男
- 102℃
- 22℃
男
- 115℃
- 15℃
男
- 115℃
- 14℃
男
- 110℃
- 15℃
一軒家みたいな外見
後払い
そこら辺にいる人にサウナっていうと案内してくれる
サウナパンツも渡してくれる
頭とかに巻くタオルは自分で取る
サウナ室
10人くらいしか座れなさそう
地べたに座ればもうちょいいけそう
1-3セットはタイ語を話す地元の人が2,3人
サワディーカップと挨拶をしつつ、日本から来たよみたいな話をした
No wateringと張り紙が貼ってあり、ロウリュしないでねと書いてある
体感80℃くらい
サウナストーブは2つあるが、1つしか使われていなかった
オートロウリュされるようになっててすごい
水風呂(プール)
17,8℃くらい
少し不衛生感はある
奥の水が出てるところは、水が14,5℃くらいだと思われて普通に冷たい
そこがおすすめ
休憩スペースもたくさんある
基本的にはお茶は持ってきてくれる
スタッフがいない時もあるので、その時は自分で取る
フルーツも置いてあるので勝手に食べていい
フルーツ切れの時もある
席でスマホ見てもいいし、現地人は大音量で動画を見てたらもする
4セット目に中国系かな?の集団が入ってきて、セルフロウリュをしてた
しかも匂いがタバコ系か、少しカンナビス感もあり、めちゃくちゃ不快だった、、
セルフロウリュ禁止なのに、、
まぁそういうこともあるでしょう
サウナ施設としてはめちゃくちゃいい
後払いで250バーツを払う
日本円だと1000円ちょいくらい
個人的にはシーロムサウナの方が好みかな
タイサウナ旅行 第二弾
観光で疲れて1日のノー サウナデーを挟み
新たなサウナへ出陣
サウナイキタイの レビュー もたくさんあるこちらへ
ルンピニの表通りから一本入った静かなエリア 大きな家と思いきや、中がサウナになっています
サウナ室はドライサウナの一つだけ
温度は110度近く、かなりの激アツです
オートロウリュが5分に一度作動し、
高温&多湿
日本でもなかなかないレベルの熱さ
水風呂は 少し濁りと土の匂いはありますが、私は気にならないレベルでした
軒先みたいなところで休憩
従業員の方は基本 スマホいじってゆっくりしていますが、親切です
二時間経って帰ろうとすると、フリーと言われてご飯をもらいました
(前回の88サウナもそうですが、250バーツという価格は、現地では決して安くはない価格。皆さん割と大きな車で来ている華人の方々で、いわゆるタイ系の方は少ない印象)
“タイ出張サウナ①”
■セット内容
•サウナ5分x3set
•水風呂1分x3set
•内気浴5分x3set
■費用/滞在時間
•250バーツ=1500円
•20:00-21:30
■概要
タイはバンコクにローカル民に愛されるサウナがあるという。「行ってきましたよ。バンコク、ニューサトーンサウナ。」 MRTルンピニ駅から徒歩10分、こんな所にサウナがあるのか、と疑心暗鬼で施設に入るも、タイのローカルサウナ、そこにありました。尚、決して怪しい施設ではない。
#タイ式サウナ
施設の奥、木の扉を開けると高温多湿のサウナワールドが広がる。木張りの開放感あるサ室で1段凹字形状。10人以上は問題無く入る。熱源はイギリスOceanic社製の対流式サウナストーブ2基が豪華に鎮座。110℃の室温に加え、10分置き程度のオートロウリュが極上な高温多湿空間を創り出す。極めつけはタイの香ばしいお香が焚いてある点。これが唯一無二独特なタイらしさを演出。質の高い汗、かけました。床にヨガマット的なものを敷いてストレッチする人もいれば、寝転がる人もいたりと、超自由。
#タイ式水風呂
サ室目の前に巨大水風呂を用意。水温は凡そ15℃前後。滝のように2つの蛇口から冷水が流れ続けており、ここに頭を入れるのがマイベストプレイス。尚、タイローカル水風呂はかけず小僧が普通。
#半外気浴
外むき出しの場所にリクライニングチェア3台と整いチェアが数台あり。ほぼ外気浴と言っても過言ではない。扇風機も循環しており、タイ人は整いをよく分かっている、と感心。問題無く飛びました。尚、休憩エリアにタイのお茶や果物、お粥、氷など贅沢に設置されている。
総論、タイローカルサウナ、ここにあり。タイのサウナ偏差値はアジアでも抜けている。現地在住のモンゴル人とカナダ人とサウナ談義、バンコクNo.1のサウナとの事。清潔感の観点でツッコミどころはありつつも、郷に入っては郷に従うのがサ道。海外サウナの醍醐味はローカル交流。サウナパンツを着用するのは関西風。尚、水風呂横にある風呂は、熱湯すぎて凡そ人が入れるレベルではなかったです。
■Pros/Cons
•良い点
-高温多湿ドライサ室、110℃超、10人、TV無
-オートロウリュ有
-15℉前後水風呂、導線良し
-お茶有(水道水?)
-休憩チェア充実
•気になる点
-清潔感?
-手桶無し
■SUBARA OPI
85
男
- 115℃
- 15℃
バンコクサ旅のニ湯目は、バンコクで一番イキタイが多いニューサトーンサウナへ!
せっかくのバンコクサ旅なので、ローカルサウナにもぜひ行きたかったのです。
ルンピニー駅から歩いてこちらへ。10分くらいで到着。小屋のような見た目もいい感じ。ロッカーでサウナパンツに着替え、サウナ室に向かいます。
事前情報通り、サウナ内はあつあつ。定期的にオートロウリュもあり、驚きました。
ローカルなので、清潔感に不安ありましたが、サ室内はきれい。木の匂いがして、気持ちよかった。
水風呂もちゃんと冷えており、プールのように広いのがいい。
休憩場所はありましたが、ちょうど改修工事?をしていたのか、セメントの匂いと音が少しうるさかった。でも整い椅子もあるし、全然問題ないですね。
ほぼロッカーは露天なので、汗が引かずに暑かったので、少しフロントで休んでから帰路へ。
なかなか貴重な経験が出来ました。
クロントーイ市場辺りからGrabバイクで向かいました。40バーツくらい。帰りはシーロムへ。こちらも40バーツくらい。日中暑くて歩いて行くのも疲れるので、Grabバイクが便利です。
#サウナ
115度。すばらしいコンディション。バンコク旅行中に行った中途半端なサウナばかりだったのが、こちらは本格的。
#水風呂
ちゃんとキンキン。すばらしい。しかも広い。頭まで浸かってもよいみたい。
#休憩スペース
今は工事してるみたいで、工事音してましたが、サウナと水風呂のコンディションがすばらしくて整いまくり。
結局5セット実施。気持ち良かったー。
その後、シーロムへ前述の手段で移動して、タイ風ステーキをサ飯として。タレめちゃ辛!
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
週末弾丸海外旅行。5年ぶりのタイ。航空券、宿代、食費等Total50000円。
0526土2355関空発→翌0350着スワンナプーム着
0529月0055スワンナプーム発→0830関空着
最大の目当はローカルフード巡りとカンチャナブリー橋観光。2日間という限られた時間だが十分満喫できた。しかしコロナ前は1バーツ3円前後やったのに、今は4バーツ。GWに行ったマニラやハノイに比べると大分高い。仕方ないが...
さて、1日目の昼過ぎに現地でも有名なニューサトーンサウナに突撃。250B、1000円。カラッカラのストロングサウナとプール型の水風呂。洗い場は無くシャワーのみ。寝転び椅子も3台ある。日本とほぼ同じ仕様で面白かった。
サウナ室に入室するときは「サワディーカー」と挨拶するのがローカルルールっぽい。
またカットフルーツやジュースも食べ飲み放題だったが、フルーツはハエが集りまくってて食べる気がしなかった。現地の人は洗ってからムシャムシャ食べてたな。
サウナはかなりよかった。外気浴の風はモワッとしてるがそれもアジアンで良き。
サ飯はジョッドフェアーズナイトマーケットでガパオ+リオビアー。東南アジアのビールは喉を潤せるので国産よりも好きかも。ガパオは激辛、汗が吹きでるぐらい。
他のサウナも行きたかったが、今後週末弾丸でタイを訪れる機会は沢山あるので、その時の楽しみにしておこう。
昼間はシンガポールからバンコクへ移動
シンガポールとバンコクのMRTはタッチ決済のVISAカードで乗れるようになってて、3年も来ないうちにすっかり変わっていてびっくりした。
円安になってすっかり為替レートが変わっていて、以前の感覚からするとすごい値上がり感が大きい。
タイバーツは残ってたのがあったんで、@3円くらいの感覚でも問題ないんだけど。
バンコクにいいサウナがあると会計士の先輩が強く勧めてくれたんで、ホテルのチェックインを済ませてから訪問。
タイでサウナに入るのは今回が初めて。
サウナ室に入ったら地元の人の会話で賑わう。ロシアのバーニャ以来のアウェー感がすごい。
サウナのセッティングもいい熱さで湿気もいい具合。
水風呂も冷たいし、ベットもあって寛ぐ環境は完璧。
時間もないんで3セットにして終了。
常連の人がサウナの中にホースを持ち込んで椅子と壁に水を掛けていて、これが湿度の正体だった。
常連の人が店の人に体を洗ってもらうシステムもあった。
飯もサウナ代に含まれてるような感じ。熱い風呂に足を入れながら飯を食ってる人も居た。
バンコクに旅行に来たら毎日昼間は通ってそうで危ない。
男
- 111℃
- 17℃
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