2019.11.08 登録
[ 東京都 ]
阿佐ヶ谷での飲み会の前に新宿で立ち寄り。m1をちょこちょこ見ながらの3セットは、いつもよりじっくりと。
寒くなってきて、外気浴も心地よい。
最後は冷えた体を露天であっためて終了。
[ 京都府 ]
出張の宿。サウナ付きで検索した甲斐があった。
テレビの音はちょっと大きめだったけれど、天国のようなサウナ。お風呂も含め、2時間くらいゆっくり楽しみたいくらいの天国めいた大浴場。
今後の出張もここで決まっちゃいそう。朝も楽しんでから帰ろう。
[ 東京都 ]
明日は氷川台に朝5:30。始発が間に合わないってことで久々のかるまる(はじめてのホテル利用)
相当混んでいるだろうなあと思ってきてみたら案外落ち着いている。やっぱりかるまるのサウナは心地よいし、カプセルホテルも綺麗。そして飯もうまい。
明日の早起きは憂鬱だけれども、ぐっすり眠れそう。(寝坊しないかだけが不安である)
[ 東京都 ]
健康診断前の悪あがき、とでも言うべきか、仕事終わりにサウナへ。
健康診断の後は何を食べようか、そんなことを呑気に考えながらじーっと体を温める。他のお客さんのロウリュも心地よい。最高だ。
それが起こったのは、そんな最高の1セット目を終え水シャワーを浴びた時だった。
まずい。
そう直感し、安静にと椅子に座ったが最後、全身を痺れが駆け巡る。入りすぎである。
過ぎたるは及ばざるが如し、とはよく言うが、完全に入りすぎた。天国から地獄への急転直下、チョモランマほどの落差である。明日の昼飯に集中してしまっていた自分が恥ずかしい。
とは言え事態は重い。心拍の上昇とともに、陸上で言うところのトルソー部分の痺れ、そして指の先まで。握った拳を開けないほどの強烈な痺れよ。笑い事ではない。腹筋はつりそうになり、足には力も入らず、しまいには声も出ない。これは困った。でもできることといえばとにかく時間が過ぎるのを待つことのみ。ああ、このまま病院に運ばれたら情けなさ過ぎる。何を隠そう全裸なのだ。何も隠すものは持っていない。
全身の痺れが治まり、手を開けるようになるまで、どれだけの時間が経ったかはわからない。きっと5分程度であろうが、永遠のようだった。
そんなこんなで2セット目はサクッと。シャワーもぬるま湯程度で済ませて今日はアウト。
健康診断に悪影響がないことを祈るばかりである。入りすぎにはご用心。初心に帰ることができた夜だった。
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