2019.11.29 登録
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[ 東京都 ]
今日は久しぶりに椿に行きたくなったんで行ってきた。
久しぶり(ていうかかれこれ半年以上ぶり?)のロッキーは風の噂に違わずパワーダウン気味のようだったがそれでも最高なのはなんでだろうか?
2階も本当に本当に捨てがたいがやはり3階のロッキーはええなぁ。
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[ 千葉県 ]
【レインボーマジ熱いハンパないっす(いろんな意味で)】
本日はレインボー本八幡のレディースデイに参戦してきた。
初訪問の施設につき、まずは各スペックを記載したく。
#サウナ
高音:120度前後。入り口真正面の勇者席は頭の後ろが焼けるレベルの熱さ。
アウフグースに関しては後ほど。
瞑想:サ室のキャパの割にはデカいイズネスのストーブが鎮座している。テレビは燃える薪などのイメージ動画。
オートロウリュに関しては後ほど。
#水風呂
おそらく17〜18度くらい。バブルの遺物のようなヴィーナス像のもつ壷から常に水が注がれているのが良き。
そして、なぜかいつまでも入っていられる。
#休憩スペース
サ室前にととのい椅子が多数。
水風呂と不感風呂の間にインフィニティチェアが2台あるが、競争率高し。
#風呂
でかい円形のジャグジー風呂とその隣に不感風呂。水風呂からの不感風呂は実に良き。
入り口すぐの別室のようなスペースに熱い風呂があったが、熱湯コマーシャルのような熱さだった。
【2セット目:アウフグース】
瞑想サウナのオートロウリュ発動時間を考慮して前倒しでやってくださるということで、サ室前に並ぶ。
定刻となり、熱波師のお二方が降臨。
1人はツイッターで良くお見かけする鮭山未菜美さん。
もう1人は受付にいた感じ良さげな娘…彼女はみーさんという、この施設の熱波師だったのだ。
入室前にまず塩氷の配給が行われる。
この心遣いがありがたや。
まずはストーブにアロマ水と氷を混ぜたものが投下される。
この日のアロマ水は日だまりとブラックフォレストなるものであり、実にエエ香り。
鮭山さんのタオル捌きは実に華麗だった。
そしてみーさんの熱波は中々に力強い。
私といえば…1段目に座ったくせにあと一歩のところで脱走兵と化した。
いつか絶対リベンジしたく。
【3セット目:イズネスのオートロウリュvs私】
前述の通り、サ室の広さの割にデカいイズネスのストーブによるオートロウリュは恐ろしく凶暴であった。
どのくらい凶暴かというと、もはや息するのもつらいレベルであった。
だが、森乃彩の例の爆風を幾度となく潜り抜けてきた私としては、ここで芋を引くわけにはいかん。
久しぶりの気合いと根性で8分は粘った。
水風呂に入った時の達成感はこの上ないものだったと思う。
初潜入のレインボーだった訳だが、いろんな意味で熱い施設だった。
もうね、私が本物の男だったら定期的に行きまくるくらいですわ。
男
[ 東京都 ]
久しぶりに来てみたら、サ室が何気にパワーアップしていたような気がした。
なんで、2時間制限のところなんとかやりくりして4セットやってきた(ドヤ
ついでに炭酸泉のバアサン方の井戸端会議も復活しただけでなくパワーアップしてしていたような気がした。
注意書きのポスターに書かれた「あんまし酷いと炭酸泉やめるぞゴルァ」という主旨の脅し文句がなんとも虚しく見えた。
だが、晴れた日はなんでも露天で完結しちゃう吉の湯はやはりいいすねぇ。
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[ 神奈川県 ]
【パネッパーーーー!!】
本日はミジンコと共に久しぶりに本国でのパネッパへ。
私は勇み足のあまり大幅にフライングして昼頃到着。
そして私は、川崎からのバスの車内ではなちゃんと偶然偶然していたらしい。
まずは腕が筋肉痛の時に行う儀式を行ってからウォーミングアップの1セット目と行く。
サ室は既に100度近くあった。
ミジンコと合流後、もう1セットやる。
この後は休憩時間を長めに取って自分自身を冷却してから本番に臨むという原始的なスタイルで行くことに。
定刻の16:00となり、はなちゃん登場。
おぉ、チャンピオンベルトが眩し過ぎる…。
口上の最中、ふろ国のマッサージでお馴染み大西氏の館内放送が突如流れる。
(この後、一服していたら生で大西氏に遭遇。お話させていただいた)
本日のアロマ水は和チャイなる薬草を煮出したもの。
これが実に健康になれそうなエエ香りだった。
そしてこの和チャイは香りのみならず、強烈な発汗を促すのだった。
「うおぉぉぉお!これは健康になれる!」
いやあこれは実に素晴らし過ぎる。
この後のサ飯は温キャベチャーシュー丼とモツ煮セット。
ミジンコは噴火から揚げ定食ガリバタソースをいただく。
サ活後は茶色い男メシが実に美味い。
改めてふろ国は最高だ。
女