2020.08.02 登録
男
[ 北海道 ]
こちらから徒歩圏内の立待岬を散策(帰り道はプチ登山)して汗ばんでから、12時にin。1Fは受付と食堂。入浴料大人430円、札幌の銭湯より安いのね。お食事もリーズナブル。浴室は2F。脱衣所広し、畳の小上がりがあり、休憩できる様になっている。トイレ等、年季の入った施設ながら清潔が保たれ好感が持てる。浴室は窓から、吹き抜けから明るい光が差し込む。モクモク系で、眼鏡が曇る。真ん中に高・中・低温の温泉、その周りに洗い場多数。シャワーヘッドが新しく快適、温度は固定。浴室と露天風呂の間に、サ活スペース。入口前に、巨大なビート板が!サ室に入ると奥に2段、手前に1段。座面がコンクリートの上に、緑色のマットが敷かれている。コロナ対策で、座っちゃ駄目なところにスノコが置かれている。間違えて、スノコに座ってる方もいる。定員6名までとのことだが、7名分のスペースがある。最大5名で蒸される。おじさんの呼気の様な匂いがするが、サ室自体からしている模様。ストーブはサンバーストと書かれた遠赤外線ストーブ、上に水が入っていると思われる金属トレーが置かれ、湿度よし。極小の、オルゴール音が流れている。床もコンクリートで、天井と壁は工事中の石膏ボード的なものが貼られている。背中の高さまで、木板が貼られており、メンテはしやすそう。タオル絞りのパイセン等、年齢層高め。黙浴は完璧。照明も暗く、落ち着いている。サ室の扉のガラス面に、小型の時計が外側からガムテープ的なもので取り付けられており、小さいながらも時間の確認可能。出て左の水風呂は、キャパ3名ほど。蛇口の先にホースが繋がれ注水、そこから桶で汲んで頭に掛ける。水温は17℃ほど?外気浴は五稜郭型の浴槽の周りに、整い椅子4脚。湯活の方も使っているので、割と埋まっている。室内には背もたれの角度調整できる椅子もあるが、モクモクなので気が進まない。パイセン方が、窓の縁に足を載せて溶けている。お湯も茶褐色で塩味があり、ポカポカになる。本日2件目のサ活だったので、2セットに留めるつもりが、気持ちよくて3セット。こんなちゃんとした温泉・サウナが気軽に利用できるなんで、地元の方は幸せだろう。脱衣所に出ると、食堂から蕎麦つゆの様ないい匂いが。しかしここは、昨日食べ損ねたラッキーピエロに向かうとしよう。ドライヤーは20円。施設の裏に、カエルに注意の謎看板が。
男
[ 北海道 ]
前日にサ旅を思いつき、予約が取れたこちらへ。&サウナで見て知っていたので、期待が膨らむ。地下の駐車から、エレベーターで2Fのフロントへ。自動チェックイン機があるが、フロントで受付。駐車場代は1,000円、支払いは謎に自動チェックイン機で行う。部屋は綺麗にリノベされ、ソファーに掛け一休み。窓の外には、遠くに海が見える。しばらくするとゴーっと大きな音が、かなり近くを飛行機が通過して行く。サ室中でも、飛行機音が聞こえる。サ室にタオルがあるとのことで、手ぶらで2Fのサウナスペースへ。カードキーをかざすと、一般的な脱衣所。ロッカーは30程、サ室のキャパも30名程。タオルを携え、いざ浴室へ。入口左に蛇口と製氷機、プラカップも備えられてきる。自前のイオンウォーターを注ぎ、キンキンにして飲む。壁際にシャワースペース、押しボタン式で止まるが、水量&水圧申し分なし。シャレオツなクラシエのアメニティ。真ん中に水風呂4つ、低温・中温の各2つ。寝椅子2脚、アディロンダックチェア2脚。寝椅子の横に、謎のバケツに水が張られている。椅子に掛けるための水か?サ室前に無数のビート板。やっとサ室へ。入って左にハルビアの四角いストーブ、ローリュ用の蛇口がついている。正面に2段、右に6段のL字型。段ごとに、壁に15分の砂時計と、温・湿度計が設置されている。湿度は驚きの85%。ベーシックなフィンランドサウナではない、新たなサウナ体験、こりゃいいや。テレビありだが音小さく、角度によっては視界に入らない。照明は座面・手すり下の間接照明のみで落ち着く。茶色のフカフカのサウナマットもよき。30名入れるところに最大3名と、贅沢過ぎる環境。汗なのか蒸気なのか、体はびしょびしょに。シャワーで汗を流し、冷たい方の水風呂へ。注水具合で、前の方が入ってどれくらい経ったかわかる。キンキンの水シャワーで頭を冷やせば完璧だ。整い椅子でボケーっとすると、頭上のクーラーと製氷器の稼働音と水の注がれる音のみのシンプルな環境。水風呂がぬるいとの意見もあるが、この温度がリラックスを誘う。脱衣所には、上中下3連の扇風機が備えられる。隣接のラウンジには、ソフトドリンクにとどまらず、アルコール(ワイン・焼酎・梅酒・ウイスキー等)、1Fの高級食パンワンカラットさんのパン(クロワッサン・メロンパン・あんバター等)まで置かれる。函館関係の雑誌まで備わり、ダラダラできる。極楽か!フロントにはコーヒーマシンや、入浴剤等のアメニティが用意されている。部屋のテレビはYouTube等も見れ、せっかく函館まで来たのに館内で完結しそうになっている。これから酔い覚ましに近隣を散歩し、寝る前にもう1ラウンド臨もうか。明日は谷地頭温泉を目指す。
男
[ 北海道 ]
ミリオーネ、行ったらやってない🙀9/22の15時まで工事中とのこと。いつもより早めにこちらへ。気前よく食後のデザートを注文し、満腹サ活。ノンローリュ→ローリュ→マット交換ミストを堪能。外気浴10℃、グルシン間近🥶
男
[ 北海道 ]
十勝岳に雲掛かっていない、小雨。売店にて、新作のラベンダー色のタオル3,000円を購入。12時台、サ室空いている。遠慮なくセルフローリュ。13時頃から混み出し、ほぼ満席。水風呂痛くない、シャワーの水しっかり冷たい。外気浴、優しい風に包まれる🍃空になったイオンウォーターのボトルに水をお持ち帰り。玄関前にコーヒーカーが来ているよ!👦
男
[ 北海道 ]
21時前にin。営業は22時までだが、ドライサウナは21時までなのね🙀余熱で2セット、2セット目は70℃後半。サテレは、モニタリング。ミストサウナは22時まで。ちなみにここの回数券、小樽朝里クラッセホテル、甘露の森、花神楽、美唄ゆ〜りん館、ハート&ハート、サンセットプラザ、蔵三、森つべつ、ゆから、ホテルアルコでも使用可とのこと。
男
[ 北海道 ]
20時前にin、入場制限1名待ち。シャワーヘッドから、変な音がする。誰もローリュしない回が続き、3回中2回ローリュする。水風呂・整い椅子は待ちなし。ウォーターサーバー故障で、フロントに内線。係の方がすぐに来てくれて直る、ありがたし🙏水4杯飲む、帰り道の夜風が最高の外気浴。
男
男
男
[ 北海道 ]
回数券13枚で7,000円、スタンプカードもあるから実質14枚で7,000円、ということは1回500円って、、回数券の特売日まであるの⁉️サウナ→掛け湯→水風呂→立ち水シャワー→外気浴→サウナ…の導線が神👼
男
[ 北海道 ]
鬼サウナオープン初日の17時にin👹駐車場も空きがあり、フロントも並ばずスムーズ。キャッシュレス決済対応、日帰り2,000円は鬼仕様。売店入口にTTNEコーナー。スリッパに履き替え、2階浴室へ。途中、TTNEからの胡蝶蘭を発見👀脱衣所はリニューアル感は見られないが、大塚製薬の自販機が嬉しい。レモン水等はなし、紙コップの給水機はあり。入って右のドーム型浴場は、10年前と変わらず嬉しい。中央のビーナスがお出迎え。洗い場は壁に沿ってカーブ。硫黄泉・鉄泉・塩泉と、温泉デパート。旧サ室・水風呂もスペック高く、サ室は湿度良し、水風呂は沢の水掛け流し13℃。旧浴場にお風呂道具置き場あり。露天スペースにも、ぜひ欲しい。本命の露天スペースは、打って変わって和風。掛け湯の底に照明が仕込まれ、天井に水のユラユラが。サ室の取っ手が、なんと鬼の金棒❣️入って正面に、タワー状のストーブにストーンぎっしり、上部が鳥かごの様に鉄の格子で囲われ、上部から00分にオートローリュ発動。ローリュ後も、意図的に?ポタポタローリュが続く。背板に間接照明が仕込まれ、ストーブと入口にスポットライトが。入って左に2段式6名、サウナマット敷きの上に各自ビート板を載せるタイプ。2段目の奥に高温危険的なことが書かれたデンジャーゾーンがあるが、入れる様になっているのでそこに座る。左手の丸い窓から林を眺める。正面の大きな窓からは、手前から左に赤の釜、右に青の釜(水風呂)、寝椅子2脚、その奥に滝を眺める。BGMなし、下から水の流れる音が聞こえる。サ室から出で左が掛け湯&釜水風呂、右が檜水風呂。檜水風呂に桶がないので、汗を流せない。釜水風呂は隣に掛け湯があるので快適、浴室係の方に聞くと水温16℃。上部の青い照明に照らされる。左の赤い釜には入らなかったが、入ってる人が真っ赤に照らされ、リアル赤鬼。寝椅子は木製で背もたれの角度調整可、座面はクッション性がありフカフカ。滝の音がこだまし、目と耳と柔らかな触覚で脱力。休憩がメインディッシュな造りになっている。寝椅子の他に、トウの椅子オットマン付き数脚、硫黄泉の露天風呂の前にベンチあり。暗くなると、釜の青・赤の光、照明に照らされた木の緑と、カラフルで幻想的な世界に。巨大桶はモニュメントだが、今後水深180㎝の水風呂になるの?鬼サウナがある方の浴室は、偶数日が男性とのこと。この調子で、もう一方の浴室のサウナもリニューアルし、男女同時に楽しめる様にして欲しい。サウナー少なめ、皆さんマナー良く大人な空間を愉しむ。サ飯は苫小牧で味の大王さんのカレーラーメンを楽しみにしていたが19:30ラストオーダーに間に合わず、サウナ後の空腹でびっくりドンキーがいつも以上にウマイ😋
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。