Shuhei

六条店を知らぬと白山湯を語れぬと思い、本日は初めてのこちらへ。

浴室もサ室も全体的にコンパクトながら、広さと深さがありライオンヘッドからの天然地下水滝行可能な水風呂は絶品。

ライオンの吐しゃ水を飲もうと上を向くと勢いがインフレを起こして鼻から誤嚥する始末。下顎を前に突き出す通称"イノキ飲み"が吉。

貝だし麺きた田

貝だしラーメン

かいかいかい

定期サ活！

やはりここの水風呂は最&高
1人用がゆえに譲り合って使わなければいけない点も人の優しさに触れられますね。

1年半ぶりの神戸サウナ。

昨年7月にリニューアルしたフィンランドサウナは変わらずばちくそワタクシ好みの仕様で胸熱。

サ室内は1つの小さい窓からの外光がスッと射し込む薄暗い無音空間で入った瞬間に鼻をかすめる木の香り。
温度は80℃ほどでありながら、サウナストーブより座面が高く、セルフロウリュでほどよい湿度に保たれ鼻腔にも優しいが汗ドバドバ。

恒例の11.7℃の水風呂でシャッキシャキに冷やされた後に聞こえた風鈴の音に、1人で行った夏の小樽、友達と行った夏の清水寺、小学校の図工の時間に作った風鈴が次々と脳内再生。

この曲を聞くとあの頃を思い出す。

そのような経験、誰しもお持ちでは？

覚えておきたい記憶には聴覚だけに限らずあらゆる五感からの入力を利用するに越したことはないですなぁ

ととのいサ飯セット

こくうまっ！

3年前までの我がホーム、クアハウス。

あの頃から変わらずある重曹泉に浸かりながらぼんやりしていると、ふと「自分は3年前から何か変わっているのだろうか」とあの頃見ていた同じ浴室の景色を眺めながら思ふ。

変わりゆくものと変わらずあるもの。

変えられない大切があるから、変わりゆく生活が正しい。

薄暗い浴室の中、神戸ウォーター布引の水に身も心も包まれて溶けてなくなりそうでしたとさ。

2週間ぶりとは思えない安心感、そしてバチバチのととのいをご馳走様でした。

脱衣所にて余韻に浸りながら次を急ぐことなく休憩を長めにとるのも贅沢な一時ですこと。

初めてのランニングステーション利用。

脱衣所で着替えて荷物を入れて、フロントで鍵を預けて真野浜水泳場まで琵琶湖大橋を渡ってラン💨
2km泳いで走って帰ってきて、お風呂で至福のまったりタイム。

この休日ルーティンいいかも。

偶然やってたテントサウナは火力弱めで物足りず…

サ室のTVでは世界陸上の男子マラソン映してて、37km地点からゴールまで選手とともに耐久レース。
山下最後残念だったなぁ…

台湾ラーメン

辛うまっ

今週はサウナが不足していたのでこちらへin!

何度訪れてもシャワーの水圧には感激ですわ。

土曜はオールナイト！
リクライニングで熟睡の最中、25時にアラームかけていざTMSへ。

深夜2セット→値落ち→朝方1セット→近くのモーニングへ！

サウナー先輩方の有り難いご教授もあり、サ欲ましましになったサ旅。

チューダーヒルズ

ベーコンチーズサンド

じゅわうまっ

念願叶ってついに大垣サウナへ。

こんな気持ちいい水風呂ある？
って思うほどずっと入っていたい。。。
なんなら水風呂入るためにサウナ入りたいまである。
まして言うと水風呂入るために、サウナ入りたいために休憩してるまである。

過言でしょうか？
いいえ、それほど。

馬刺しにアサリの酒蒸し

ダシがうめぇんじゃ

ラン、スイムの2部連、湖水浴で夏を感じた後にはやっぱりこちら。

台風が通過した翌日、お盆最終日も相まってかなかなかの混雑度合い。。

6連休最終日の名残惜しさも相まってか、新発売のサウナハットをゲトしちまいました。たくさん使うからいいんだもん。

炎天下の京都を巡る27kmに及ぶランニングを終え、駆け込んだのはこちら。

水風呂に鎮座する高低差の異なる2つのライオンの口。
高いライオンからの噴出を頭から受けていると「南無阿弥陀仏」と口にせざるを得ないほどで身も心も清められる、まさに滝行を思わせられる威力。


まぁ滝行したことないけど。

氷と燻製 えんとつ

肉寿司

うんめぇえええ

ふと思い立ってはるばる鴨川湯へ。
いつ京都へ来ても京都駅のバス乗り場の分かりにくさ足るや。。。
反対周りに乗ってしまいバスに揺られること50分…笑
ようやく着きました鴨川湯。「ゆ」の文字がネオンに光っております。

ロビーの作りはゆとなみ社感満載。
脱衣所やサ室の香りに、以前の鴨川湯を知らないにも関わらずなぜか懐かしさを感じさせられまったりまったり…

ゆったりとあぐらがかける座面の奥行きの広さ、最高ですなぁ

石部SC定期サ練。
2夜連続の都湯も安定の都湯。

水風呂に鼻下まで浸かりながら、ライオンの口から注がれる天然水を頭から被り、両耳が水で塞がれる。
外界との接触が断たれ、束の間の水の世界を堪能した後に戻ってきた外界は、七色の光と賑やかな笑い声に包まれていました。

新たな水風呂の楽しみ方を発見😎

「カオスを楽しんで。」

入店時、番台原さんから言われた言葉。

琵琶湖花火大会の余韻とアルコールが残る中、人混みを掻き分け、辿り着いたのはいつもの都湯でした。

思ったより人が少ないと思ったのも束の間、複数人客が複数組来るわ来るわ、文字通りあっという間に浴室が人で溢れ返る、と思ったらまた空くという奇想天外な有り様。

ほろ酔い、いやがっつり酔いの中の脱衣所内気浴は昨今稀に見るぶっ飛び様でした。
ふと一歩間違えると体調悪くなりそうな意識の綱渡りはハラハラです。。

そんな綱渡りを終えた後のフードトラックのコロッケが絶品過ぎておかわりしちゃいましたとさ。

コロッケ

アツじゅわうまっ！

朝6時半琵琶湖スイム講習会開始という鬼畜設定を眠い目をこすりながらなんとかクリアし、泳ぎ、走り、ちびっこアクアスロンを応援した後、待ちに待ったかのように駆け込んだこちら、水春。

1セット終了後の外気浴から気持ち良すぎて値落ちをブチかます有り様。
ただ1人だから何も気にしなくていいもんね。
休憩スペースでも寝たり起きたりを繰り返しながら計4セットいただきました。
扇ぎ隊による熱波を寝過ごしたのはミス…

帰りは守山駅間の無料バス(1本/1h)を利用。ありがたい！

長野は松本からの刺客あり、我がホーム、都湯で迎え撃つ。

汗が吹き出る120℃の高温、鼻をかすめる香太くんとマットのいい香り、耳触りのよいBGMに開始6分でKnockout寸前。

小ぢんまりとした、絶妙な深さのまろやかの水風呂に頭までダイブしてフィニッシュ！

3ラウンドK.O勝利💪

この水風呂の深さが絶妙なことに気付いた。
これ以上浅いとドボンと落ちたときに底つくし、
これ以上深いと上と下での温度差がありすぎるし、何よりリラックスできない。

いつもいつもありがたし！

帰路の途中で急遽予定を変更し、念願の北陸のサウナの聖地、スパ・アルプスへ上陸。

看板が見えた瞬間テンション爆上がり。いつもサウナイキタイで見ていたものが、ようやくお目にかかれる日が来るとは！

というテンションの反面、かなりの台数が停められる駐車場が満車でしばし待つ羽目に…
15分ほどかかりようやく駐車でき、浴室も混んでるかなぁと思っていたらなんのこれしき、みんなどこいったんと思うほどの空きよう。

ロッキーサウナは薄暗さが絶妙な雰囲気に、98℃前後と高温ながら、15分に1度のオートロウリュのおかげもあるのか、湿度も保たれており居心地抜群！

水風呂はバイブラあり・なしの2種類。
これが北アルプスの天然水が使用されていて温度も最高、美味さも最高。

外気浴スペースは小さいながら日本庭園のような雰囲気でばっちばちにととのいました。

17時からのロウリュイベントにも参加でき、かなりの量のロウリュにデカうちわ仰ぎ3回/人を3セットも。かなりアチアチで最後は逃げるようにサ室を後にし、水風呂に包まれたときの至福感たるや…

スパ・アルプス恐るべし

本日は別館7階「美しの湯」へ。

昨日の結婚式の名残惜しさを感じつつ、ボナサウナに蒸され蒸され、疲れと体内に残るアルコールを蒸発させる。
水風呂は体感20℃オーバーでいつまでも入っていられるほどの心地よさ。
外気浴がないのが玉に瑕。

よきホテル！また来たいとこ。

友人の結婚式前にサ活。

今日は本館2Fのふるさとの湯へ。
サ室でぶつぶつと友人代表スピーチの練習をしていたのは僕です。
外気浴もできてスピーチの成功の糧となりました。