鬼舞辻 yyokoo3（KY3）

＃手前
手前は、外気浴、露天湯が良い。
サ室は定員が奥側より１名少ないことで待ちが発生していた。

＃600円
駐車場は退館時に無料になるチケットをもらえるのだが、駐車場まで歩く過程で無くしてしまった。
ゆあみにもどると閉館していて自動ドアもしまっっている。
ってことで駐車代で600円を徴収されてしまった。
無くした自分が悪いのだが、もやもやしてしかたない。

昨晩のレビューであるが、帰宅後に寝ちゃったので今更レビュー

＃お天気の悪い日は孝楽
駐車場の屋根付きなのでどうも、そういうパターンになってきました。
天気が悪いって言っても雨が降りそう、小雨模様って程度ですが。
新機能の混み具合については、過去に遡って入力できたらなぁ。

＃サ室
昭和カラカラストロングのゆあみの後の訪問だと、下段だと温度的には少々物足りない。
実際、上段から埋まっていく傾向があるので、皆もそんな風に思っているんだろう。
ただし、毎時30分に実施されるオートロウリュはイズネスなのでパワー不足感はなし。

昨晩のレビューになります。いつもは帰宅後にこちらアップしているのですが寝ちゃったので今更UP


＃ジャスト21時イン
21時から価格が安価になるタイミングを狙った人が多いのが受付が行列

＃奥側
このところ、奥側ファンなんでラッキー

＃サ室
TVはウクライナ戦争を報道している。
原発を攻撃とか一般市民も無差別攻撃とか、やばい。
同じ人間がやっているものとは思えない。
なんてことを考えながら蒸される。
温度計は１００℃を超えている。
昭和カラカラストロング。

＃水風呂
ギリ、ずっと入ってられる。
わりと混んでたけど、回転良し。

＃23:30のオートロウリュ
サ室真ん中で体験。
昨今、ロウリュは過激な方向になってっているように思うが、こちらのロウリュは気持ち良い。
熱いの我慢大会じゃなくって、気持ち良いっていうのがいいよね。

戦争終われ！

本日の２件目の訪問。
私は、ほぼほぼ毎日サウナに行くけど、２件/１日行くことはあまりないのでレアケース。

ということで、ストレスフリーなラヂウムへ参上。

＃サ室
常時、２〜４名くらいの入り。
おそらく、サウナーはもっといたけど、なるべく満室にならないに時間調整している様子。
多分、混んでいる施設、人の多い施設が苦手な人がこういう施設に来るのだろうと推察する。

＃水風呂
基本独占。
いつまでも入っていられる感じ。
この水風呂ってラヂウム冷鉱泉を使っているのかな？

＃休憩
カランの前


２件目っていうことで、短時間でささっと終わり。

珍しく平日の午前中の訪問

いつも、平日のこの時間帯（10:00〜12:00）に訪問できたら勝ち組だなとしみじみ。

空いているし、静かで、和やかに過ごせました。

一つ驚いたのは水風呂の水温計が１３.９℃を示していたこと。

こちらの温泉成分表に源泉温度は２８．８℃との表記があった。

これを非加熱で掛け流し、２つ目の水風呂として提供したら、僕は嬉しいかも。

もしかして、水風呂のかけ水がその仕様（源泉非加熱掛け流し）なのでは？って思いました。

#受付
これまで、ロボットのように繰り返し丁寧に工事の説明をされていましたが、今晩は、知ってますよねーっ的な流れ。
もはや、バカ丁寧な説明は不要でこの略式な感じの流れの方が自然になってきたって話。
工事していうるっていることが定着しちゃったっていう話。

＃サ室
TVは、いってQをやっている。
ウクライナの情勢を思うとバラエティ番組が頭に入ってこない。
下段の温度計は、84℃。上段の温度計は92℃を指している。
こんな時はサ室の温度入力はどうするの？
私は、大体熱い方の値を入力している。
今晩はたまたま最上段でオートロウリュを受けた。
水量が控えめなためなのか、思ったよりまろやかで気持ちよかった。
過激になりすぎず、これくらいがいいんじゃないかと。

＃水風呂
冷たすぎないかけ水、これがいい。

今晩はいつもより訪問時間が早かったので混雑していた。
日曜日だし、当然だよね。

成田山新勝寺に観光で訪問したついでに訪問しました。
まぁ、観光ついでにサウナってもうサウナ中毒ですね。
っていうより、観光よりむしろサウナがメイン？！

帰路のためにナビで自宅を目的地登録するところでサウナイキタイサイトで近くのサウナを探す！
結果、こちら”成田山新勝寺”で決まり。

それほど古いカーナビでもないのですが、こちらの施設はナビに登録されておらず、Googleマップでのナビでの訪問。
おかげで超狭い道を使って訪問する羽目になりました。

確かに施設は新しかったです。

＃サ室
ikiストーブが奢られている。
30分起きにオートロウリュなのですが、３回も味わっちゃいました。
うちの近所の施設にもほしいなikiストーブ。
ikiとイズネスってどっちがパワフルなのかしら？
TVはウクライナが写っている。
ちょっと釘付けになってしまった。戦争反対！

＃水風呂
サ室は、ほぼほぼ満室でしたが、水風呂は常時貸切でした。

＃外気浴
寒い。
トトノイ椅子が金属部が露出していてひんやりする。
椅子はプラスチック製がいいね。

新しい施設施設でシンプルな施設でした。
受付がキャッシュレス未対応なのと、
ロッカーが100円投入タイプ（返却されるが面倒くさい）だったのが私的にはマイナスで
ikiとカランが間欠タイプではなく連続タイプ（常時お湯がでて止まらないって話）なのがよかった。

＃奥側
このところ、奥側ファンなんでラッキー

＃サ室
サ室でみるお客様をみると常連のお客様がわかるようになってきた。
それだけ私もそこそこ来ているのだな。
サウナマット交換時に外に出ないパターンにも慣れてきた。
気づくと自然にサウナマット交換を手伝っている自分がいた。

＃水風呂
広ーい。深ーい。いいね。

そういえば、薬湯はいっていないな。。。

＃ラジオ
写真にあるくらい感じのところで大きなラジオが流れている。
しみじみ、異様な感じがする。

＃２F
今日は２F。

＃サ室
２Fのサ室だと満員御礼になりやすいこともあり、私は１Fが良いと思い始めている今日この頃。

＃水風呂
まろやか。おそらくチラーなし。

＃カラン
痛みが進んでいる・・・。
もはや、源泉の出るカランは全滅したように思います。

＃MATCH
この写真の場所は、私の指定席になりつつあります。

もう少し家が近かったら、ここがマイホームだな。

＃ゆ
こちらの看板”ゆ”が半分消えてる。

＃1F
今回は１F。

＃サ室
サ室は１Fのほうが好きかも。
広いから。
ゆったり座れるから。

＃水風呂
マイルド。
ずっと入っていられるやつ。

＃外気浴
上段から下段の温泉浴槽の間の階段に座ってととのう。
外気は寒いが温泉があったかい。いい感じ。

＃カラン
痛みが進んでいるかも。

24時ごろの訪問でしたが、店頭の駐車場は満車でなかなかの客の入り。

＃奥側
以前は、手前だとラッキーっていっていたが、昨今は奥側がラッキーって思っています。
理由１：サ室の定員が奥側８名で手前側が７名で多少待ちが発生し難いから。
理由２：水風呂が若干広いから。
もし、定在時間が長い場合は、やはり手前側に軍配が上がる。
理由１：外気浴スペースが広いから。
理由２：露天湯が、温度の違う２槽あるから。ちなみに手前側は１槽のみ。

＃サ室
基本満室で、入れなくて出て行く人もいる状況。
もし、奥側だったらもっとひどかっただろう。
TVでは、もうオリンピックはやっていない。

＃水風呂
冷たすぎずいい感じ。
今日は、休憩ぜず、サ室⇄水風呂往復のOLDスタイル。

＃脱衣所
スペースに余裕があって好き。
脱衣所のスペースに余裕がないと近くの人がちょっと邪魔に感じることがあるので、ここは広いからいいね！って話。
いままで、この点に触れたことなかったけど大事なポイント。

施設名の”ゆあみ”って”湯浴み”のことか？！

＃サ室
サ室内でみるオリンピックはなかなか楽しかっただけに、終わっちゃたなぁってしみじみ。
それにもしても、なかなか熱いサ室だ。
下段から上段までは６段となかなかの多段なタワーサウナなんだが、
下段と上段で温度計が５℃程度しか変わらないのは何故？

＃水風呂
かけ水が冷たすぎず良い。

＃休憩
人口炭酸浴槽の前の椅子でととのう。

＃工事
まだ、工事は続いている。
私は訪問時間が毎度毎度遅い時間帯なので工事はしてないのですが昼間は工事しているのでしょうかね？
長期間化しているんで工事が進んでいるのか心配。

＃先週に引き続き、また、来ちゃった。
我が家からは、さほど近くはないのにまた来ちゃった。
それだけお気に入りってこと。。

＃温泉浴槽
私個人としては、奥に位置する屋根付きの小さなかけ流し浴槽に入った時の気持ち良さが他の浴槽より頭一つ抜け出ていたような気がします。
内湯の主浴槽のグレーチングの周りは温泉成分の付着によって薄く焼け爛れたような色に染まっており、温泉マニアとしてはビジュアル的な興奮を覚えずにはいられません。
埼玉県平野部といった利根川流域の氾濫原に点在する各温泉は古東京湾の影響を受けているため、化石海水型のしょっぱい温泉が多いのですが、この羽生では確かに塩分が含まれているものの決して塩辛くなく、むしろ滑らかな感触が肌に優しい重曹の個性がはっきり出ています。これは利根川の対岸にある熊谷の「花湯スパリゾート」も同様です。平野部の地下に存在する温泉だからみんな同じというわけではなく、地域によってちゃんと個性が分かれているんですね。
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉　43.8℃　pH8.0　460L/min（掘削動力揚湯）　溶存物質1.404g/kg　成分総計1.412g/kg
Na+:389.0mg(94.68mval%),
Cl-:290.1mg(43.03mval%), I-:0.8mg, HCO3-:659.0mg(56.81mval%),
H2SiO3:38.0mg, CO2:7.3mg,

＃サ室（高温）
100℃越え。
考えてみると、私的には、うねうね遠赤外線サウナストーブタイプだと、熱いサ室No.1かも
実際、サウナマットが敷かれているにもかかわらず足の裏がここまで熱いサウナをしらない。

＃サ室（中温）
９０℃。
うねうね遠赤外線サウナストーブタイプだとこちらが普通。


＃サ室（塩、スチーム）
一人のとき、タオルをブルンブルン、ひとりアウフグース！
まえも言ったけど、下向きのシーリングファンがついていたら神サ室になれる。

＃水風呂
水温計を確認すると１５℃を示している。
体感的にも手足が痛いので、１５℃以下で間違えないと思われます。

＃外気浴
寒い。
トトノイ椅子の肘掛けの部分が金属製のため肘があたると超冷たい。
前から、こんなだっけ？
寝湯でととのう。

#手前
以前は、手前だとすごく喜んだものだが、昨今はわりとどちらでも良くなっている。

＃サ室
週末は、このところいつも待ちが発生しているが、平日は待たずしてサ室に入れる。
22時にサウナマットの交換を行うが、な、なんと常連がサウナマットの交換を手伝う形で進行しサ室から出なくても良いことになっている。いいね。
１００度のカラカラストロングスタイルのサウナ。昭和世代の私はこのタイプのサ室がしっくり来る。
滝のように汗が出る。
TVは北京オリンピックをやっている。凄すぎて同じ人間とは思えない。
サ室内でみるオリンピックは好きだ。

＃水風呂
広ーい、深ーい。いいね。

＃外気浴
寒ーい。ぬる湯源泉槽で、半身浴して休憩。

こちらの施設は、好きだな。
ありがとう”ゆあみ”

＃サウナの日
たまたま訪問したら、ポイント２倍の日でした。

＃若者多し
施設により、年齢層に特徴が出るのはよくあることであるが、こちらの施設のお客は若い方が多い。

＃サ室
最下段しか空いていない。
温度計は６０度強を差している。
１０分余裕で入っていられる。
ゆっくり蒸されるとじわじわと汗が滲み出る。
平日は時間に余裕がないので、もっと熱いのがよいけど、
最下段だからしかたない。
上段から埋まっているってことはそういうこと。

＃サ室（塩）
こちらはもっとぬるい。

＃水風呂
ひろーい。

＃外気浴
さむーい。

＃浴槽
基本長湯仕様。

全般まろやかなのでゆっくり時間がある時に来る施設なんだろうな。
私のような烏の行水タイプ向けではないかも。
まぁ、じじぃなんで、若者向け施設に馴染まないのかもしれない。

＃30分
滞在時間の話。
銭湯歴は47年くらいある。
うち40年以上は銭湯の滞在時間は30分程度であった。
父と銭湯に一緒に行っていたころは、長湯は出世しないだのつべこべ、
へちま言われたような記憶がある。
一時間以上滞在するようになったのはサウナに入るようになってからだ。
ということで今晩も閉店間際の訪問であったので30分程度の滞在時間であった。
こういう時はあつ湯のある銭湯が良い。
銭湯が熱めなのが多いのはそういうのに由来するのかな？
つまり、生活の一部としての風呂って考えると短時間ですっきりできるようにって。
逆に立派な、高価な温浴施設では長時間滞在が念頭にあるので、ぬるめユッタリ志向なのかなと。

こちらの、露天湯でしっかりあったまった後に、スーチームで蒸され、水風呂で冷やし、カランの前で体を拭きつつととのってから、帰るっていうルーティーンが好きだ。
ありがとう”サン光湯”

ご無沙汰な訪問。

＃サ室
ちょうど入る時にプシューッタイム”
内部が全然見えず、誰かの膝の上に座ってしまったらどうしようと心配しながらの入室。
先客が一人いた模様。
私は、前が見えないんダァーアピールからの着席。
結果的には特に迷惑かけなくて済んだ。

この
プシューッだけど、間隔がランダムだなぁ
とか、
プシューッが二分割されるときとそうでない時があるなぁ
とか
プシューッの長さが長い時と短い時があるなぁ
って
なんでこんなランダムなんだ？

あと、下向きに風が吹くシーリングファンがついていたら神サウナなんじゃね。
とか、

次の
プシューッが始まったら外に出よう
とか
考えながら蒸される。

女性側にも同じタイプのサウナがあるのかなぁ？

今日は写真撮り忘れたわ。

＃お天気の悪い日は孝楽
どうも、そういうパターンになってきました。
正解！空いていた。
鬼滅の刃を生で見たけりゃこの時間には来ないわな。
っていうことで２重の理由で空いている。

＃寒いのをぶっとバス
そんな名前だったかな？
薬湯の名前。
唐辛子入りって書いてあったけど、ゆあみ＠吉川にくらべたらマイルド。
全然チンピリにはならないレベル。

＃サ室
ガラガラ。
この空き具合は、これまでで最高レベルかも。

＃水風呂
相変わらず、13℃台でキンキン。

＃外気浴
雪混じりの雨が降っている上に寒い。
トトノイ椅子に座っているのは僕だけだったかも。

＃マッチ
ペットボトルのと缶のとって味違うよね？

＃アサウナ　6:00AM
宿泊者だけに許された特権。
このアサウナをするために宿泊しているといっても過言ではない。
この広い施設をほぼほぼ独占できる。
朝日が苦手なのに克服できてしまう。っていうくらいに良いです。

無加水、無加温、無循環の源泉掛け流し層もあるので、
サウナに入らない人も満足できると思います。
同じ羽生市内の極楽湯のほうはかなり熱いのですが、
こちらは万人向けの湯温となっております。

＃サ室（高温）
カラカラストロング。
温度だけでいけば、屈指の熱さ。
カラカラで熱いサウナが好きって言う人は、ぜひ、いらっしゃい。
サウナから出る時に足の裏が火傷しそうになるので気をつけて。
ちょっと意味合いが違うけど、聖地サウナしきじの薬草サウナで出遅れた時みたいな感じを味わえる。
わかる人にしかわからない例えだけど。

＃サ室（中温）
高温のほうはかなり暴力的であるが、こちらは平均的な遠赤外線サウナ。
サ室の作りとしては座面が広くて快適快適。

＃スチーム
一人独占！こどものように、ハンドタオルをぐるぐるしました。
天井がもう少し低かったら神。ぐるぐる不要になるから。

＃水風呂
キンキンだし、水がいい感じ。
施設の規模からいくと狭いけど朝は独占できるので問題ナッシング。

＃外気浴
寒いので、寝湯でととのう。

＃羽生散歩
チェックアウト後に羽生市内の散歩した。
とくに、あれがあったとかっていうようなビュースポットはなかった。
それも良し。