二直

電車の時間を鑑みてサクッと行けるこちらでサクッと1セット。お風呂はまあまあ混んでたけど、サ室は余裕があってよかった。水風呂も広くてよく冷えた。

帰省してどのサウナに行こうかなと山梨のサウナーのサ活を参考にこちらへ。
小ぶりな浴室ながらもちょうど空いてる時間で快適でした。サ室はまだ新しい木の香りがします。

札幌味噌ラーメン

全てのランチメニューがこの鉄のフライパンで出てきます。ラーメンももれなく。

ちょっとチケットがたまり気味なので2週連続でこちらに。歯医者終わりにちょうど良い時間が空いててよかった。

新川屋酒店

タンドリーチキン

メニューでは「カレー味のやつ」という紹介の通りカレー味。

今日は暑かった。清澄白河って字面が涼しそうとか言いながら汗をかきかきこちらへ。
個性あふれる水風呂と休憩スペースですっかりくつろいでしまいギリギリ3セット。
ついにゆっポくんをお迎えしました。

だるま

煮込み

人によっては東京三大モツ煮に入ると言われているだるまのモツ煮。

有明の無印良品に見たい商品の在庫がありそうだったので久しぶりにこちらへ。
相変わらず3セット入っても熱さに慣れない。サウナハットが役立ちます。休憩してふと時計を見ると予想以上に時間が経っていてびっくり。よく寝ていたようです。

ほろ酔いセット

飲み物+枝豆+おつまみ（写真はゲソの唐揚げ）

横浜に買い物がてらこちらへ。男子側は入場規制になるほどの人気ぶり。女子の方も入れはしたけど混んでた。
1セット目、そろそろサ室を出たいころアウフグースの時間になって、迷ったけど自分のペースを守るため一旦退室。アウフグースが終わったあと余熱をもらいにサ室に入ると、おかわり中の方々と共にちょっとあおいでいただけた。

どのルートがスムーズか模索の日々は続きますが、今回は蒲田からバスに乗ってこちらへ。ミュージックロウリュがいまいち満喫出来ない（熱すぎで早々に離脱してしまう）。でも深くて冷たい水風呂のおかげで、3セット目は2番のサビ終わりまでなんとか。

丸大ホール本店

冷やし中華

冷やし中華に必要なものがすべて揃っている。素晴らしい。

朝湯は初めて。今日のサウナバッグの名前はバラでした。朝からこの高温はパキッと目が覚めます。

天気が良くなかったのですっと帰れるこちらへ。
ちょっと疲れ気味だったのでまずはミストサウナでウォーミングアップ。サウナもいつもより賑わってたけどのんびり入れる人数で助かります。

皿うどん

お野菜もりもりでおいしい。

イベントカレンダーを見て面白そうだったのでこちらに。檜風呂が修復工事の部材待ちでお湯が張ってなかったのはさみしかったけど、おそらく寝湯だったところに整いベッドが置かれてるのはよかった。休憩がすすみました。
ここにくるとステージとは演者と客とで作るものなんだなとつくづく思います。

サワーセット

サワー類におつまみ3品がついてきました。

歯医者や家の庶務をこなし、遅めのお昼ごはんのあとこちらへ。バスを降りるとボートレース平和島の建物が勢いよく解体されていて、見ていて面白かった。
浴室のサウナをのんびりゆったり楽しみました。

岩手鶏のハラミ焼き

フェアメニュー。鶏はなかなかの歯ごたえ。お酒がススム味付けでした。

西荻窪の閉架式の古本屋に行った帰りにこちらへ。7年前まで中央線沿線に住んでいて電車から名前が見えるので知ってたけど行ったことなかった。ロッカーは広いけど浴室はコンパクト。でも混んでる感じもなく、快適でした。塩サウナも蒸気むんむんでよく温まるし、水風呂も大きくてよく冷えた。

春木屋 荻窪本店

中華そば

海苔が三角。麺は太め。きれいなスープは出汁の味しっかり。

韓国で食べたカルメギサルが日本でも食べられないものかと新大久保へ。ちょっと違ったけどおおむね満足して腹ごなしに西早稲田まで歩いて都電でこちらへ。
今日は2階。サウナコーナーを3人で回してゆったりのんびり楽しみました。

ひよっ子

カレー

カレーがあるのは日曜のみとのこと。スパイスが効いてておいしい。

ナイターに備えて朝のうちにサウナ行っとこと思ってこちらに。アウフグースチャンピオンシップをやっているのは知っていたが、お風呂が開く時間に行けば入れるかなと10:20ごろ到着。なんか行列出来てた。
サウナシアターとリクライニングチェアの利用が出来ないこと、女性側は音漏れするかも、など説明を受けて浴室に向かうと超空いてる。サ室ほぼ独り占め。しばらくすると上のお客さんたちが汗を流しにぽつぽつ降りてきた。皆さんやや興奮気味で盛り上がってる様子が伺える。キラキラの衣装に着替えてる演者さんもいて、なんだか楽しそうでした。

釜山サ旅2回目にして最終日（1泊2日）。サウナはいろいろありそうだけど、サウナイキタイを頼って調べるとどこもちょっと遠くて、一番行きやすかった釜山駅近くのこちらへ。
受付すると女性のみフェイスタオル2枚を渡される（男性は脱衣所に積んであったとのこと）。こちらは海雲台と打って変わってこじんまりとした脱衣所。売店で麦茶のようなものを購入。荷物置きっぱなしのカランが多いなか空きを見つけて洗髪していると、隣の荷物にきゅうりを見つけた（水分補給的なものかと思ったら、のちにすり下ろして顔にパックしてた…）。ここもサウナ利用者は少なく時々誰かとご一緒する程度。サ室を出たところに天井からひもが出ていてシャワーが付いてたけど試さなかった（一度だけ稼働してるのは見た）。水風呂は23℃のプールだったけど、広いし深いのでよく冷えた。
写真は各階案内を翻訳アプリで翻訳したものです。

ゆで肉定食

Ballyから歩いてほどなくあるお店「慶州クッパ(경주국밥)」。おいしかった。

法事で九州まで来たので連休の残りは飛行機で1時間ほどの釜山へ。空港から軽電鉄で海雲台直行でこちらへ。
受付で「このレシートでタオルと引き換えて」と言われた気がしたけど英語だったかハングルだったか…。靴は脱衣所の入り口に靴箱（棚）もあるけど脱衣所のロッカーの中にもしまえるようになってました。
脱衣所に入ってすぐの所にタオルをたたんでいるおばさんがいたのでレシートを渡すとフェイスタオル2枚と引き換えてくれました。売店でポカリは3000wだったので1000wのお水を購入。
浴室に入ると広さにびっくり。壁側にはおびただしいほどのカラン（50以上あった。数えた）中央に温度の違う浴槽がどーんと。あと温度の違うかけ湯ぽいものが数ヶ所。そして混んでる。
でもサウナの人は少なく、サ室はだいたい入れた。主に一番温度の高い106度の部屋にいたけど常連さんと思しき方々がまあずっと喋ってた。そして持ち物が多い。サウナマットはもちろん飲み物、氷、砂時計、カッピングなどなど。
休憩はその辺にイスを出して座ったり横になれるちょっと温かい石の床スペースがあったのでそこで。石の枕に付けたくぼみが首に優しくよく休めた。ぬるいプールとは別に大きい水風呂もあって深いしよく冷えた。プールでは子どもがゴーグルして潜ってた。
ドライヤーは無料だけど数が少ない。みんな全裸で髪の毛乾かしてる。
浴室を出た所にタオルの回収かごがあったのを確認したけどいざ返そうと思ったらタイミング悪くかごが無く…どうしたものかとたたずんでいたら、おばさんにハングルで叫ばれる…なんとなく「そこの洗面器に入れておいて」と言われた気がしてそのようにしたところ合ってたようでした。

コールドブリュー

建物の1階にあるblackup Coffee。コールドブリューを頼んだら缶で出てきた。札は無関係。