海雲台温泉センター
温浴施設 -
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法事で九州まで来たので連休の残りは飛行機で1時間ほどの釜山へ。空港から軽電鉄で海雲台直行でこちらへ。
受付で「このレシートでタオルと引き換えて」と言われた気がしたけど英語だったかハングルだったか…。靴は脱衣所の入り口に靴箱(棚)もあるけど脱衣所のロッカーの中にもしまえるようになってました。
脱衣所に入ってすぐの所にタオルをたたんでいるおばさんがいたのでレシートを渡すとフェイスタオル2枚と引き換えてくれました。売店でポカリは3000wだったので1000wのお水を購入。
浴室に入ると広さにびっくり。壁側にはおびただしいほどのカラン(50以上あった。数えた)中央に温度の違う浴槽がどーんと。あと温度の違うかけ湯ぽいものが数ヶ所。そして混んでる。
でもサウナの人は少なく、サ室はだいたい入れた。主に一番温度の高い106度の部屋にいたけど常連さんと思しき方々がまあずっと喋ってた。そして持ち物が多い。サウナマットはもちろん飲み物、氷、砂時計、カッピングなどなど。
休憩はその辺にイスを出して座ったり横になれるちょっと温かい石の床スペースがあったのでそこで。石の枕に付けたくぼみが首に優しくよく休めた。ぬるいプールとは別に大きい水風呂もあって深いしよく冷えた。プールでは子どもがゴーグルして潜ってた。
ドライヤーは無料だけど数が少ない。みんな全裸で髪の毛乾かしてる。
浴室を出た所にタオルの回収かごがあったのを確認したけどいざ返そうと思ったらタイミング悪くかごが無く…どうしたものかとたたずんでいたら、おばさんにハングルで叫ばれる…なんとなく「そこの洗面器に入れておいて」と言われた気がしてそのようにしたところ合ってたようでした。
女
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