2020.05.02 登録
[ 京都府 ]
なんか、来るたびに温度上がってない?パワー凄いことになってない?
サウナイキタイ上のデータでは88度となっていますが、今日のサ室温度は常に98度となっていた。
相変わらず高級感たっぷりのロビーではいつもピアニストなどが演奏を行い、上質な体験を提供。つい自分がワンランク上の高尚な人種になった気分になるけど冷静になったらやっぱり私でした。すいません、ほんとすいません、
そして完成度抜群の浴室…
ここのハンドマッサージ湯がたまらなく好きだ。
言葉では中々説明しづらいのだけどとにかくハンドをマッサージしてくれるジェット湯なのだが、この力加減が絶妙で良い。
他の水春系列よりもパワーがあり、かつ繊細なイメージだ。
サウナ好きの人が京都に旅行に来た際はこの水春に宿泊することを強くオススメする。
そりゃもちろん観光都市ど真ん中に宿泊したいとは思う。
水春のある松井山手は京都市民でも「なんでわざわざこんな南まで…」と言うくらい通常は宿泊には向かない位置である。
しかしサウナ好きにはそれを補って余りある魅力が溢れている場所なのだ。
ちなみに時間的には京都駅からだいたい30分くらい。
オススメです。
[ 北海道 ]
初北海道。
そして初ニコーリフレ!
朝8時の1番ロウリュにも関わらず10名ほどの貪欲サウナーが集っていた。
熱波師さんの「熱めご希望の方いらっしゃいますか?」の問いに躊躇なく全員が挙手、気合十分だ。
私も地球の地軸の傾きと同じ角度で綺麗に挙手。地球とのリンクを深めていく。
それにしても熱波師さんの熱意が凄い。
語る言葉の端端からサウナへの愛、そして熱波への愛を感じる。
これまでの熱波師さんももちろん素晴らしい方ばかりだったが、明らかにレベルが違うって感じ。
まるでダンスのような、目の離せないアウフグース。いち、に、サウナ!の掛け声とともに極上の熱波が黒川を襲う。
ひとりひとりの熱波の受け方についてジョークを挟む余裕まであるのが凄い。
ちなみに私は「ノーガードスタイルのお兄さん」と言われた。これからもノーガードで熱波と向き合いたいと思う。
サ室を出るとアシスタントの方が水を差し出してくれるのだが、これがレモン水になっており、ロウリュ後の体に染み入る染み入る…
細やかな気配りに格の違いを感じる。
そしてキーンと冷えた水風呂に浸かると…
後はもう語らずともお分かり頂けると思う。
ありがとうニコーリフレ、また来ますニコーリフレ。
[ 福岡県 ]
出張で再び福岡。
夜は仕事だったので早朝に起きていざウェルビーへ!
と思ったら浴槽の改装で休場してました。ンゴォ…
なので第二候補のこちら、キャビナスへ。
前回も至福の体験をさせてくれたここなら、安心です。
サウナ内には常に2.3人程度の混み具合。
快適に過ごせました。
ここの麦飯石の湯が好きなんじゃぁ…
朝日が少し眩しいけど、それもまたよし。
なんやかんややってたら4セットもこなしてしまった。
さて、京都へ帰ろう!!
[ 福岡県 ]
最高とか、最強とかそんな言葉を使うのはあまり好きじゃないんだけど
最高、最強でした。
出張で福岡にやってきました。
昨夜はホテルからすぐの位置にあるキャビナスさんに。そこでも上質なととのい体験をしましたが、ちょっとレベルが違う…いや、もはやジャンルが違う…!
まず、下調べはしていたものの本当に湯船はありません。
シャワースペースの他にはサウナ、サウナ、サウナ、そして水風呂、ととのい場。
サウナに関する物しかないという圧倒的なこだわりを感じます。
入口入ると、な…なんかたくさん扉がある…!
ママママまずは落ち着け…落ち着いて体を清めるのだ…!
体を洗いつつ、朝6時だからだれもいない完全貸切であることに気づく。
いいタイミングで来れたようだ…!
どこから行けばいいのか分からないのでとりあえず目に付いた扉を開けてみる。
シックで「フィンランド!」って感じの(フィンランド行ったことないけど)グッドすぎる空間…「森のサウナ」です。
サウナ室内に水風呂が併設…それだけでも未知のワクワクが湧き上がってくるのに、セルフロウリュも1人だから心置きなくできるのだ…
とりあえず2杯…
心地よい香りとともに体感温度が上がる。
ううむ、なんという「良さ」1人という事もあり「うほー」とか「わぎゃー」とかいいながらロウリュを満喫。
そして水風呂ですが、これはほんとに異次元体験。顔はサウナなのに体は水風呂…この感覚、なんでしょうこれ、なんですか。なんなんですかね。フォカヌポゥ…
ととのい場も妥協なし。
心地よい香り、ロケーション、椅子、全てがととのいのために用意された極上空間…
ぼけーっとととのっているといつの間にやら人が2人ほど入ってきておりました。
結論から言うと最後までこの3人だけだったので常に余裕をもった行動ができて吉でしたね。
2セット目は嫌でも目について気になっていたサウナへ…そう「からふろ」でございます…
1人あぐらで座るとそれだけで満室になる小さな個室に熱されたストーン、甕に入ったロウリュ用の水が設置されています。
ふたたび好き放題ロウリュ…
室温自体は低いのですが、ロウリュによって激アツにも調整可能。
タオルを軽く振ると心地よい熱気が体を包みます。僅かに香るこの心地よい香り…そして自分好みに演出ができる満足感…
思わずつぶやいた「ありがとう」
その後は冷凍サウナへ。
うむ、すごいぞこれも。ちゃんと寒い!なんかこれまで入った冷凍サウナって「ん?こんなもんなのか?」って文字数足りないって!足りな
[ 福岡県 ]
新たな仕事に就き、月に2.3度出張が発生するようになりました!!!
…これってチャンスじゃね?
そう、我はサウナー!
各地のサウナに行けるではないかー!
と、いうわけで記念すべき初の出張サウナはこちら、福岡ホテルキャビナス!!
高級感のあるフロントから11階の大浴場へ!!
ううむ、広い。
身体を清めいざ…
まずは白湯。
40度ジャストくらいで無限にいれる。透明感がかなり強い。
シルキー風呂は故障中…ちょっと残念!
そして個人的になかなか良かったのが麦飯石風呂!じんわりと熱い…!気がする…!1日歩いた体に効くぜ…
そして本題のサウナ!
なかなかのパゥワーで、体感100度くらい。温度計見忘れた。
1段目はじんわり、2段目はバッシリって感じ。
3セットとも2段目でしっかりあたたまり、水風呂へ。
水風呂は特に何かある訳ではない普通の水風呂。
しかしロウリュの時には氷が注がれるらしい!
ちゃんと時間調べてくればよかったぁ…!
そして1番感動したのは露天スペース!
ウッディでカッコいい天空の男の園!!
ととのい椅子に寝転んで…完全にととのったぁっ!!!
いやー、ほんとにありがたい。
遠くまで出張に来た甲斐がありました。
明日は福岡を周って京都へ帰還します!
福岡市民!羨ましいぞ!!!!
[ 京都府 ]
新しい仕事に就いて約半月。
今日は各店舗の挨拶周りだ。
たまたま終着点が松井山手。
そしてその場で上司と解散だったので、これは行かない手はない!
ということで久しぶりにやって参りました、水春松井山手。
時計を見ておらず体を洗って、風呂に浸かって「うぁー」とか言ってる間に18時5分…!
しまった…!ロウリュ逃したわ…!
と嘆きながらシクシクとサ室へ。
するとどうでしょう。
ロウリュの残留思念が残ったサ室はまさしく理想に近い環境になっていたのです!
これまではとにかく「ロウリュ!」と攻めの姿勢を貫いて来ましたが、これはこれで大いにアリ!
体調によってロウリュを操作できるようになれたらいいなぁ…
そう思いながら屋根のラインと並行に飛ぶ飛行機雲を眺め、ととのったー!
ふぅ…
さて、絶妙にここから帰りづらいんだよなぁ…!
おわおわり
[ 京都府 ]
引っ越し、転職を同時にしたもんだから忙しくてなかなかサウナに行けず…前回めちゃくちゃ良かったここ、寿湯に久しぶりにやって参りました。
相変わらずの「良さ」
しかしながら地元の銭湯サウナならではのサウナリテラシーの低さは拭えませんね…
後からやってきたのは私の方なのでとやかく言えないわけですが9割の人が毎度毎度水を含ませたタオルを持ち込んで椅子にバシャーとかけるのはどうしても気になってしまう…
まあまあ、そんなこと気にしてたらサウナは楽しめませんからね!
1人、目を閉じ、そして私がスマートにサウナに入ればそれが波及してくれたらいいなぁ…
って
おも
うよ!
おわおわり!
サウナ自体の美しさとか、クオリティは素晴らしい!ほんとに!
[ 京都府 ]
東山区より伏見区へ引っ越して参りました。
東山区に住み始めてからサウナにハマったので全くの偶然だったのですが、前回住んでいた場所は「梅湯」「白山湯高辻店」「五香湯」などが自転車圏内というサウナーにとってはパラダイスみたいな場所に住んでおり
そこから伏見区(とはいえ自転車を20分も漕げば梅湯等に行けるのですが笑)に引っ越すのは少し寂しい気もしていました。
さて、引っ越し当日。
新居より最も近くに位置するこちら寿湯へ。
ここが良くなかったらサウナライフが少し霞む事になるなぁ…なんて思いながらイン。
結論から申し上げますと、相当ハイレベル…!
なんでこここんなにサ活とか少ないんでしょ。やっぱり立地ですかね?
正直今まで行ってきた銭湯サウナの中でもかなり上位に食い込むレベルです。
いやー、よかった。
本当によかった。
ここがあるなら新たな地も安泰です。
細かい内容は…次回以降!
おわおわり
[ 滋賀県 ]
あがりゃんせェ…
琵琶湖ビューを眺めながらの最高のととのい体験ができました。
ロウリュの流れも良く、2セットに分けて行われるため徐々にアッパー感を増していく。
そして露天風呂の淵に虫がいて、それを払おうとタオルを振ったらそのまま琵琶湖へ投げ込んでしまった。
素で「おぎゃー!」と叫んでしまったが、向こう側にもう一段地面があったのでそこに落下しており急死に一生を得たのであった。
おわおわり
[ 大阪府 ]
遂にアムザに潜入!!
ずっと来たかったけど何だかんだで来れてなかったんだよなぁ…
印象的なロゴが配された建物…
靴箱を開けると中に日本酒の瓶が入っていて「大阪に来たなぁ…」という気分になる。これだよこれェ…
扉を開けるとそこは水風呂テーマパーク。
あえてほぼ下調べせずに行きましたが、サウナよりも水風呂に魅力ありの施設でした。
フィンランドサウナは絶妙な塩梅で、「居れてしまう」けれどしっかり熱い。
ついつい長居しそうになるけれどちゃんと8分で切り上げて水風呂へ。
迷う…迷うぞ…
とりあえずプール水風呂へ…
これがいいんじゃ…21度という高めの設定が1セット目の体には丁度ええ…
2セット目はロウリュのタイミングにヒットしたのでIKIサウナへ。
席が取れないかも…と思い5分前から陣取る。
読みは当たって、最終的に入らなかったおじさんが1人いた。すまんな…
今度は通常水風呂…と見せかけてまたプール!ハマってしもうた…
3セット目にやっと普通水風呂…からの13度の寒冷水風呂へ…!
んごぁー
これこれ、このためにワイはここまで来たんや…
時間の関係から食堂などは寄らず…
次回はグルメも堪能してやる…!と心に誓ったのであった…
おわおわり