2019.09.17 登録
[ 北海道 ]
サ道ツアーの自由時間に追加で一軒訪問。
850円で温泉とサウナがついて大充実だった。
テレビもBGMもない静かで落ち着くサウナで、水風呂も体感では14度以下でとても心地よかった。
整い椅子こそ一つしかなかったが、温度差のギャップが最高ですっかりととのった。
旭川のポテンシャル恐るべし。
男
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78℃
-
13℃
[ 北海道 ]
サ道ツアー②
原田泰造さんもサ道スペシャルで入ったサウナを堪能。
高温サウナはなかなかなアツサ。
ここに宿泊していると複数回入ることができるので、せっかくだから夕食前と後に入って堪能した。
[ 神奈川県 ]
横浜に所用があり、年末のサ道スペシャル内のヤマハCMやテレビ番組の特集でしばしば目にしていた熱波道のアウフグースサービスを浴びたくなってこちらの施設に。
ラクスパ、ユーランド鶴見が隣接するスーパー銭湯激戦区だが、それぞれに差別化が図られていて、日曜の夕方という時間帯もあるのだろうが、大変な賑わいだった。
16時からのサウナそのもの井上氏の熱波サービスは、満員御礼の混雑ぶり。
小学生のサウナ常連客もいるし、休憩椅子そばにある「全裸将棋」なるサービスに興じる親子がいるなど、ファミリーに愛されている施設だとよくわかる。
水風呂も体感で15度ほどで実にからだが引き締まる。
施設の古いところもちらほらあるものの、それを補ってあまりあるエンタメ施設としての充実度に感心した。
最近はテレビなしの落ち着いたサウナに入りたい、と思うことが多いけれど、相撲期間中の日曜の夕方だけは別で、テレビでみんなで相撲中継を見て声を上げる、という空間が心地よい。
今日のハイライトは遠藤炎鵬戦で、遠藤の敗戦に思わずおっさん達が声を出していた。
[ 東京都 ]
嫁のいぬまにサウナ。
セルフロウリュにハマってしまったので、できるお店を探して上野にたどり着いた。
あいにく本日セルフロウリュは、事情によりできない状況となっていた。残念。
程よいアツサと冷たい水風呂にしっかり気持ちよくなれた。
3時間で1000円という料金のリーズナブルさにも関わらず、心配になる空き具合だったが、上野はサウナの名店が多数ひしめきあっているから穴場になっているのだろうか…
20時のアウフグースサービスはまさかの貸切だった。
マンツーマンのアウフグースサービスはちょっと気恥ずかしい感じがした。
男
-
110℃
-
19℃
[ 東京都 ]
セルフロウリュの良さに目覚めてしまい、セルフロウリュがしたいなぁ…と、サウナイキタイで調べてこの施設にたどり着いた。
水風呂がない点で賛否があるが、結論としては自分にはサウナそのものの良さが補って余りあるものと感じられたのでとても良かった。
アツアツで5分もすると汗びっしょりとなるセッティングで、テレビも音楽もなく暗めの照明、かつ人も少なめだったため、内省的にサウナに向き合うことができた。
水分補給のウォータークーラーは動線的に使いづらいところにあるので、飲み水はペットボトルでロッカー付近に持っていくのが良いと思う。
シャンプーやボディーソープはミント系のいい香りで心を落ち着かせてくれる。
1時間の延長料金を払って2時間で1500円なので、銭湯サウナと比べると決して安くはないが、セルフロウリュできる貴重な場所として、またちょくちょく利用したいと思った。
[ 東京都 ]
日曜の夕方、嫁のいぬ間に、男性専用の話題の施設にようやく行くことができた。
複数のサウナと複数の水風呂は評判通りで、温度の違う水風呂に順番に入っていくと体が溶けそうな心地よさだった。
18歳未満入場不可ではあるので子供はきていないものの、土地柄なのか時間帯のせいなのか若い世代のグループが多く来ていて、施設全体が混雑していた。
残念ながら複数で来ておしゃべりしている人が多かったり、サウナ待ちが発生していたり、一人でのんびりするには少し落ち着かない印象だった。
若い女性スタッフが多いのは好印象に思いつつも、脱衣所やアカスリなどの場所で裸でいるところに若い女子が通ることもありドキッとしてしまった。これもおじさんサウナーには落ち着かなく感じてしまう一因だったかも。
混雑などは開店まもないから仕方ないのかもしれない。
セルフロウリュできるケロサウナやいたるところにある整い椅子など関心するものも多く、もうしばらく様子を見ようかと思った。
外気浴スペースも素晴らしい作りとなっているのだが、夕方だと同じビルの焼肉屋から流れてくる焼肉臭がすごく、なかなか落ち着かないので、次に行く時は時間帯も気をつけないと、と思った。
他の人も書いているが、やはり泊まりで早朝から入るのがベストなのかもしれない…
[ 千葉県 ]
2020年初サウナは成田空港のそばに昨年できたこちらに詣でることにした。
年末年始は海外脱出していたので、帰国してすぐにサウナに入れるこの立地は実に魅力的に感じた。
広いサウナは定期的にオートロウリュが働いていてしっかり汗をかける。
井戸水掛け流しの水風呂は15度前後で体が引き締まり、合計4セットでしっかりいい気持ちになった。
外気浴しながらちょくちょく飛び立つ飛行機を眺め、露天風呂に置かれたフライトレコーダーを見ながら海に向こうに思いを馳せることができるのも実によかった。
成田空港を利用する際にはまた寄りたい。
[ 北海道 ]
週末札幌サウナ旅の締めは空港のスパに寄ることとした。
昨日行ったスパサフロと同様に、外気温ほぼ零度の中で外気浴できる環境は実に体が引き締まる。
外のベンチに座ってのんびり空を眺めていると飛行機が飛び立つところを見ることもでき、非日常的な環境に心もどこかに飛び立ってしまいそうになる。東京では味わえない状況に心躍る。
サウナはドライサウナとスチームサウナの二種類。水風呂は17度と程よい冷たさで主にドライサウナを中心に都合4セットを堪能した。
タイミングよく有馬記念のTV中継をやっていて、最近TVは無しの方がサウナに集中できるな、と考えていた自分も、この日ばかりは馬券を買っていたので思わず長サウナになりながらもついつい勝負の行方をサウナで見守った。
冗談で買っていた3-7（サウナ）の馬券が当たることもなく、1番人気のアーモンドアイが散る姿を見て、世の中何が起こるかわからない、と思いながら火照る体を水風呂に体を沈めた。
[ 北海道 ]
宿泊して朝サウナを4セット。
サウナはセルフロウリュウが可能となっており、ゆっくりとサウナストーンに水をかけてみた。
石があたたまっていないのかあまりジュワッという音が出ず、蒸気も期待したほどは上がらなかった。セッティングが不調だったのかな？
ビジネスホテルの大浴場ふうの作りながら、水風呂は複数人が余裕で入れる広さかつしっかりとした冷たさで、整い椅子も5脚並んでいて、施設としてのポテンシャルの高さは感じたのだけど…
セルフロウリュウし放題の環境は貴重なので、また北海道に来た時はリベンジしたい。
男
-
85℃
-
15℃
[ 北海道 ]
一月末の閉店前に駆け込みたくて札幌まで遠征サ旅。
アツアツのオートロウリュウつきサウナとほぼ零度の気温の中での水風呂&外気浴でばっちりいい気持ちに。
露天風呂も温泉で、札幌の風を感じながら浸かっていると体がじわじわと溶けていくような感覚を覚えた。
広くて清潔で、無くなるのが実に惜しい施設だと感じた。
お腹が空いたので2時間半ほどで退出して、サ飯はすすきののジンギスカン屋に繰り出すことに…
[ 大阪府 ]
朝サウナ。
ロッキーサウナ×2セットとフィンランドサウナ×1セットと時間はクイックながらも外気浴スペースで横になりいい気持ち。
水風呂は昨夜と同じ13.5度の表示ながら今朝の方が冷たく感じた。
風呂上がりの朝飯をレストランで食べながら備え付けの日経新聞を読んでいたら、本田直之「人生を変えるサウナ術 なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか?」の新聞広告が目に飛び込んできた。これをサウナで読む巡り合わせ…
ただのサラリーマンですが、身も心もシャキッとしたところで、これから仕事だ、と切り替えに成功しました。行ってきます。
[ 大阪府 ]
出張で大阪に一泊することになり、迷わず大東洋を予約して泊まりサウナ。
取引先との忘年会を終えて、遅い時間にサウナに到着。
既にロウリュサービスの時間は過ぎていたが、期間限定でフィンランドサウナ内がセルフロウリュサービスを実施していたので喜んで実践した。
それなりに広いサウナなので、セルフロウリュは気軽にバシャバシャかけ放題とはいかないものの、しっかり蒸気が上がり、体感温度は一気に急上昇して心地よい。
13.5度の水風呂との往復を4セット繰り返し、すぐ近くの整え椅子で休めばすっかり整いの世界に。
実に快適なサウナだった。
[ 沖縄県 ]
沖縄サ旅、琉球温泉龍神の湯の次にはしごサウナしたのは、国際通りから程近いこちらのスーパー銭湯施設。
まずは1番スタンダードなドライサウナで3セットをこなした。
水風呂は温度計はなかったが、体感では16度前後かな、と感じる適度な冷たさでしっかりクールダウンできる。
その後、数分ごとに爆音で蒸気を吹き上げ、入っているとびっくりすること間違いなしのスチームサウナと、珍しくドライサウナよりも高温でたっぷりと汗を出すことのできる塩サウナを1セットずつキメて、沖縄のお湯を堪能した。
そこそこ年季の入った施設でところどころ老朽化を感じるものの、オリジナルキャラクターによるお風呂の解説イラストなどは温もりが感じられた。
国際通りそばという観光地のど真ん中にありつつも、地元民に支えられている雰囲気が好印象だった。
男
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92℃,86℃
-
16℃
