2022.01.20 登録
[ 静岡県 ]
年末から年明け正月にかけて宿泊サウナに入りめした。水風呂がないのは残念でしたが、部屋に露天風呂が付いているため、他に入浴されてる方おらず、写真を撮らせていただきました。サウナ自体はある程度の温度があり汗をかくことができました。水のシャワーで何とかカバーしました。
サウナ云々と言うよりも、宿泊するのに最高に心地よく泊まれる宿で、ホスピタリティからお食事まで全てが最高でした!
[ 和歌山県 ]
部署の合宿で、地元の起業家の方とのセッションでグランピング場とサウナオーナーの南畑さんとお話しし、そのサウナにぜひ伺いたいとお願いして、その日の夜に地元のワーケーションの専門家の方のアテンド頂き早速伺いました。
満点の星空の下の水風呂に、ととのいの椅子。フィンランド式のサウナで一気に体温が上がるわけでなく、じわじわと上がり10分も入っていると心地よくまた一緒に入っている人とコミュニケーションも弾みます。サウナは1階がなく基本階段を23段上って2階がベースのサウナで心地よく高く最高すぎました。横にはグランピングの宿泊施設もあり、今度はそこに泊まってみたいと思いました。星空の中でゆっくりしたい方はお勧めです。
また、翌日の14日にも予約をしていってしまいました。それぐらい最高です✨
[ 神奈川県 ]
何フロアーかに分かれており、洞窟の横のサウナに入って、その洞窟の中にある水、風呂に入り、比較的広い外の海の見えるスペースで寝転びます。海の上にインフィニティ温水プールがありそこで冷えた体を温めまたサウナに行くと言う循環です。海風がとても気持ちよく、海と一体化してる感じができてとても良いです。ただ少しアミューズメントパークのような匂いは否めません。まったくの自然とよ一体していると言うわけでは無いですが、楽しめます。
[ 東京都 ]
家から自転車で30秒の至近距離にある銭湯として気になっていましたが、行った事はなく、息子の弁当朝5時過ぎに起きて作ると言う難業を9月下旬からやり始め、疲れきっている中、日常的な癒しを求め初めて行くこととなりました。
引っ越してきて8年目の正直で行ったところ、正直最高でした!サウナは6人ほど座れるスペース、2段の上のほうに座ると温度は高く、5分から8分も入れば体全体が熱くなり、その後は18度位の水風呂に入って脱衣所の横にあるソファー(全部倒れる)で整うことができます。
こんなに近いところにオアシスがあることに感激をしました。そこからは週2回程度時間を見つけて夜20時以降に行くことが日常的な癒しになりました。
お風呂のお湯の温度が高く、木材を炊いて沸かしているお水はとても柔らかく、そのお湯は、湯船に入ってくる前に岩の間をつたって出てくるのですが、そのせいか更に柔らかいお湯になっているのを肌で感じます。
こんな近所に最高のサウナがあると、遠出していたサウナがいまいちだと残念に思いますが、サウナ旅は続けていきたいと思います🧖♀️
(写真は23年最後の昭和湯入り入り納めの時の写真となります。)
[ 長野県 ]
宿泊とセットでサウナを体験。宿泊施設から離れたところにサウナがスペースがありました。
高温と少し体をのサウナがあり、後はとても温度が高く、肌が火傷しそうでした。
サウナを出た後は、屋根から滴り落ちる。シャワーで汗を流してそのまま水風呂に入り、ととのい椅子で、青空と近隣の森林を見ながらととのいました。
[ 神奈川県 ]
私たち以外にも数名の方がいらしてMAX8名程度。完全予約制で、それ以上の人数になった場合は、別の枠になります。
入り口入ってすぐに更衣室で水着に着替え、そのままサウナと水風呂のスペースに向かいます。
そして、1枠2時間程度の枠で、その中で好きなだけサウナを楽しむことができます。施設の方が頻繁に薪をくべに来てくれて安定した高温のサウナです。
後から知ったのですが、水風呂が湧水と言うことを知らないまま入っておりました。それを知って、水風呂だけでも体が浄化されそうな気がします。
[ 千葉県 ]
勝浦名物の坦々麺を食べた後に向かいました。同じ建物の中には、足湯をしながらご飯やお茶をできる施設があり、サウナの前に一仕事を終えました。
サウナは、比較的10人程度は入れるような広さで、窓ガラスから海を見ることができます。その日は自発的な新橋がいらして、熱波を発生させて下さいました。
その後すぐ出て右側にあるシャワーで水を浴びてまたすぐサウナのそばにある水風呂に入り、インフィニティプールで余韻に浸り、その後すごく広いソファーで寝転がって整うことができます。
また行きたいと思えるサウナの1つです!
[ 新潟県 ]
着替えるところがわかりにくく、かなり最初はストレスを感じましたが、その後はサウナも自己申告で熱波師の方が現れ、窓から日本から眺めながら高音のサウナを楽しむことができました。
その後、ダッシュで15秒ぐらいで日本海ならそこにダイブして水風呂がわりにします。これが最高で水風呂としては、1番開放的でした。そのまま海水浴かと思う位泳ぐことも、sap もできます。
自然と一体化したサウナと言えます。なかなか新潟に行く事は無いですが、また機会があれば行きたいです。(日本海の水風呂からサウナに帰ってくる際は、砂浜の砂をしっかり落とさないと怒られます。)
[ 佐賀県 ]
部署の合宿で宿泊とセットで訪問。
大きく2つのサウナがあり、夜と朝で男女で交代する。
1つのサウナは大理石でとっても熱くそのままで座ると暑くて座れないのがネガティブだった。毎回毎回座るタオルを持っていかないといけないのがちょっともったいないなと思った。そしてそのすぐそばの水風呂に入り、整うのは中庭みたいなところに通路からね。そこで、寝そべったり、そのそばに部屋があり、そこに焚き火があり、その焚き火にマシュマロやお餅を炙って食べることができ、また水出しのお茶やデトックスウォーターなども手作りでとても手が込んでいる。整うための飲食がとても充実している感じ。
上記のサウナは、夜に入って、もう一つのサウナは朝に入りました。こちらのサウナは、木製サウナで、やはり高温で、きれいに植物がきれいに整備された中庭に水風呂、その横に温泉、ととのい椅子があり、自然の中でととにうことができます。
こちらのサウナは、ガラス張りの2階の部屋で、もう一つのサウナと同じく、焚き火での焼きマシュマロ、焼きもち、同様の飲み物を楽しむことができます。
1番の売りであった薪のサウナが火事になってしまったとかでそれに入れなくて残念でした。
サウナシュラン一位になる意味合いとしては、広々とした自然の中にどうかしたサウナや水風呂、お風呂とととのいのスペースがあることかなと感じました。
[ 千葉県 ]
事前に予約して、1部屋を貸し切る形になります。着替えをしてからシャワーを浴びてサウナに入り(マックス4人程度)、その後、水風呂に入り、写真にあるととのい椅子に寝転ぶスタイルです。ととのいながら、外の海も見えて波の音も聞こえてとても良いです。
[ 静岡県 ]
地元に移住した友達に連れて行ってもらいました。自然豊かな外の景色を見ながら数十に入れる広々としたじっくりとあたたまり汗をかくサウナ。整った後は、大きな水風呂で全身つかりつつ、泳ぐことができます。その後はととのい椅子(3つぐらいある)でフルフラットにして外気浴を楽しむことができます。基本的に施設のほとんどのお風呂が露天風呂形式で、雄大な森林と一体化したような質なので、本当に自然にコネクトできる感じがします。
[ 茨城県 ]
飲食店の奥の階段を上って、リノベーションされたと思われるきれいな更衣室で着替えて、その後階段を登りサウナに入り、それに併設されてるプールの水風呂に入ってととのい椅子で休みます。
景色は街中にあるため、特に良い訳ではないのです。もう少し自然と一体化できたらいいと思いますが、立地上難しいですね!
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。