温泉銭湯 夢元(ゆもと) さぎり湯
銭湯 - 北海道 登別市
銭湯 - 北海道 登別市
一週間の身体の疲れを治療するにはやはりここ、ヌプルペツのさぎり湯しかない。登別はアイヌ語でヌプルペツという。白く濁った川、濃い川を意味するのだそうだ。おはようございます。
1858年に岡田半兵衛という、硫黄を採掘していた人が共同浴場を造り湯守となり、その後、滝本金蔵という人が私費で温泉までの道路を開削し旅館を経営したのが登別温泉の始まりらしいこんにちは。
3週連続のさぎり湯、もうほとんどあと一押しでホーム認定というところまできている。今日は渾身の3セットを完遂した。水風呂に浸かっていると隣の好好爺が僕に『凄い肉体をしていますが何かされているのですか?』と尋ねてきた。『え?僕ですか?』『はい、あなたです』
その瞬間、さぎり湯がホームとなった。こんばんは。今日は心から気持ちのよいICUだった。3セットとも何とか2段目のベッドを確保できた。
暑熱順化のため3セット目は脈拍150を越えるのに実に16分を要したが最高だったありがとうさぎり湯またお願いね。
男
調い椅子が貧弱なのが玉に瑕ですが露天がない、地下にある、雰囲気抜群、安価、筋肉を誉めてくれる好好爺がいる、ということでホーム変更ですこんばんは。
さぎり湯は一度行きましたが、温泉もサウナも最高ですよね。私は誰にも褒めてもらえませんでしたが、いつもまた行きたいと思っていますよこんばんわ。
ICUがもう少し暗くて広ければと思いますが、まあ贅沢は申しません。僕が誉めて差し上げますとも拝見させてくださんしmidnightどーん!
小学校で習うんですか。郷土の歴史を知るのは良い事ですね!
へええ、小学生で?記憶にございませんねえ、いやもっとも僕の得意科目は給食でしたがmidnightどーん!
帰り道この道は滝本金蔵が開削したのかなあなどと思いを巡らせながら家路につきました。
いやいや。僕などは少しばかり肉付きのいいに過ぎませんよこれほんと笑
栗林五朔だかという方がその後交通改革で登別温泉をメジャーにしたとかしないとかmidnightどーん!とか。
やっぱり30歳のボディだから(笑)
やはり北海道の地名は徹頭徹尾アイヌ語が語源となっているのですね。歴史を紐解くのは面白いですね。悠久ロマン。おはようございます。
はい、さぎり湯をホームにしました。近々回数券も購入しようかなとおはようございます。
いや、ぜんぜんですよほんと、少しばかり鍛えてるように見えるだけです。今は週に2回上半身と下半身をわけて軽く筋トレしてるだけなのでおはようございます。
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