登別温泉 登別グランドホテル
ホテル・旅館 - 北海道 登別市
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鬼サウナオープン初日の17時にin👹駐車場も空きがあり、フロントも並ばずスムーズ。キャッシュレス決済対応、日帰り2,000円は鬼仕様。売店入口にTTNEコーナー。スリッパに履き替え、2階浴室へ。途中、TTNEからの胡蝶蘭を発見👀脱衣所はリニューアル感は見られないが、大塚製薬の自販機が嬉しい。レモン水等はなし、紙コップの給水機はあり。入って右のドーム型浴場は、10年前と変わらず嬉しい。中央のビーナスがお出迎え。洗い場は壁に沿ってカーブ。硫黄泉・鉄泉・塩泉と、温泉デパート。旧サ室・水風呂もスペック高く、サ室は湿度良し、水風呂は沢の水掛け流し13℃。旧浴場にお風呂道具置き場あり。露天スペースにも、ぜひ欲しい。本命の露天スペースは、打って変わって和風。掛け湯の底に照明が仕込まれ、天井に水のユラユラが。サ室の取っ手が、なんと鬼の金棒❣️入って正面に、タワー状のストーブにストーンぎっしり、上部が鳥かごの様に鉄の格子で囲われ、上部から00分にオートローリュ発動。ローリュ後も、意図的に?ポタポタローリュが続く。背板に間接照明が仕込まれ、ストーブと入口にスポットライトが。入って左に2段式6名、サウナマット敷きの上に各自ビート板を載せるタイプ。2段目の奥に高温危険的なことが書かれたデンジャーゾーンがあるが、入れる様になっているのでそこに座る。左手の丸い窓から林を眺める。正面の大きな窓からは、手前から左に赤の釜、右に青の釜(水風呂)、寝椅子2脚、その奥に滝を眺める。BGMなし、下から水の流れる音が聞こえる。サ室から出で左が掛け湯&釜水風呂、右が檜水風呂。檜水風呂に桶がないので、汗を流せない。釜水風呂は隣に掛け湯があるので快適、浴室係の方に聞くと水温16℃。上部の青い照明に照らされる。左の赤い釜には入らなかったが、入ってる人が真っ赤に照らされ、リアル赤鬼。寝椅子は木製で背もたれの角度調整可、座面はクッション性がありフカフカ。滝の音がこだまし、目と耳と柔らかな触覚で脱力。休憩がメインディッシュな造りになっている。寝椅子の他に、トウの椅子オットマン付き数脚、硫黄泉の露天風呂の前にベンチあり。暗くなると、釜の青・赤の光、照明に照らされた木の緑と、カラフルで幻想的な世界に。巨大桶はモニュメントだが、今後水深180㎝の水風呂になるの?鬼サウナがある方の浴室は、偶数日が男性とのこと。この調子で、もう一方の浴室のサウナもリニューアルし、男女同時に楽しめる様にして欲しい。サウナー少なめ、皆さんマナー良く大人な空間を愉しむ。サ飯は苫小牧で味の大王さんのカレーラーメンを楽しみにしていたが19:30ラストオーダーに間に合わず、サウナ後の空腹でびっくりドンキーがいつも以上にウマイ😋
男
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