三連休の日曜日ということでどこもいっぱいで大にぎわいだろうなぁと昼間仕事しながらサウナ思案をしていると(笑)なんとあ膝元に老舗あるではないか~☺️
以前から気にはなっていましたが皆様の投稿見てると常連さんが多くて遠慮気味みたいな投稿もあり食わず嫌いでおりました。
よる7時前に入店してお母さんにお風呂まで案内してもらい更衣室へ…なるほど老舗旅館らしい歴史ある更衣室。しかし浴室に入ると意外にきれい。体が洗ってさっそくサウナイン🎵
内装もまだきれいで最近、リニューアルされたんだろうなぁって印象。
室温も90度越えで湿度はあまりないかな?時計は砂時計で片道6分かな?
1セット目は砂時計片道で水風呂へ~☺️気持ちよい水温。16℃くらい?夏は揺る-いやろなぁみたいな水道かけ長し。
外気浴はないので水風呂の縁でしばし休憩。タトゥーのお兄さんとうまく時間ずらしながら2セット目は砂時計往復。3セット目も砂時計往復であまみでてくる。気持ちいいサウナ~☺️
最後は湯冷めしないようにお風呂で入浴仕上がりました~☺️
タトゥーのお兄さんと2人サウナでほぼ貸し切り。自宅から車で3分かからないし徒歩でも10分くらいかな。
ホームサウナにしたいです(笑)
男
- 92℃
- 16℃
サウナ 10分✖︎2
水風呂 1分✖︎2
休憩 5分✖︎2
ここはサウナイキタイを見て初めて知った温泉施設、というか旅館、というか食事処??
なんでも大正創業の老舗らしいです。
中に入っておばちゃんにお金を払い入店。
浴室の手前が食事処だからちょっと不安だったけどちゃんと入り口はここで合ってたみたい。
んで、中はというと、小さめのお風呂と水風呂があって、そこに小さなサウナがついている感じ。
サウナは90℃の2段構造で5人座ればいっぱいいっぱいかな。
天井は結構近いので上段に座ると結構な熱さ。
マットも何も敷かれて無かったので困ったんだけど、どうやら浴室手前のスペースに置いてあった模様。
いや、それは流石に気付かんかったわ…汗
水風呂は2人入れるぐらいの小ささで10℃後半くらいかな?深さは座って胸元に水がくるぐらい。
ととのい椅子は無いので、お風呂の椅子に座って休みました。
ってか、ここ常連客がめっちゃいるみたいでかなりアウェイ感強かったです。
めちゃくちゃ墨入ってたおじちゃんが話しかけてくれたけど、なんかものすごく緊張しちゃったので早々にあがりました。
総評、地元民の憩いの場って感じでしたー。
再訪は、無いかもしれません。笑
米津さんが気になるんだよねと携帯画面を見せてきて、自分も気になり宇部線に揺られ宇部岬駅へ。目的地は駅前の一等地。ガラガラと引き戸を開け、おばあちゃんに550円をば。公衆浴場扱いなんですね。
中庭を通り、奥へ向かうと浴室だ。
先客がちらほらいるも、サウナ室は貸し切り状態。温湿度のバランスが好みすぎる。若干匂いが気になるも許容範囲だ。
ストーブはホテルでよく見かける小型の電気ストーブ、入口上部のサーモスタッドは厳重にプラ容器でガードされている。水掛け厳禁!罰金30万と物物しい。なるほどそのためのガードか(笑)
キリッと冷えた水道かけ流しの水風呂は上がりの清涼感がたまらない。
2セット堪能いたしました。
男
- 90℃
- 18℃
男
- 80℃
初訪問です。JR宇部線・宇部岬駅のすぐ近くにあるこちらの旅館。浴場が銭湯として開放され、サウナもついています。追加料金を支払えば利用可能です。
サウナ室は天井は黒ずんでいますが、壁や床の木材は新しく、木の香りがしました。2段で7人ほどの収容人数。段差が少し高く、2段目は背の低い私でも手を伸ばせば天井に届くほど。メトス社のストーブがあるドライサウナ(90℃)ですが、湿度が高く、2分もすれば汗がダラダラ。10分を目指しましたが8分ほどでギブアップ。
水風呂は2人ほどの狭さ。水道水かけ流しで、注ぎ口の計測では14℃、浴槽内では15℃を記録。外はだんだん温かくなってきましたが、まだまだ水は冷たいですね。外気浴スペースも休憩イスもありませんが、サウナ室が良かったので満足。常連と思われる高齢の方の、マナー違反のフルコースには辟易しましたが・・・。心の中で、「じいちゃん、そりゃいけん・・・。」とつぶやかざるを得ませんでした・・・。
スポーツ施設を除き、これで県西部の日帰りサウナも行き尽くしたかな?このエリアの不動の1位は何と言っても「カッタの湯」でしょう。施設の規模・サービスに対し、料金設定が良心的すぎます。
男
- 90℃
- 15℃