2019.09.16 登録
[ 静岡県 ]
サウナ:7分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:男女が入れ替わってから初めてのくろしお温泉。前来た時はもう少し古いイメージだったのですが、全体的に綺麗でオシャレな感じになっていて、テンションが上がってしまった。
サウナ内はダブルのストーブで、とにかく暑い。温度計は100度を指していて、なかなかの強度だった。体全体にくる熱さ、結構くるぞ...。
粘りに粘って、水風呂へインすると、こちらもなかなかの強度で、15度。火照った体を満遍なく冷やしてくれた。ずーっと横で注水されていて、その音も入ってる最中にリラックスさせてくれた。
今日は雨だったので、室内しかないこのくろしお温泉は最適だった。これは、冬の時期なんかにきても、きっとよさそうだと思った。新たな場所を開拓して、バッチリ整って、最高だった。
心残りは2階に行けなかったこと、次こそは必ず2階でのんびりするぞ...!!!
男
[ 静岡県 ]
サウナ:7分*1 10分*2
水風呂:1分 × 3
休憩:12-3分 × 3
合計:3セット
一言:明日は熱波があるけれど、テントサウナがきっと雨で中止になりそうなので、土曜日にやってきました。
ちょうど、00分でロウリウがあったのでサ室内も心地よいヒバの香りで蒸されていた。松之湯のサウナは中の看板にもある通り、適度な湿度になっており、いい意味で身体を包み込むボリューム感がある。
そこに専用の水風呂で、体を芯までゆっくり冷やす、この過程が松之湯流の贅沢だなぁと感じています。
テントサウナは早めに申しこんでいたので、待たずに入ることができた。
燻される香りが浴室、露店中に充満していて体にもうっかり香りがついてしまった。
中では少しずつロウリュウをしながら、体を温めた。もうあまみバリバリの体になってしまった。
これからは日中暑いので夕方以降に来ようかなとも思った。
男
男
男
[ 静岡県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:大森熱狼氏のロウリュウを受けるために、10:30に入館。館内はそこそこの賑わいだけれど、特にうるさいこともなく、それぞれが落ち着いてサウナに入っている印象だった。
ここはサ室が広いので、熱波を受け損ねるということがなさそうだった。
熱狼氏の他に、アシスタントさんがいらっしゃって、百笑で受けた時とはまた違うんだと感じた。
熱波は最高、全身を余すことなく温めていただいた。
オレンジの香りのアロマは下段だったせいか、あまり匂いを感じられなかった。今度は上段で受けてみようかと感じた。
ところでこの日、笑福でも大森さんの熱波があり、同じツチヤコーポレーション系列で11時蓬莱ー14時17時笑福ー19時蓬莱ではしご熱波をされるのかと気づいた。いやはや、すごいことだ。
思い切って回数券も買ったし、足繁く通う施設になりそうだ。
男
男
男
男
男
[ 静岡県 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:松の湯熱波からいよいよ派生して伊豆百笑の湯熱波へ!初めてということもあり、どうなるかと思っていたが、いつもは温度が低めのカプサイシンサウナでの開催!!「えっ、そこでロウリュウできるの??」と思ったら温度設定がいつもより高めに設定されていた!隣の麦飯石サウナさながらの温度だ。
熱波は1回目は満席、2回目は満席にならずゆったりと楽しめた。畑中陽子熱波は健在!
後ろから前から全身に熱波を浴びた。
コロナ禍だけれど、こういう時だからこそ熱波イベントがあるのは非常にありがたい。特に慶三さんは歩くエネルギー&情熱のような方なので、いつも煽がれる熱波からエネルギーをいただいている。
静かにサウナを楽しむのもいいけれど、人が盛り上げ、人がエネルギーを分かち合う熱波が、やっぱり大好きだ。人の生み出すエネルギーは、更なるととのいの世界へ連れて行ってくれた。
[ 静岡県 ]
サウナ:14分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:5分 × 4
合計:4セット
一言:2度目のフィンランドサウナ。今日は緊急事態宣言下ということもあり、一人でライドオン。...が、あまりフィンランドサウナ内の温度が上がらない。ちょくちょく、ロウリュウさせてもらうが、温度が低い状態では一時的に体感温度は上がるものの全体で見れば逆効果。みるみる温度が下がっていたところで、丁度よくおじちゃん登場。「ぬるくて寒い」旨を伝えると、「90度か100度くらいまで温度上げちゃうから、またおいで!」と言って薪をくべてくれた。気さくな方でよかった。
と思うのも束の間、またしても上がったサウナ内の温度が下がってしまった。しかし、その都度サウナ内のお客さん同士でコミュニケーションをとりながら、ロウリュウをしていると、ああ、なんか人と関わるサウナっていいなあと感じてしまった。
黙って入るサウナもいいが、こうしたちょっとしたコミュニケーションの生まれるサウナもたならなくいいと思う。
人間には色々な欲があるが、私は間違いなくサウナ欲だ。2週間抑圧してきた鬱憤を晴らす、いいサウナ日和でした。
男
[ 長野県 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:初ビレッジ安曇野。元旦は時短営業で弾かれてしまったため、今日は16時ごろライドオン。チェーンは持ってきたものの夕方ごろから雪が降り始め、帰りが心配になってきた。
そんなアルプスにしんしんと雪が降る、ここ安曇野は雪解け水が元になった湧水でとにかく水質がよく、いつもタンクに水を汲んで持って帰っている。延命水、満願寺、お世話になっている水汲みスポットがここにはあるが、ビレッジ安曇野もそのひとつである。週末には大五郎の空ボトルをもった人たちが、時間によっては列をなすくらい、人気の水汲みスポットなのです。
そんな水だから、水風呂も最高なのである。90度の昭和ストロングドライサウナで芯まで温め、1人が丁度入れるサイズの水風呂へダイブ。横の蛇口から止めどなく注がれる新鮮な水が体全体を包みこむ。もう、これだけで最高なのである。
おまけに水風呂を出る前にその蛇口の水を2口飲めば、もう体は安曇野ウォーターで満たされるといっても過言ではない。
冬季は滑り止め防止のため屋外に出られないが、これが解放されれば最高の外気欲ができること、間違いなしである。また、春先にやってきたいと、強く感じた。
男
[ 長野県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:あけましておめでとうございます。今年も沢山汗を流して、身を引き締める一年にしたいと思います。
初サウナに選んだのは信州健康ランド。元旦ということもあり、家族連れなどで賑わっていた。みんな地元の人だろうか??
ここの特徴はサウナが3種類あること。
NEPPAサウナはオートロウリュウが20分に一度の頻度で行われる。タイミングがよく分からないので突然始まる。激アツではないが、このおかげでサ室内が程よく蒸される。
もうひとつはよもぎスチームサウナ。よもぎ感はあまりないが、蒸気が充満しており温度が低いながら、パンチが結構ある。ずっと入っていると芯から温まる感覚は他の2つのサウナ以上かもしれない。
最後は高温サウナ。サ室内が程よく狭いので、アツアツの空気が常に保たれている。110度近くあり、故郷しきじのアツアツさを思い出させる。
外気浴スペースも潤沢で、水風呂は深いし滝はあるから頭から被れるしで至れりつくせり甚だしい。
今度はここでととのったらそのまま肉とビールを食い、そのまま泊まるような過ごし方をしてみたい。
男
[ 長野県 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:正真正銘最後のサウナ納め。今日は施設内も賑わっていて、家族連れも多かったが、サウナの中はとても静かで心落ち着けて2020年を振り返ることができた。-2℃の外気浴もはじめてだった。
今年も1年頑張った。去年全く同じ日にサウナ北欧でも同じことを考えていた。懐かしい。
男
[ 静岡県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:7-8分 × 3
合計:3セット
一言:2020年のサウナ納めは花の湯へ。新しくフィンランドサウナができたということをサウイキで目にして、サ友と共にライドオン。
フィンランドサウナはというと、煙突からモクモクと煙をあげている。香りは松の湯のそれと同じ。ログハウス風の小屋がもうサウナ欲をそそる。
中はシンプルな作りになっているが大きなサウナストーブが鎮座しており、その上にサウナストーンが積んであった。最初は温度が低かったが、薪のコンディションで徐々に温まってきた。お客さん同士で代わりばんこでロウリュウする、このコミュニケーションもたまらなかった。
今日は普段ここをホームサウナとして利用されている口コミでお馴染みの方とお会いした。口コミでよくあるサウナー同士でお話をすることが今までなかったので、サウナ談義が新鮮でとても楽しかった。
車で10分以内なのに、さらに徒歩圏内に越したいとおっしゃるくらい、花の湯を溺愛されている方だった。偶然さんのように、サウナを愛する方がいるからこそ、僕のようにふらっとくるサウナーが恩恵を預かれるのだと実感した。
2021年は与えられるサウナーから与えるサウナになりたい。
[ 静岡県 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:禁断の4セット。ここの良いところは比較的空いている所。土日は割引券がないと比較的高いからか、自分も割引券がなければなかなか手が届かない。
サウナ内にはこの間までなかったオロポのポスターが。なんと、いよいよ万葉の湯も公式メニューとしてオロポ登場か!?隣には1000ベロセットも貼ってある。いや、欲に負けてフルセット頑張ってしまいそうだ。
この間行った茨城の施設はサウナ内も人が多くゆっくりできなかったが、ここはやっぱりホーム。程よい人との間隔もあり、今のご時世安心して入れるのがよかった。
外気浴もいつでもできる。
沼津はこれでいいのだ。
高揚感で4セット繰り返し、いざオロポへ。と思ったが、食堂メニューを探してもどこにもない。「えっ、どういうこと?まさか、会計レジ前のポカリスエットとオロナミンCをセルフで割ってねっていうことなのか??」いやでも、ジョッキの写真は書いてあったはず...。
うーん、しっかり探す時間がなかったから次回店員さんに聞いてみよう。