2019.09.08 登録
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家内が病に伏しているため、いちばんの近所で、サクッと一時間でサ活タイム。
四日前の休業のあいだに、炭酸泉の壊れた手すりをようやく撤収するなど、プチリニューアル。なかんづく歓迎したいのは、ロッカーが一新されて、鍵も新品に(清潔に)なったこと。これ、ひそかに嬉しくないですか?
でも、そんなわたしの心中をもっか占めるのは、十日後の「おぐら」一泊。夢に出てきそうだ。
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「イヨシコーラ」の湯、特に感想なし。
目の前で入浴剤を入れていただけたのですが、うーん、ごめんなさい。
それより個人的に、12/25に「おぐら」で一泊できるのが、今は愉しみで仕方ない。失礼。
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サ室から、おもむろに水風呂にインしようとした客に、「汗を流してから入りなよ」と、たしなめた客(常連さん)の姿を目撃して、ほっこり。
外気浴しながら耳をくすぐるのは、ピアノトリオの奏でるクリスマスソング。12月ですね。
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三日前と状況は変わらず。
露天風呂には入れないし、タオル類の無料貸し出しという代替案もそのまま、フロントに立つまで、その旨分からない(知らされない)のも、変わらず。(←これが腹立つ)
フロントまで来て、説明を聞いて踵を返すカップルとか、実際目の前で見てしまった。
いい加減、ここに見切りをつけたくなってきた。
露天の状況が良くないまま、見切り発車で再開したんでしょ。ホスピタリティのかけらもない、と、言われても仕方ないのでは?
みんなで、いわゆる不買運動でも起こしたら、何か変わるかな?
変わるどころか、またポシャるか??
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イキ友(サウナイキタイ友)さんたちの、早くの投稿を見て、いてもたっても居られずgo。
さぞ激混みなのでは?と懸念しつつ、それならそれでいいや、と腹を括って午後三時半前にお邪魔すると…、ン?、そこまでの混み様ではない。
中に入っても、三ヶ月前と基本変わらない。
ただ、問題なのは露天風呂が不具合につき入れない(温々)こと。イヤわたしにとっては正直どうでもいいレベルの話なんだけど、だったら入り口の看板に、「11月末まで入れません」のお詫びはもう撤収して、そのこと(露天に入れないこと)を、はっきり表すべき。昨日まで、三ヶ月間ものブランクがあったことはもう水風呂に流すから、早く今日のお詫びをしなよ、と、思う。
ちなみにお風呂は次第に混んできて、ひとときは内湯に16人もの客がひしめき合うほど。こんなテルマーは初めて。他の方と話をしてみると、今日初めて訪れた親子連れのパパも居た。ふむ。
明日の方が外気浴により適した気候っぽいので、二連荘ではあるけれど、仕事を早退けできたら、またお邪魔するかも。
追記)
また、割引券を兼ねたリーフレットを、配っていた。
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会員証作成を勧められて購入。
そりゃ自称広報部長(サウナイキタイ支局)だもの、買いますとも、でも、それに千円かかるのには、一瞬うろたえてしまったぞ。
まあ、最終的にペイできるはずなのでいいんですが。
それはそうと、屋外のスペースに喫煙所ができたのは、個人的に忌むべきニュース。仄かな薫りすら不快感。まぁ一瞬のガマンだね。
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本庄にて大切な用を済ませ、帰り道にどこかでサクッと寄るとすれば、美肌か、花湯。今日は久しぶりの花湯の森へ。午後五時半ころ。
なんだか今日は、露天をぬるく感じたり、炭酸泉がいつもの様子と異なったり、寝湯にあった「使用を控えて下さい」とのアラートを、入浴後に気づいたりと、どうも自分にとり「踏んだり蹴ったり」な入浴記になってしまった。
うちから近所ではあるはずなのに、なんだか気持ちとしては隔たりを意識しつつあります。
追記)
午後六時まで購入できる「タオル要らず入浴券」(平日900円)って、六時以降は買えないんですね、券売機を触って気づきました。
さらに追記)
本庄に訪れたことで、久しぶりに「こだま温泉」のことを、思い出してしまった…。
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ここ、三連休の中日は、空いている!
もちろん時間帯にも寄るわけだけど、何年ものあいだ通い詰めた経験から、編み出した法則。
(ちなみに午後五時台にそう結論付けた)
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。