aki

関西の繁華街に佇む渋いサウナ。

誕生日直前ということを理由に、関西サウナ旅を決行。まず初めはこちら、グランドサウナ心斎橋。

関西サウナをいくつか回ることをジョースターさんにお伝えしたところ、お勧め頂いた施設。

訪れた平日金曜の９時すぎ、館内は静寂に包まれている。

■ドライサウナ
扉を開けるとクラシックで広いサウナが出現。３段２５名程度が入室可能なサ室を独り占め。室内温度は９８度を指す。
ヒーター側上段が一番熱く、体感は９８度以上に感じる熱さで、数分で汗が噴き出す。テレビ側は少しマイルドであるが、全体的に湿度は低めのため少しピリッとする。

■スチームサウナ
４８度の蒸し蒸しスチーム。田邊温熱保養所のような薬草の良い香りが漂う。劇的に熱い訳では無いが、腕をパタパタ動かすと、腕が少し痛くなるぐらいの熱さ。

■水風呂
広い浴槽で、備長炭水風呂のため水が綺麗。１６度の水温でこの季節でも気持ちが良い。塩素臭もほぼなく肌触りも良い。

■ととのいスペース
外気浴も可能で、椅子が複数脚用意されており、置き方が北欧感漂う。

落ち着きがあり、サウナ＆水風呂の質が高い。関西サウナ恐るべし。

猿山のボス席の争奪戦。

本日は、激アツサウナと外気浴をしたく湯楽へ。

広いサ室内温度は90度を指す。変則的なサウナ席はまさに猿山。

巨大なikiストーブが鎮座し、そこにセルフロウリュウをかませるが、ラドル２杯かけたらもう、猿山の頂上には居ても立っても居られないコンディションが実現する。

まさに頂上はボス猿専用の席で、そこに居座る者は王者の風格が漂う。

自身もロウリュウのタイミングを見計らって、頂上を確保するも、１分で席を明け渡す。

その後の水風呂、ゆったりした外気浴スペースでくつろぐ時間は至福のひと時。

どうやら私は王者という格ではないらしい。
一般人は一般人なりに、楽しんで行こうと思う。



※今月東海市で偶然したJinさんに似ているなと思う方がいらっしゃり話かけるも、ここは津島市だしなと自信がなく一般的なお話しでクローズ。後からJinさんであった事が分かる。

あいち銭湯めぐり【15/58】

13湯目は地蔵湯,14湯目は松の湯。

松の湯では、銭湯めぐりの話を発端に、脱衣所にいた常連9人のお父様達の英雄に祭り上げられるaki。

さて、テレビ温泉は、駐車場も広く有り難い。

■サウナ
６名定員の遠赤外線のサ室は、基本的にほとんど埋まっており、人気の様子。本来はもっと高いようであるが、出入りが頻繁にあったからか、98度程度を指している。
体感はもっと低く、テレビを見ながらゆっくり蒸される。

■水風呂
２名程度が入れる広さで深さもある。水温は１７度ぐらいで気持ち良いと感じる事ができる体感。

中村区は対象銭湯が多く、距離も近い事からまとめて回ったが、自分の体力的に回って３件程度とした方が良い。

あいち銭湯めぐり【12/58】

ディープな人も集う銭湯。

この界隈で顔が効く兄貴に興味を持たれるaki 。

あちらの世界の活動エリアとこの付近の銭湯事情について教えて頂く。

■サウナ
６名程度入れるサ室内は９４度を指し、カラカラ気味。

■水風呂
水風呂はぬるめ。

あいち銭湯めぐり【11/58】

楠湯。施設設備がディープ。サウナ＆水風呂の温度設定が良い。

わらやき屋 名古屋

ひつまぶし

最高

あいち銭湯めぐり【10/58】

名古屋銭湯の中でトップクラスの清潔感とボナサウナ。

■サウナ
２段６名程度が定員のサ室内は８８度を指すが、ボナ且つ天井が低くコンパクトなため、体感はもっと熱い。半年前に男性サウナだけリニューアルしたようで、木の香りが心地よい。（サウナの木材は檜とのこと）
また、サウナ内はテレビがなく、バラード調の洋楽が流れており、リラックスしながら蒸される事ができる。
サウナ代も無料であるが、この綺麗なサウナを一人占めする時間も確保できたぐらいの空き具合。
※女性サ室も改装したいらしいが、予算上まだできないとのこと。

■水風呂
しっかりキンッと冷えており、ボナで芯から温まった身体を冷やすことができる。

■ととのいスペース
脱衣所でととのうが、脱衣所も綺麗で清潔感に溢れており、気持ちが良い。扇風機の柔らかい風が高次元のととのいへ誘う。

再訪確定銭湯に追加する。

あいち銭湯めぐり【9/58】

再訪。サウナ＆水風呂＆外気浴の総合力が高い。

あいち銭湯めぐり【8/58】

名古屋市南区の三吉温泉に突撃。

■サウナ
L字型、片方二段、片方一段構成で６名程度が定員のサ室内は94度を指す。湿度はどちらかというとカラカラ気味。平日金曜日夕刻時は貸切状態。

■水風呂
サウナから出てすぐ隣にセットされており、導線は完璧。１９度ぐらいで、ずっと入っていられそうな体感。

■お風呂
銭湯ではあまり見かけない炭酸風呂がある。温度は体温程度と温く、不感風呂として活用することができて面白い。

休憩所で番台さん、常連さん？と愛知銭湯めぐりの会話で交流。

愛知銭湯めぐり【7/58】

６湯目は、銭湯のみの出口湯。

７湯目は、先月末にはじめてお邪魔したこちら。

相変わらず、サウナと水風呂のクオリティが高い。

あいち銭湯めぐり【5/58】

温霧浴でととのう。

仕事終わり、吹上にて途中下車し行ってきましたよ、娯楽湯。

こちらは普通のサウナはなく、温霧浴と名付けられたスチームサウナがある。

扉を開けると、スチームが室内を覆いかなりの湿度。３名程度が定員の広さ、室温は４５度を指し、体感はウェルビー名駅のスチームサウナと似ているなと思いながら蒸される。

これならゆっくり入れると思っていたものの、５分程度で身体の芯からぽかぽかし始め、８分で心拍数が１２０を突破。

水風呂はないが、水シャワーで体をクールダウン。あなどることなかれ、しっかりふわふわ整うことができた。

浴室はほぼ貸切状態で、定員を気にすることなくゆっくり週始めの疲れを癒す。

あいち銭湯めぐり【4/58】

80〜90年代の歌謡が流れる銭湯サウナ。

今日はコーヒーサウナ。
１セット目、ゴスペラーズ、曲名忘れた。
２セット目、郷ひろみ、お嫁サンバ。

インフィニティチェアでくつろぐ。

明日からの仕事への活力を得て、施設を後にする。

あいち銭湯めぐり【3/58】

プール気味の水風呂でぷかぷか。

２件目は、サウナ施設がない児玉湯さん。番台のお母さんと談笑時間の方が長かった。

そして３件目にこちら小田井温泉。
サウナであいち銭湯めぐりの話題が。常連さん達も興味はあるが、ハードモードで諦めモードの様子。

相変わらず、浴室の雰囲気が独特で良い。夜の浴室が映えます。

さて、今日の締めは比良温泉に向かいます。

あいち銭湯めぐり【1/58】

名古屋のしきじ。
コーヒー風呂とコーヒースチームサウナ。

あいち銭湯めぐりのスタートはこちらから。
５８施設コンプリートした猛者先着２０名に、プレゼントが。

先着２０名って、あっと言う間と思ったが、半田、瀬戸、碧南、豊橋等などの銭湯が数店混ざっており、以外にハードモード。

ここの水風呂は、皮膚から水をごくごく飲んでるような気持ちよさ（分かりづらいかと思いますが、そんな感覚になる時があります）。

今日の露天はイトウコーヒーさんのコーヒー風呂と、コーヒースチームサウナ。

リラックス効果抜群です。

進化し続けるホームサウナ。
もうキャナルは誰にも止められない。

至宝の水風呂。

本日は帰省ついでに久々の大垣サウナへ突撃。

三連休初日、激混みを覚悟するが到着した16時過ぎ頃は、丁度客がはけて来た頃合いだったよう。

２段式、昭和ストロングのサ室内は112度を指し、大体４名程度の混み具合。客層も4、50代のソロサウナーが中心であったためとても落ち着いた雰囲気。

われらサウナ人を読みながら、サウナと向き合う。

上段で１分程度蒸されると、肌がヒリヒリ。２分程度で汗が噴き出す。７分程度蒸されたところで心拍数130超えし、至宝の水風呂へ突入。

身体の芯からアチアチに温まった状態で、キンッと冷えた水の都大垣の高品質水風呂に浸ると、もう、とろけそうで堪らない。

浴室のはじの方で内気浴をするが、一発目からあまみがバチバチ、多幸感に包まれる。

やはりここはレベルが違う。
数セットし、二階のリラックススペースでくつろぐが、もう数セット楽しみ、帰ろうかと思う。