ティッシュ

6セット。

タイからの帰国でヘトヘトだった身体を引きずってゆいるへ。
エコノミーで疲れ果てた体に炭酸泉が染み渡った。
アウフグースも3回参加し、途中寝落ちしそうになりながらも体調と相談しながらサウナを堪能。

湯上がりは休憩スペースで水分補給をしていたが、その後人を駄目にするソファで力尽きて爆睡してしまった。

3セット。

久々のサウナ＆ラクーア
チケットでお得に入館。
平日とはいえ金曜なので混雑っぷりは凄まじい。
オールドログサウナなんかは常にパンパンで入るのに3往復くらいはしてしまった。
アウフグースは強めのミントの香りで、心地よかった。モチベが上がったので、最上段3セット最終退室。
キートス。

良き良き良き。


朝風呂でも混む

1セット

3セット。

前回が激混みで全然楽しめなかったので、平日の午後にリベンジ。

流石に平日の昼というだけあって待つことは無かったが、それでもローテーションが一つズレると待ちになることも全然あった。（金曜というのが行けないんだろうか。）
それでも自分の行く先々は奇跡的に一席空いていたので助かった…。
資格試験終わりということもあり、疲れやら何やらが色々と溜まっていたが、きれいさっぱりにできた気がする。

朝風呂
良き良き

良き良き良き良き良き

6セット。

受けたアウフグースは計3回。
初回は、呼び込みくんのアレやドン・キホーテのアレなどの店内BGMセレクションでのアウフグース。自分もハードオフの曲とかをYouTubeで聞いたりしてるのでとても居心地がよかった。

2回目はヴィヒタを使ったアウフグース。
濃いめに煮出した緑茶のような、苦くも芳醇な香りが堪らなかった。おかわりアウフグースもしっかり受けた。

3回目は初の高温サウナでのアウフグース。
使用アロマ（？）はほうじ茶ということで香りも良かったが、使用BGMがユクモ村のテーマという、ゲーム音楽好きの人間にはかなり刺さるアウフだった。しかも最終セットはジンオウガの狩猟BGMが流れ、ラストスパートに相応しいものだった。

その後も炭酸泉に入ったり、解放されてたベランダでだらけたりで結局3時間くらい浴室で過ごしてしまった。

3セット。

色々あって今回で一旦退会をすることに。
最後に相応しいととのいができて満足。

しかし、いつも通りサ飯としてカレー屋の風我亭に行こうとしたが、なんと潰れてしまっていた。せっかくスタンプカードを全て埋めたのに…。

色々あってなんとも寂しい幕切れになってしまったが、この後はみなとみらいへリトルジャックオーケストラを聴きに行くので、なんとか元気を保てた。

久々の福美湯。
以前は展示のみだったが、なんとTシャツの販売を開始していた。柄は2種類あったため、とりあえず紺色の方を購入。お世話になった銭湯なのでこういったノベルティを買えるのは嬉しかった。

ドライサウナ×1
テントサウナ×3

週末限定でテントサウナが開設されているとのことで早速体験。
温浴施設内でのテントサウナは、今は亡き平塚のグリーンサウナのとき以来だったが、あの時よりも広々としていて3人が収まるサイズ感。しかしながら2回以上セルフロウリュをするとストーブ側の人はすね毛が焼けるほど熱くなってしまうので要注意。

しかしながら所謂ととのいイスと呼べる様なリクライニングチェアは一つしかなく、それ以外は二人がけのベンチしかないため、それらが埋まってしまうと露天風呂脇の石に腰掛ける他なくなるのが辛い部分ではあった。

良き良き良き

良き良き良き

2セット＋岩盤浴6セット

サウナのロウリュは、30分おきに氷をストーンの上に配置してくれる簡易的なものだがいい感じに温まった。

岩盤浴のロウリュも3セット入ったが、それぞれアロマの香りが異なって楽しかった。

ロウリュの行われない、かつ男性が入れる岩盤浴は「火火」と「瑪瑙」の2種類だけだが、その2つは体感温度が低く、強い岩盤浴が好きな人にはおすすめできないかもしれない。
しかし、岩盤浴＋ロウリュができる場所という意味ではいい場所だと思った。

4セット。

メインサウナに行くと、自分好みの熱々仕様だったが、店員さん曰く今日は特別熱いとのこと（普段80度前後のようだが、今日は100度振り切ってた）

大きな桶の水風呂は170cm程度の身長だったら縦にすっぽり入る大きさ。

男女兼用ということもあり、カップルの声が騒がしかったが、それ以外は総じて好みのサウナだった。

ランチ

提携の山賊ホルモンでランチ。

3セット。

久々にここへ来たが、オートロウリュの勢いが増しており、なかなか回転率も高くて良かった。

3セット。

昔平塚にあったグリーンサウナで楽しんで以来のテントサウナ。
今回は3時間プランを3人用テントで注文。
最初の一時間は消えそうな火と戦いながら温度を上げていく作業で大変だったが、しばらくすると安定した温度になってきた。
セルフロウリュは川の水を汲んで行う形だったが、アロマを持参すれば利用できるかも？

サウナ後は近くの川へダイブ。
小さな滝と、穏やかなプール状の浅瀬から選べるのが良かったが、前者は近づきすぎると足を持ってかれるので要注意。

良き良き良き

3セット。

ユニバを炎天下の中1日中歩き回った後の至福のひとっ風呂。

日曜の夜とは思えない混みっぷりに大阪を感じた。
セルフロウリュのサウナも、遠赤のロッキーサウナもどちらも高レベル。

水風呂もシングルと22度の種類があるなど、充実していた。
強いて苦言を呈すなら、5階の宿泊者用ロッカーの一番右上のダイヤルが壊れていて、ずーっとそれをいじり続けていたのだが、結局他のロッカーで代用することとなった。

ビールとカツオたたき