2020.02.08 登録
[ 北海道 ]
さてと
毎年、キャンプと抱き合わせでここに来る
もう少し走ると朱鞠内湖があるのだが
今回は幌加内湖にした
幌加内湖でブヨにボコボコにやららた!
もうマジでボコボコだ
オヒオヒ、なんか人相が変わっちゃってますけど
ルオントに避難する事にしよう
着いて車から降りると
ここにも奴らは待っていた
ちょっとしたパニック映画のようだ
駆け足で施設内に逃げ込む
…そうか、改装されたのね
随分とオサレになりました
いつも通り人は少なくて
ゆったりと楽しめる
昆布茶色の温泉で余熱して
さあ、サウナだ
85℃から90℃くらい
水風呂は体感18℃くらいかな
共にもう一発パンチが欲しいところだけど
ゆったりできるので満足できる
露天の雰囲気がエライ良くなった!
これはいい!
…が、ここにも奴らは待っていた
露天の一部が使用中止なのも奴らのせいか?!
幌加内のブヨはコロナの今年も元気です
秋にまた来ようっと。
[ 北海道 ]
さてと。
人の少なそうなところを感知するオイラの妖怪アンテナは
「芦別をめざせ」と告げた。
丁度宿泊の方々がアウトする時間帯でアンテナの精度に満足。
オサレ、オサレと騒がれておりますね。
アウトドア寄りのコンセプトで確かに一定の層へのアピールは高そう。
そのうち混み始めるのかもね。
サウナは86~89℃位。
惜しい!!惜しいぜセニョール!
あと5℃高ければなぁ。
もう一発パンチがあればなぁ。
硫黄臭プンプン!冷泉の極上水風呂がばっちぐーなだけに!!
露天のトトノイリクライニングがよくあるプラ製じゃなくて最高なのに!!
露天の壺湯「40度」の表示に騙された人たちが「う熱っち!!」
と飛び出して最高なのに(47℃くらいあるぜ。単なる故障かもしれんけど)
まあ、化けると聖地化する可能性も感じたなぁ。
あ、冷泉。最高なんだけど。
濁りのある水。丸い湯船の形状も含め、幼児がいた場合
高い確率で遊び場と化します。
幼児ですから。浴槽に何でも突っ込みます。
そりゃないぜ!セニョール!
[ 北海道 ]
さてと。
何しろ人との距離を保ちたい。と。
札幌からは遠いが空いていそうな北竜町へ
意図せずに来たのだけれど11日は半額デーとの事で250円。
おひおひ、混んでしまうヂャないか!
…けど空いてます。
この近郊は秩父別やら妹背牛やら良い施設が多いがここにもまだ見ぬ強豪が忍んでおりました。
マットは自分で代えられる。したがってサ室内も清潔感高し。ちょっと汗が出にくい気もするが快適快適。90℃。
水風呂は常時かけ流しでザブザブしておって、水シャワーでミニミニMADMAXごっこが出来たりして(^ ^)
そして利用者がほぼいないミストサウナも居心地がバッチグー
近けりゃ通っちゃうなあ。
喫煙者の方は喫煙室の段差にご注意を
あれは罠のレベルです。
あぁリフレが恋しい。
[ 北海道 ]
さてと。
ストロング水池!!
高野がコブラになったように
金本が3代目タイガーになったように
キミは新しいマスクをえたんだね
いちろくてん、ゼロゼロ。
16時のロウリュ。
二フレに来る前にイッテンゼロヨンの
高橋ヒロムvsウイル・オスブレイを見てきたオイラに死角なし。
の、はずだったのに。
「アカイ、アリノ、蜜」
未知のフィニッシュホールドに
郡司さんの採点で10対8。
テクニカルノックアウトでオイラの負け。
[ 北海道 ]
さてと。
少し人出も回復したようで。この手の施設で久しぶりに幼児の姿をみた今日のサ活。
人出が増えても広めのサ室はMAXで5名くらい。ゆとりがあってばっちぐー。
地下水の水風呂がここのチャームポイントなのですが。
入る前に掛け水。当然しますよ、さあ、するぞ。
水風呂周辺にオケが置いてあるのでそれを使って、さあ、掛け水。。。
前の人よ。なぜオケに水を満タンに張って置いてある。
オケ取る>水汲む>ザーッと掛ける。がワンクールではないのかい。
最後はオケ空っぽでフィニッシュなのじゃないのかい。
迷子になってるじゃないか。かわいそうに。
「水汲む」のとこで中断する意味がわからん。
「前の優しい人が水を張って置いていてくれたのね」とは、あまりならん。
などど不毛な妄想をしつつさわりの良い水風呂に長居をしてしまうのです。
良い水は妄想を膨らませる効果があるのです。
[ 北海道 ]
さてと。
あまりサウナのハシゴはしないのだけれど。ちっぷからフラフラとこちらへ。
この時期、この辺りの田んぼでは北に帰る白鳥達が大勢で羽を休めている。
田んぼ一面の白鳥を見ながら「白鳥は畑で取れるんだよ〜」とムスメを騙したのも今は昔。
閑話休題。ゆ〜りん館。
ここもマットを好きに交換出来て快適。
とろみのある温泉で余熱して挑むサ室。
テレビがちと煩いがマイルドかつ汗はよく出ます。
しっかりと深さのある水風呂も長めに浸かれるや〜つ。
施設的にリキが入っていると思われる露天。青の洞窟。昼間はねぇ…ではあるが平野に向けて置かれたととのいイスからの眺めは絶品。洞爺湖サミットの際、ドイツのメルケルが「ゆ〜りん行きたい」とスタッフを困らせたという逸話も然もありなんと納得です。今も昔もウソつきです。
[ 北海道 ]
さてと。
昨日の白銀荘の余韻にニヤニヤしつつ、ちっぷゆう&ゆ
開店直後ということを割り引いてもサ室その他清潔感があってイイね。
100℃チョイの温度計ほど体感で熱さは感じないけど、自分用にマット取り替えて気持ち良く汗を流す。
水風呂もこの時期は正に適温!!浸からさるわ~(北海道弁ですね)
冬季間ということで露天にトトノイいすは無いのだけれど
岩風呂とシルキー湯の間に若干座るスペースあり。
足湯をしながら外気を楽しむことができてこれも〇
館内あちこちでBGMが異なるのだが。
露天は今風のR&Bに対しての更衣室は「だんご三兄弟」
受付のお姉さんの趣味かしらん💛
[ 北海道 ]
さてと。白銀荘。
え?!サ室。ずーっと貸し切り?!
神に選ばれちゃつたかなー。僕。
神々の庭、貸し借りで堪能しました。
旧帝国軍の極秘任務で「しきじ」と巨大地下トンネルで繋げたってー噂の水風呂。いや、繋がってるわ。コレ。飲んだらわかる。
今日わかった!
[ 北海道 ]
さてと。
天気が良い。こんな日は鳥の声など聞きながら露天でぼーっと青空を眺めるのがエモい。あ、意味分からずにつかってますが。
という訳で「森のゆ」と迷って「竹山高原温泉」
日曜昼のサ室はNHKののど自慢です。
お、今日はチャンピオン大会。ついてるじゃないか!朝の月寒温泉で見る「アンパンマン」も粋だが、のど自慢はやはりキラーコンテンツであると納得。
グランドチャンピオン決定で滲んだ涙を隠しつつ水風呂へ。
地下水がかけ流されていて清潔感高し。
ここにも働き者の排水口がありました。
マット交換は1時間,給水はビューって出るやつじゃ無く蛇口からこれまたキンキンに冷えた水。内風呂、露天のモール泉。
うん!いいじゃないか!竹山高原温泉!
[ 北海道 ]
さてと。週末の朝っぱらから北村温泉。
相変わらず時間計測が出来ないサ室内。大規模改装前なので12分計は直さないよね。
確実に結果にコミットしてくれるので「あまみプリンター」と呼んでいる水風呂ちゃんは今朝も凶暴。ちょうど温度計測のおばちゃんが来たので聞いてみたところ
「5.4度!冷たいでしょ〜」
いい大学に通っている息子をさり気なく自慢するような身内愛を感じるのでした。
大規模改装は楽しみだけれど「日本一働き者の露天の排水口」はどうなるのだろう。気になる…。「ここで飼えないなら家で飼っても良いですか?」って聞いてみよう。
[ 北海道 ]
さてと。なんぽろ温泉ハート&ハート。
ここの白眉は、旧館?本館?宿泊棟? 呼称をよく理解していませんが
HBCラジオがBGMのTV無いほうのサウナです。
採光良く明るいサ室でAMラジオ。日曜の哀愁です。
で、水風呂。隠密を放ち常時リフレの+2℃に調整というこだわり。
スミマセン。嘘です。
以外といっては失礼ながらカッターも少なく水質も良い感じ。
何ならサ室に放置されている木炭を沈めればいいのにね。
また来る!
[ 北海道 ]
さてと、ニコーリフレ
すっかり味をしめて2週連続の金曜カプセルチェックイン
風呂の日で増量のハイボールを激辛メニューでやっつける。
明けてサウナの日の土曜日は
9時の回あたりから加速度的に参加者増加。
渡会さんの回はサ室内パンパンでした。
掛けず小僧が多いなぁと思いつつイベント前にサウナらー!とチェックアウト。
浸透してきてます「サウナらー」
[ 北海道 ]
さてと。北村温泉。
やはりいつもの日曜日より人が少なめ。
私はサウナでコロナ退治なのだ。
他の方も書かれていましたが、サ室で唯一時の流れを示す12分計が昇天。
テレビ無、BGMは時間を推計し難いクラシック系。おまけに今日は人の出入りが少ないので己の汗の状況しか時間経過を計るすべ無し。
札幌近郊でも筆頭級の凶暴な水風呂。
「ゆっくり100数えてから上がりなさい」と言われてポルシェ並みの加速で
数えるテンポをシフトアップした子供のころを否応なく思い出させてくれます。
日本一働き者の露天の排水溝が作る、簡易足湯と整い椅子で至福。
あぁ、ここは良いよぅ。
[ 北海道 ]
今まで日帰りばっかだったけど。
今日は一線超えちゃいます。
家族公認の愛人んとこに
は・じ・め・てのお泊り。
わぁ、24時間も好きな時に好きなだけ...
こんな気分は久しぶりだぞ!
おじさん達は分かるよね。
若き日のアノ気持ち。
ラッキーな事に20時のエレガントロウリュ!!からのスタート。
「今日は帰らなくていいんだー」
24時までがっついた後、愛人の朝ごはんに想いを馳せつつ朝食券を握りしめ眠りにつきました。
「朝から元気なんだからっ」そんなセリフを妄想しつつ今日もハッスルいたします。