サウナスキー@ホームレスサウナー

24時間営業化してから初のお泊まり。

本当はもっと早い時間からだらだらするつもりが、朝からの大雨で家を出るに出られず。

雨が止んだのを見計らってスカイスパへ。

いつもの如くミッドナイトアウフグースをキメて、ちょっと奮発してオイルマッサージで昇天。

その後、カプセルで目覚ましも描けずに10:00まで爆睡し、朝ウナもバッチリ2セット。

最高以外の形容詞が見つからん・・・

初物探訪でロスコへ初訪問。
サウナー諸兄の熱いサ活に胸を躍らせながら駒込へ。

駅のホームからも見えるレベルの好立地で、初めて降りた駅ながら一切迷わず到着。

館内は昭和感が漂いつつも、手入れや清掃が行き届いており古さを感じない。
むしろ落ち着くくらい。

サ室は100℃超えのストロングスタイルながら、息苦しさを感じずシッカリと暖まれ気持ち良い。
そしてロスコの一押しである水風呂へ。
流石推すだけの事はあり、柔らかい水質で消毒臭もない素晴らしい水風呂。
温度は若干温めながら、バイブラが効いており羽衣をブチ破って来る感じなので無問題。

サウナ後は、ジャグジーバス側の露天スペースでガンギまりからの、諸兄絶賛の食堂で麻婆豆腐定食を喰らう。
山椒を自分で削って入れる本格派で、香り高く味も最高。
そして定食で700円でお釣りくるとか安すぎる。

今度は絶対泊まりで来よう、そうしよう。

翌日の仕事に備えて前乗りイン。

ミッドナイトアウフグースで一気に発汗し
新設されたととのいスペースへ。
降り注ぐ霧が心地よい。

夜中に上海風焼きそばを味わい、
久々のプレミアムルームであえなく陥落。

これで翌日仕事じゃなけりゃあねぇ・・・

今日は久々にアスティル。
立地もあって通常料金だとお高めながら
17:00-21:00にインすれば、なんと約半額。
ハッピーアワー恐るべし。

中温高湿のサ室と滝のある水風呂で
宇宙の片鱗を味わう。

サウナと湯船で温まった後は
ここ来るとほぼ必ず行っているマッサージへ。

仕方ないじゃ無いか。
だって気持ちいいんだもの。

休みにどこのサウナに行くか思案した結果
サウナーくじら氏に誘われるがままに木更津へ。

横浜からバスと歩きで2時間弱で
サウナきさらづ「TSUBOYA」へ

受付を済ませ、
篠山紀信氏のヌードカレンダーが鎮座する
ロッカーを抜け浴室へ。

体を清めて、まずは高温サウナへ。
しきじを思わせる116〜120℃のハード目の設定で汗が噴出。
水風呂は深めで、温度は体感18℃くらいか。
(温度計は9℃を指してたけどもw)
でもしっかりと冷え、肌触りが柔らかく気持ちいい。

休憩所は大型テレビが3台設置され、
それぞれに音声を流しているものの、
常連のおじさま方は、どこ吹く風で思い思いに過ごしている。

歴史を感じる施設ではあるものの、
サウナのクオリティはもちろんの事、
明るいスタッフさんの対応や
帰るタイミングを見計らって靴を準備しておいてくれるホスピタリティに感動。

頻繁に通うのは難しいけど
絶対にまた行こう。

用事の帰りに2時間コースでイン。

先日の台風被害による休業からの復活後、初のスカイスパ。
復活直後だからなのか、花金だから中々の混雑具合。

サウナ室は安定のクオリティ。
温度は低めながら高湿度に保たれており、
じっくりと温まれる。
3セット目の休憩時、先月は体験できなかった新しいととのいスペースへ。
程よい風と霧が待っており、さながら錦糸町ニューウイングの風の滝のような感じ。

4セット目と5セット目の間で一旦レストランへ避難し「いちごのミルクレープ」なるおシャンティメニューを頂く。
中々にうまかったが、結構硬めに仕上がっており顎と歯が痛くなるw

そんなこんなで5セットガッチリキメて
本日はゲームセット。

10月から24時間営業になったので、これからもお世話になります。

残業を終わりで癒しを得るべくトーホーへ。

本当に施設は申し分ないのだが
今回は客層が悪かった。

人が居ないのを良いことに
汗でビチャビチャのマットは置きっぱなし、
移動した砂時計もそのまんま。
邪魔な上、衛生上も良くないので
片付けたらイチャモンをつけてくる始末。

「公共の場所であるのを忘れてるんでないかい？」
「あんたの土地でも所有物でもないだろう。」
言いたい事は山程あったけど、相手にしても仕方ないので適当にあしらって、念の為スタッフさんに報告。

嫌な事は酒の力で忘れて寝るに限る。

家の鍵を職場から回収し、
欲望の赴くままサウナはしごw
久々に京急久里浜駅至近の万葉へ。

所謂町の銭湯であり、サウナ利用権付きで720円というコスパの良さ。

前回は1階でしたが、今回は2階が男湯ということで、2階へ。
今回は利用しなかったものの、こじんまりとした食堂もあり、これもまた安い。
次回は使わせてもらおう。

肝心のサウナは、遠赤ストーブで96度とストロングな設定。乾燥している割には発汗が良く気持ちいい。
水風呂は20度と若干温めながら、常時水が噴出しており羽衣が生成されにくく、しっかりと冷える。
控えめながら露天スペースがあり、外気浴も楽しめる。

前日の無理もあり、外気浴中に寝落ちするぐらいにととのわせて頂きました。
コスパもさる事ながら、地域の社交場の様なアットホームな雰囲気がたまらない。

また近々来よう。

最近恒例になってきた深夜残業を終え、
なんとか帰宅。

が、アクシデント発生。
鍵が無い・・・。

タクシーでトーホー直行も考えたものの、
割増運賃も馬鹿にならないので、始発まで駅前デニーズで粘ってから、電車でトーホーへ。

昼12:00まで滞在で2000円を切るコスパ(健康アドバイザー割併用)に感動。
寝る前2セット、起きて2セットしっかり愉しませて頂きました。

18時から居座り、翌朝までステイ。

トーホーディナー&マッサージで天国へGO！

用事の合間にサクッとスピードコースでイン。

無駄なくしっかり3セット。
前日の深夜残業で刻まれた疲れに沁みる。

久方ぶりのサウナ。
向かうは、サウナトーホー。

勝手知ったるホームゆえに、
流れ作業的に受付を済ませ、脱衣&浴場へ。

体を清め、ロッキーサウナへ。
オートロウリュの音と香りを楽しみつつ
しっかりと5セット。
水風呂もいつも以上にキリッと冷え冷え。

サ飯は、ラーメン&半チャーハン。
この素朴さがたまらん。

薄暗く消灯されたリクライニングシートで
サ道を見て、不覚にも泣きそうになる。

さて、明日も仕事だし寝るか。

ジートピアからのハシゴで火葬場ことレインボー本八幡へ。

今日のたけ隊長ロウリュも圧巻の一言。

下段にいた私の後ろからは、
「熱っち！」 ←わかる
「痛ってぇ！」 ←！？
「火傷するッ！」 ←ファッ！？

と、阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられていました。

怖い、怖いw

今回は名店の誉れ高き
船橋・ジートピアへ。

カプセル宿泊で、初回割引クーポン使用で
2,000円という、あり得ない低価格を支払い館内へ。
しかも、今回利用したカプセルルームの他に
“無料”カプセルルームなるパワーワードを発見。
ジートピアのコストパフォーマンスの凄さに圧倒される。

肝心のサ室は、高音(116℃)と低音(85℃)の2つ。
高音サウナは、油断すると足の裏をこんがりいかれそうになる熱さ。
脱衣所の金属製の鍵も、容赦なく肌に焼印を刻んでくる。
限界を迎え、出口へ向かう時も、前傾姿勢でないと乳首が千切れそうに。

黄金のタイルが貼られた天然水水風呂は、18℃とキンキンではないものの肌触り滑らかでGood。

しっかりと3セットととのい、
レストランで濃いめのコークハイを煽って果てましたとさ。

本日は、横須賀の楽園・トーホーへ。

高頻度のオートロウリュで高湿に保たれたサ室、
キリッと冷えた水風呂、
ディープリラックスへと誘うトーホー名物不感温度バイブラでガッツリ昇天。

さて、一昨日の寝不足解消と、昨日楽天地に泊まれなかった無念を晴らすべく寝ようっとw

前日9:00出社〜翌朝5:30までという
地獄のような残業をこなした為、
身体がサウナ(と睡眠)を求めており
マルシンと悩んだ結果、楽天地へ。

着いて早々にロウリュの時間だったので、
駆けつけ1熱波目をキメる。
ベンチ下からのボナサームと
巨大団扇とタオルのダブル熱波でがっつり発汗。
水風呂も15-16℃と程よい冷たさにキープされており好印象。
とりあえず2セットを過ぎたところで、睡魔に抗えなくなり仮眠室で昼寝。

19:00過ぎに目覚めて、
生姜焼き&唐揚げ定食ともつ煮込みで腹ごしらえし、後半戦へ。
ここでもロウリュ1セットと通常1セットをキメ、完全に昇天。

終電ギリギリまで、
このまま寝る
か
不本意ながら帰る
かで逡巡w

結果、後ろ髪を引かれつつ帰路に着きました。

サウナーくじら氏からのお誘いで
1週間振りのトーホーへ。

いい塩梅のサ室、程よく冷たい水風呂、
容赦なくととのいに誘う不感温バイブラ。
全てが丁度いい。

3セットでしっかりととのった後はカキ氷！
昔ながらの素朴なお味がたまりませんなぁ。

久々に何もやる事のない休日だったので
職場からも自宅からも程近いコチラへ。

岩盤浴は華麗にスルーし浴室へ。
高温サウナ室のセッティングは90度と
そこそこの温度ながら、あまりカラカラ感も無く
快適に発汗。

水風呂へ行くと、スーパー銭湯としては
かなり低めな15℃設定。
しっかりと冷却し、メインディッシュの外気浴へ。

夏場なので、涼しいとまではいかないものの
穏やかな風が東京湾から吹き込んできて快適。

しっかり5セットでととのわせて頂きました。