2019.12.29 登録
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苦手なアウフグースだが、ここは年齢層を意識してか優しい風。いいにおい。
そのかわり(?)スチームサウナは意外とがっつりくる。
ととのい椅子と食堂窓際席から俗世がよく見渡せる。その俗世に普段自分が属していることを、ここにいる時だけは忘れる。
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窓がよく開き開放感があるオリ2。水風呂後に窓の前に立って風をうけつつ電車を見下ろすのが好き。しかしそれは天気がよければの話…
おとなしくすることにする。
ちなみに電車が見えるということは電車からも見えているとうことなので要注意。
サ室はカラカラのカラ。
以前アウフグースで三人参加中知らないおじさまと二人脱落して水風呂で一緒にショボーンしたのはいい思い出。最後までのりきったタフガイに鼻で笑われた気がしたのは気のせい気のせい。
やはりここでは(いやどこででもだけど)おとなしくすることにする。
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自分の中で勝手に体育会系サウナと位置づけている。
・型位がいい筋肉質な人が多い
・日焼けしている人が多い
・浴場の色が黒ベース
・サ室温度がっつり系
なので心が折れそうな時、疲れてる時は圧倒されて落ち込むので来ない。さらなる勢いが欲しい時にくるとファイトが沸いてくる。そんなサウナ。
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極東向けにカスタマイズされた北欧の生活文化。熱波送るは外国人スタッフ。オリエンタリズム満載な内装。凡人には見えない妖精に説教するおじいちゃん。
ポストコロニアルでポストコロナな空間。
そんな混沌もがっつり呑み込んでくれるサウナです。
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スタッフの方の頻繁・丁寧な清掃のおかげでいつもピカピカ。
すごく広いわけではないけれど、洗い場、浴槽、サ室、水風呂それぞれに空間の余裕があり、気兼ねなく過ごせる。また土地柄か、お客さんはのんびりした雰囲気がある気がする。
サ室はややカラカラ系。別に薬草スチーム室もあるのでバランスがとれているのかな。
個人的tips
①タオルが入っているビニールは捨てず、濡れたハンドタオルをロッカーに入れておく時や休憩所に持って行く時に利用。
②ととのいイスが埋まっている時、浴場奥側の脱衣所なら出てすぐに休憩所のイスあり。もちろん身体拭いて館内着で利用。
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サ室は広く温度は低め。なのでゆっくりすることにする。水風呂の後に寝湯でうとうと。寝湯がある施設は都心にはあまりないので貴重な体験ができた。
土地を広く使える郊外スーパー銭湯は人が多くても気にせず自分のペースで過ごせるのがいいですね。
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いったいここの何が特別なのか?ずっと気になっていたので訪問。
いつも3~4セットの自分が気づけば7セット。これで最後と思っても身体が勝手にサ室へ向かってしまう。7セット後もまだ入りたかった。なんだこの中毒性は。
なぜだろう。わからなかった。それを知るためにまたいつか来よう。
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週のはじめからガツン系のサウナはちょっときついなあ、というときはここ。80度ちょい。そして月曜は安い。
サ室どころか脱衣所も湿度高めでマット蹴り散らかされがち。そして利用者は個性あふれる方が多い(ソフトな表現で)。
しかしこの安さで文句が言えようか。カレーも食べれて卵落とせる。
今週もがんばろう
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広くじんわりなサ室、神秘的な水風呂、よりかかれる角度が絶妙なミストサウナ。堪能しました。
レストランはキャンペーンとセットの組み合わせでドリンク2杯とつまみ2品が実質800円ぐらいで
お得。しかし2杯目頼まずに出てきてしまった。とほほのほ
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新しい施設で綺麗なのが良いところだけど、それ以上に利用者各位のマナーの良さに感服。人数が多かったけれどサ室、水風呂、イスを絶妙のタイミングで譲り合っている。グループが複数いながらも彼らも振る舞いを心得ている。たぶんみな自分のペースを少しずつ犠牲にしながら、それを自然に振る舞っている。
それがSHIZUKU。紳士の社交場。