ととの太

福岡に所用あり。サウナの評判が良さ気なカンデオに泊まる。しかもふるさと納税対象で実質ほぼ無料なのだ。
チェックインし夕方会食に出かける前にサウナ。結構若者がいる。なんとど派手なタトゥーも。夜職の若者がチェックゆるいここへ出勤前に日帰り入浴でやってくるのではないかと推察。サ室前には温度が低く設定されてますとお詫びの張り紙。OMG！まあ、でも入れないより良いさ。
とはいえ室温計は90℃を指す。でも汗がなかなか出ない。1セット目10分経ってようやく汗出たかなと水風呂へ向かおうとすると、なんとラドルとバケットがあるじゃないか！またまたOMG！なんで気付かなかったんだろう！ロウリュすればだいぶ事情はかわったのに。
水風呂は20℃くらいかな。天神の空の下外気浴は気分良い。
2セット目もちろんロウリュ。満遍なくサウナストーンに掛ける。やはりいきなり化けたな。夜職若者もロウリュしたが一箇所に水を少量落とすのみなので大勢に影響無し。これ通常の温度に戻したら結構良い感じなんじゃないだろうか。ホテルフロントスタッフのホスピタリティには多少難ありだったけどまた泊まってみるかな。

先日靴箱キーとバーコードの合体や、精算・駐車券処理、タオル返却方法の簡便化など一気に使いやすくなったこの施設。ついにサ室にロウリュの注意書きが設置された。砂時計の砂が落ち切って行う。一声かける。2杯まで。砂時計返す。が、それに一瞥もくれず入室即ロウリュしそのまま着席するシニア。しょうがないので砂時計ひっくり返したけどそれさえ見てない。さあ、定着するかな、一般的なマナーなんだけど。

いつものように1セット目メディ。と、入り口でキョロキョロしてた客がロウリュしてないのに砂時計返す奇行！あわわ、、ロウリュのタイミング逃した。その客がとっくに出た後に砂落ち切ったのを確認しロウリュ2杯。実に良い。90℃セルフロウリュは素晴らしい。室温計が変わったので90℃表示になっただけで、元々これくらいの温度だったのかもだが(以前は80℃を指していた)。通常水風呂を経て外気浴。
と、久々にどらくえらしいどらくえが登場。5人組で行動、高校生のように見えるが黙浴の掲示目に入らず騒ぐ。参ったな、こりゃ。
2セット目、バズーカ直後の黄土。メディも良いがこの強烈さも捨て難い。グルシン〜通常水風呂〜外気浴。虹色炭酸泉に入っていると件のどらくえが外気浴スペースにやって来た。ギリギリセーフ。

いつものようにメディサウナから。90℃になってた。こりゃ良いね。10分でしっかり発汗して通常水風呂にドボン。いきなりグルシンは身体に悪そう。
駐車場、1階部分が結構混んでたけど外気浴は珍しく空いてた。シニアのご歓談が遠く聞こえるけど、街のノイズレベルなので気にならない。
2セット目は黄土。バズーカ直後。最初から温度湿度マックス。この暴力的暑さもたまらない。グルシン15秒で出て通常水風呂からの外気浴。
仕上げの炭酸泉は露天の虹色。珍しく炭酸濃度高くて、筋肉痛も和らぐ。
サ飯はいつもの「そば天丸」を目指したがチャーハン食べたくなって向かいのラーメン屋に目的地修正。

子供が流れるプールが楽しかったらしく再訪。が、故障でプールは流れてなかった（笑）。そんな様子を横目に、先ずはプールサイドのサウナ。要水着着用。サウナ目的で入る客は少ないせいか奇行多い。ビート板を背中に乗せる人物。サウナマットをめくり床に直に座る人物など。
プールで冷えた身体を温めたいのか幼児と1分ほど入ってくるお母さんがいた。なるほどそういう使い方がそもそも設定されてるのかも。
高温ではないが、10分入っていればそれなりに汗もかく。水風呂もしっかり冷えてるわけではないが、それでもインフィニティチェアに横たわればととのいもする。
ここ、ソファや椅子をタオルや荷物での場所取りが多過ぎる。人影はなくあるのは荷物のみ。知識が無いんだろうけど、サウナ前の休憩用のチェアにもそれをやる。運良く空いてる一台で休憩出来たけど、ほんと勘弁。
明日朝、今度は温泉側のサウナに行く予定。

相変わらずメディサウナ良い。ロウリュ時一声掛ける事はないが、砂時計通りに各々水を掛ける。ただ一箇所にダーッと落とすことが多くちと残念。1セット目はグルシン回避して通常水風呂。外気浴はまあまあ空いてて寝そべり。が、おしゃべるお猿中年がいる。黙浴の意味が分からない。だからお猿さん。
2セット目は黄土サウナ。入って5分ほどでバズーカ。セルフロウリュも良いけど、ここに来たならやっぱバズーカも。グルシンに逃げ込む。露天はまだ騒がしい。炭酸泉に浸からず腰掛けておしゃべりに興じる。迷惑です。
仕上げの炭酸泉は内風呂。珍しく濃度高め。

会話禁止だの黙浴だのの掲示がないんでしょうがないんだろうけど、サ室でもしゃべる若者は勘弁。外でもうるさい。あとサウナハット着用してるのに全身びしょ濡れで入ってくるとかも不思議。入室直後にロウリュしてジャーとも音がしないとかもこのタイプ。なんとも。

いやいや、やっと来れた。
まずはもちろんメディサウナ。入るとロウリュ直後か砂時計は上部に砂がたんまり。ひとまず上段に。と、入ってくるなりロウリュする中年現る。サ室内の先客いずれも、え？となるがあまりに突然の出来事に声も出ず。この人、水風呂入ったら休憩せずにまたメディサウナに入って行った。要はサウナリテラシーの欠如がなせる技。ちゃんとストーブの上に書いてあること読めばいいのに、それすらしないのでまた別の理由があるのかもしれないけど。
グルシン15秒から通常水風呂。外気浴は寝そべりほぼ満席。増設された休憩椅子がありがたい。
2セット目もメディサウナに行きたかったが、やはりここに来たらバズーカも外せない。INすると程なくしてオートロウリュ開始。2段目で日和る。いやぁ、やっぱ強烈ですわ。メディサウナのじんわり汗かく感じも最高だけど、この暴力的な暑さも堪らない。グルシンで表面の火照りを急速冷却。
外気浴からの虹色炭酸泉。内風呂に炭酸泉は10分以上入らないと効果ない的なことが書いてあるんだけど、2、3分で出て行く人も少なくない。施設内に書いてあることは色々読んだ方がいいよというお話し。

10時半前にINしたのにまたやサ室ほぼ満室。最近こんな調子。何があったんだろう。
ふとロウリュの桶をみると開館して30分も経ってないのに、水がかなり減っている。サ室の温度は90度を下回っている。さては水掛けすぎたな？と思っていると、また入室後無言でロウリュするサウナハット着用者が登場。何も音がしない。やはり！湿度は十分だろうに何とも蒸される感じがない。かなり食い足りない感じ。やはりロウリュのルールちゃんと掲示した方がいいんじゃないだろうか？
そして黙浴掲示のない施設なので。サ室でおしゃべりも。

午前中IN。が、サ室が満席状態で、戸を開けたものの去る人も。何があった！？抽選会やってるからか？下段に滑り込み、空き次第上段へ移るスタイルで行く。
外気浴もなんだかんだタイミング良く椅子ゲット。炭酸泉がぬる過ぎてちょっと辛い。そして距離感間違ったシニアが空いてるところに行けば良いのに超近距離に入ってきて足ぶつけたり。自分の場所を勝手に決めてるのか、これ結構迷惑。

ちょっと出遅れ、午後一IN。
「黙浴」的な掲示が一切なくなったので、露天はガヤガヤ。洗い場も騒がしい。しかし施設が容認しているのなら仕方ない。サ室にすら会話禁止の注意書きがない。
セルフロウリュ続いているが、一声掛けず入室して即掛ける客多し。ジャーとも言わない。掛け過ぎってことです。湿度が高いのは有難いがストーブ壊れなきゃ良いけど。多分他の施設に行ったりしないから知識がないのだろう。今にも倒れそうなくらい顔も頭も真っ赤っかの老人や、サウナハット着用ながら3、4分で出ていく若者などなんとも不思議な風景。
天気が良かったので外気浴が気持ち良い。でもガヤガヤ。
炭酸泉でも距離感が謎。退けと言わんばかりに近距離に入ってきたり。長居は無用ですね。サウナ2セット、炭酸泉10分で退散。

休日は外様。全てを受け入れる気持ちで臨む。
1セット目はもちろんメディサウナ。休日ゆえにここにもどらくえ登場。2分くらいで暑いと言って出て行った。物見遊山。これ以降は平和だったが1人のシニアが入ってくるなりタオルをストーブの囲みに干した。と、まだ砂落ち切っていないのに乱暴なロウリュ。まともに歩けないような感じだったが何かの事故に繋がったりしないかハラハラする。外気浴も寒いせいか程よく空いている。
2セット目黄土サウナ。最近は最上段ではなく二段目くらいでゆっくり行く。それでも4分もすれば汗吹き出す。リニューアル後にそうなったのか、バズーカ5分前に館内放送が行われる。最上段に移動しバズーカ浴びてグルシン〜通常水風呂。寝そべり椅子は満席につき椅子で休憩。
と、皮膚病のような背中の人と、大声で話す一団が泡風呂に現る。新聞勧誘員的な方々。というか、ダニシラミに食われまくったあとなのか、本当に皮膚病なのか、、、。ちょっと障害があるぽかったけど。とにかくうるさくてととのわず。
今日も炭酸泉は濃度低め。

家族のリクエストで思わぬサウナチャンス。
でも当然休日なわけで、通常の常識は通じないのは承知の上。案の定、客の半数は複数若者や子供連れのグループ客と思われる状態。要はこちらが外様。郷にいれば郷に従えです。
1セット目は当然メディサウナ。砂時計落ち切ったのを確認し声掛けしセルフロウリュ。しかし終えた後砂時計回転させるのを失念したところ、下段の若者がくるりと返してくれた。感謝。
そして本日カットマン多し。めげずにグルシン〜水風呂。外気浴は流石に満席。壺湯のヘリに座って休憩。普段だとおしゃべり気になるけど、ここまで来れば騒音としてしか耳に入ってこないので、意外にととのう。
2セット目、バズーカ後の黄土サウナ。これまた高温高湿度ですぐ汗拭き出す。ほぼ満員状態だが、当然おしゃべりお猿さんチーム多数。座る間隔も若干おかしく、テレビ撤去しての焚き火オブジェが虚しい。水風呂経ての外気浴はまたも満席御礼。寝そべり空いた瞬間狙って移動。騒音相変わらずだけど、サウナトランス来たる。
芋洗い状態の炭酸泉はちょっと濃度低めかな。

今週初サウナ。
もちろんメディサウナ直行。砂時計落ち切ってたので一声かけてロウリュ2杯。85℃くらい。3分くらいで汗吹き出すけど10分入ってられるベストコンディション。
通常水風呂の方で水掛かって汗を流し、いざグルシンと思いきやメディサウナからでてきてそのままグルシンにドボンするカットマン出現。注意書きに「かけず小僧はサウナー失格」とあるんだけど、こういう人はサウナーではなく、リテラシー低いので「水風呂の前に掛水して汗を流せ」とか単刀直入に書いた方がいいと思う。
寝そべり椅子ゲットして1セット目から良い感じ。
2セット目、ちょうどバズーカ直後なので黄土サウナへ。なんとノーゲストの貸切状態。後から何人か入ってきたけど、あまりに熱いためかすぐ出て行ってしまう。確かに暑すぎるんだよな。今週前半秋の気配があったからセッティング暑めにしたかな。外気浴はまたも寝そべられる。が、例のゴールドチェーン着用のその方面のイイトシコイタ方々が大声で喋るのでととのわず。ゴールドチェーン伯はどこでも「あー気持ちいいー」とか思ったことがすぐ口に出ているようだった。ただのシニアもつられてかうるさい。よってととのい逃した。
本日炭酸泉は薄めの印象。

時間できたので、メディサウナ目当てでやってきた。と、このところ若者が失せていたのだが、今日はおしゃべりお猿軍団が複数出現。悪い予感しかしないが、洗体しメディサウナにIN。
砂時計は落ち切っていて、室内にはストーブ至近に一名いらっしゃるのみ。「ロウリュいいですか？」と問うと「どうぞ」とおっしゃる。良い感じ。その後例によってロウリュしたがりメンが入室し、砂時計前に陣取る。こういう方の特徴はとにかく水量が少ない。よってロウリュの効果が薄い。そしてそんなに早く砂落ちるかと思うほど早期にまたロウリュする。で、またマット交換。スタッフに聞くと、こっちは12時ジャストで交換なんだそう。
グルシン〜通常風呂経て外気浴。もちろんおしゃべりお猿軍団がいる。リニューアル後、各所に「黙浴お願いします」との掲示があるが、おそらくそういう高尚な表現が分からないのだと思われる。競うように大声で喋る。当然ととのわない。
2セットもメディサウナに向かうも、室内が賑やか。入り口にあれだけ黙浴と書いているのに若者ご歓談。イライラするだけなので、まだマット交換中の黄土サウナで待つ。ほどなく入室。やっぱこっちは強烈だなぁ。さっきまでドア開けてたのに、もうちょうど良い暑さ。そしてまたこちらにも軍団がくる。サウナハットとか着用してるのもいるが、やはり喋るしこちらの足の上に乗って座ったりするのに無言。子供でも謝る場面でこれなので、やはり基本的にマナーが身についてないんだろう。水風呂経て、外気浴に行ってもここでも若者うるさい。ととのいません。こういうのが来るのは何曜日かとかわかれば良いのいな。
それでも炭酸泉に浸かり、ちょっと休憩すればスッキリする。

静岡の所要あり。せっかくなのでどこかサウナに立ち寄りたい。で、検索してこちらに行き当たった。
外観から良い予感しかしない。
受付の方々親切。ボトル購入してのデトックスウォーター飲み放題システム。購入し、まずは試飲。何種類もあっていいな。パンパンに詰めてロッカーへ。浴場手前に飲料置くスペースがある。これまた親切だなぁ。
まずは大箱の基本サウナ。テレビではジャニーズ問題。良いじゃないですか。で、水風呂。これは飲まずとも水質の良さは分かろうというもの。外気浴。と、さらに外の方から頻繁に人の出入りがある。どうやらそこがバレルサウナらしい。もちろん次はそこ。
水分補給してバレルサウナ。中が二室に別れていて、恐らくストーブ近くはめちゃ暑いんだろう。なので、敢えてそちらに。なかなかの温度。そこに全身びちゃびちゃの人が入ってきてストーブ横に座る。汗も出るしもうそこらじゅうびしゃびしゃ。で、おぼつかない客が入ってくると「ここ、マット持ってないとはいれないよ！」と忠告する。常連なんだろう。でも、なぜマットが必要かということを考えたりしないのだろうか？地方の醍醐味かな。身体拭いてサ室入りましょう。そしてオートロウリュが始まったがなかなか暴力的で、這々の体で出る。その際に、脇にいわゆるアディロンダックがあることを確認。桶水風呂後そちらで休憩。
3セット目は高温高湿ミストサウナ。注意書きにある通り5分が限界。天井から滴り落ちる水滴が熱湯。いやぁ、しきじの薬草サウナレベル。色んな意味で静岡ではしきじ意識しないといけないのだろう。即出て普通のミストへ。ここも実はのんびり過ごせる良いセッティング。カテキン水風呂も楽しむ。炭酸泉はないので上野・北欧同様のトゴールの湯にちょっと入って終了。
いやぁ、良い施設です。今度は食事もしてみたい。もちろんまたデトックスウォーターはパンパンにして持ち帰りました。

リニューアル後2回目。やっと来れた。
メディサウナ、やはり良い。ただロウリュしたがり君が砂時計前に陣取り、ロウリュするのだが（そんなに早く砂時計落ちるのかな？）ちょっと水量が足りないし、狭いエリアにどぼーっと注ぐので全体的に湿度が上がった実感があまりない。暑い空気が一瞬降りて来はするのだが。よって10分たっぷり入る。水風呂はグルシンに10秒、そのあと通常水風呂。
外気浴の席数が倍増したので、寝そべりはでできなくてもちゃんとととのう。
2セット目もメディサウナ、とまだ12：15にはなってないのにマット交換とのことで退室。ちょっと早めの設定みたい。注意したい。黄土サウナに移動。こちらはバズーカ直後で、室内の空気自体が熱湯のように熱い。やっぱ強烈。一気に汗吹き出す。合計10分でグルシン〜通常の水風呂ローテーション。
露天に運送業か新聞勧誘業のように見受ける初老集団がいて、とにかくうるさい。そういえばさっき内風呂にもいたようだが、別のグループか？そういえばここって、一定そういう客層いたんだった。若者グループは極端に少なくなったが。
内風呂炭酸泉で仕上げて、ちょっと外気浴。先の集団、今度は寝湯に移動。相変わらずの騒音。勘弁。

出勤前サ活。サウナ東京はこないだ行ったし、今回は生姜焼きランチもセットになるこちらへお初。
受付で初めてと告げると、諸々の説明とLINE登録でディスカウントなど。2400円でサウナ60分とランチ。しかも着替え時間勘案して10分のバッファ設定しているそう。親切。
水風呂も生姜。3階ととのいスペースの無料ドリンクも生姜。サ室はオートロウリュあるようだけど結構ドライ。退室時足の裏が火傷するほど熱かった。1セット目は外気浴。周辺店のランチの匂いが漂ってくる。2セット目はローリング寝そべりベンチ。お昼時近くで閑散としていて快適。お風呂は無いので身体洗って退場。ちょうど一時間くらい。炭酸泉に拘らなければ、全然アリだ。
階下の生姜焼き定食に向かう。サウナで渡されたチケットだと生姜焼きと角煮が盛り合わせられたメニューみたい。ごはん一杯お代わり無料も有り難い。

1時間程度空いたのでサクッと。
駅前の金券ショップで100円安い回数券を買ってIN。タワーサウナ、なかなか暑い。最上段が空いてる。２セット目はミストサウナ。塩すり込む。いや、いいバランス。ここのミストはかなり好み。最後は炭酸泉で仕上げ。これまた背中がゾクゾクするほどの高濃度。距離感おかしいシニアにはちょっと困りますが。
どらくえ多いなと思ってると、大声での会話ご遠慮下さいとの館内放送。

お久しぶりの宮前平。
セルフロウリュがなくなってた。でも不思議と湿度は低くなく、3分ほどで汗が吹き出してくる。サ室はなかなかの混み様。水風呂きっちり冷えてる。外気浴は日焼けチーム多数で混雑。上手いタイミングで寝そべり椅子を得る。2セットそんな感じで琥珀炭酸泉で仕上げ。いつの間にやら安定感のある施設になった。