2022.09.05 登録
[ 宮城県 ]
「この心がゆれる時がある
それはバイト帰りのサンセットだったり
本の中に答えを見つけた時だったり
季節の変わり目を感じた時だったり
またはステージの上でHIGHな時だったり
好きな娘とまったりな時だったり
たまたまDIGした一枚のVINYLだったり
感動して落ちた涙だったり」
これは山梨のスティルイチミヤ所属の田我流の「ゆれる」という大好きな曲である。
サウナとは離れてしまうが音楽の話を少し。
日本語の韻というのは面白い。盛り上がりもするし、体に染みもする。
田我流氏は地元山梨を盛り上げようと、音楽を製作したり、俳優なんかもやっているナイスガイである。
特に山梨の富田監督率いるスタジオ空族のサウダージでの怪演が印象に残っている。初めて「その男凶暴につき」の北野武aka殿の演技を見た時の衝撃があった。サウダージは空族の意向もあり、映画館以外では観る事が出来ない素晴らしい映画である。
そんな気持ちが揺れるような出来事があった。だから当然サウナに行きたくなった。
正直、最近鬱々としていた。しかしそんな気持ちを吹っ飛ばす程の出会いというか、縁があった。人としてとても学びが多い日だった。
田我流は劇中でシャウトする。「税税税税って喘息になっちまいそうだぜ!」
日本映画史に残る最高のシーンだと思っている。
今の世の中、嫌気で充満していると思う。
そんな時こそ、熱い冷たいの感覚の世界に行きたくなる。
入りたいからサウナに入り、冷やしたいから水のシャワーを浴びる。
周りは刺青だらけでも関係はない。
気が済むまで蒸された。
気持ちが軽くなる。スッキリした。
大事な事だと再認識したローカル銭湯。
ありがとうございます。
[ 宮城県 ]
あまりの猛暑続きに投稿を怠っておりました。
先日、こんな事を言われました。
「外に出ただけでサウナみたいなのに、よくサウナに行こうと思うよね」と。
もちろんサウナが好きですよ。でも今の時期の醍醐味はなんと言っても水風呂でしょう。
暇があれば馴染みのホームサウナやらホーム銭湯に足繁く通う日々。
ついに行ってきました。スパメッツァ仙台。
そう。あの噂のシングル水風呂です。
平日の朝風呂の時間。流石に空いているだろうと思い行ってみると、嘘だろ…。普通に混んどるやんけ。
やっぱり人気なのかぁと残念な気持ちを押し殺しつつイン!!
「うわぁー。綺麗だぁー!お洒落だぁー!!老若男女だぁー!!」と面食らいつつも昔の記憶を蘇らせつつサウナ室へ。
しっかりとした作り。しっかりとした熱さ。
個人的にはセルフロウリゥが出来るサウナが好きでした。砂時計と睨めっこしながら入るサウナハットを被る猛者達。そんな猛者どもが作る激熱セッティング。
そしていよいよ入水。
「あぁー。キンッキン。これはヤバい。」
久しぶりに足に力が入らなくなり、手すりに捕まり何とか這い上がる。
「ヤバかった…。そういえば水風呂からぬるい水風呂に入るって誰かが言っていたな」
恐る恐る隣の水風呂へ。
「こっこれはっ!何だこの感じ!!温水プールに入ったような。でもプールより冷たいし水が柔らかい」
フラフラと外気浴スペースへ。
混んではいるが満席ではない。もはや何も考えられない。
ゆっくりと横になる。風が熱い。
そういえばサウナ室に時計無かったな。
久しぶりに自分の限界に挑戦した感。つまりは満足感。
お昼近くなると流石に空き始め、オートロウリゥの容赦無い熱波を浴びる。
更新中の限界を超えシングル水風呂から隣の水風呂へ。
これは流行りますね。文句の付けようがありません。
発作のようにまた来たくなるんだろうなぁ。
素晴らしい!これは行った方が良いっ!!
水風呂最高ー!!
[ 宮城県 ]
「天気が良いなぁー。しかし身体の調子が悪い。腰、肩、特に手首の痛みが面倒くさい。あー!イライラするぜ!サウナイキタイッ!!」
夜勤と日勤のワンツーパンチ。加えて連休はなし。
もう限界だ。サウナに行くのも迷う疲労感。
「サウナに行くか迷ったら行った方が良い」
そんな話を聞いたことがある。
やっぱり水風呂は必要。大事。
そして灼熱のオートロウリュ。長めの水風呂。バッキバキの目で空を眺める。
胸に詰まっていた何がが「はぁぁー」という呼吸と一緒に出る。
明らかに身体が軽くなっている。
やっぱりキュアはすげぇ。
食べる泊まる癒されるーのキュア国分町。
明日仕事休みてぇー笑
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「自殺かぁ。嫌な気持ちになるなぁー!サウナイキタイッ!!」
雨上がりに心躍りながら銭湯へ。
やや賑わいつつも、そこはローカル。回転が早いからかどんどん空いていく。
朦朧とした意識。タイルが曲がっている。
言っておきますが変な事していないですよ。
シラフのサウナジャンキーです。
チラッと横を見ると、どこか見覚えが。
声をかけてみる。
リニューアルをした事を絶賛し、話が盛り上がる。
限界突破!!
気がつけば穏やかな気持ちで床を拭いていた。
あれ?なんだこの気持ち。
この場所を綺麗に保ちたいこの気持ち。
通称ヌシみたいになるのなるのは嫌だなぁ笑
ただ自分なりにこの素敵な場所があり続けて欲しいと思う気持ち。
正直休業期間寂しかったです。
生きていればサウナに入れるのになぁ…。
風立ちぬ観たいな。
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先日、キュア国分町から締めの外気浴散歩中に駒の湯復活していないかなぁーなんて淡い期待をしながら路地を曲がると!なんと!!
暖簾かかっているー!!
って事で久しぶりに行ってきましたよ。
改装後の駒の湯。
昔のプラ看板なんかは再利用しつつ、バッチリ新しくなっているサウナ室。光り輝いているやん…。
ほーう。水シャワーは入ってすぐ右側になったのか。床のタイルも張り替えられていて、より清潔感がある。
さて、サウナ室は以前より熱くなっていて、広い。
じわじわと汗が流れていき、頭からキンキンの水シャワー。
一息ついてまたサウナ室。水シャワー。
ん?なんか心地良い風を感じる。排煙口を開けてくけれいるのか。
正直何回サウナに入ったか覚えていない。
これからも末永くローカル銭湯には頑張って頂きたい。最高でした!
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春ですね。
出会いや別れは疲れますね…サウナイキタイ!!
日曜日の夜9時からの3時間。内緒ですがゴールデンタイムです。
静かなサウナ室。
人が多くなってくれば譲る気持ちで水風呂に入り、ゆっくりと揺らぎ、またサウナ室でロウリゥをあびる。
帰り道に夜風を浴びながらサウナに入りたいと思っている。
炭酸が美味い。
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はぁー(溜息)。
なんか3月って憂鬱。サウナイキターイ。
やっと行ってみました。アクアイグニス。
カラカラのドライサウナからの水風呂への動線良し。足を乗せるか頭を壁につけるかのチェア良し。
整っているオッサン達の後ろ姿良し。
サウナ室良かったー。それとお湯ね。
パン屋さんのクロワッサンが美味しい🥐
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急なシフト変更。土曜日の昼間から急に暇になった。
普段あれこれやりたい事が山積みなのに、時間が出来ると重い腰。
気がつくとキュア国分町の前に立っていた。しかもパジャマで。
正直末期症状なのかなぁと思いつつ、安定のランチパック。
最近では時間も気にせず利用させて貰ってます。あっ延長してたんだって感じで。
男性専用カプセルホテルならではの面白い体験が多々あります。書けないけど。
やはり大人のテーマパーク。キビキビ働くスタッフさん。安心感しかない。
体に雪が積ろうが全て露天風呂でリセット。
腹が減ったら何か食べる。疲れたら寝る。
フルリセット。
「大人が自分で稼いだ金でぇサウナに行く事にぃ何が悪いんじゃい!!」インフォーマーの桐谷健太っぽく言ってみる。
面倒くせーけど働くかぁー。
そんな前向きな気持ちになれる場所がキュア国分町。仙台愛してます。
歩いた距離 1km
[ 宮城県 ]
あっ。やべ。投稿するのサボっていた。
それくらいサウナに夢中です。
最近では起きたらキュアに行く。ロウリゥを浴びて、キュアカレーを食べる。国分町の風を感じてカフェオレを飲む。
やっぱりサウナは気持ちが良い。
顔色が悪い猛者共が行き着く場所。
それがキュア国分町。
この時期、水風呂から上がった後に、桶で頭に水をざぶざぶかけるのにハマっています。
歩いた距離 1km
[ 宮城県 ]
最近職場にもサウナブームが到来している。しかも美意識や健康志向が高い女性陣だ。
これまでは「趣味はいっぱいありますけどー、サウナは外せないすかねぇ。というか水風呂がメインですけど」なんて言うと驚かれたり「流石変態」なんて言われたりもしていたが、そこは女性陣の団結力の高さ。後輩の1人が「最近ジムのサウナに通い始めたんです。そしたら肌は綺麗になったし、ご飯は美味しく感じるし、夜も良く眠れるようになったんです。彼氏にイライラしなくなりました。」と目をキラキラさせて言うもんだから、皆さんこっそりとサウナに通い始めた様子。
そんなこんなで勝手にサウナ仙人みたいな存在になりつつある私に先日こんな質問が。
「ととのうって感覚がよく分からないんだけど、気持ち良いっていうのとは違うの?」
これは非常に難しい。そもそも、ととのうという表現は漫画サ道を読んで知った事で個人的には「ゾーンに入る」「パッキパキになる」と表現していた為、実は「ととのう」という表現は新鮮だった。
「そうっすねー。なんて言えば良いのかなぁ。サウナに入って水風呂に入って椅子に座った時に全身の力が抜けて奥歯にも力が入らないーみたいな感じですかねぇ。」なんて答えてみた。
その後、無事仕事を終え運転中に再び考えてみる。「ととのう…ととのう…うーん。サウナイキタイ!!」
今回は改めて「ととのう」について考えながらサウナに入ってみよう。そう思い安定のキュア国分町へイン。
おぉ!館内着が新しくなっている!
光の速さでズボン、パンツ、靴下を一緒に脱ぎ館内着に着替える。
「おぉ。ちょっと厚手になっているが速乾系の生地だ。袖の長さもちょうどいい。ん?ポケットはないのか。まぁ入れ忘れが多いんだろうな。良い感じだなぁ…あれ?もうととのってね?」
私、サウナが好き過ぎてサウナに入る前からととのってます。
「あー。まだ韓国式サウナは修理中かぁ…って板貼り直してる!スタッフさん頑張ってるなぁ。」これでもととのう。
平日の昼間だけあってサウナ室は貸し切り状態。どんどんととのう。
心と体が軽くなる感覚。十人十色。楽しみ方は人それぞれ。
サウナに行って良かったと思う事が、ととのうなのかな。
歩いた距離 1km
[ 宮城県 ]
まだ正月か!?普通に仕事しているが正月ってまだ終わってないよね⁇
うーん…サウナイキタイ!!
やはり年初めはキュア国分町に行くたくなる。安定のランチパックで何も考えず熱波を浴びる。
水風呂冷たいっ。風気持ち良いっ。
雪がチラつく青い空を眺めてフッと考える。
今や偶然のサウナブームが継続中。
平日でも人の出入りは多い。そんな中、サウナハットを被りサウナ室の下段から一段づつ上がっていくヘブンズドア。
ブームなんて気にしない。好きだから脱ぐんです。
今年も出来る限りサウナイキタイ!!
歩いた距離 1km
[ 宮城県 ]
寒いっ。クリスマスって寒い。東北の冬は寒い。特に仙台なんてところは冬を甘く考えている。なんてしけこんだ事を考えたいてもつまんない。
いつものコンビニで週刊モーニングを購入。
サ道が素晴らしい…サウナイキタイ!
さて何処に行こうか。気がついたら瑞鳳の前に立っていた。
久しぶりの大きいサウナ室のある浴場で気持ちはどんどん高まっていく。
どうやらチェックアウトの方々で光のページェントぐらい混みあっているが、そこは予想通り。
サウナ室ガラガラよね。貸し切りですわ。
しかもアロマセルフロウリュ。露天風呂の湯気。キンキンに冷えた水風呂。キラキラ輝く天井。
気持ち良い。その瞬間。その時間が愛おしい。
風に今をつけてー。音に今を乗せー。
自然に同調しフワフワした気持ちで帰路に着く。
眠いから寝よ。
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最近歳のせいか体力の衰えを感じる。
諸先輩方には「何言ってんの。まだ若いでしょー。」なんて言われるが、もともと落ち着きなく動き回る性格の為、コロナ禍で自宅生活を余儀無くされた結果、筋力は落ち体重がどんどん落ちていく。ストレス発散の為か増える飲酒量。情けない程に出る腹。
「このままではまずいやん!筋トレしないとあかん!!(なぜかアンミカ調)」
そう思い久しぶりに本格的に身体を痛めつける。当然翌日に響く。怠すぎる…サウナイキタイッ!!
アクアイグニス行ってみたいなぁ。とりあえず寝て、瑞鳳か駒の湯でも良いかな。なんて考えていたらキュア国分町の前に立っていた。
やはりキュア国分町なのだ。
本日は露天風呂の清掃日。そんな事は事前に確認済みである。
10:30からの清掃に合わせ9時過ぎにチェックイン。長めの露天風呂の湯通しからの韓国サウナへ。
キュア国分町の大好きな所は、すぐ横にさせるところね。寝湯も最高。
安定のオートロウリゥ。どんどん身体が軽くなっていく。
筋トレからの翌日サウナ。ズボラな私はキュアのランチで栄養を補う。だってご飯選ぶの面倒なんだもん。
キュアに行くのは生活の一部。癒しだったりストレスの発散とかそういうレベルでは無い。息苦しい世の中を生き抜く術だ。
忙しくて読めなかったジャンプとヤンマガを読み、サ飯を食べ、オートロウリゥの熱波を浴びる。フラフラになりながら横になる。
こんな贅沢な事はない。
キュア国分町は最高だ。
歩いた距離 1km
[ 宮城県 ]
「ほーう。このサウナイキタイサイトが5周年になるのか…サウナイキタイ‼︎」
抑えられない欲望。高まる緊張感。そっと一礼し入るサウナ室。
ガッラガラやんっ。
安定のオートロウリゥ。最上段にはお洒落なサウナハットが似合うお兄さん。
続々と強面のおっさん達が集まってくる。
すでに心のサウナストーンには水がばじゃばじゃとかかっているっ。
キンキンに冷えた水風呂を頂き、外に出るとキラキラよね。
流石のキュア国分町。サウナ好きが集う、歯ブラシが良い感じの文句のない施設。
ありがとうございます。
歩いた距離 1km
[ 宮城県 ]
最近仕事中の緊張感が酷く強く、クッタクタの状態で帰路に着く事が多い。
まるで路肩に捨てられた軍手のような状態だ。
テレビをつける元気もない。緊張感からか、あまり寝付きも良く無く、憂鬱な気分になってくる。そんな時こそ無理をしてでもサウナイキタイ!!
この時間帯は混んでいるだろうなぁと思いつつ足を運ぶとそんなに混んでいない。
…勝ったな(何にっ!?)
しかし体調はあまりよろしく無いため、控えめ露天風呂にゆっくり入ろうと思っていたが、気がつけばサウナ室の最上段で定刻のオートロウリュの熱波をあびていた。
湿度がどんどん上昇し、一気に発汗モード。
1セットをこなす度に外が徐々に薄暗くなっていく。
すぐに身体が冷えるので、そのまま露天風呂へ。
「あぁー。溶けていくー。」
程よく温まったら室内のチェアへ。排煙窓が開いていて心地良い風がソヨってくる。
そしたまたサウナ室へ。
これの繰り返し。
気がつけば2時間程経っており、館内着に着替える。
ゆったりとしていると、突然の館内放送。
職業柄か身構える。
なななんと、本日18時よりロウリュとアウフグースサービスが再開されるだとー!!!!
急いで階段を駆け上がり、光の速さで館内着を脱ぎサウナ室をとりあえず見てみる。
「ガラガラやん…」
アウフグースが始まると、程よくサウナ室は熱狂的なおっさん達が鎮座している。
まさかの2人体制でのアウフグース。
衝撃的でした。
また水曜日の夕方に…来れるかなぁ。
歩いた距離 1km
[ 宮城県 ]
「うぅ…。最近急に寒くなってきたなぁ。そんな時こそサウナイキタイ‼︎」
やはりセルフロウリゥは面白い。ジュジュジューという音とともに煩悩が剥がれ落ちていく。
早々と3セットをこなし小休憩。
ぼんやりと何も考えず泳ぐ鯉を眺める。
キラキラと輝く水面。実に綺麗だ。
まだ時間に余裕があったので、再びサウナ室へ。
「ロウリゥしても良いですか」と声をかけられる。サウナハットがとても似合う紳士だ。
黙浴が推奨されるこの世の中で我慢出来ず声をかけてしまう。
「普段はどちらのサウナに行かれるんですか?」
そこからは2人きりのサウナ室で熱波なみのサウナトークで盛り上がる。
そうそう。昔はそうだった。砂時計を回すのも忘れてしまう程、最近の悩みや面白かった出来事を談笑するのが醍醐味の1つだった。
そんな偶然もサウナの魅力。
またどこかのサウナ室で会いましょう。
[ 宮城県 ]
「良い天気だなぁ。凪っているし釣り日和だなぁ…その前にサウナイキタイ‼︎」
この時間帯って混むんだよなぁと思いつつ夜勤明けの重たい体を引きずり、気がつけばキュア国分町の前に来ていた。
偶然にもかなり空いている。なんとなく俳優の三宅さんに感謝しつつ、ゴクゴクと水分を取りいざサウナ室ではなく、まずは露天風呂へ。
あぁ。沁み渡るぅ。キュアの露天風呂好きー。
体に溜まった乳酸が抜けていく。
定時のロウリゥも最上段をキープ。短目に水風呂に入り、ゆっくりと外気浴。
風が吹いてきた。気持ちがよい。
うっすらと目を開けると真っ青な空。お湯が流れる音につられてか木の木目が動いているように感じる。まさに1/fの揺らぎだ。
ととのったー!
白い壁が薄っすらとピンク色に見えるほど、ととのっている。
深夜食堂の新刊を読む。沁みるなぁ。
ささくれにカットレモンぐらい沁みる。
やはりキュア国分町に間違いはなし。
愛してます。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。