2018.12.09 登録
[ 千葉県 ]
2週間ぶり。笑がおで、笑顔が、止まらないのであります!!
本日、男湯は羽衣。
脳内の自分が「イヨッ、待ってました!」と、合いの手を入れるのであります。
サウナ、相変わらずにカラッカラでありまして、房総名物月の砂漠よりも容赦なく人体を灼きに来るのであります。
7セグ温度計にはだいたい82~89℃ほどの表示ではありますが、実際のところ100℃を超えているのではないか。と、脳が警鐘を鳴らしております。
キリッと冷えた水風呂、まるではごろもフーズのコマーシャルを彷彿とさせるのであります。
個人的に、羽衣の水風呂の丸くて広い感じが好きなのでありまして……。
そして屋外には、デッキチェア。
(小休止)
笑顔が止まりません。
[ 千葉県 ]
もしかして、木の床……
入れ替わってる!?
#サウナ
高温サウナから木の香り。これは……檜? なんだかデジャブが。
……そうか、この香りは、ホームセンターか。思わずテンションが上がること請け合い。
低温サウナ、照明は改修前の暗さの方が、小生は好みだったのであります。
#水風呂
相変わらず、備長炭であります。野菜室に入れられた野菜の気持ちになればこそ、五臓六腑もよく冷える。のであります。
#休憩スペース
露天の玉砂利や緑地がやや削減され、広くなった石畳。ととのい椅子に腰掛けて、見上げてごらん、みどりの空を。……オヤ、流れ星? へへ、なかなかオツじゃねェか。
寝転び可能な板の間は、まるで新築の日本家屋のよう。いーい気持ちです!!
千葉にお越しの際は、是非。
ホーム、ここに変えちゃおっかなぁ。
[ 千葉県 ]
金曜の夜、混んでいました。
同行者いわく、女風呂も混んでいたとのこと。
水風呂の水面を漂う靄は、まるで奥日光の中禅寺湖のようだと思わずにはいれれません。
ほどほどにととのい、週末へ。
今週も、いい笑がおでした。
[ 山梨県 ]
ととのい椅子さえ、ととのい椅子さえあれば……!
去る5月、千葉くんだりから出張って来ました。
(投稿は7月下旬)
サウナ室、テレビが無くていい感じ。
そして水風呂の蛇口から無限に出てくるは……
水!
水!
水ぅ!!
思わずグビグビ飲んでしまいます。
ええ、千葉は水が美味しくないのであります。
余談ですが、宿泊客用の風呂は空いていていい感じでした。
浴衣も上着も、場違いなほどに温泉宿感が出て、goodであります。
以上、解散!
[ 千葉県 ]
ふん……すい!?
アウフグースをワンセットで耐えかね、水を求めて外へ出ると、そこにはオアシスがありました。
#サウナ
言わずと知られるボナサウナ。この香り……北欧!!
#水風呂
もう少し冷たい方が好み。でも、噴水は……素敵ッ!! オラの村にも湧いてけろ!!
#休憩スペース
デッキチェアがふたぁつ。アウフグース後は奪い合いになり血を見るので(誇張あり)、敢えて早めに出るのもよき。
率直に言って天国、即ち楽園(パラディソ)
[ 千葉県 ]
年末、閉店間際にお邪魔したのであります。
サウナ室、広さと天井の低さがいい感じでありますが、常連以外はちょっと肩身が狭いやも知れませぬ。
水風呂は狭いけれども、よっく冷えておりました。蛇口からの冷水は、出すも止めるも自由なようであります。
外気浴は、残念ながらスペースがあってないようなもの。屋外風呂に長椅子があるものの、実質ひとり掛け。
譲り合って、ととのい合いますれば、皆さん一緒にハッピービバーク。ピロウズを聴きながら、よき年末を迎えました。
[ 千葉県 ]
昼間であれば、土日祝日でもそこそこ空いています。
サウナ室は少々明るすぎな気もしますが、そこは好みと言うことで……。
一方で低温塩サウナ。「所詮、低温でしょ?」と侮るなかれ。石のベンチの下から立ち昇る熱々の蒸気は冬場の電車の暖房を彷彿とさせ、ふくらはぎを焼きに来ます。
そしてお邪魔なテレビも無く、大きめのガラスからの明かりとぼんやりとした壁照明で、瞑想へ……。
備長炭水風呂に浸かれば、なんだか野菜室の野菜の気持ち。毒気が抜ける心地よさ。
さらに炭を模した(本物?)壁面から流れ落ちる滝に打たれつつ、壁にもたれかかれば、嘆きの壁に祈りを捧げる敬虔な某教徒の気持ち……。
外気浴では、ととのい椅子たちがお待ちかね。敷き詰められている石が冬場は冷たいので、ご注意あそばせ。
[ 千葉県 ]
ゆったりたっぷりの~んびり♪ な、ホテルではありません。が、のんびり過ごすにはもってこいの場所であることに、疑念の余地はございません。
サウナ室は少々老朽化を感じさせますし、ととのい椅子が無いのも悲しいところであります。
が、しかし、露天風呂の天然温泉。まるで重油のような色であり、身体を芯から暖めるため、数億年前の地球から甦るのであります。
地球に感謝、チバニアン!
いいお湯を頂きました。