2022.02.20 登録
[ 山梨県 ]
3セット。
昔平塚にあったグリーンサウナで楽しんで以来のテントサウナ。
今回は3時間プランを3人用テントで注文。
最初の一時間は消えそうな火と戦いながら温度を上げていく作業で大変だったが、しばらくすると安定した温度になってきた。
セルフロウリュは川の水を汲んで行う形だったが、アロマを持参すれば利用できるかも?
サウナ後は近くの川へダイブ。
小さな滝と、穏やかなプール状の浅瀬から選べるのが良かったが、前者は近づきすぎると足を持ってかれるので要注意。
[ 大阪府 ]
3セット。
ユニバを炎天下の中1日中歩き回った後の至福のひとっ風呂。
日曜の夜とは思えない混みっぷりに大阪を感じた。
セルフロウリュのサウナも、遠赤のロッキーサウナもどちらも高レベル。
水風呂もシングルと22度の種類があるなど、充実していた。
強いて苦言を呈すなら、5階の宿泊者用ロッカーの一番右上のダイヤルが壊れていて、ずーっとそれをいじり続けていたのだが、結局他のロッカーで代用することとなった。
[ 大阪府 ]
4セット。
朝早くからカプコンの株主総会があったので、前々から気になっていたここへ疲れを癒しに。
最初は川のサウナへ。事前情報がなかったので、サウナから水風呂を潜って退出していく仕組みに驚いた。見た目はウェルビー栄の足湯っぽいが、しっかりと深く、そして16度くらいはキープしていた。
次は庭のサウナへ。お喋りOKのサウナのためか、低温で長居できそうな感じだった。
次は森のサウナへ。個人的にここがベスト。常に高温多湿のこの空間は、例えるならアウフグース後のあの空気がずっと滞留し続ける感じ。サウナを出ると、森のサウナ専用のシングル壺水風呂があるので、汗を流してそこへ飛び込むのが格別だった。
最後はまた川のサウナでアウフグースを受けに。デッセのスタッフが担当してくれたが、流すBGMや風量がもろもろ優しかった。ちなみに入浴後ロッカーで着替えてるときに担当スタッフが挨拶にきてくれた。こちらこそ感謝。
サウナ終わりは限定10食の豆腐丼と紅生姜入のオロポをいただいた。
[ 東京都 ]
4セット。
カービィのオーケストラ終わりにここへ。
週末ということもあり激混みだったが、サウナ室は広く、回転率も高かった。
オートロウリュの頻度は30分ごとと書いてあったので、普通に00分と30分の2回かなとおもっていたのだが、15分45分というスパンだった。
メインのサウナの隣にはスチーム塩サウナがある。
今度こそ低めだが、備え付けのうちわを使うと、対流式の湿度高めのサウナみたいになってよかった。
[ 神奈川県 ]
3セット。
チケットが溜まっていたとはいえ、今月3回目の個室サウナはなかなかの豪遊だった。
やはり氷は1パックでは足りないので、来月は2つお願いすることにしよう。
[ 東京都 ]
4セット。
18時過ぎてからの入場となったが、中は激混み。新橋のアフターシックスを舐めないほうが良かった。
サウナは95℃と115℃の2種類あったが、前者は実質6人ほどしか入れないので狭め。
水風呂は6℃と16℃のものがあり、前者は入る分には気持ちよかったのだが、入って数秒で末端がやられてしまったので、逃げるように16℃へ。図らずも冷冷交代浴となった。
お風呂は二種類あったが、自分好みの熱湯(44℃)があり、これも個人的に高得点だった。
[ 神奈川県 ]
3セット。
チケットが溜まっていたので2週続けて利用という贅沢。
昨日は狩猟音楽祭だったため、余韻に浸りながらBluetoothスピーカーでモンハンの曲を流していた。
原理は良くわからないが、瘴気の谷のBGMを流すと発汗が促された。
[ 神奈川県 ]
3セット。
バケツ1個分の氷では心許ないなぁとは思っていたが、今日は涼しいし…と思いながら1個の注文で済ませた。しかし、やはり2個は頼んどくべきだった。それくらいに温暖化が進んでいる。
[ 愛知県 ]
3セット。
最初は森のサウナへ。
床がやたら滑るので細心の注意を払いながら最上段へ。ロウリュ用のラドルは本格的な木彫りのもの。そのためあまり量がすくえないので気持ち回数多めにロウリュ。
2セット目は高温サウナへ。足湯に入りながらまったり。
3セット目も高温サウナへ。今回は寝転がりスペースがとれたのでそこでじっくり20分。
途中、イスにも座らず地べたで座りだすおっさん連中がおり、イスを確保したあともダベリ続けていた。しかし、しばらくすると誰かがスタッフにチクったのか、注意をされてサウナ室を後にするという勧善懲悪的なシーンに出くわした。
[ 福島県 ]
2セット。
昼のバレルサウナに続いて本日2回目のサウナ。
サウナ室はこういう旅館のサウナの中でも比較的広め。水風呂は昼間に入った猪苗代湖よりも全然冷たい。
冷え切ったあとは露天風呂の熱めの温泉で体を休められてよかった。
サウナマットは引きっぱなしのタイプなので、気になる人は自前のものを持っていくこと推奨。
[ 福島県 ]
4セット。
人生初のバレルサウナ。
バレルサウナ自体は温度が比較的低めと言われているが、この日はマシンの調子が良いとかで120℃まで温度が出てる幸せ仕様に。
サウナ後は猪苗代湖へダイブ。温度は9〜10℃とこちらも良い感じ。
「毎日サウナ」でも感じたが、やはり薪サウナは形容しがたい良さがある。
また、サウナとは関係ないがスタッフの人たちがみんな優しい良い人で、居心地もよかった。
[ 群馬県 ]
3セット。
外観はボロいが、暖簾をくぐるとモダンでオシャレなサウナ空間に。
ドリンクは飲み放題で、麦茶、デトックスウォター、ほうじ茶から選べるスタイル。
サウナは薪でストーンを温めるタイプで、飽きずにずーっと見てられた。
セルフロウリュは可能だが、定期的に係員がかけてくれるため、そこまで自分でやる必要はなさそう。
総じて良いサウナだった。
[ 神奈川県 ]
3セット。
久々の厚木センター。
やはり自分は草加よりこっち派。というのも、ととのいイスもしっかり多いため。
開店と同時にタクシーで向かったが、既に大行列だった。
帰りは向かいのぎょうてん屋でラーメンを食べ、せっかく排出した塩分を再摂取した。
刃牙コラボのアクスタはマストバイ
[ 神奈川県 ]
3セット。
久々にここへ足を運んだら、セルフロウリュが廃止になっていた。また、ととのいイス(インフィニティチェア?)もなくなっており、ただのプラスチックイスのみになっていた。
狭い空間を心地良い香りのセルフロウリュでガンガン回せるのがここのイチオシポイントだと思っていた自分にとって、これはかなりショックだった。
逆に、低温でじっくり蒸されたい人にとっては、なかなかの穴場になっているのではとは思った。
[ 東京都 ]
4セット。
確かに「黙浴」とは書いてないが、サウナ内はやたら喋る人が多かった。しかも、こそこそ話ではなく、普通のトーンで。
話の内容も、キャバクラでどうの株がイナゴがどうの等々、下ネタかギラついた話しか流れてこず、居るだけで疲れてしまった。
それが3部屋あるサウナ全てで行われるためなかなか辛いものがあった。
一回、勇気あるおっちゃんが「すいませんー静かにしてもらえますか?」と会話をしている二人組に注意をするタイミングがあったが、「厳しいっすねw喋っちゃだめなんすか?w」と、一触即発の雰囲気に。
あまり言葉は良くないが、こんなことならコロナ禍の静かなサウナのほうが良かった。
浴室の方も、7席くらいある長椅子を寝っ転がって専有している人が3人位は常にいて、ととのい難民になっている人もいた。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。