花ももの湯

40分で郡山から福島に到着。
途中雨がパラついたけどついた頃には止んでた。
到着して照井を覗くと行列だけど一人客がはければ案外早く順番が来るかもと名前を書いて待つと25分ほどで呼ばれた。エスパルで時間つぶししたらあっという間。食ったら飯坂温泉へ。
1時間早いけど宿へ向かう、ご主人お久しぶりです。
暑いので湯船が熱いです、遠慮なく埋めてくださいってことだったけどそのほうが自分は燃えるのよ、全然大歓迎ですと伝えるとご主人笑ってました（笑）
早速湯船へ、こりゃ共同浴場と変らない。じっくり30分浸かってから早い時間から共同浴場浴場巡りスタート。
飯坂温泉駅で無料チャリを借りて順番に回っていく。
仙気の湯→導泉の湯→八幡湯→大門の湯→十綱の湯→切り湯と18時半までに6つ。
たまに先輩方が埋めていたがそれでも熱い！
仙気の湯のあつ湯は前回同様強烈過ぎて入れず、50℃オーバーはやばいって（笑）
大門の湯も相変わらず痺れる痛さ、たまらんね。
最後の切り湯は11月で閉館が決まりました、老朽化もあるし、建物が閉業になった旅館の下に潜るように作られているため解体の絡みで決まったのかとても寂しい。ニュースで見てから絶対に行かねばと思ってた。
終わってチャリを駅に返してから宿の夕食。
改めて何回も食ってるけどこの量はおかしい（笑）
でも飯を抑えに抑えてお腹には余裕がある、30分という時間で完食。やっぱり腹を空かして臨まないとだめってこと。
休憩したら時間もあるので初めてホテル聚楽の花ももの湯に。
宿の坂を登りすぐ着いた。閉館まで2時間ゆっくり楽しみますか。浴衣もついてくるからとりあえず適当に選んで着替えて風呂へ。
さすが聚楽、豪華な造りだなぁ。
入ってすぐ水風呂とサウナ、左に洗い場と内湯、右に露天。
とりあえず身体洗って内湯のあつ湯あるって聞いてたからこれやろうか。
と入ってみるが全然熱くない…🦦の漢方風呂の代わりの嘘つきあつ湯と同じくらいの温度。
これはあつ湯ではない、せっかくの飯坂温泉なんだからこの湯船だけ熱くしてくれてもいいのに…
残念な気持ちになった（泣）
それならもうサウナへ、臭いが気になると評価見てどうしようかなと思ってたけど全然臭くないしセッティングも熱くはないけどカラカラで悪くない。
でもサウナマットはほしい、薄くてもいいからとりあえず敷いてほしい。やっぱりそこは気になる（泣）
水風呂も温いと書いてたけどサウナ熱くないしこれくらいでいい。外気浴のイスは少なかった。
遊びすぎて疲れていたのもあるので10分×1、12分×3の計4セット。
閉館まで楽しみました、宿でゆっくりしましょう。

行ってきましたよ「300年に一人の役者’梅沢富美男’と’佐藤B作’を生んだ町「飯坂町」、太古の昔から福島の奥座敷として知られ、奥州三名湯に
数えられる由緒ある温泉地…」なんちてw ^^;

アタシの世代だとモンローのそっくりさんが囁く「じゅらくよーん」のCMで お馴染み（古っ）のホテル聚楽が運営する日帰り温浴施設、
夏場には近くの農園に桃を買いにくたんびに何度かオジャマしては
いたんだけど今回サウイキ初レビュー！

カウンターで浴衣とタオルを受け取り まずは上階の「湯けむり茶屋」で
腹ごしらえ（この辺り意外に食堂屋さん少ないの）、長いタタミ廊下を
通って いかにもな和モダンテイストの更衣室を抜け大浴場へ、進むと
入ってスグ右手にサウナ、突き当りに水風呂、左方が浴場で右方が
露天スペース、大まかに言うとそんな感じ。

浴場はブっとい柱の梁が張りめぐされた天井が特徴の造りで、
夕方にもなると照明のスポットが点灯され中々にイイ雰囲気、
右から「ほどよい湯（大）」「あつ湯（中）」「ぬる湯（小）」と
綺麗に3分割されてるんだけど体感的には1℃位の差しかないの
（その向かいの「肩掛けの湯」が1番ヌルいw）

その肩掛けの湯 いわゆる「座湯」なんだけど、大抵ベンチな形状で、
後ろからチョロチョロお湯が流れてて、下 足湯みたいになってるよね、
それがココではジャボンと おヘその辺りまでお湯に浸かっちゃうよう
になってて、なんだか「えっ、えっ！？」ってな感じなのw

さて サウナに向かいますよ、入る前 廊下で流れていた幻想的なBGMは
サ室内にも流れてるんだね、造りはL型2段の10人程が定員で全室が広く
外を見渡せる大きな窓が特徴、新造されるサウナでは そう珍しい事
ではないんだけど、最初来た当時サウナに１畳分くらいの窓があるのに
感激したのを覚えてる、それまで どちらかと言えば閉鎖された空間の
イメージが強かったんで、その解放感たるやハンパなかったんだよね。

室温も90度と高めで清潔感もアリ好印象、水風呂は入ろうと思えば
2人いっぱいのコンパクな造りながら水温15～6℃位のキンキン仕様。

でもココの売りは露天の豊かなバリエと構成、町内3個所から引かれた
源泉は露天3つのそれぞれ異なる浴槽に注がれ、特に真ん中の立湯は、
そのフチに頬杖を突きながら眺める 雪化粧を纏った日本庭園の
佇まいに、サウナ以上の ととのいを感じずには いられないのでした。
（普段、湯船になんかマトモに入らないのにねー）

今度来る時は名物ランチバイキング予約してみよっかな。(^^♪

【#439 福島県初サ活🧖‍♂️❗️福島駅東口にじぇじぇじぇな芸能人スプレーアート🎨&学生デサインアート🎨と飯坂温泉の癒し温泉♨️&サウナ🧖‍♂️だフォーー＼(^o^)／❗️】
今日は仕事がお休みなので先月プレバト夏の3時間スペシャルのスプレーアート🎨の作品が展示されている福島にアート🎨と飯坂温泉のサウナ🧖‍♂️を満喫しに朝早く東北新幹線🚄で福島駅に到着しました❗️まずは最初のお目当てのスプレーアートはプレバト夏の3時間スペシャルで開催した第8回スプレーアートコンテスト🎨で参加した芸能人が福島をイメージした作品が福島駅東口再開発工事の壁に展示され、今回の出場者は今回で4回目の優勝🏆️を飾った元AKB48光宗薫、朝ドラ「あまちゃん」にGMT47のアイドル役で出演した山下リオ、第6回豊洲決戦を制したしたレイザーラモンHG、元祖プレバト芸術クイーン南海キャンディーズ しずちゃん(山崎静代)、第3回伊豆稲取を制した日向坂46・金村美玖、そして朝ドラ「らんまん」で酒造の蔵人役でブレイクした笠松将の6人の作品に査定をしたKAZZROCK先生のお手本とダーハマをモチーフにした福島のじぇじぇじぇなスプレーアートが展示された他地元の福島東陵高校と福島学院大学のコラボデサインアートも展示、いち早く芸術の秋を感したフォーー＼(^o^)／❗️そして飯坂温泉へ飯坂電車(福島交通飯坂線)で終点飯坂温泉へ向い、福島のサ活はホテル聚楽の日帰り温泉施設「花ももの湯」さんに、事前にランチビュッフェ🍴と温泉サウナ♨️🧖‍♂️セットをよやくしてたので会計を済ませたらロッカーキーとタオルセットと館内で着る浴衣👘を貰い浴衣に着替えてから浴室へまずはサウナ🧖‍♂️は入らず洗髪、体を洗い、髭を剃ってからバラエティ富んだ温泉♨️で温まり、昼食のランチビュッフェに和洋中何でも揃い迷うほどに食事🍴を済ませて一休みしてからいよいよサウナ🧖‍♂️へ、その前に体を軽く流してから温泉で湯通しして水風呂で水通ししてサウナ🧖‍♂️へ室内の温度は90℃、安らぎのBGMが流れながらサウナ🧖‍♂️は1回目が7分、2回目は8分、ラスト3回目は9分行い、サウナ🧖‍♂️で蒸されたらかけ水で汗を流してから20℃の阿武隈の天然水の水風呂で1分3回行い、休憩は露天風呂スペースのととのいイス💺で5分3回行い、最後は温泉に温まり整いました❗️そして今日はじゃんけん大会あり参加してなんと勝ってしまって「花ももの湯」の招待券をGETしましたLUCKY😃💕1234やったぜカトちゃん❗️そして館内の売店でお土産を買って、飯坂温泉を後に東北新幹線🚄で東京に戻って帰宅する前にもう1軒❗