2019.09.08 登録
[ 埼玉県 ]
実に、三週間ぶりのお邪魔。自称「広報部長」失格です。
久しぶりの来訪でも、芳しくない天候でも、ここの水風呂は、いつものように優しくオレを包んでくれる。これが茂美。
また来週も、ちゃんと来ないと。
[ 埼玉県 ]
新規開拓!
東松山の蔵の湯さんと色々似ているな…と思ったら、そりゃ当たり前でしたね、はは。
炭酸泉が、あれだけボッコンボッコンしているのは珍しい。かんなの湯のスパークリングバブル湯かと見まごうた。
[ 群馬県 ]
最近がんばって、訪れたことのないところに遠征しようと試みています。
今日は県境を超えつつ、ゆまーるではなく、湯楽の里伊勢崎店へ。
湯楽の里は、実は勤務先のすぐそばにある(熊谷店)のだけれども、そばにあるが故に足が遠ざかり、だから今日は久々の湯楽。
サ室がふたつに分かれているのが新鮮でした。
寝転びスペースで、思わず昼寝してしまったほど心地良かったのですが、他の方が傍に来るときに、どう表現すればいいのだろうか、なんだかとてもけたたましい。竹を積極的に使っているのだろうけれども、うーむ、改善の余地があるかも。いっそ板張りの方が、無機質かもしれないけれども、ユーザーは喜ぶかもしれない。ファンの皆さん、いかがですか。
[ 埼玉県 ]
平日の午後1時より2時間たっぷりお邪魔する。
ホントは満願の湯にお邪魔するつもりでクルマを走らせていたのだけれど、せっかくの機会、しかも平日、満願へのルートを少し引き返して、初めての訪れとなるこちらへ。(十数年前に、「プレサ活」時代に一度お邪魔してますが)
客足が常時一人〜四人(自分含め)程度。サ室は常時貸し切り状態。狙い通り。
どうしても、満願と比較をしてしまう自分。
お風呂の泉質はとても良いのだけれど、水風呂のクオリティは、明らかに分が悪い。較べるのが酷な話ではあるが。
また、外気浴スペースに、寝ころがる術がない。満願なら、二脚あるけれど。
それでも、鳥のさえずり、川のせせらぎ、そして木々のざわめき。心洗われる露天スペースにはあっぱれ。特に鳥のさえずりは、さながら歌合戦。聞き惚れてしまった。
ごめんなさい、正直、満願の水風呂のまろやかさにぞっこんなわたしは、次回秩父に赴くなら満願を選んでしまうと思いますが、機会を見つけて、梵さんにも再訪はするつもりです。例えばサ室独り占めにこだわりたい時とかね。
男
[ 埼玉県 ]
平日の五時台、六時台に訪れるのは、たぶん夏以来。
明らかに、笑っちゃう程に、「地元の紳士の憩いの場」。
自分は、そこに、ビジターとしてお邪魔している。
そう考えると、なんもかもを許せる。つか、受け入れないと。
でも、こんな雰囲気が嫌いではないのは、すっかり茂美フリークの証拠♨️
[ 埼玉県 ]
新しいサービスに期待。(写真)
今日は2024シーズン初、「石の上にゴロン」。
携えたパウダービーズの枕で頭は安定、背中で大地の温もりを確かめれば、勝手に笑みもこぼれますって。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。