2022.08.04 登録
[ 埼玉県 ]
久しぶりの投稿だ。
東京からはるばる50分電車で来た。友達と待ち合わせていたが遅刻してきたので、一つ前の和光市駅集合と、ちょいとばかし「ダウト」をかましてみる。そうそうこれ、これなのだ。友達はブチギレてしまい、駅を壊しながら私に向かって大暴れ、大変だった、ごめんごめん、そう言いながらポカリ1Lをあげるとすぐにっこりだ。あぁ、朝霞駅が全壊しないで良かったと、私は思う。
本題に移るが、ここは本当に良かった。まず民度である。本当に皆がしっかりと黙浴を守っている。非常に心地が良い。6段ほどあるサウナ室は70〜105度とその日の気分に合わせて入れるのが素晴らしい。インフィニティチェアの数も多く、整い難民は発生しなくなっている。品川駅近くにもこんなサウナができたらなぁと、私は思うのである。
次は10月10日にサウナへ行く、それまで彼とサウナには行けない。いや、まだ次があると思って楽しみに待つのが良いだろう。
あと一つだけ、
誕生日おめでとう。
[ 東京都 ]
サウナに入ること、それが久しぶりなのである。
色々散らかっていた。だからこそ、友と二人で。
サウナ室に入って思う、これがサウナなんだと。久しぶりの自分を包み込んでくれる。本当に気持ちが良かった。いつ行ってもすばらしい「ととのい」を提供してくれるのだここは。ありがとう、Monsterサウナ。
ただ、2つだけ、気になった点がある。ひとつ目は、そう、19時30分にアウフグースをしていた「レジェンド ◯う」についてである。アウフグースはたしかにうまい、しかし、そのあとである。彼女は整いスペースにズンズンと侵入してきたのである。何をするかと思えばタオルをブンブンとふりまわしたのだ。風を送っているつもりなのだろうが、そのタオルが自分の顔面にペチペチ、そう、「ペチペチ」と当たるのである。おかげで2セット目のととのいは少し残念なものになってしまった。
2つ目は友が私を起こす時に起こった。タオルの先を丸めたものをまるで「ヌンチャク」のように、こちらもブンブンと、そう「ブンブン」と振り回し、わたしにぶち当てて起こしてきたのである。そう、これはあってはならないことである。少し痛く、そして、大変心地悪かった。
ただ、これらの多マイナスポイント2つを差し置いてもこのサウナは素晴らしい。また来ようと、わたしは思うのであった。
いや、もうひとつ思うことがあった、「いつもありがとう友よ」と。
[ 静岡県 ]
三種の神器で。(友達3人のグループ)
疲れた体にオーシャンのviewがぶちささる。ただそれだけ、いやそれがあるのだ。久しぶりの旅行はやはりいいものだなぁ。
勾玉と荒技ウォンテッド(自称)と海を眺める、気持ちいいのだ、これが。
荒技ウォンテッドはサウナには入らず、いつか一緒に入りたいと心から願う。勾玉と剣(自身)でオオパノラマサウナに入る。
とののい場所こそないが、オーシャンのviewがそれを貫通してくる。
普段面と向かって言うのは難しいよな、
だからこそここで声を大にして言わせてくれ、
「いつもありがとう」この言葉を
[ 東京都 ]
この前のソロサウナ
本当にここのメディテーションサウナには癒される。
やはりサウナ室だとここが個人的にNo1ですね。
ただ、黙浴と書かれていて、周りが静かなのにも関わらずおしゃべりする馬鹿(サラリーマンやジジイ)がいました。施設が良いだけにこのような害悪を消したいと心から思っています。
整いために来ているのにあいつらのせいでイライラします。声を荒げて注意しようとしましたが、周りの方も我慢しているので自分も我慢してしまいました。
2月に1度は行くので今後は見つけ次第注意してやろうと思います。
もし他にも同じことを思っている方がいたら、コメントしていただきたいです。
みんなで注意してこの施設をより良くしたいです。
男
[ 東京都 ]
夏を肌で感じる少しばかり前に、友友友と4人で。
いつもの友もしっかりと「存在」。違うのは2人の友である。ようやく連れて来れた、この銭湯最高峰に。
サウナが久しぶりらしく100℃近くの富士見湯に友らが耐えられるか心配であったが、それにlive up to(応えて)くる。しっかりとととのった、それもインフィニティチェアでくつろぐ友の顔面は見ていて心地が良いものである。「また来たいな」そう思ってくれると、自分のこころにあまみが浮かんでくる。いつもありがとうと、伝えてはいないが、サウナ室ではそう思ってしまう。
富士見湯ありがとう、私はそう呟いて、3セットが終わりいつもの彼(37.5℃の風呂)と残された時間を共に過ごす。本当に素晴らしい、あぁ大好きだ。と叫びたい気持ちをぐっとこらえる代わりに、なにをするか。
することはただ一つ。
そう、友と笑い合うのである。
[ 東京都 ]
春の終わりに友と二人で。
1回目にかなり整ったこともあり、2回目の訪問。ここのサウナに入ってしまうと他のサウナの体感温度がぬるく感じてしまう。
1セット目から灼熱である。「ロウリュが痛い」これが良いサウナの条件なのだろうか、ここ最近はそう感じるようになってしまった。水風呂を嗜み、♾️🪑に体を預ける、そうそうこれ、これなのだ。自分が4年ほど前初めてサウナに入った時と同じような整い具合になる。サウナに慣れた自分を叱ってくれるような感じがする。このモンスターサウナは。
2.3セット目が終わり制限時間が迫る、ここで問題が発生した。洞窟のような暗いところで整っていたため、いつも一緒にいる友がどこにいるのかわからない。会話禁止ゾーン、しかも友を含むおそらく7人くらいが顔にタオルをかけており、判別することができない。本当に小さい声で友の名前を呼ぶが応答なし、時間がもったいないと思い、水分補給をする。もう一度行き声をかけたが反応なし、顔のタオルを取って全員を叩き起こしたかったが、自分の良心がそれを邪魔する。刻一刻と時間が過ぎていく、そしてあきらめて一度自分が着替えているところに友が、いや、「顔タオル大あまみ気絶ニキ」がきた、起こしてくれよと、そう言われた。起こしたかったが起こせなかったのだ、ただ顔タオル大あまみ気絶ニキ視点はそう感じてもおかしくはない。今度からはもっと確認するようにしよう。そう心に決めた、だがこんなことは正直どうだっていい。
なんでかって?、この投稿を見ているときはきっと二人でビールを飲んでいるからだ。
そうだろう?「顔タオル大あまみ気絶ニキ」
[ 東京都 ]
春休みに、友と2人で。
約1年ぶりの富士見湯。踊った、心が。リニューアル銭湯は色々とあるが、ここは本当に行くべき、気持ちが本当に落ち着くのだ。ただ、久しぶりということもあり富士見湯もさみしそうにしていた。「一年も寂しくさせてごめん」私はそう心の中でつぶやく。
いつも通りそれぞれの評価は言うまでもない、⭐️5である。サウナ室は熱いが、心地よいのだ。奥の特等席に腰をかけて熱を感じる。この時間がいつまで続いてくれるのだろうか。整い場も素晴らしいインフィニティチェアが良いのはもちろん、寝転がれる畳も非常に心地よい。また、特筆すべきことが一つ。柔らかいのだ、そう、枕が。これはサウナ東京などの一般的な硬い枕とは違い、整う時にベットにいるかのような感覚になる。
毎セットごとに友と「整いを分かち合う」本当に楽しいのだこれが、心から。
3セットが終わり、37.0℃の風呂にはいる。それと同時に友と私から笑顔が溢れる。「あぁ来てよかった」
2人で笑い合う。そして心地の良い泡🫧が私と友の2人を「おかえり」と言わんばかりに包み込む。
それに応じるように友と私は心の中でつぶやく「ただいま」と。
[ 東京都 ]
久しぶりのかるまる。やっぱりいつ来ても総合的な満足度は圧倒的No.1である。今回はいつもと少し嗜好を変えておすすめサウナとその入り方について述べようと思う。
⭐️おすすめサウナ→薪サウナ(屋上)
写真の右手前奥にあるサウナで、カルマルといったらここ!と私は感じている。まずサウナ室が暗闇なのが非常に好感触。私はいつも暗い方が自分自身と向き合えると感じる。確かに、サウナハットをかぶって目を閉じればどんなサウナでも暗闇のように感じることができる。ただ、それでは「暗くしたいから→目を閉じる」という自分自身の意思決定が必ず関わってしまう。何が言いたいかというと、元から暗ければ何の意思も働かずただ暗闇の中で本来の自分自身と向き合うことができるということなのである。無の境地で「自分」を感じたいのだ。鏡に映る火を見る、いや、感じながらぼんやりとする。ただそれだけで良い。
⭐️おすすめの入り方
サウナ入室時に配られる大きいタオルをなるべく汗で濡らさないようにすること。ととのう時に布団のようにかけるのがオススメ。また、手前から奥にかけてどんどんと暗くなる。ただ、温度は手前のほうがやや高いので自分と相談しながら場所を決めるべき。
[ 東京都 ]
2月、雨の日に友と2人で。
ここは以前から行きたかった場所で、予定も合いやっと行くことができた。
サウナ室⭐️4.4
体感温度はかなりのもの、最下段でも95℃くらいにはなる気がする。20人以下で寝サウナをして良いというルールもルーフトップを感じさせる、非常に好感触だ。ただ15分に一回のナイアガラロウリュはとてつもない。友と自分は焦げてしまった。2.3セット目は2人仲良く最下段ニキであった。
水風呂⭐️測定不可⭐️
完璧すぎる。ただその一言である。入る場所によって水温が違うので冷冷交代浴がとんでもなくスムーズに行える。広いのでまるで空に浮かんでいるようなそんな気もした。
整い場⭐️ 5.0
「確定無限椅子」この六字熟語を聞いたらそれだけでどれだけ良い整い場か、サウナーならわかるだろう。また室温も完璧で、おそらくどの季節でも整うことができる。なかなかに久しぶりだがあれを出すというよりは出てしまった、そう、友と笑い合ったのだ。
➕α⭐️5.0
話してオッケーなスペースがあるのがたまらない。サウナの後の気持ちを余すことなく語り尽くすことができるのだ。誰と話せるかって?そう、友とである。
[ 東京都 ]
冬休み、友と2人で。
最近疲れも溜まっていて本当に久しぶりのサウナ。良かった点気になった点を述べていく。
サウナ室⭐️5
ジャズミュージックが心地よい。上段と下段でかなり温度差があるため、いろいろな楽しみ方ができる。清潔感もあるため好感触。
整いスペース⭐️4
アディロンダックチェアが6席あり、非常に暗闇に近い環境で整うことができる。マイナス点としては頭がつかない普通の椅子も6脚ほどあったため、それに座ると頭が揺れて整いにくい。
浴室⭐️3.2
清潔感はあるが、若者がうるさい。サウナ室で話している人もいたので熱波してやろうかと思いました。小さいが清潔感はある。評価を変えているのは使う人たち。
友⭐️5.1
久しぶりに会えた友。評価をやはり超えてきた。話には出さなかったがサウナ室での気遣い、あれは⭐️6と言っても過言ではないだろう。詳細→上段の人が降りますと言った瞬間下段にいる自分と友が同時に立ち「どうぞ」のジェスチャー、元々大好きなやつだったが、自分が理想としてるマナーも兼ね備えている最強なやつだということがこの時発覚した。こういう何気ない気遣い、非常に好感触です。
[ 東京都 ]
ここで働いているものですが、
2024年1月末に閉店になってしまいました。
もう二度と入れなくなってしまうので、常連様はもちろん、新規のお客様にもこの機会にぜひ入っていただきたいです。
お待ちしております!
[ 沖縄県 ]
海の湯を利用
サウナ室80度との表記
→実際は86〜88度と心地よい温度。
水風呂20℃との表記
→実際は16〜17℃の温度でしっかり冷やすことができる。
沖縄旅行2日目、
楽しんで疲れた体にかなり好感触なととのい。
マイナスポイント
アリ🐜が何故か本当にいっぱいいるシャワーがあった。なんか穴がありそこに入っていく。
ととのい椅子はなし。
浴槽の縁に腰掛けるのが正攻法。
ただ、自身が利用した18:30〜20:00は
個室サウナのような貸切状態。
室内の着替えるスペースにオーシャンビューテラスのようなものがあり、体を拭いてタオルを巻いてそこで整うのが個人的に一番おすすめ。
足置きのあるソファが3つ
普通のソファが1つ
(全て1人がけ)
外気浴ゾーンに椅子を置く、浴室内に給水機を置く、アリを殲滅する。この3つを意識して営業をしていってほしいです。
ただ総じては良いサウナでした。
[ 東京都 ]
8月16日に利用
サウナ室
程よく暗い。テレビがついているが無音なので、みたくない人は目を瞑ったりして集中することができる。湿度、温度、清潔感どれも好感触であった。
水風呂
15〜16度でとても入りやすい。また、氷を頭に乗っけて冷やすことができるのも追加点。こういう「何気ないプラスα」はやはり面白く、楽しいものである。
風呂
温度設定が素晴らしい、一番低いもので38度の寝湯〜高いもので41度の露天シルキーバスなどがあり、それぞれのサウナーのニーズに応えることができている。
整い場
アディロンダックチェアが計8脚。その他の椅子もあったので、整い難民は発生しないようになっている。外気浴中に心地よい風が吹いてくる(そのような露天の構造になっているとのこと)とても気持ちが良く、良い休日であった。
ただ、お盆のプラス料金がとても高い。
お昼ご飯にカツカレー、ビールを頼み退館すると、6000円!ただ全てのクオリティが高かったので納得のいく値段ではある。
[ 東京都 ]
2回目の訪問
一言、色々と変えてもう完璧。
一階の炭酸風呂も水の交換ができており、
非常に綺麗なものになっていました。
サウナ行きたいやTwitter、お客様の声を本当に聞いていて素晴らしいです。洗い場の出っ張りもなくなっていました。
2階は黙浴が本当に徹底されていました。
それに尽きます。素晴らしいです。
[ 神奈川県 ]
いつも利用していて特にサ活投稿はしていなかったのですが、以前訪れた際に非常に気になったことがあったので書いときます。
サウナ室
本当に最高です。中で優しい音楽がかかっているのも非常に好感触です。サウナの温度も90度〜と丁度よく気持ちよく入ってられます。
ただ右奥に座ると時計が見えないのがちょっと不便です。
整い場
椅子が数多くあり、整い難民は発生しないようになっています。フルフラットの椅子も数多くあり非常に好感触です。
民度
黙浴の徹底ができていないと思います。話したいのなら外で話してください。
多ロウリュ下段ニキ
今回のメインはこいつについてです。
サウナ室に入るなりロウリュ、砂時計がありそれが落ちるまではしてはいけないのに、まぁ1回目は多めに見ましょう。しかし、ものの2〜3分もしないうちにまたロウリュ、流石に周りのお客さんも苦笑い。で、どこ座るの?と思ったら下段に座ったまま、上段も空いているのに。マジで意味がわからない。ただこれでロウリュのオケが空になって一安心。多ロウリュ下段ニキも暑さに耐えられなかったのか、出ていってしまいました。
ただここからが悪夢の始まりでした。出ていったと思ったら、ロウリュニキの右手には空になったバケツが、、、嫌な予感は的中しました。再度入ってきた時にはバケツにはたくさんの水が、、、お客さん全員が見守る中そいつはお構いなしにロウリュをはじめやがりました。信じられないくらい上昇する室内の温度、、、
体感はかるまるの熱波と同等くらいのものでした。そんな温度を求めてきていないお客さんが多数でしたので、蜘蛛の子を散らすように、多くのお客さんは熱によって追い出されてしまいました。サウナ室が広いために、本当にたくさんのお客さんが出ていってしまいました。そしたら何が起きるのか、そう、整い難民の発生です。マジでこのジジイに後ろから熱波してやろうかと思いました。むきになった自分はそのロウリュに耐えて、後ろからロウリュニキを見ていました。すっかり人がいなくなってしまったサウナ室でロウリュニキはまたロウリュ、、、何がしたいのかやっぱりわからない。そしてそいつはいまだに座っていました、どこにって?それはもちろん3段あるサウナ室の最下段に。
[ 東京都 ]
サウナ室を開けるとびっくり。
何やら変な匂いが!😆
サウナマットを交換していないのか、造り的に匂いがこもりやすいのか分かりませんが。
お世辞にも好感触ではありませんでした。
整いスペースも写真と違いすぎてびっくり。
友達にオススメされた整い場所なのですが、スカイツリーが見えるだけでその他はダメでした。着替えて外に出た後、友達は詐欺と言っていました。
いっぱい色々なところがぬるぬるしているし、価格が安いのは分かりますが、なぜこんなに人気なのか理解に苦しみます。黄金湯、富士見湯の下位互換と言って間違い無いでしょう。
機会があってももう来ません。
[ 東京都 ]
大学の帰り、友と3セット。
まず入ってサウナゾーンの黙浴が
徹底されているのが非常に好感触。
サウナゾーンは新しく、とても綺麗で
入った瞬間感動した。
サ室に入ると富士山の斜面みたいなところに
寝転べる席が2席あった。そこに座る?寝転んでみると驚き、本当に熱い、100℃以上は確実にある。身体全体を熱が包んだ、汗が流れるのを感じながら目を閉じると、まるでそこは個室サウナのようであった。
水風呂もとても綺麗で深い、14℃最適な温度だ。黙浴であったが、ここばかりは気持ち良すぎて「あぁ」と言ってしまった、いや、身体の奥から出てしまったという方が正しいのではないだろうか。
そして整い椅子インフィニティチェア3つ、
畳の席が6つほど。非常に悩ましいがインフィニティチェア×2 畳×1にした。
最高、それ以外何も言えなかった。
これで終わり、と思ったのだがまだ終わりではなかった。個人的に本当に最高だったのが、中にあるぬるめの風呂である。整い終わった後浴室に入ると、無意識のうちに浴槽に入っていたのだ。
そこで友とあまりの気持ち良さに笑い合った。
(黙浴を徹底しながら)
[ 静岡県 ]
サウナは夜22時まで営業。
朝は10時から営業
時間がなかったので1セット。
サウナ10分二段目体感90度以上
水風呂18℃くらい
三角形で頑張れば4人入れそう?
外気浴 5分
ホテルにあるサウナにしてはかなりの好感触。
整い椅子が2つと表記されているが、
3つあった。一つは普通の椅子で、
残り2つはベッドのようなもの。
ととのったあとの露天風呂がまた気持ちいい。
ぬるめの温度に設定されていて寝湯(整い椅子が埋まってる場合はここでも良)もあるのでかなりくつろぐこともできる。
最高の休日でした。