2022.09.11 登録
[ 岩手県 ]
本日2回目のサウナ…
1回目に行ったサウナですごく嫌な出来事があったため、お口直しならぬお蒸直しでゆっこに来たが…全てのセットで外気浴イスに座れず。
今日はサウナ運が限りなく無かったと諦めることにした。
[ 岩手県 ]
県内ではしばらくぶりの新規開拓。
キンキンの水風呂と噂の寸胴ロウリュをしに来た。
結論、水風呂は体感シングルまでは行かないものの10℃近くてかなり気持ちいい。
寸胴ロウリュは正直自分のイメージとは違った。
ロウリュした際のジュワッという感じはなく、恐らくジワジワと湿度を上げていくタイプ。
そのせいか、体感温度はそこまでではないものの8分ほど経過すると心拍数がかなり上昇していた。
これはこれでアリ。
また1つサウナのスタイル(?)を知ることが出来た。
[ 岩手県 ]
スパメッツァに行った後は喜盛に来たくなる。
館内で流れるお馴染みの歌を聞きながら、やっぱこれだよなぁと感じる。
岩手県民からしたら竜泉寺の湯よりも喜盛の湯の方が圧倒的に聞き馴染みがあるはず。
最近の喜盛は来る度にサウナへの熱の入れようを感じられて、自分としてはすごく嬉しい。
前回来た時よりも椅子の数が明らかに増えていた。
デッキチェアすらも1脚追加。
スパメッツァという強力なライバルが現れた中でも、某温泉ランキング東北1位を目指すためにさらにサウナに力を入れているのだろうか…
何にせよサウナーにとっては有難い限り。
サウナ室もロウリュも相変わらず熱い!
隙のない施設に仕上がりつつある。
あと前よりもオートロウリュの水が出る回数が増えてたように感じたのは気のせいだろうか…?
前回から間が空いたから普通に気のせいかもしれない。
[ 宮城県 ]
今月オープンしたばかりのサウナに行ってきた。
事前の情報によると、サウナが2つに岩盤浴が4つあるとのこと。この時点でかなり期待していた。
さらに岩盤浴には特定の時間にイベントがあり、サウナでいうロウリュサービスのようなものが受けられる。
さすがにこれは全制覇しなければ…と思ったのだが、オープン直後で混みすぎていてとても入れない。
イベント20分前にも関わらず既に満室。
さらに場所取りをしている輩もいるらしく、そのせいで全然入れないと近くのおじさんが店員さんに抗議していた。
これは岩盤浴は無理だと諦めて、今回はサウナにだけ入ることにした。
サウナだが、オートロウリュ可能な梵サウナとセルフロウリュ可能な禅サウナの2種類。
スパメッツァの伊達なサウナとメディサウナみたいなもん。
結論、どちらもかなり高レベル。
個人的には禅サウナの方がより好みだったのだが、梵サウナも最上段に座ると結構な熱さで、毎時0分のオートロウリュ時は送風のおまけ付きでなかなか暴力的なスペック。
禅サウナも普通に入ってても熱く、さらにアロマ水でのセルフロウリュを3杯行うと刺すような熱さに加えてアロマの良い香りが充満してとても心地よい。
アロマの種類はちょっと分からなかったが、なんかすごく良かった(語彙力皆無)
水風呂は温度的にはそこそこだが、バイブラ付きのため意外に冷たく感じた。
水質が良いのか、割と入りやすかった気がする。
外気浴のデッキチェアの数が多く、これだけ混んでる日でも寝れないことがなかったのも嬉しいポイント。
あと景色がとても良い!立たないと見れないけど…
強いて残念なポイントを上げるとしたら、他の方も言っていたが禅サウナの動線が悪いことくらいか。
禅サウナ用の水風呂を新設してくれれば言うこと無しなのだが。
ただ全体的に高レベルな施設で、また1つ仙台のサウナ施設の勢力図が塗り替えられたのを感じた。
次来る時にはもう少し岩盤浴の混雑が解消されていることを願うばかり。
[ 宮城県 ]
これが独眼竜ロウリュか…
仙台でのとあるイベントに参加するついでに、スパメッツァに来た。
相変わらずのレベルの高さで安心した。
東京のサウナにも決して負けてないと確信。
この日はメディサウナがちょっとイマイチだったように感じたが、伊達なサウナの方は絶好調。
前回は中止していた独眼竜ロウリュも味わうことが出来た。
演出→中央のストーブでロウリュ→左右のストーブでロウリュ→送風が一連の流れなのは前回で知ったが、それが2セットあるとは…
最上段でもギリギリ耐えれたが、めちゃくちゃ熱かった…
その後のシングルの水風呂は最高に効いた。
前回は出来なかった冷冷交代浴もやってみたが、これはこれで気持ちいい。
オープンからだいぶ経ったからか、前回よりも人はずっと少なく、デッキチェアに寝れないということがほとんど無かったのも嬉しかった。
しっかり5セット楽しんだ後、これも前回入れなかったマッサージ風呂や露天風呂などを楽しみ、大満足。
明日は仙台に新しく出来たサウナ施設に行ってきます。
[ 東京都 ]
東京サ旅最終日。
かるまる、北欧と来たら最後はここしかないと個人的には思っていた。
笹塚のマルシンスパ。
なんと言っても水風呂がいい施設とは聞いていたが、サウナ自体もすごく良い。
かるまるや北欧と比べると熱くはないが、それでも充分すぎるスペック。
またアウフグースも受けることが出来、3種のアロマを使用したロウリュを楽しんだ。
水風呂の水質は言わずもがな最高で、ずっと入っていられるほど気持ちよかった。
水風呂だけ入ってもずっと入っていられそうと思えるのはここが初めて。
外気浴スペースでは、東京の街並みを観ながら休憩が出来た。
何とも言えない幸福感に満たされながらととのった。
総じて大満足のサ旅だった。
また近いうちに東京のサウナに入りに来たい。
でも満員電車はもう懲り懲り。
[ 東京都 ]
東京サ旅2日目。
言わずと知れたサウナーの聖地。
ドラマのサ道でずっと観てた場所にやっと来れた。
110℃のストロングスタイルの定番サウナ、湿度高めの新設サウナ、冷たくそこそこ深い水風呂、全てにおいて聖地としてのレベルの高さを感じた。
ここでナカちゃんさん達はととのってたんだなぁとか色々考えながら入るのも楽しく、とても良い時間を過ごせた。
ここに来れたことでまた1つサウナーとして成長出来たような気がする。
[ 東京都 ]
しばらくサ活投稿をサボってしまった。
ただこの度、念願の東京サ旅を2泊3日の日程で行ってきたので、久しぶりに投稿。
月曜日の仕事終わりに終電のはやぶさで東京入り、この日は予約していた池袋かるまるへと向かう。
色々段取りを失敗して、仕事が終わってから何も食べないまま東京に来てしまった。
腹は減っていたが、それでも念願の東京サウナへの期待が空腹を忘れさせた。
すぐに池袋へと向かい、チェックイン。
店員さんから簡単な説明を受けた後、ロッカールームで館内着に着替えてすぐに浴場へ。
薪サウナは深夜1時までと聞いていたので、先に入ることにした。
温度はちょうどよく、薪の香りを楽しみながらゆっくり入れるサウナという印象。
ロウリュもたまにしてくれるようだが、今回はお目にかかれなかった。
薪サウナの近くの水風呂は水深が深く、めちゃ気持ちいい。
次に入ったのはケロサウナ。
スパメッツァのメディサウナを思い出させる、薄暗い空間のサウナ。
ロウリュ水が当然のようにアロマ水なのは、さすが東京。
ロウリュするとかなり熱さを感じるが、アロマ水のおかげで心地良さもかなり感じられた。
そして個人的に楽しみにしていた、水風呂サンダートルネード。
1分はおろか20秒すら入れる気がしないほどの極寒。
とどめと言わんばかりの水流。
東京サウナのレベルの高さを早くも実感。
最後に岩サウナ。
たまたま最後のオートロウリュの時間に間に合ったため良かった。
最上段に座ったが、1回1回のロウリュがなかなか強烈で、4回耐えたところでギブアップ。
自分もまだまだだと思い知らされたところで、さすがに腹が減ったため終了。
もうちょっと楽しみたかった思いもあるが、明日もいいサウナが待っているからと切り替えてカレーとオロポとビールを楽しんで就寝。
[ 岩手県 ]
コロナだったり、お盆だったりでなんだかんだ久しぶりのホーム。
この日も暑かったので、サ室に入る前に水通し。
ゆっこの外気浴は日陰が多く、クソ暑い日でもととのいやすいのが素晴らしい。
[ 宮城県 ]
友人との旅行で利用。
サウナ好きの友人というわけではないので、サウナには期待せずにチョイスしたのだが…
セルフロウリュ付きのサウナがあるだと…
これは嬉しい大誤算。
チェックイン後、すぐさま別館の大浴場へ。
サウナ目当てで来るお客さんは少ないのか、サ室内はガラガラ。
まあそもそも大人数入れるくらいの広さはないのだが。
温泉旅館のサウナとは思えないほど熱い。ロウリュ無しでもかなりのもの。
あまりサウナに入らない友人達はこれでも充分そうだったが、頼みこんでロウリュをさせてもらった。
2杯もかけるともう背中が痛くなる。
普通に盛岡のサウナ施設並み、もしくはそれ以上に熱い。
さらにロウリュ水はお茶(ほうじ茶?)となっており、かなりクオリティが高い。
よもやよもや、ここまでレベルの高いサウナに出会えるとは。
水風呂は20℃超えとちょっとぬるめ、外気浴の椅子は無かったりとそこはあくまで温泉旅館という感じ。
ただサウナのクオリティに関しては温泉旅館のそれではないと感じた。
秋保の中では宿泊料金も比較的リーズナブルなため、またいつかのサウナ旅行で再訪しても全然いいかもしれない。
[ 岩手県 ]
東北最大級の素晴らしいサウナ体験をした翌週…
コロナ罹患。
当然自宅から出ることは出来ず、
止まらない頭痛と咽頭痛に耐える日々。
5類になるまでかからずに来たのに、なぜここに来てかかるのか…
7日に自宅療養が終わったが、この時点で約2週間サウナに行けていない状態。
完全にサウナ不足。
ということで久々のサウナに選んだのは喜盛。
竜泉寺の湯に行った直後だからというのもあるが、何となくゆっこだと熱すぎて病み上がりの身体には刺激が強すぎるな気がしたから。知らんけど。
とはいえ喜盛も最近はめちゃくちゃ熱く感じる。特にオートロウリュのタイミング。
誰かがロウリュのパターンが変わったと書いていたけど、そのおかげなのかな?
水風呂も相変わらず冷たくてこんな暑い日には特に最高。
ととのい椅子に横たわり、久々の至福の時間を味わう。
コロナに限らず、やはり健康な状態じゃないとサウナを楽しむことも出来ないので、
体調管理には気をつけなければ…
[ 宮城県 ]
待ち望んでいた温浴施設がついにリニューアルオープンしたため、早速行ってきた。
車から降りると、早速聞き覚えのあるメロディーが。
喜盛でよく聞く音楽だが、歌詞が違う。
初めて来る施設なのに馴染み深く感じるという不思議な感覚を覚えつつ、中に入る。
施設内はICバンドを使って入退場や精算まで全て管理するシステムで、そこはやっぱり最新の施設らしくイマドキという感じ。
初めて来る人はちょっと迷うかも。
早速浴室内へ。
洗体スペースはちゃんと仕切りがされており安心出来る。
奥の方に目をやると伊達なサウナとメディサウナが並んでいる。
逸る気持ちを抑えつつ、身体を清める。
いざサ室へ。
最初は伊達なサウナ。
毎時0分の独眼竜ロウリュがボイラー設備の不具合で休止との張り紙が。
オートロウリュ自体が休止しているのかなとちょっとガッカリしつつ入ったが、十分熱い。
これはロウリュ無しでも…と思ったが、13時ちょうどになろうとした時に電気が暗くなり、ロウリュが始まった。
休止してるのでは…?と戸惑いはあったが、これはこれで嬉しい誤算。
刺すような熱さを感じた後は、風を送って熱波も楽しんだ。
心拍数は最高200オーバー、今まで見たことない数値を叩きだした。
水風呂だが、実はサウナ以上に注目していた。
なぜならシングルの水風呂が常設してあるから。
岩手でも季節限定でシングルになったりはするが、一年中シングルに入れるのは自分が知る限りない。
手足が痺れるくらいの冷たさ。
急速に身体を冷やし、外気浴へ。
東北最大級のととのいエリアを謳っているだけあって、椅子やリクライニングチェアの数は圧巻。
流石にリクライニングチェアは人気で、5セット中1セットしか座れなかったがそれでも椅子にも座れないということは無かった。
屋根付きのスペースも多く、これなら多少雨が降ってても問題なさそう。
同じ宮城の施設で、屋根が無かったために雨の日ととのえなかった苦い思い出を思い出した…
その後はメディサウナにも入った。
こちらも元々の温度が高く、かつセルフロウリュも出来るためかなり質が高い。
また、木の良い香りがするため熱いだけじゃなく心地よく入れる。
ちなみにサウナストーブはHARVIA製。
やっぱりHARVIAは神。
2時間半ほど浴室内で過ごしたが、サウナばかり入りすぎて温泉の方にはほとんど入れなかった…
また今度絶対に来よう。
ところで結局独眼竜ロウリュって何の事だったのだろうか…
普通のオートロウリュとは違うのだろうか…
[ 岩手県 ]
GWに最高に整わせてくれた夏油のテントサウナに再訪。
今回は友人と2人で参戦。
2人だと3500円で入れるのが地味にありがたい。
しかしながら今回は天候が最悪。まさに土砂降り。
何で今日に限って…と恨み節を吐きながら車を走らせる。
キッチリ予約時間30分前に到着し、すぐさまテントサウナのスペースを確認。
インフィニティチェアの頭上にはちゃんと雨避けのテントがあった。
この瞬間本当にホッとした。
受付を済ませ、サウナに入る。
今日のアロマはヴィヒタ。
個人的にめちゃくちゃ好きな香り。
最高すぎる…
さすがに水風呂の温度はGWの時ほどではなかったけど、十分冷たいし入りやすい。
屋根があるおかげで外気浴も問題なし。
雨の音が逆に心地よく聞こえてきた。
あれ、これはこれでアリかも。
何セットか繰り返していたら、夏油の岩元さんがご登場。
前回と同様最高の熱波と放水を頂いた。
前回来た時の事を覚えて頂いてたのはちょっと嬉しかった。
アウフグースと放水サービスが終わった後、内容は言えないけど粋な計らいをして頂き感動。
今日が土砂降りである意味良かった!
一時はどうなることかと思ったけど、結果としては予想以上に最高なサ活になったとさ。