トヨピー

日祝日でも午前中ならまぁまぁ空いてます。

セルフロウリュサウナ8分
水風呂2分
外気浴10分
これを3セット。ここ暫くは日焼け注意。
施設内のお食事はメニュー豊富で時々利用しますが、近くのうどん屋も美味しいですよ。

辛麺・半炒飯とオロポ

川→森→はなれ　各8分ずつ
水風呂2分に外気浴10分ずつ
んで施設内で昼食摂ってから、
川→森→茶室　各6分ずつ
水風呂2分に外気浴10分ずつ

平日というのもあって人は少ないけど、
どこ行っても喧しい若者数名。アチィアチィと騒いで2分くらいで退室し、水風呂入ってキャッキャ騒いで一瞬で出て、チェアに座って「整ったー！」と言った時は驚いたww時代やなwww

豆腐飯

行ってきました憧れのらかんの湯！
4月1日にネット予約が始まるのを虎視眈々と待ち続け夕方にようやく一泊ゲット！
チームラボが手掛けるプロジェクションマッピングと既存の日本庭園が融合、またかつて大浴場があったというホテル隣接の廃屋にも工夫を凝らしており、サウナだけでなく随所に見所のある飽きない設計。庭園内には見つけた人のご褒美とも言える隠れ家BARがあり0時まで営業していました。
バレルサウナは、雨で残念ながら森の営みを聞くことは出来ませんでしたが、ほうじ茶ロウリュの香ばしさと紳士的なお客さん達のおかげで、五感で楽しめた噂に違わぬ主役のサウナでした。天井高め、ロウリュは遠慮なく三杯が良さげ。
今年3月に再開された薪サウナは、幅2m巨大薪窯の上に2.5トンのサウナストーンを敷き詰めたクレイジーな造り。これ一基で男用・女用を両方まかなえるのですが、女湯の誰かがロウリュすると、当然こっちにも熱波がくるのでタイミングが難しい（笑）。薪の火を眺めているとあっという間に時間が経ってしまう。ロウリュはアンダースローで遠目のストーブに水を投げかけるもので難易度やや高め、これもやる時は遠慮なくやらないとしっかり熱気がでません。
三つ目の薬草スチームサウナは、英国の国際食品コンテスト「グレート・テイスト・アワード2013」で二つ星を獲得する松尾さんというブレンダー・栽培家が地元の薬草を調合したものを使用しており、柔らかい蒸気と香りを楽しみました。
浴場内の喫茶室では薪ストーブでかんころ餅を焼いたり水羊羹や塩プリンなど、またほうじ茶や数種のデトックスウォーターをフリーで頂くことができ、マッパの男どもが串に刺した餅をじっと焼いていたり、こぞってプリンを食べたりしている姿が実にシュールです。まだまだ語り尽くせないほど見所豊富な素晴らしいホテルでした。また来年あたりに行きたいな。写真は庭園のプロジェクションマッピングとBARからの眺め。

佐賀牛しゃぶしゃぶコースの〆に出た山椒カレー

小鉢で来たんで、配膳のおば様に頼んで大盛りで、計四杯食べましたww