サウナの事が好きで好きでたまらない諸君!
サウにちは。
9月11日。北都プロレスすぎうらんど大会が開催された日のサ活は、三笠市の湯の元温泉旅館です。
今年40回目のサ活。
同日に、すぎうらんどとしても知られる湯の元温泉旅館の駐車場で、北都プロレスの大会が開催され、大会終了後に温泉とサウナに入る。
これジャンクルとおれの常識。
プロレス終了後の15時頃にライドオン。
洗体後、サウナに10分ほど入り、水風呂が無いので水瓶に貯まった水で汗を流し外気浴で体を冷やす。
普段は外気浴を重要視しないおれも、自然の雄大さを感じる露天風呂のととのい椅子で外気浴を堪能する。
外気浴の後は、露天風呂と内風呂に浸かり、もう1回サウナに入ろうかと思いましたが、利用されてる方がいらしたので、ここでフィニッシュし帰路につく。
なまら!なまら!なまら!
すぎうらんど!
アリベデルチ!
またな!
歩いた距離 3.5km
サウナの事が好きで好きでたまらない諸君!
サウにちは。
7月11日。おれが初めて生でプロレス観戦をしてから32年経った日のサ活は、三笠市の湯の元温泉旅館です。
今年30回目のサ活で、初訪問の家族公認の愛人2号。
9月11日に、北都プロレスが同所の駐車場にて大会を開催するとの事で、下見がてら行ってきましたが、最寄りのバス停から徒歩で45分。普段からそのくらい歩いてるおれには無問題。
11時45分頃にライドオン。
サウナは2人は入れそうですが、知らない人と、いや知ってる人でも2人で入ったら気まずくなりそうで、実質的には個室サウナです。
洗体し、下茹でしてからサウナ室へ。
室温は90℃。長く入っていられそうですが、他にも入浴されてる方もいらっしゃいますので、砂時計の砂が落ちるのを目安に退室。
水風呂は設けられておらず、水瓶に貯まった水をかけたり、洗い場のシャワーで汗を流すシステム。
露天風呂で外気浴した後、サウナ→水をかける→外気浴を2セット。おれは外気浴を重要視していないのだが、水風呂が無い分、外気浴を長めにする。
外気浴の後は、内風呂と露天風呂に浸かり、温めの温度なので長めに浸かる。
その後、サ飯に名物の鴨肉を使ったかもカレーと行きたかった所ですが、のっぴきならない事情で、早めに帰らざるを得なくなり、そのまま帰路につく。
アリベデルチ!
またな!
スノーボード@桂沢国設スキー場
フレッシュスノー 40センチオーバー
−6℃ サラサラ ディープパウダー
体感胸笑
3時間1570円 安っ いいの?笑
パウダー税払います?
ってくらいのコンディション
サ 15分×4( 86〜92度 2名サイズ 無音
水 水風呂無掛水有
休 5分×3(−4度 外気浴 雪
道道116を通るたびに気になっていた鴨鍋の湯の元さん。
単純硫黄冷鉱泉。
内風呂1露天風呂1。
2名くらい コンパクトサイズサウナ室オールソロ。
湿度ほぼ無ドライ系と思う。
起立・着座で体感温度調整。
水風呂は無いので掛水(壺)
外気浴コンパクトサイズスペース縁に着座スタイル
スノーウォールフェスティバル。
ある意味絶景です。
サウナランドゲット!笑
平日
14時〜16時30分 利用
サ室 オールソロ
入浴客 入れ替わり2名2組
女
- 88℃
山間の温泉旅館ですが、道すがら看板に「サウナ」と書いてあるのを見かけていたので気になっていました。
土曜の午前中に初来訪。
終始ほかに来客はなく、静かなひとときを過ごせました。
#サウナ
最大2名ですが、まあソロサイズですね。
小さなストーブのみのシンプルなサ室。あくまで大浴場のおまけ程度のサウナといった感じで、利用する客もあまりいないのでは? という感じではありますが、それでもサウナがあるだけありがたいことです。
#水風呂
残念ながら水風呂浴槽はなかったので水シャワーを浴び、露天にて外気浴を楽しみました。
森深い立地なので、外気浴=森林浴となります。
まあ、虫がいるのは仕方ないですね。
温泉は循環・沸かしの冷鉱泉、塩素あり。でも塩素臭はさほど気にならなかったです。
泉質やサウナのスペックについて、あれこれ語る施設ではないですね。
こんな峠道の道中に、ふらりと立ち寄れる入浴施設があるだけで十分です。
夜21:00まで立ち寄り利用できるのもいいですね。
男
- 90℃