Midlight Asaurunn@-

『たぶん今年度サウナシュラン』

ここは…初めから完成度が高すぎる。
カッコつけてないというか、カッコはいいけど、人間味があるというか。
すごい！すごい施設！

・愛を込めて各サ室のすごく長い説明文を書きました、とか
・サウナマットで自然と座面を拭くような文化ができたらいいよね、とか
・蒸気乱舞に謎のヤカンあったらいいよね、とか
・ここの場所ならテレビあっても（あった方が）いいよね、とか
・ここに蛇口あった方がいいよね、とか
・ケロやるなら丸太買って、とことんやるでしょ、とか
・とりあえず9℃15℃用意するけど、22℃のバイブラも気持ちいいよね、とか
・ミュージックサウナやっちゃうけど常時じゃなくて、30分に一回のオートロウリュの時に照明も含めて盛り上げちゃえばいいでしょ、とか
・戸棚蒸風呂よくわからないけど、結構いいでしょ、とか
・Refa流行ってるからじゃなくて性能もいいから使っちゃうけど、とか

そんな運営側の声が聞こえてくる感じがします。

全くいやらしい感じがなくて、本当にすごいです。

聖地化する施設はだいたいあのトイレタリーだし、その点含めて間違いない（アダイブも北欧もスカイスパも）。

ミュージックサウナと言えば…の渋谷施設を凌駕しているし、
ととのいスペースといえば…の近隣の施設を凌駕しているし、
サウナ弱肉強食時代の幕開けかねぇ。

サウナ：7分 × 5
水風呂：1分 × 5
休憩：5分 × 5
合計：5セット

一言：アウフが経験した史上一盛り上がってた。
演者のことを考えて作った初めての施設でもあるのでは。

強いて言えば、湿度と温度のバランスがもう少しピリッとした部屋（Ledianのような）があるといいのですが、それは僕の好みってだけなので。

素晴らしい。東京を冠するだけある！

らぁめん 赤坂 みづ菜

塩ラーメン

だし、うまぁ

ご無沙汰Home、至高Steam、やっぱサいこうそれがAdam!!
キマったー！（2つの意味で）
良すぎて3セット目以降はセット数も何もかもわからない。

サウナ：スチーム8分 × 5？
水風呂：1分 × 5？
休憩：5分 × 5？
合計：5セット？
一言：オロポ × 1

休日サウナ。塩サウナでお肌トゥルトゥル！

サウナ：ドライ7分 × 2、スチーム9分 × 2
水風呂：30秒 × 4
休憩：5分 × 4
合計：4セット
一言：フルーツパイン × 1

サいこうでした。
高層ビルに囲まれて、周りから見られても、羞恥心は蒸気と共に霧散。
自然とお客さん同士でコミュニケーションが生まれる心地のいい空間。
街にはこういう場所がもっと必要だ。


・MORZHのテントサウナ
運良く抽選に当たったlöyly brothersのアウフグースがサいこうに熱かった。
その後の休憩はブッ飛び。

・旅するサウナ
その佇まいとは裏腹な、攻撃的な温度。ロウリュすると、もうロウリュしたくなくなるくらい、会場の中で一番激烈でした。

・サバス
デカストーブ。ここもロウリュすると結構熱い。
一周回ってやっぱコンセプトが謎。

・蒸風呂兄弟
初見の鍋焼きみたいなストーブ。前の人がロウリュしすぎたのか鍋みたいにグツグツしてて、笑いました。

・SAUNAFREEZER
トラックでこのクオリティは素晴らしい。
サウナの薄暗さ、アイスサウナがちゃんと寒いことに感℃ーしました。

投稿℃忘れ

サウナ：6分 × 3
ウォーターピラー：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
一言：イオンウォーター900ml × 1

asaun@℃。

サウナ：7.分 × 3
ウォーターピラー：30秒 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：

思いがけず名古屋サ旅②。

折角の名古屋。ウェルビー栄からはしごする先は…と悩みつつ、どこかで記憶にあったKIWAMISAUNAに行ってきました。
結論は、『ぶっちゃけ、ここ最高だね。』

もちろん街歩きも欠かさず、名古屋の街の発展を観察して、徒歩で約50分笑の道程を楽しみました。
名古屋の元気さと高度な都市骨格に感動しつつ、国道を越えると風景は一変して住宅街。
古民家リノベで、いい雰囲気を醸し出す外観。
これは期待大。

『いらっしゃいませ！』マスター思しき方の威勢のいい声。
『初めてなんですけど…』
『では…』丁寧にご案内いただき、まずオロポ注文。タンブラー保温タイプで提供され、サ室にも持っていけるとのこと（アダイブ以外で初）。
よくよく話聞くと、古民家ではあるが、過去、洋傘屋を営んでいた建物のよう。

靴を脱ぎ、古民家らしい上り框を登ると、脱衣所。ロッカー内部にライトがあり、これは素晴らしい。ちょっとロッカーの容量足りないけど。

おぼろガーゼのフェイスタオル。使い放題。

シャワーブースで身体を清めて、いざサ室へ。途中見える中庭が古き良き懐かしさを感じる。

ロッカー番号と同じケースに荷物を入れられるので、タンブラーや、替えのタオル、持参したサウナマットなど入れられる。

サ室はロウリュ可で湿度高めで熱すぎず、いい温度。
合わせ鏡をうまく使った照明が独特の雰囲気を醸し出す。またロウリュ用のラドルも面白い形で拘りを感じる。
サウナマットは無いので持って行ってもいいかも。

水風呂は最深2メートル。クリオネのように両手を拡げて指先で支えながら漂うと水圧と息による浮き沈みを感じて、自分の身体感覚が研ぎ澄まされる新体験。照明も相まって、SAUNASより感動した。
別途、全身水シャワーもある。

休憩スペースは、建物内の内気浴と、軒下の半外気浴と、軒下・青空の外気浴の3種類。
椅子も色々。うつ伏せのととのいベッドもある。

この外気浴が最高。昔から育ってきた松なり灯籠なり、すごく趣きのある極まるスペース。
ここの環境はおそらく唯一無二。

で、2階が食事スペース。ここも大きな梁を残した素晴らしい空間。料理もお酒も揃ってて、美味しい。

何度も往復して結局3時間超いました。
極まりました。最高でした。

サウナ：10分 × 6
水風呂：1分 × 6
休憩：5分 × 6
合計：6セット
一言：ここはレベル高い。東京でも同じようなコンセプトで進出できそうな気がする。
一方で、東京のサウナのレベルが高水準なことも再確認できた旅でした。

唐揚げ

カリカリアツアツで美味しかったです。

仕事終わりサウナ。ワカモノが多い時間だった。
サ室の椅子にもタオルが敷かれるように。ロウリュするといい香り。
なぜか今日はサ室も水風呂も長く入れた。

サウナ：9分 × 3
水風呂：30秒 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
一言：締めはラーメン。チートデイ。

横浜家系らーめん 武源家

ほうれん草入りラーメン