2020.08.09 登録
[ 山形県 ]
仕事が休みで、午前中にチェックイン。
30分のつもりが1時間30分もいた。
ド平日のサウナは空いてると思ったが、10人もいてビックリ。(この人たちどういう生活しているの?)と、ちょっと驚きを隠せず。
外気浴のベッドチェアの数が増えていたのもビックリ。熱々の外だけど、水風呂の後は、逝っちゃう気持ちよさ。抜群のととのいを得た。(先輩に整う→ととのうダ。と御指導をいただいた。)
仕事を休む優越感と、平日午前にのんびりととのう優越感と、いちばん好きなサウナを堪能できる優越感。オロポを作る優越感。(マッチと同じ味。うふふ。)あー幸せ。
アーメン。
[ 山形県 ]
お盆期間にサウナ行きすぎて
整わなくなった身体。
それは、自律神経が完全に整っているかららしい。なるほど。パーフェクトな状態ということなのね。
寝湯に入って星空を眺めながら、ペルセウス座流星群を見れた。気がした。
アーメン。
[ 山形県 ]
お盆最後の整いを求めて。
ここはやっぱり水風呂がいいな。
プカっと浮きながら、
そのまま、天国へと向かっていった。👼
近場に1番好きなサウナがあるって、
こんなにも幸せなんだな。
明日から仕事だ仕事。
アーメン。
[ 山形県 ]
30分のスピード勝負。
原爆被爆者追悼式をテレビで眺めながら、
生きてるって素晴らしいと滝汗を流しつつ、あれ、涙も出てる?それは大げさか。
床にセルフロウリューをしつつ、今日も今日とて、静かな整い。
外気浴は、相変わらずサイコーだなっす!
[ 山形県 ]
こんなに汗が出たのは、いつぶりだろう。
とにかく、湿度と温度がベリーマッチングしており、こりゃ世界一だと感じた。
入って早々から、全身の隅から隅までプチプチと小さな汗。気付くと大粒の汗にすぐ切り替わり、ありとあらゆる毛細血管がかっぴらく感覚。その中に老舗感のあるの木の香りが染み込んでいく。(ついでに、自作オロポも染み込ませておいた。)
ただ、水風呂が20℃ほどで温く、残念。
外気浴で、赤湯の街並みを一望しながら、小高い山の上で静かな休憩。平和だな。なーんて悟りを開き始めた。
こんなにも気持ちいいのだが、整わず。
改めて、「水風呂」の温度の価値を知った。これ1つで整うか整わないかは決まってしまう。んー、サ道と施設の融合ってのは難しい。
そう考えると、3つのバランスが取れている施設って神だな。素晴らしすぎる。
アーメン。
[ 山形県 ]
我慢できずに、夜にチェックイン。
本日2度目のサウナ。
21時からの閉館までの1時間勝負。
まさかの男湯1人のみの貸切。
ドライが強めなので、水を足元に少し撒いて、蒸気を出し、湿度を上げる。98℃を指しているため、物凄い体感温度が上がる。1人だからできる至福の手動ロウリュー。今までとは違う滝汗が吹き出す。最高。
外気浴は24℃。冷水がまとった身体を、そよ風が整いの世界へと運んでくれる。
夜空を見上げれば、夏の大三角、アルタイル、デネブ、ベガ………。あぁ。今この夜空を日本全国のサウナーが眺めながら、整ってるんだろうなぁと。鈴虫の鳴き声と共に、ちょっぴり馬糞くさい田舎の田んぼの匂いを感じながら、静かに整った。
アーメン。
[ 山形県 ]
椅子に座る者
ベッドチェアに寝ている者
地面に横になっている者
全員が「同じ表情」をしている。
目を閉じて、口が半開き、全身脱力して、安らかな整いをしている。
その中の1人である私。
コロナの中、遠出の旅はできないが、
この瞬間に世の中の多くの人が時空を超えて、「整いの世界」へ、トラベラーとして旅立っているのだろう。
老若男女、いつでもどこでも。
アーメン。
[ 山形県 ]
ホームで落ち着きサウナ。
そして、悟った。内容は、後述。
この真夏日のクソ暑い中、外にも出たくないはずだが、サウナの中は別物。
プールや海のキンキンに冷えた水の中には入りたくもないのだが、水風呂は別物。
外のベンチに座るくらいならクーラーの効いた部屋にいたいぐらいだが、外気浴は別物。
「整う」という目的のために、全ての時間が、「なくてはならない」必要不可欠な要因となってくる。その全てが揃った集合体こそが「全て整った」ということなのかもしれない。と悟った。
アーメン。
[ 宮城県 ]
この水風呂
キンキンに冷えてやがる。
悪魔的だ。
とでも言わんばかりに殺人的に冷たかった。
寝湯にもたれかかって、昇天。
アーメン。
設備が新しく流石としか言いようがない。東北ではトータルして1番の温泉なのではなかろうか。それくらいおすすめ。
そんなこんなで、そのあとマッサージチェアに横になり、これまた昇天。
アーメン。
[ 山形県 ]
山形初のロウリュウ。
昨年行ってからのリピでチェックイン。
あれ?昨年よりスペック良くなってる?常時のサウナの温度が上がって、湿度もばっちり。静かに落ちてくる汗。
そして、ロウリュウ。まだかまだかと待ちわびていた体に、ガタンとスタートの合図。待ってました。
熱い、苦しい、痛い。でも、ありがとう。
これを待っていた。
晴天を眺めながら、終わりの見えない整いへと、いざなわれた。
アーメン。
[ 山形県 ]
ちょっと立ち寄りたいと思った15時。コロナの影響・大雨の影響で海水浴も禁止となっており、それでも賑わう場所あぽん。
昨年きてからリピとして訪れた。
まずは、塩分たっぷりの大風呂で庄内の風を体全体で感じながら、体を拭いてサ室へと、いざ参らん。入った途端、あまりの熱さと湿度の高さにクラッとくるほど、このサ室はもう整う世界へタイムスリップさせてくれる準備をしていた。
入ってものの1.2分でどっぷりと出てくる汗。水風呂→チェアと頭よりも先に体が動き出している。そして、庄内弁の常連客の会話を耳にASMRとして染み込ませながら、ホームとはまた違う整い。
すべての悪質物質を取り除き、缶ポカリで締めて、全身リフレッシュとなった。
アーメン。
[ 山形県 ]
どこへ行っても
なにを経験しても
どんなに素敵な出会いがあっても
やっぱりここに戻ってくる。
それがホームサウナ。
整うことを目的とするのではなく
多幸感を味わえる場所。
何にも考えない時こそ、1番幸せなのかもしれない。
p.s.最近はなんといっても外気浴が最高。カエルと共にひなたぼっこ。
[ 福島県 ]
サ友と共にいざ参らん。
まねきといったら、カラオケか?なーんて、頭で考えながら少し舐めてチェックイン。
着替えを済ませて、扉が開くと、
なにこのスペック!!どんだけあんの?
はやる気持ちしかない。
炭酸泉。寝湯など、他にはない数の風呂が待ち構えていた。
サウナを見るとロウリュウもあるではないか!しかもアウスグース。なにこの奇跡。
初体験となる人による熱波。
アロマの水が垂れる。ジューっ。
タオルを回す。ブゥウウン!!
うちわで扇ぐ。バァゥンン!
あちー!いてー!ぐぅーーー!っと。
小さな声で「ありがとうございます」
でも、これを逃してはいけない。
「おかわりください。」
さっきより強い熱波。
頭と汗がグラグラ。
水風呂。冷たさとかを覚えていない。
これこそが「真の」整いだ。
リピ確定。優勝案件。
アーメン。
[ 山形県 ]
久しぶりのサ活。
何を目的とするでもないが、
落ち着きたいときにここへ来る。
静寂の中に、汗が吹き出る音が聞こえてくる。自分と対話するにはもってこい。
スパーッンと整うことはないが、
久しぶりのサウナに体も喜ぶ。
サウナの温度をあと5℃あがり
水風呂もあと5℃さがれば、
最強のサウナとなるだろう。
[ 宮城県 ]
家族旅行でチェックイン。
蟹の食べ放題に舌鼓し、そのまま温泉へ。
毎年来ていたのに、サ道を始めてから、改めて見てみると贅沢な2つのサウナ。高温と中温サウナ。体調に合わせたり、セッティングを変えたりするにはちょうどいい。
さて、水風呂へっと。
んんんんんんんん!!!!!!
クッソ冷たい!
初めての冷たさ。これ何度???
大量の甘みを放出させて、ととのった。
[ 福島県 ]
サ友と共に。
先輩からいいぞとオススメされて、突入。
いってみると旅館のような風貌の中に、落ち着いた温泉の数々。広々とした空間の中なのに、決して騒がしさがなく、しっとりとしている。
早まる気持ちを抑えて、数ある風呂を堪能し、いざサウナへ。
あれ、そこまで熱くない?
そして水風呂は。
あれ、そこまで冷たくない?
整うことはなかったが、なぜか身体が満足している。それはきっとこの施設そのもののスペックが高く、サウナが突出しているのではなく、あえてその一連の中のリラックス要因なのだろうと。
そう考えると、サウナこそが命でもないのだなと改めて感じたひと時。
アーメン。
[ 東京都 ]
ロウリュウ初体験をありがとう。
これが、ロウリュウ。
こんなにも激しい闘いだとは。
そこには負けられない闘いがあった。
でも、振り返るとどんなに幸せな闘いだったことか。
温泉、サウナ、水風呂、休憩スペース全てが極上。
アメニティも全整備。
至福のひと時を過ごすことができました。
田舎とは違う、都会ならではのソワソワ感を肌で感じながら、ちょっと浮かれた気持ちを抑えて、最高の整いをありがとう。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。