はすぬま温泉
銭湯 - 東京都 大田区
銭湯 - 東京都 大田区
昨日は四次元さん、kimoさん、れさわさんという大人班の三人と子ども班の私の総勢四名での会談。
はすぬま温泉でお風呂上がりに19:50にフロントで待ち合わせし、しおりを読み上げた後にれさわさんが予約してくれた「福竹」でお好み焼きを楽しむ予定だった。
いいですか、皆さん。集合時間に男性二人は既にビールを三杯煽っており、れさわさんに至っては「ラムネ飲んで待ってるね」というので「本当にラムネだろうな?あ?」と声を掛けフロントに行くと、やはり想像通りチューハイを煽っていた。
せっかく作ったしおり、点呼の時間や全員の最寄り駅までの終電時間も記載しておいたのに、今回も調子こいて二次会を開催し、終電を逃して家人の怒りを買ったことを先に記載して、お詫びの言葉とし、かつ大人班への反省を促したいと思います。
ちなみにお好み焼きはすごく美味しかったけど、焼きそばを食べた記憶がないんだけど、誰か私の分食べただろ!焼きそば返せ!やんややんや!
さて、はすぬま温泉は、サウナーの小籠包さんもお気に入りの安心の一軒。フロントのお兄さんも感じよく、いざ浴場に。既にれさわさんが仕上がっているが、既に何か飲んでいるのかもしれない。黒湯の温泉と水風呂、そして炭酸泉。建物はこちらも万年湯と同じく今井さんかな?とても綺麗で、楽しみにサウナに。
れさわさんにかの有名なカサイさんスタイルを伝授し、気に入ってくれた様子。そしてれさわさんがお湯の段になって、サ室で寛いでいると同世代のお姉さんと70代のヌシと三人体制に。ヌシが座る場所を探していたので縄張りかと思い「どきましょうか?」と聞くと「いいよ、こっち座るね」とカサイさんスタイル!カサイさん、やりましたよ、大田区にも拡大進出しとるけえ!と嬉しくなり、ヌシにこのスタイルの発祥について軽く話しつつ、お姉さんにも強く勧めて三人でカサイさんを決め込む。次見たときにはお姉さんやめてたけどね!
フロントに戻り、お兄さんに姉妹店を聞くと、中野・昭和浴場と世田谷・月見湯だそう。「銭湯は繋がっている」の金沢浴場の店主の言葉が浮かんで嬉しかった。
その後については大人班のサ活をご参照ください。
以上!
女
はい…大人班カオス担当の四次元は大変反省しております。あの後、どうやって歩いてカプセルイン蒲田にたどり着いたのかよくわからず、寝ても醒めても酔ってるなんて、きっと子供班は激おこプンプン丸を通り越して磔獄門の上斬首だっただろうと、冷や汗を中温サウナで12分寝そべってかきました(汗)ただ、それくらい楽しかったことだけは間違いなく、次回、しおり通りに行動できるよう努めてまいります。やきそばは、皆んなおなか一杯とかいいながら、これ食べるのにお酒なかったらだめだからって「泣きの一杯」頼んで、やきそばアテに飲んでましたやん!あら?この時点で「やきそばは飲み物」というカレー好きの人のフレーズになっているから、飲み物としての認識で「食べた」では思い出せないんちゃいますかね? 娘女将が薬味をかける時、kimo氏といちいち反応してましたよー。
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