サウナ&カプセルホテル 北欧
カプセルホテル - 東京都 台東区 事前予約制
カプセルホテル - 東京都 台東区 事前予約制
平日 晴天 宿泊利用
館内滞在時間 22:55 〜 14:50
入泉時間 夜の部 23:00 〜 翌 00:35
入泉時間 昼の部 09:55 〜11:20
入泉プログラム
夜の部 S (10 × 3 )M (1 × 3) G (5 × 2)
昼の部 S (10 × 3) M (1 × 3) G (5 × 2)
本日の生ビール 中ジョッキ7杯(2杯無料)
本日のツマミ おでん 他
本日の昼サ飯 あんかけ焼きそば
本日のメインディッシュ 〝 B’z 〟
カプセル利用でしか来館した事のなかった私が、サウナ利用客しか着る事のできない館内着に袖を通す日がやって来た。
いつも通りに昨晩も、人の流れが落ち着いた深夜近くを見計らって上野駅に降り立った。カプセル回数券を利用して、着慣れた館内着に着替えてサウナに向かった。コメントをくださる「敬太さん」の昨晩の投稿どおりに空いていて、久しぶりの「HOME」北欧を満喫した。深夜2時まで「ALONE」な時間を楽しむと、翌朝のサウナを楽しみに寝慣れたカプセルで「愛しい人よ Good Night...」ところがアラームをかけていたのに目が覚めると、退館時間の午前10時の15分前で「you、liar、liar、もう信じられないやー!」
すぐに身支度をしてチェックアウトを済ませたが、身体がうずいて仕方がない。求める身体には抗う事は出来ず、思わずそのまま通常利用でチェックインしてしまっていた。
ホームサウナに掲げておきながら、北欧人生初の左側のロッカーへと進んだ。そこには今まで着た事のない、テレビドラマでお馴染みのガウンスタイルの館内着が置かれていた。普段はカプセル用のプルオーバー式館内着ばかりだったので、喜びと緊張の面持ちで袖を通した。
初体験の感動も束の間に大浴場の脱衣所で裸になると、朝の日の光が射し込む静寂のサウナを満喫した。続いては昼サ飯を求めてレストランへと降りていった。
これまた北欧での昼サ飯も初めてなのだが、夜と変わらぬ生ビールで喉を潤した。昼間っからのサウナ上がりのビールは、思わぬ心地良さを生んでくれる。思ったよりも館内着のパンツの丈が短いので、こんなオジサンでもパッと見は「ウルトラソウル」を熱唱する B’zの稲葉さんにも見えなくはない。
油断すると大事な部分が「ギリギリchop」で見えてしまいそうだ。案の定、酔っ払って気が付けば「イチブトゼンブ」をさらけ出していた昼下がりの上野だった。※ B’z ファンの方ゴメンなさい
男
なんか色々ブラボー!
こんばんは。「イチブトゼンブ」の画像がなくて残念です😓でも北欧“命”が充分伝わりました👍
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