2022.02.20 登録
[ 群馬県 ]
3セット。
外観はボロいが、暖簾をくぐるとモダンでオシャレなサウナ空間に。
ドリンクは飲み放題で、麦茶、デトックスウォター、ほうじ茶から選べるスタイル。
サウナは薪でストーンを温めるタイプで、飽きずにずーっと見てられた。
セルフロウリュは可能だが、定期的に係員がかけてくれるため、そこまで自分でやる必要はなさそう。
総じて良いサウナだった。
[ 神奈川県 ]
3セット。
久々の厚木センター。
やはり自分は草加よりこっち派。というのも、ととのいイスもしっかり多いため。
開店と同時にタクシーで向かったが、既に大行列だった。
帰りは向かいのぎょうてん屋でラーメンを食べ、せっかく排出した塩分を再摂取した。
刃牙コラボのアクスタはマストバイ
[ 神奈川県 ]
3セット。
久々にここへ足を運んだら、セルフロウリュが廃止になっていた。また、ととのいイス(インフィニティチェア?)もなくなっており、ただのプラスチックイスのみになっていた。
狭い空間を心地良い香りのセルフロウリュでガンガン回せるのがここのイチオシポイントだと思っていた自分にとって、これはかなりショックだった。
逆に、低温でじっくり蒸されたい人にとっては、なかなかの穴場になっているのではとは思った。
[ 東京都 ]
4セット。
確かに「黙浴」とは書いてないが、サウナ内はやたら喋る人が多かった。しかも、こそこそ話ではなく、普通のトーンで。
話の内容も、キャバクラでどうの株がイナゴがどうの等々、下ネタかギラついた話しか流れてこず、居るだけで疲れてしまった。
それが3部屋あるサウナ全てで行われるためなかなか辛いものがあった。
一回、勇気あるおっちゃんが「すいませんー静かにしてもらえますか?」と会話をしている二人組に注意をするタイミングがあったが、「厳しいっすねw喋っちゃだめなんすか?w」と、一触即発の雰囲気に。
あまり言葉は良くないが、こんなことならコロナ禍の静かなサウナのほうが良かった。
浴室の方も、7席くらいある長椅子を寝っ転がって専有している人が3人位は常にいて、ととのい難民になっている人もいた。
[ 東京都 ]
4セット。
3月に入ってからは、は昨日のサウナ東京が初だったが、そこからたかが外れて多摩境まで来てしまった。ここは後輩の推しサウナの一つで、スパメッツァおおたかのドラゴンロウリュのような熱波が体験できるとのこと。
1セット目はメインサウナへ。
こういう温泉施設のサウナの中では珍しく香りも良く、温度湿度共に好みだった。
2セット目はよもぎ塩サウナへ。
体に塩を塗りたくり、顔に泥パックを付けて待機。温度は塩サウナにしてはとても高く、神戸サウナアンドスパのそれに匹敵するくらい。
3セット目は再度メインサウナで過ごし、
4セット目に念願のオートロウリュへ。
ストーンにアロマ水を噴霧する時間が異様に長かったが、騒ぐほど熱くはなかった。
なんだこんなもんかと思ったのも束の間、轟音とともに部屋が赤くなり、熱波に襲われた。
久々に全身大火傷負うレベルの熱波が浴びれて大満足だった。
[ 東京都 ]
6セット。
最初は手酌サウナへ。
3月に入って、ようやく一発目のサウナということもあり、やたら染みた。
休憩コーナーでは、500円払えばポカリとデトックスウォーターが飲み放題とのこと。流石に元を取れるほど飲めないしいいかなーと思っていたが、やはりサウナは人の知能指数を下げるのか、飛びついてしまった。
2セット目は蒸気乱舞へ
3セット目は瞑想サウナへ
そして4セット目には蒸気乱舞でのアウフグースを終えて、ぐったり。
しかしまだまだ行けてない種類のサウナがあるので気を奮い立たせて継戦。
5セット目は蒸気+温めのお風呂という経験したことのないサウナ部屋を堪能し、
最後は昭和遠赤と銘打ってあるカラッカラのサウナへ。
総合的に良かったが、強いて欠点を挙げるとすると、瞑想サウナの鳥のさえずり音が2パターンくらいしかなく、片方のパターンを鳴きまくったらもう片方のパターンを鳴きまくるというのを延々と繰り返している状態だったこと。そこだけハリボテ感が強くて、ニヤニヤしながら瞑想していた。
[ 神奈川県 ]
4セット。
「始発で行けば空いてるかー」と思い足を運んだがとんでもない激混み。まさかサウナ待ちを喰らうとは思ってなかった。さすが三連休。
お気に入りはやはりメインサウナよりセルフロウリュサウナ。最上段の神棚みたいなスペースが特に好き。
サウナ上がりは久々にビュッフェへ。
[ 神奈川県 ]
3セット。
しっかりと熱めのサウナに腰を据えて入れたのは2月に入って初めてだったため、ここでしっかりとととのえることができた。
サ飯には毎度お世話になっている黒カレー屋へ行ったものの、いつもとは雰囲気が違う、オシャレなレストランとなっていた。
どうやら自分が今まで来ていた(見ていた)のは、ランチ営業時用の装いのようで、今回自分はディナータイムに足を踏み入れたようだった。
湯気が立っているホカホカの男がダウンジャケットで立ち入るのは、何らかのドレスコードにひっかかりそうだったが、しっかりとカレーは食べることができた。
[ 東京都 ]
1セット。
外観はスーパー銭湯みたいな作りだが、中は昔ながらの銭湯。
しかしお風呂の種類は豊富で、水風呂もバイブラしていた。
サウナは遠赤タイプだったが、いかんせんマットがなく、かといってサウナもそこまで高温ではないため、ちょっと衛生的に座るのに抵抗があった。
露天風呂エリアはととのいスペースとして使用できるが、道も通れないほどに混んでしまっているのが玉にキズ。
[ 東京都 ]
4セット。
ライオンかここで迷ったが、サウナ資格の割引が使えるのでここへ。
メインのサウナは80℃くらいだったが、湿度のせいかなかなか熱めでよかった。
急に照明が落ち、停電か!?と思ったが、サウナストーン上の照明だけキラキラと光りだし、オートロウリュが始まる、という演出だった。
スチームサウナは、今まで入ってきたスチームサウナの中でもトップクラス。ゴウンゴウンと空調機?の音がうるさいことに目を瞑れば良かった。
[ 神奈川県 ]
4セット。
受付で発汗を促す濃いめのジンジャーエールを飲んで、いざ浴室へ。
サウナ室は薄暗く、自分好みの照明だった。室内は常にローファイ的な音楽が静かに流れており雰囲気も良かった。
ストーブ付近に設置してある回転式の水車は、普段は逆回転しているため水はすくい取れない状態で回っているが、一定時間ごとに正回転にもどり、水をすくってサウナストーンへかけるマシーンへ変貌する。
ととのいスペースは外気浴こそないものの、屋内にかなりのととのいイスが設置してあるため難民にはならなくてすみそう。
[ 東京都 ]
3セット。
今日は人が多く、自由席も取り合いになっていた。また、110℃サウナが故障中のため、輪をかけて混み合っていた。
90℃サウナの水槽(を映した映像)も公開停止状態になっており、すこし寂しい体験だった。
[ 神奈川県 ]
4セット+岩盤浴5セット。
スノボ帰りの療養に昼間からここへ。
サウナの間取りは綱島店と異なりストーブがアイランドキッチンみたいに独立していた。
ロウリュは今日まで緑茶アロマが楽しめるようになっていたのでラッキーだった。
香りは緑茶感を感じなかったが、甘い香りが漂っていた。
温泉は全体的に温かいものが多く、熱湯が無かったのがちょっと残念だった。
[ 神奈川県 ]
4セット。
サウナ初め。
朝イチだけど三が日のせいか、カウンターの混雑度指標は「😵」
セルフロウリュのアロマは「フォレスト」
自分以外のお客さんもガンガン回してくれて助かった。
外気浴スペースには1台扇風機が置かれるようになったが、ただでさえ6人も入れないスペースが更に狭くなってしまったので、せめて壁掛けタイプにしてほしかった…。
[ 神奈川県 ]
4セット。
サウナ納に先輩とスカイスパへ。
一セット目はメインサウナへ入り、ニ、三セット目はセルフロウリュのサウナへ、締めのセットは再度メインサウナでじっくり。
年末休みのせいか、始発で入店してもそれなりに人が居た。
1人、「バキューンバキューンバキューン」と指で銃の形を作って、通り過ぎる人に発砲している気が触れたジジイがいたが、年末だからしょうがない。
なお、持参したサウナマット(3コイン製)をパクられた。
[ 東京都 ]
4セット。
LAMPIの方は2階に2つ、3階に2つ、計4つのサウナが配置されていた。
どういうラインナップにするか迷ったが、
1セット:ケロサウナ
2セット:ベッドサウナ
3セット:サウンドサウナ(アウフ)
4セット:ムスタサウナ
でいくことに。
ベッドサウナは岩盤浴みたいに寝そべれるサウナで、秦野の湯花楽に昔あったアメジストサウナの様だった。
アウフグースはガンガンのディスコ音楽を鳴らしながら、3つのアロマが楽しめた。
不便だなーと思ったのは、サウナ含めて浴室内に時計がないこと。これにより、アウフグースの時間や、残り時間などが分からなくなっているため、都度ロッカーの時計を見に来ることになった。また、今日みたいな寒い日は、アウフグースの時間がわからない状態で3Fデッキに待たされることになったため、風邪ひきかけた。
[ 東京都 ]
3セット。
1セット:80℃
2セット:90℃
3セット:80℃(5分)→110℃(5分)
シングルの水風呂はたまらないけど、指先が凍傷みたいな痛みになるのでほどほどに。