初海外サウナ。
その土地のローカルサウナを体感できればという程度だったが、想像以上によい施設だった。
入店すればスタッフらしきおっちゃんからロッカーやサ室の場所、水やフルーツについて説明してくれる。
それも1度にではなく、サ室を出たあとに水の案内など、全くの無知でも問題ないようになっていた。
施設内は完全に自由空間。
サ室は2つのオートロウリュ付きストーブ。
ボロそうな見た目から機能してるのか不安だったが約5分置きにそれぞれ水が噴射されてた。
ただ中国人っぽいおっさんがタオルを絞ってセルフロウリュしたときは全くオートが機能してなかったような気がして、spablic同様のai仕様説もある。
温度高め湿度そこそこで日本人にも馴染みがある。
水風呂はほぼミニプールサイズ。よくサ室とのキャパ比の話になりがちだが、ここは1:1.5-2くらいで水風呂が広い。
温めでかつここの気候も相まって水風呂というより海水浴の気分になる。
入浴前のかけ湯は指導されるが、サウナ後のかけ湯は不要。ただ広いうえにかけ流しシステムのためそこまで不潔ではないと思われる。
椅子はロングが6つほどと普通のが6個ほど。
完全フリーの水やフルーツ、有料の直ココナッツジュースとともに休める。
スマホ利用も自由だし、でかいテレビではyoutubeで古め洋楽が勝手に流れ、スタッフも突然爆音で現地音楽を流し始めたり、なにをしてもokという雰囲気。
街の溢れる露店をみてきたのでこの国には食品衛生法などないと思われ、この環境でフルーツ放置は少し不安ではあったが、
さすがに1つくらいはと思いパイナップル食べるとめちゃくちゃうまかったので気づいたらさらに手が伸びていた。
確実に東京のスーパーよりうまい。食べたことないから知らんけど。
サ室でアウフグースはないのかとせがむドイツ風ニキがもう1つサ室があるよと話していたが、それは全く見つけられなかった。
まあ今日は金曜じゃないのかというつまらないジョークを話していたくらいなので、そういうことだろう。
ココナッツなどのオプションをつけなければいまのレートで1350円程度。
ここの物価を思えば微妙な価格設定だが、自由さと食べ飲み放題であることを思えば普通に都内の雑な施設よりよかった。
1人旅ゆえ当初の予定通りの訪問ではなかったが、それゆえ巡り合った出会いも含めて素晴らしい体験になりました。
男
- 102℃
- 19.3℃
バンコクのサウナはここがトトノイます
サウナ室の程よい暑さは、バンコクのサウナの中でも1番かと思います
不思議なオートロウリュウの仕組みで、十分なロウリュウがされ、暑さが反響して身体に来ます(バウンスと呼んでます)それもそのはず!壁の断熱を見て納得でした!
30分に1回くらいのペースでサ室の清掃に来ますが、勢いのいい水の出るホースで豪快に壁も床を流します
私は店員に言って水を撒いてる間もサ室にいましたが、この強烈なロウリュウ効果があり、クセになります笑笑
外気スペースは室内ですが、天井ファンがいい具合に回ってて、丁度いい具合
無料で飲食できる水、変な赤い水(激甘)、フルーツなどはタイらしく、ミネラル補給できます
ワンバンコクも出来たので、そこから歩いて来れます
お寺やショッピングモールもいいですが、バンコクは
飯→サウナで昼寝→マッサージ→ムエタイ観戦
このコースでバキバキにキマります!
男
- 90℃
- 19℃
タイイキタイタイイキタイとか言ってるうちに滞在残りもうわずか。
有馬温泉、ラクだし近場だしいいんだけど、やっぱタイローカルサウナもイキタイ。が、びっくりするほど行動力低下で近場しか行く元気なし。
で、サトーンサウナ。
ルンピニー駅からモタサイ逆走させるアプローチを目論むも、モタサイだまりに誰も居ない。待っても来ず。
歩くか。
ワンバンコクなる巨大モールビルを横目に下町っぽい商店の並びを歩きながら、
「アレ?」既視感。
その通り、かつてワンバンの場所にはルンピニースタジアムがあったとです。30年前に来たとです。ムエタイ開催日は周辺も賑やかで、今も名残は残る。懐かしいねえ。
選手の1打ごとにスタジアムが揺れるような声援。生ムエタイ行きたくなった。ならない。遠いし特リンは高いんだもの。
てことはマレーシアホテルってこの辺?とすっかり「歩き方」脳。その通り、その通りではなく違う通りだが近い。いや、違う通りなのでメチャクチャ遠い。
さてサトーンサウナ。
リニューアルしたとのことで、キレイめ。
ストーブは「水かけんな」の表示。心なしか、カラカラストロング寄り。あれ?
て、そんな訳はなく数セット目で腕に覚えあり的な客がサ室内にホースで放水。出ました!タイローカルサウナ名物!
で5分くらいしてようやく湿り感を感じてきたが、その後のオートロウリュの方が全然熱い!
もう何でもイイ!
からの水風呂は体感18。
スナックコーナーはパインと、お汁粉かゼリー汁かみたいなものが食べホ。
て感じの久しぶりのタイサウナ。サトーンはコンパクトな作りなんで、やっぱ体育館みたいなだだっ広いサウナがいいな。でも遠い。
さてサ飯。
・オリーブご飯、茶碗蒸し、魚の胃袋スープ(@トゥンヘッドホーム トムルアットムー チャレーム)
・アヒル、アヒルクチバシ、肉ワンタンの和え麺(@プラチャック ローストダック)
・チーたらのシート部分のみのスナック「タロー」を海鮮と焼きそば卵とじにしたもの(超シーフードヌードル!)、豚の血ゼリースープ(@ペンラチャ クイッティアオ クアガイ)
が、今日のサ飯リンクはコレ。
今年の締めサ活。
サウナスペースに隣接するリビングでは、オーナー家の年越しパーティーの準備をしていて、まるで人ん家の風呂に入ってるみたいだった。
地元客はびしょびしょのタオルを敷いたり、中でお茶飲んだり、フリーダム。
彼らがサ室に入る時は、「コップンカー」ではない何か別の挨拶を交わし、会話に興じていた。
その中の一人のおじさんは、観光客丸出しの私に塩の塗り方を教えてくれた。おじさんはありえないほど強く、塩をゴシゴシ擦り付けていた。でも、真似してみると案外心地よかった。
サ室を出てみると、オーナー家の坊やが水風呂を泳いでいる。ビート板を持ちながらフルチンでバタバタやっている。
イタズラ心からか、フルチン坊やはニコニコと、けのびをしながら私に突進してくる。
すると傍らで見ていたオーナー家の母が慌て、「やめなさい」的なタイ語で我が子を制すが、フルチンボーイはお構いなしだ。
呆れたオーナー母は、困った微笑みを私に向ける。「しょうがない子なのよ、許してね」と言わんばかりに。
自由とは、何か。
やさしさとは、なにか。
他者を受け入れるとは、どういうことか。
年の瀬に、異国のサウナで独り、考えた。
男
- 90℃
- 19℃
男
- 100℃
- 17℃
初のタイのサウナ。
いくつか候補があった中、ローカルサウナを探していたらヒットしたので行ってみることに。
最寄りの駅から歩いて10分くらい。バイタクなら30バーツくらいで行けると思います。
19時頃、チェックイン。
建物内でサウナと伝えると、ニコニコしたスタッフがロッカーへ案内してくれました。
ロッカーにはタオルとハーフパンツが入っており、この施設内はこのハーフパンツを履くようです。ハーフパンツを履き、浴場に出るとスタッフが「この整いベッドを使って」と。
そして体を洗い、浴場を見回すとサウナ室は1つ、水風呂はプール並みの大きさ、その横に熱湯の浴槽。
まずはサウナ室へ。サウナ室に入ると5人ほどの常連さんらしき人達。床がざらざらしてたのですが、室内に塩があり、それの影響のようです。座るところは一段のみ。温度はやや低めですが、5分おきにオートロウリュ発動。しかしあまり湿度を感じない。結局15分近く入り、汗をかき、水風呂へ。
シャワーで汗を流していると、他の人達は汗も流さずドボン。これがここのローカルルールのようです。汗を流し、水風呂へ。ニューウィングの水風呂より大きく、泳げます。温度は17度くらい。
休憩は室内の整いベッド。10分くらい休み、浴場を見渡すと、飲み物と何だかわからないフルーツ。これは全てフリー。お茶を飲み、フルーツをかじるも美味しくはない。スイカなどがあるときもあるようですが、今回は謎のフルーツ(T_T)
こちらのサウナ室は私には熱さが物足りなかったり、サウナ室から水風呂直ドボンや、サウナ室でのタオル絞りなどありますが、タイのローカルサウナを味わえたのは楽しい経験でした。
การเดินทางเพื่อธุรกิจ, สนามบิน, การพักผ่อน,
กรุงเทพมหานคร ประเทศไทย ที่สุดท้ายอยู่ที่นี่
出張、空港、休憩、
タイバンコク、ラストはここ、も1回、
ONEBANGKOKからも歩いてすぐ、
新しい建物、絶賛工事中、
新しいサウナ?、
ジョッキ飲みのジェスチャー、
飲み屋ができるみたい、
なら自分も、
SINGHA大瓶、テラスで水着でラッパ飲み、
こーゆーのがタイのサウナの醍醐味かも、
ここが1番良かった、
飲み屋がオープンしたらまた、
ほんとはガパオライス、
また食べたかったのもある、今日は?
帰りに無理言ってスタッフTシャツ購入、
もちろん非売品、ただしXXL、
200TB、だいたい¥900-、生地はしっかりしてる、
กรุงเทพมหานครประเทศไทย
ขอบคุณ! ,ลาก่อน! 、
さ、
การเดินทางเพื่อธุรกิจ, สนามบิน, การพักผ่อน,
กรุงเทพมหานคร ประเทศไทย สักพักหนึ่ง
出張、空港、休憩、
しばらくタイバンコク、
シーロムからサトーンまでバイクタクシー、
夕方のラッシュの車の怖いこと、150TB、
立派な戸建て、いろいろ絶賛工事中、
前の看板はなくなったみたい、
お金持ちの家みたい、黄色、
入口でサウナ、それのみ笑、
すぐスタッフが案内、いろいろきれい、
ロッカーは南京錠、
ここもサウナパンツ着用、
きれいな浴室、今回のタイ一番かも、
ドリンクとフルーツと甘味のサービス、
美味しくはない笑、
サウナはコの字、90℃表示、
熱源は対流式のツイン、
ALがある、けっこういい感じに、
分厚いビート板のサウナマット、
水風呂が気持ちいい、
金の獅子の吐水口、これもツイン、
腰、水風呂は今のところ一番かも、
22℃表示、潜水も禁止ではないみたい、
後はお風呂ひとつ、
休憩は浴室内のデッキチェアか中庭、
中庭には灰皿も、
びっくりしたのがガパオライスのサービス、
すごい大声、
みんなできたぞー、さあ食え!、
みたいな感じ、
ちゃんとフライドエッグまで、
セルフで食べ放題、
中庭でサウナパンツのまま、
お腹いっぱいでそのまま少し仮眠、
起きて足裏マッサージ、
たまにはこーゆーのも悪くない、
お風呂300TB、足裏マッサージ300TB、
だいたい¥2.700-、ガパオライス付きは安いかも、
さ、
人生初海外サウナということでこちらへ。
昨年香港や深圳でサウナチャンス狙ってたのですが叶わず、今回やっと海外サウナに行けました。
仕事終わりにタクって行ったのですが街中メーターのないタクシーだらけなので「Grab」というアプリを入れるのをおすすめします。
予めアプリ内で料金がわかるのでよかったです。
ということで店に着くとなんでこんなに停まってるの?!というぐらい駐車場には大量の車が。
中混んでたら嫌だなぁとか思いつつ入口に行き、「サウナ」と店員に伝えて入店。
あれ?中入ったら意外とお客さん少ないぞ?浴室は自分たちを含め6人ぐらいでした。
ロッカーで水着に着替え、シャワーで身を清めます。
シャワーにシャンプーやボディソープなどがないのはご愛嬌。
常連さんは棚に自分のアメニティ置いてたので自分で持参するスタイルみたいです。
ということでサウナへ!
コの形をしたサウナ室は最大20人ほど入るくらいの大きさで段差は1段でした。
広さ的には日本のスーパー銭湯と同じぐらいの規模ですが、ストーブ2機で温度は100度ほどありあっつあつでした!
ストーブ自体見たことないものでしたが、5分に1回のペースでオートロウリュがあり湿度もいい感じでした。
サウナ室の側に「No Watering」的な張り紙があり、日本含めてこういうのは万国共通なんだなと思ったり。笑
でも常連らしき人がシトラス系のアロマ水でセルフロウリュしてたので実質ロウリュし放題みたいな感じでした笑
常連さんは仲間内と楽しそうに大声で喋っていて、自分たちにも話しかけてくれてフレンドリーでした。
日本じゃ信じられないですね😂
それに店員さんが「電話来てるよ」と客のスマホとタオルを持ってサ室の客に渡し、客もサ室内で電話するなど本当に自由でした笑
そんなこんなで10分ちょっとサウナに入り、出て目の前の水風呂へ。
掛け水をしない文化のため過去一の導線の良さでした!
(1セット目はビビって掛け水して入ったのですが笑)
水温自体は18度程度でしたが、キリッとした水質に2つのライオンから出る水、さらには潜水もし放題ということで全身で水を感じられめちゃくちゃ気持ちよかったです。
内気浴だったのですが室温もちょうど良く、サウナと水風呂のスペックも自分に合ってたのでめちゃくちゃキマっちゃいました、、!
体験程度の気持ちで行ったつもりが侮る事勿れでした。
店員が緑茶を持ってきてくれたりと至れり尽くせりでした。
周りを見るとスマホを触る客がいたり、店員に体を洗ってもらっていたり、外でご飯食べてたりと自由な世界が広がってました。
男
- 96℃
- 18℃
- 2019.04.04 14:56 でんぼうDiscover≫SAUNA
- 2019.04.04 23:21 でんぼうDiscover≫SAUNA
- 2022.05.03 10:26 wiggling
- 2023.03.15 21:23 キューゲル
- 2023.03.21 02:25 katsuzu
- 2023.03.28 14:25 キューゲル
- 2023.05.05 21:50 たつ兄
- 2024.03.09 00:41 むけ男