けん

せっかくの三連休なので、サウナ旅に出かける。
１日目は福岡のウェルビー福岡。

サウナに入る前、福岡空港でラーメン２杯、うどん２杯を堪能。これでサウナはキツイなと思いつつ、ウェルビーへ向う。

どんなサウナかは皆さんが書いているので、自分からはもう良かったとしか。。。

アウフグースも丁寧かつ大胆なタオルさばきで、熱波を堪能しまくり、グルシン水風呂へin。最高やん。もう、良すぎて５セットしちゃった。

明日は名古屋に行ってウェルビー栄とか、色々堪能してきます！

昨日に引き続き、年末の飲み会で就寝が遅く、眠い目をこすりながら、アラームのスヌーズを止める。

お風呂は9時までのようで、後１時間しか無い。急がねばと、寝癖のままエレベーターで地下の浴場へ向かう。「地下の浴場って絶対外気浴ないやん、どうなのかな」と思いながら歩く。

服を脱ぎ扉をあけると、そこには岩を切り出した中に温泉があるような風景。これはいい感じの雰囲気！湯船の奥には造園？みたいなアクアリウムを彷彿させる鮮やかな緑が並ぶ。いやいや、地下の浴場も良いものだなと湯に浸かる。

お待ちかねのサウナは意外と小ぶりで、3人くらいでいっぱいかなといった感じ。まぁまぁ全然人が居ないし余裕だから良かった。最奥に陣取り、中々の暑さに昨日のアルコールがどんどん抜けていく。

アルコールが抜けた体を冷やすため、水風呂へin。ジャスト！この温度いい！と入った瞬間思う温度で羽衣をまとう。羽衣の気持ちよさと無くなったときの冷たさのコンボ。気持ち良すぎる。ずっと入っていたい。

入りすぎてもダメだと自制心に頑張ってもらい、隣にあるベンチへ。二人が座れるベンチも人が居ないので独占状態。目をつぶると水音の反響が体を通り抜ける。地下はいいなーとか、洞窟のサウナとかも行ってみたいとか、水風呂じゃなくて岩に寝て体を冷やすのもいいなとか変な妄想をしてたら、整ってしまった。

来月も仕事で行くので、また気持ち良く入りたい。

武蔵小山の用事のついでに清水湯に向かう。

駅を降りて少し歩くと都会の町並みの中に、古き門構えが。大きな旗がたってるので、遠くからでもよくわかる。

暖簾をくぐり、下駄箱へ行き鍵をしめようとするも、100円入れないと閉まらないタイプで必死に財布を探すも見つからず。両替しようかと悩ん出るところに、おばあちゃんが１言「お金入れなくてもいいとこ空いてるよ、めんどくさいよね」と教えてくれた！なんと優しいのか。。。

そんな優しさを噛み締めながら券売機でサウナセット９５０円を購入。番台で下駄箱の鍵と交換に、サウナキーとバスタオルを受け取る。バスタオルはサウナ入ったら下にひくらしい。

温泉も水風呂も真っ黒。いかにも温泉ですよってオーラ。湯船でそこそこ温まってサウナへ。

結構パンパンに入っているところへ、なんとか入る。「あれ？全然暑くない」としばしテレビを見ながら座る。地味に湿度がたかいせいか、ダラダラとかいてきた。そんなサウナの後は真っ黒な水風呂。ナノバブルのおかけで体感温度は１８℃くらい。

外気浴は露天風呂スペースで、６つある椅子の争奪戦。曇なせいか時間が立つに連れてすいてくる。　　

４セットやったところで退散。
帰りは天ぷらを食べ、今日はしゅうりょ〜

まきの 武蔵小山店

鮮魚定食

鮮魚って刺し身かと思ったら天ぷら（笑）右手が鯛で左手はかき揚げ。

天気も良いし、ちょっくら行ってくるかと上野へ向かう。
こっちの方はあんまり来たことないので、フラフラ歩く。上野駅からアクセスも良いSHIZUKUに入る。

受付に並び、結構外人が多い。あまり日本語を話してないってことは旅行かな。

ちょっと待ってる間にサ謎グッズに目が行く。「欲しいなー、でもお金使いすぎてるしなー」と今日は見なかったことにした。
キーホルダー、Tシャツ、パーカー、タオル全部欲しいってこれ。
とりあえずフロントでポカリを購入。

さて、浴場へ。思ったより狭いが、導線はかなり良い。身体を洗い、湯船に浸かり様子を伺う。

ここだ！とタイミングを見てサウナへGo
尻にひくマットを持って、ハット被って万全の体制。

１回目と２回目は下段で10分。３回目は上段で10分。ゆっくり閉まるドアなので、外の空気が入って下段は比較的温度低めなことが多い気がした。でも、しっかり汗をかける。

水風呂は、足を伸ばして2人入れる広さ。16℃の割に冷たくないかと錯覚するくらい冷えてる。人が入る度、湯船から溢れるので、その度に水が補充されて、清潔感MAX。良きかな

外気浴は無いが浴場内に整い椅子が4つ。サウナから水風呂、椅子までを一筆書で辿り着ける導線は素敵。

気持ちよくなったところで、ラウンジでもつ煮とキムチとビールで決めていく。漫画も多いし、横になれる椅子も多くて、かなりゆっくりできそう。泊まるなら朝もゆっくりラウンジで過ごせるのは良き。終電もあるので、今日は諦めて帰るか。

もつ煮とキムチ

ビールは添えるだけ

たまには車で出掛けるのも良いかと、友達とゆいるへ。

向かうと住宅街の中に溶け込むように建物が佇んでいた。

受付を済ませ、２階の浴場へ向かう。
友達と行ってたとしても、ここからはお互い自由時間

何気に初のアウフグースを楽しみにお風呂へGo

まずは普通の湯船に向かい、様子を伺う。中々心地よい温度で長湯できちゃう。隣の熱湯で身体を温め、今日は強炭酸レモン湯と言うことで２０℃くらいのぬる湯で、レモンサワーの気分を味わいサウナの混雑状況を確認。

最初に確認したとおり、入口に２つサウナの入口が。。。どちらから入ろうか。レモンサワーになりながら考える。

ちょうどアウフグースの時間が近づき、向かうもかなり満員近い。じゃあスカスカのサウナでアウフグースの様子を見るかと、中温のサウナに入る。

中温と言いつつもしっかり温まり、１３℃の水風呂に立って肩まで浸かる。いや、久しぶりのサウナで、この温度はキツい。。。外気浴の場所には、寝れる整い椅子が３つ、普通の整い椅子が２つ。曇りながらも、そんなに寒くなく気持ちよく整えられた。

さぁさぁ２セット目は、高温サウナでしっかり汗をかき、水風呂へin。水風呂の次は友達オススメの２０℃のぬる湯へ入る。これも中々気持ちいいもんだと思いつつ、強炭酸が身体を刺激。整うと言うよりは溶けた感じ。

3セット目はついに初のアウフグース。なんと、サウナストーンに氷を、丼に食べ放題のいくらを乗せるよう、どんどん積み上がる。その蒸気をマキタのブロワーでとてつもない熱波が。ヒリヒリどころではない、焼けるようだ。いや焼けている。ローストチキンの気持ちがわかる。その後は氷水を頭からかけてもらい、サウナハットを被ってたにも関わらず、かなり熱くなっていたことを実感。気持ちよくて、しばらく動けなかった。

４セット目もアウフグースのタイミングで入れて、今度は音楽と共に熱波がやってくる。これはこれで楽しく汗をかく。熱波と水風呂のメリハリが生存本能を掻き立てる。水風呂から上がれば、しっかり外気浴で心地良く締めた。

終われば知らないうちに3時間。サ飯で、とんかつとプリンパフェを食べ、満足感を得たので休憩スペースで爆睡。ちゃんと楽しんだ休日であった。

プリンパフェ

ちょうどいい甘さで無料コーヒーとの相性MAX

都民なのに、たまたま泊まれることになったので、チェックイン後、早速、お風呂へ。

1ヶ月サ活してなくて、かなり久しぶりに夜景が素晴らしいと噂のラビスタ東京ベイ。これは胸が高鳴る。

風呂場の扉を開けると、左は洗い場、右には3種類のお風呂と夜景が。これはすぐに入りたいと体を洗い、まずは日替わり湯。夜景を見ながら浸かる最高の一時。薬の葉っぱの匂いも気持ちを落ち着かせる。
続いて、寝湯へ。「寝ながら夜景が見れるとかタワマン住まいじゃないとできないのでは！？」など変なことを考えながら、満足していく俺。

さてさて、来ましたよ。夜景が一望できるサウナですよ。最初はＬ字の長い真ん中2段目で久しぶりの暑さを味わう。2回目は夜景を凝視しながら、3回目はＬ字の短い方で、「違う角度から夜景を見るんだ！」と座ると時計が見えない。。。内心いちいち見に行くのも面倒くさいなと、とりあえず体内時計と心臓の鼓動を信じる。「あれ？暑くない？」と感じるほど、入口からの風の通り道になってたことに気付く。「じっくり汗をかきたいときはここが良いのか」とポジティブシンキング。しっかり夜景を目に焼き付けて、サウナを後にする。

水風呂は広めで3、4人くらいが入れる広さ。水が流れ込んでるところの1番端で１６℃なら入り口はもっと冷たいかもと後から思う。

お楽しみの外気浴！扉を開けて整いイスが２つあるのを確認。露天に入って左に1つ、奥に1つ。左のイスはちょうど良い風が吹き込む気持ち良すぎて昇天しそう。奥の椅子は弱い風と強い風のダブルで体を包み込む。天気の良い日は最高だ。

サ飯は、部屋に戻り夜景を見ながら自販機で買ったアクリで乾杯。夜鳴きそばを待つ間に、この文章を書き待つ。さて、今日最後の一杯を味わってくるとするか。

秋葉原でご飯を食べたついでに、いいとこ無いかなとプラプラ。
そういえば友達からここがいいよって進められたなと思い出し、向かう。

靴箱を見て、「あ、結構混んでるかな」と思うと、裏はスカスカで意外とそんなことないやんと安心。

受付を済ませ、さて風呂に行くかと階段で3階に。ロッカーで脱ぎ浴室への扉を開けると、お風呂のなかなか良い配置に感激。導線わかりやすい。

一通りのルーティンを済ませ、サウナへin
どんな感じかなと座ると、「暑い」しか頭には浮かばない。そんなに温度が高いのかと温度計には93度。「え、なんでこんなに暑いの」と頭に疑問が。「そっか、湿度が高いんだ」と名探偵コ○ン並の推理を働かせ、座ること5分。

たった5分なのに、めっちゃ汗出る。ヤバい。８分も居ると、もう大変。背中は滝。早く水風呂に入りたい欲にかられ、入水。「きもてぃー」と頭の中のGG佐藤が叫ぶ。

普通にベンチに座ってるだけでも、この気持ち良さ。風を浴びれる外気浴ができたら、どれだけなんだろうかと残念でしょうがない、、、

風呂上がりはアクリで締めて、おしまい。

仕事で泊まることに。100度を超えるサウナは初体験で、やっぱり90度らへんとは感覚が違うことを実感。

多少温度がたかめの水風呂（肌感覚で18度くらい？）に入っても、冷たく感じた。

極めつけは海風。今までに味わったことのない風で、その温度差と気持ち良さに感服。

今日はよってるので、今日はこのへんで。。。

会社の出張で初めての熱海へ。
駅についたのは夜の8時。結構人が居なくて、お店も閉まっている。

なるほど、昼間が賑やかな場所だよね。夜は温泉でしっぽり過ごすよね。そりゃ温泉街だもんね。と自分を納得させビジネスホテルへ。

さて、まだ日帰り温泉やってるし、どこか無いかなと探していたら、熱海シーサイドを見つける。

ほうほう。海が近い。外気浴もしっかりできるのか。そんなに遠くないし、こりゃいいや。とサウナセットを持ちテクテク歩く。

小雨降る中、静かな熱海の夜の町並みを堪能。小雨くらいがちょうどいいもんだなと、昨日までの暑い日々を思い出す。

さて、到着。1000円払って２階の浴場へ。
2人くらいしか入ってないじゃん。ほとんど貸し切りじゃん。と心躍る。お風呂で下茹でしてると、あれ人が増えてきた。混む前に整うかと、サウナin

30分ごとにオートロウリュとのことで、時間を調整しつつ3セット。ロウリュ直後は95度くらいになるも時間とともに90度くらいに。これならストーブ近くの2段目がちょうどいいかも。

水風呂は壺型で一人でゆったり入れる大きさと深さでナイス。温度がちょっと高め？かもなので壺の中でタコのように手を動かして、良い水加減。

整い椅子は、5つ。中に2つ、露天に3つ。露天は海の近くにあるといいつつも、ちょうど良い風通しなので、とても気持ちが良い。

中々良い夜を過ごせました。あっサ飯はやってる店が魚民か笑笑しかなかったので、コンビニでポカリとオロナミンCとサラダを買っておしまい。餃子とラーメンのお店やってたから、入れば良かったなと次の機会に期待。

混んでるかなと思って行ったら、案の定、浴室に入る前で「2人待ってますので座ってお待ちください」と。
2人なら、まだマシかなかと待ってると意外と早く入ることができて良かった。

浴室に行くと、お風呂もサウナもめちゃくちゃ綺麗で、これは整うしかない環境と入る前から確信。

まずは、たまたまアンファーとのコラボでシャンプーからボディーソープまで揃ってたので身を綺麗にして、湯船でしっかり下茹で。

しっかり暖まったら、サウナへ向かう。すんなり入れるわけではなく、10分くらい待つことになった。

やっと入れたら、最初に感じたのは凄く心地よいと、雰囲気から匂い、座り心地と最高。

12分経ち水風呂へ。めちゃくちゃ気持ちいい。。。

1つしかない整いイスを見るとたまたま空いてるではないか。これは座るしかないと、向かい、しっかり整いましたとさ。気持ちいい気持ちいい。

いろは寿司 本店

単品で色々と

全体的に非常に良かったです。また、行きたいなと思いました。