2020.02.11 登録
[ 大阪府 ]
本日はお休みにしていたため4連休。
昼前に家を出る。
そして気がつけば無鉄砲(ラーメン屋)に来ていた。
ここの替え玉限定の細麺をデフォルトでも選択できるようにしてもらいたいくらい好き。
そしてその後、難波パークスでキャンプ道具を偵察し、さらにはマスカレードナイトを鑑賞し余韻に浸る間もなくアムザへ。
3時から閉店8時までで8セットくらいしただろうか。
ととのい散らかし、リクライナーも居心地抜群。
ホームサウナどころかもはやHomeにしたい。。
あと男はつらいよ食堂の再開を願うのみ。
[ 大阪府 ]
ここに来ると学生時代にサウナにハマった記憶を思い出す。。
それだけでトトノウ。
同じように日本サウナの世界遺産のようなここのサウナで癒されるおじさんも多いはず。
サ道の影響で若者が増えたけど人が来ないと施設も存在できない、サウナにもマナーとサウナにもSDGSがあるかもしれない。
[ 大阪府 ]
サウナ前にロビーでリモートワーク、そんな時に限って会社から電話が、今家ですか?との問いに思わずハイと。いい偶然もあれば悪い偶然もありますな。
とはいえここのホテルはこの高級感と清潔感あふれる施設でなんと今なら平日800円。
近所にある恩恵を値段が戻るまでこれでもかと受けておこう。
コロナが明けて正規の金額になった頃はまた遠方や海外の人で溢れかえって欲しいな、それまではこれだけの低価格で努力してもらっている分ご近所サウナーで利用させてもらおう!
でも混むのは勘弁。
何せすべてのキャパシティーは大きいものの水風呂は入れて2人、今日もガタイのいいお兄さんとローテーションが被りバッティングしたが水が溢れかえってしまったw
でも冷たい水がすぐに湧いてくるけど。
ご近所の方はぜひぜひ、私的にロビーとレストランリモートワークがおすすめです。
サウナ上がりのウッドデッキからの天保山の夜景と海風がなんともトトノウ。
来週はジェラート付きのプランにしよう。
[ 大阪府 ]
やはりここは銭湯の雰囲気を残しつつ、露天の天然温泉としっかり暑いサウナが揃いほかに何も求めるものはない、受付のおばあちゃんはPayPayで支払う際に決済音がなるとオッケー!と返事してくれる。
また来ます。
[ 大阪府 ]
サ活があいてしまいとにかくサウナに入りたい。
そんな気持ちを抑えることができずサウナイキタイで検索すると自宅から15分程の距離で表示されるこちらへ。
在宅ワーク日を狙い自宅を出る。
コロナ禍の恩恵か土日1,000円、平日800円とかなりお値打ち。
ホテルに付随する施設のためある程度のクオリティは保たれているであろうと期待し予約しておいた名前を告げてチェックイン。
タオルは使い放題で施設も清潔感に溢れている。
洗い場から浴室もホテルの大浴場そのもの、それに加えて天然温泉とは!
いつものように身体を清めてサウナへ。
テレビもないがしっかり高温のドライサウナ、水風呂も16.6度で常にオーバーフローし循環しているため身体を冷ますことができる。
久しぶりだからか、12分計をしっかり3セット行ったためか、トトノッタ!!
近くて安くて綺麗で申し分がない。
本来なら注意看板に書かれたさまざまな国の方も来てお祭り騒ぎであろうオリンピックシーズンがこんな形になって寂しいが本来2,000円のところ800円の恩恵は余す事なく享受しなければ!
また来よう。
[ 熊本県 ]
ようやく、ようやく!
西の聖地湯らっくす。
博多での出張を早めに切り上げ新幹線で熊本駅へ。
そしてタクシー運転手さんに行き先を告げる。
ドラマサ道のワンシーンのように、なんで湯らっくすなんですかぁぁ?と返されるかと思いきやどこですかぁぁぁ?と返答。
静かに住所を調べお伝えする。
ようやく、ようやく西の聖地へ到着!
大阪からは容易に訪れることのできる場所ではないため看板を目にするだけでなにか込み上げてくるものがある。
さっそく入り口にあるマッドマックスボタンを押してみるももちろん水は落ちてこずw
入館し館内着に着替え夕食のラストオーダーが迫っているためまずは食事、水が美味いと飯が美味い!
アジフライは新鮮そのもの。
オフィス近くの北新地界隈で食べる割烹のランチと遜色ないほどの銀シャリ。
そしてドミトリーで休憩しいざサウナ!
体を清め、ここはサウナが三つあるためまずは水通し。
目の前にあのボタンがあるため死ぬほど押したい気持ちを抑えてまずはフィンランドサウナ、聖地へ訪れる大群勢を飲み込めるキャパと熱量、上段に座りしっかり発汗しいざマッドマックス!
この2週間ほどはこのボタンを押すことばかりを考えていた、体を包み込む優しさ柔らかい天然水が惜しげもなく流れ込む。
生命の源を感じると共になにか邪悪なものが流れ出ているような気も。
その後メディテーションからのマッドマックスを二巡しととのい椅子にて昇天。
浴室に入った際は大学生の群衆がうるさく感じたがそれもなにも気にならないように。
湯らっくすを出て熊本駅から新幹線に乗り込むまでズボンのチャックが全開であることも気にならなかったほどのととのい。
再訪確定!
今回で2回目の訪問
本日は土曜日のためそれほど広くない浴室の洗い場は満席状態
体を清めてお風呂で温まる
そしてサウナに向かうが1セット目とロウリュウが重なることに。
火曜に親知らずを抜いてから絶食していたため耐えられるか心配になったもののせっかくだからとロウリュウを受ける
ここは水風呂がグルシンであるためかサ室も前回訪問時と同様かなり暑め、昭和ストロングの乾燥高温ではなく高温多湿といったところ
そしてロウリュウを受け背中をヴィヒタで叩く儀式を終えて水風呂へ
ここの水風呂は入れて1分
そのまま横にあるととのい椅子に腰掛ける
絶食とロウリュウが織りなす境地に立たされ椅子から立ち上る意思さえ神経伝達できない
なんとか立ちあがり普段より短めに残り2セットを行い、整った。というか思考回路が遮断された
屋上にあるテラスにはレストランが閉まりテイクアウトしたカップルが並んでいた、神戸の夜景は相変わらず綺麗だ。
[ 福岡県 ]
木曜金曜の福岡出張に合わせてチェックイン
なかなかこのご時世に加え距離的にもチャンスが少ないなか湯ラックスと悩みつつもこちらに
受付を済ませてとりあえずは館内着に着替え早速浴室に向かおうとしたところ店員さんからカプセルのお客様は今混み合ってますので時間あけてからの方が良いですよと丁寧な対応され、その通りに。
ワーキングスペースでサ道を全て読み終え時刻は18時を回った頃、浴室を確認しにいくとまさかのガラガラ、これはチャンスと急いで入ると私含め三人しかおらず常にソーシャルディスタンスを保ちつつ体を清める
事前情報で浴槽風呂がないことは知っていたため、日本最古のからふろへ、私にはあまり響かずそうそうに退室しケロサウナ上段へ。
そこまで暑さは感じず初回から12分回し、4度の強冷水を浴びる、これは入れるか不安を感じつつも意外と入れるものの長くはもちろん不可能でととのいスペースに
普段なら椅子の確保もままならないであろうところが選びたい放題で逆に迷う
2セット目は森のサウナへ
個人的にはこれが一番良かった、セルフロウリュウができるうえに誰もいないため8回ほど柄杓してサ室内は高温多湿のあまみ爆発
これをもう一度繰り返して木製のリクライニングでととのい、そのまま爆睡
そして20時を越してしまい食事も取れず一旦外出し同じビルのファミマでサ飯
福岡出張の際はここを常宿とする。
でも次は西の聖地かサウナシュラン一位の御船山楽園ホテルに足を伸ばそう。
もはやサウナのついでに出張、ということになりそう。
[ 三重県 ]
大阪から車で約四時間ほどの行程。
キャンパーであると共にサウナーである人間にとっては期待値が半端ない。
昼過ぎ到着し、乾杯し昼食をとる。
そして予約をしていた5時に。
初めて風俗に行くような謎の緊張感。。
そしておじさんに案内を受けいざ、テントサウナ内へ。
さほど温度は高くないものの幕内は狭いためロウリュウの効果が絶大。
上半身は灼熱になり、汗が噴き出る、普段は12分刻みのローテだがここは8分でアウトし天然水バイブラ掛け流し水風呂へ。
天然水に身を委ね、まるでお母さんのお腹の中にいるみたいだ。
もうここで99.999%ととのった。
そして2ローテ、3ローテの取り組みを終え最後は12分回し終焉。
都会の施設がどれだけお金をかけても自然の力には及ばない。
これぞサウナの母国フィンランドと同じ正統派であり原点のスタイル。
ほかが真似ようが真似できない唯一無二の最高峰サウナを見つけた。
また来よう。
[ 滋賀県 ]
風呂は昔の施設のままだが館内はリニューアルされいかにも若者向き。
土日ともあって若いカップルでごった返して少し場違いな気がした。。
風呂は外気浴スペースも十分あり、満足。
[ 大阪府 ]
サウナー向けの施設ではないことがわかっていながら久しぶりにスパプーへ。
新世界で、串カツとビールをいただきいい気分で入ったからか異国情緒漂う世界と以前のように子供や人で溢れる騒々しいこともなかったためスペインの滝を見ながら整った。
金額も今なら1,500円なので是非
[ 京都府 ]
大阪からキャンプ帰りにこちらへ。
アソビューのクーポンでタオル付きで入館。
日曜日の朝だったため平均年齢は高め。
新しい施設で清潔感もあり多彩なお風呂としっかりオーバーフローの深めの水風呂完備。
しかし一点だけ、水風呂の温度をあと4度ほど低ければ言うことなし。
[ 東京都 ]
まず、このホテルの企業努力には脱帽する。
チェックイン時はとても丁寧な接客から始まりシャワーではなく大きな風呂に入りたい人間にはビジネスホテルとはいえこちらを選択しない理由はない、ましてや風呂のみならずサウナービジネスマンにとってはもはや選択の余地は一切ない。
出張で疲れは果て日付が変わる少し前にチェックインをしこのまま眠りたい気持ちを抑え大浴場に向かう。
体を清めサ室へ、そしてファーストローテから12分計を我慢の末回しきちんと冷え切った水風呂へ。
しっかり冷やし切ったあとに、ここ御徒町のドーミーインの大浴場の本質がようやく理解できる。
一つだけ、露天風呂に設置された椅子に腰掛け早々に焦点する。ファーストローテにもかかわらずととのいを貫け出張での疲れが溶け出す。
そして目を開け、驚いた。
サムライブルーに輝く東京スカイツリーが鎮座している。
日本よ、諦めるなと諭されているようにも思えた。
もうこれ以上セットを重ねる必要などあるまいと大浴場をあとにした。
8000円で朝食が付きこれほどの浴室を備えさらに、いまなら北海道圏内のドーミーインで提供されるいくら丼や夕張メロンまで朝食で供される。
この金額でこれ以上なにを求めよう。
細部までこだわったおもてなしの精神と企業努力、すべてに脱帽した。
最後に。
このような未知のウイルスと闘う状況下、遠方へ羽を伸ばしにいくことが出来ない都民の方も是非ホテルという非日常空間でくつろいでみてはいかがだろうか。
日常ストレスから解き放たれ都内の夜景よりも輝くおもてなしの心に触れることができること間違いなし。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。