たまるた　いいちこー

結構今日の仕事がハードだったので帰りに寄ってしまった。

ホームサウナは今池アペゼ。
ベストサウナはウェルビー今池。
という今池ラブ。

脳が爆発するほどのととのいはここで初めて体験した。

料金体系が変わってからウェルビーが長居しにくくなったのもあり、仕事帰りに寄ることが増えた。

平日夜だとからふろの待ちもほとんど無く、二時間コースで大満足出来る。

いつも通りからふろもミストもフィンランドもすべて堪能し、いつも通り脳を爆発させた。


さて、ここからは布教していきたいことがある。

「ファントム」
という存在を。

勝手に私が決めた名前だが広まるとうれしい。

ウェルビー今池のからふろ
かるまるの蒸しサウナ

など、１人用サウナに度々現れる
「蒸し中」
札をめくり忘れるやつだ。

必ず毎回１人は遭遇する。

誰も入っていない「蒸し中」
をみんなが待ち続けるのだ。

サウナ内の幻影、ファントムに縛られて。

というわけで私は覗き窓から中を覗いて
「おや？いない気がするぞ？」
と感じたら
ウェルビーは10分
かるまるは5分
したらノックをしてみている。

ノックが返ってきたことはない。

なぜファントムが発生するのか。
それは日本人の優しさではないだろうか。

１人用サウナは人気だ。
たいてい待ちが発生している。

サウナから出ると待ってる人がいる。
あ、お待たせ、どうぞどうぞ、と代わる。

札をめくらずに、だ。

つまり後から入る人は札をめくる行為をしないのである。

入り口でめくるという行動を取っていなければ？そう、出口でめくらないのだ。

というわけでその次のひとがつらい思いをする。

私は後に続く人が面倒でも、必ず「空き」にしようと思う。

続く人がすぐ「蒸し中」に代えようとも。

サ道で取り上げられて混むかもしれないと思い、放送前に。

京都でサウナと言えばほぼルーマプラザ、たまに梅湯という流れだった。

「お、今度のサ道梅湯じゃん！」と思っていたら五香湯も一緒にやるとのこと。

ここ知らなかったなぁ。
中華一番を読んでいたからか
(ウーシャンタン)って読んじゃうなぁ。
色々なスパイスのおかげで5種類もの香りがするだと！？みたいなスープ。

ということで調べて来店。

五条駅から徒歩で行くことに。
そこそこ歩く。

迷うことなく到着。
貸しタオル付きで入館。

おお、思ったよりも湯船が多い。
バドガンシュタインとか厨二病の自分は飛び付いてしまいそうな流れ。

一通りの湯船を体験したら2階のサウナへ。

なるほど、予告で見た通りだ。

尻あっつ。
ん、あ、マット外にあるんだ。

手前で一セット。

そのあと奥の部屋で二セット。
奥あっつ。
鍵あっつ。

ととのいスペースにマットおいて座って無事ととのい。

2階のバドガンシュタインにも入って終了。

ここは京都に来たら定番になっちゃうなぁ。

ステッカーとタオル買って帰宅。


サ道観たらナカちゃんさんも鍵が熱くて笑った。

今日はエキスパートセッティングとのことで。
そしてビンゴ大会で手に入れた生ビール券の期限がピンチだったので。
サウナイーグルへ小遠征。

12:30前に到着したので体を清め、湯船に浸かりサウナへ。

お、いつもより暑い熱い。
水掛けを毎時やってると残り香？残留思念？が強くあっていつもよりもインパクトがある。

下段&高温水風呂
中段&低温高温水風呂
の順で強めていき、水掛のタイミングで
上段&低温高温水風呂
にいくというセッティング。

エキスパートセッティングだけあって低温水風呂が5.2℃を記録、いつもよりも足がビリビリになる。

外のインフィニティチェアでガッツリととのう。
やはり椅子が増えたのはでかい。

さて生ビール券、またサウナ入るから酒はなぁ…と思っていたが、どうやらオロポにも使えるらしい。

というわけでオロポと焼きめしハーフと牛タンを注文。

ちなみにチャーハンと焼きめしの違いは要約すると
チャーハンーパラパラあっさり
焼きめしーしっとりこってり

らしい。
店員がつらつらと語ってくれたのでみんなに聞かれるんだろうなぁ。

というわけで休憩中にこれを書いている。

たまにはマッサージでも受けてみようかな。

そんな大人の贅沢がここにはある。

ただエキスパートセッティングに慣れてしまうと、エキスパートじゃないと満足できない体になりそう。

伏見の鉄鍋ホルモンをランチでいただいた流れでここに寄るのが定番化している。

昔ながらの銭湯にパンチある熱さのドライサウナという感じ。

番台でおばちゃんにサウナ付きでと言ってお金払う。

体を清めて湯船。
江戸っ子でい！レベルの熱めなお湯。
ちなみに最高温度の湯船は熱湯コマーシャルレベルで体が赤くなるので注意。

さて、サウナサウナ。
下二人上二人
という狭い室内。目の前にヒーターがあるためめっちゃ熱い。

シャワーで汗を流して水風呂。
柔らかくていい感じ。

浴槽のふちで休憩。

いつ行ってもボディペイントの人が一人はいるけど、こういう銭湯のサウナもいいよねぇって思える。

サウナ３セットやると最高温度湯船にもギリギリ浸かれるようになる。

でも今日はいつもより熱い気がする。

そんなこんなで満喫。
風呂上がりのMATCHは徒歩県内にあるアミカの入り口自動販売機にて。

サウナの日ということらしく、毎時間ロウリュがあるだと！

これは行くしかないと知立へ。

この日は入館人数制限しますとの看板。

戦々恐々としながら電車に揺られた。

意外と問題無く入れた。

11時半くらいに着いたのでサクッと体洗ってサクッと湯船に浸かって12時のロウリュを待つ。

一発目でだいぶ整ったのでいったん上がってご飯。

14時のロウリュまでのんびり待ちつつとりあえずサ活割りを書いている。

定期的に来たくなる魅力がある。

名古屋からちょっと遠いし、他のとこよりちょっと割高。

だが、定期的に通いたくなる魅力がある。

なので小旅行というつもりで毎回訪れる。

昼過ぎに到着、ご飯食べてないからお腹すいた。

でもサウナ上がりのイーグルコンディションラーメン&オロポを最高に味わうため、まずサウナへ。

体を清め、湯船に浸かる。
この熱めなお湯、好き。

さて、サウナサウナ。

三段あるので自分は一段目から順に上を攻める。

最初の水風呂はシングルにせず、あせらず体を慣らす。

ととのい椅子が増設されており、大満足。

２セット目以降はシングルも入れつつ、通常水風呂も入れつつの流れ。

この置き位置は素晴らしい。

３セットこなして今ゆるり家でコンディションラーメン待ちでこれを書いている。

のんびり１日過ごして帰ろう。

ここはホントにたまの贅沢。

投稿するのは初めてだが、何度もお世話になっているとこ。

「かるまる」に行ったときに樽を体験し、ここを参考にしたことを知る。
そして実家から行ける距離だと知る。

とはいえ大垣駅からは遠いので、車が必須。

なので行くことを諦めていたのだが、最近両親が温浴施設にハマり出していたので、「田辺にいってみたい」と提案。

結果両親共体調が良くなり、2～3週間ごとに行っているらしい。
タイミング合えば実家帰った時に一緒に行く感じ。

年明けからしばらく休業していたものの、復活したようなので両親と訪れることに。


さて、ここはサウナ施設では無く、保養所である。

湯船は無いし、水風呂も無い。
飲み物や食べ物売り場は無い。
館内着も無い。
予約必須。

その予備知識を持って、「サウナ施設とは別物なんだ」と思って行こう。

まず電話で予約し、注意事項を聞く。

タオルと館内着と飲み物を持ってこればいい。

初めてだと、最初におかみさんが教えてくれるので安心。

脱衣場で服を脱いで、中に入ると、でっかい樽とシャワー、かけ湯があるのみ。

体洗って樽に入る。

薬草の匂いが充満しており、いい気持ちで蒸される。

普段サウナウォッチで6分計るが、そんなに入っていられない。

2～3分でギブアップすることになる。
体がビリビリしてきて、「これ以上いると火傷しちゃう！」な感じになる。　

焼売とか肉まんってこんな気持ちなんだなぁと実感。

シャワーで汗を流して、休憩。

どこよりも強力なあまみがでる。

今日は浴室内にも椅子があった。
個人的には脱衣場で窓を開けるか、扇風機かけるかで休むのが好き。

それを何回か繰り返したら休憩室で休む。

みんな言っているが、おばあちゃん家にいる感じ。

風呂上がりにゲームボーイやってたら寝てた。
というノスタルジックな気持ちよさを味わうことが出来る。

そんなこんなで何回か繰り返し、4時間位いて帰宅。

田辺帰りは体がいい感じになる。

定期的に通いたいそんな場所。

サウナとは違う魅力がここにはある。

両親が「金沢行くからお前も来い」となり、家族旅行計画が立ったので。

それなら「諸江の湯でコーヒー風呂入ろうぜ」と提案して行くことに。

かつて一度行ったことはあるものの、その時はサウナーでは無かったので今回リベンジ。

ホームページを見ていたらしばらくサウナが休止していた。

旅行のタイミングで復活したのは嬉しい限り。

ちなみに道の途中に目立たない感じで立ってるので車で行くときは見逃し注意。

毎週土曜日はコーヒー風呂がある。
個人的にこれすごく好き。

入り口で手ぶらセットを購入。

体を清めてとりあえず湯船。

ちょっと熱め。
海洋深層水を使ってるそう。

コーヒー風呂。
これすごく好き。
薄めのコーヒーに使ってる感じで、結構香りもする。
父は麦茶っぽいって言っていたけど。

サウナはすごく狭く、二人がちょうどいいサイズ。

温度は85℃位でゆっくり入れる感じ。

利用者が全部で四人だったので、交代しながら上手く入れた。

母は独り占めしてたから90℃位だったらしい。

水風呂は柔らかめでゆっくり入れる。

洗い場の隅に椅子置いて休憩。

２セットで軽めなととのい。

ウォーターサーバーが脱衣場とかに無いので、水分補給出来るものある方がいいかも。

ちょっと脱水症状が怖かったので２セットに止めた感じ。

フロントの飲み物は大分充実してました。

強炭酸オロポことMATCH缶を購入。

町の銭湯って感じですごく良かった。

割引チラシが届いた。
ご飯メニューが新しくなるらしい。
1500円になるチケット付いていたのでせっかくなので来た。
知立はビミョーに遠いのが難点。

12時過ぎに到着。イベント情報を見ると、19時からフローズンロウリュ&シングルらしい。

なので、ご飯前にいったん軽めの３セット。
やはりシングル→水風呂の流れはたまらない。

意外と空いていたので、屋外ととのい椅子をゲット。

さて、食堂にてオロポ&イーグルコンディションラーメンをいただき、休憩室でコナン読みながら仮眠。

18時30分位に起床。
風呂へ。

フローズン前に軽く１セット。

さて、フローズンフローズン。

３回水かけとのことですごい熱波。

無限おかわりしたかったけど断念。

フローズンシングルはついに5.1℃に。

氷が浮かぶ水風呂は初体験だったが、温度差でバッキバキにととのう。

多少遠くても来る価値ある。
また暇を見つけて来よう。

久しぶりのイーグル。

19日はイーグルの日。
とはいえ19日が休みのパターンが全く無く、やっと来ることが出来た。

とりあえず午前中に入館。
サ活割で。

3セット楽しむ。

ここのシングル水風呂はやっぱり素晴らしい。
シングル→普通の水風呂という流れもいい。

ただととのい椅子が少ないので混んでくると取り合いになるのがつらい。

３セット目の休憩で外気浴寝転び椅子をゲット。
これは完全に特等席。

しっかり意識飛ぶくらいのととのい完了。

そしてオロポと19の日限定、コンディションラーメン二郎をいただく。

野菜いっぱい、肉いっぱい。
ちょっとスープが薄まるから味足しながら。

その後漫画読んだり昼寝したり。

16時のロウリュ味わって終了。

ちょっと遠いけど、いいとこ。