今日は神戸から淡路島へ。島内はレンタカーでお目当ての渦潮の他、お花畑、高台からの大鳴門橋、夕焼けスポットを見てお宿近くのこちらへ。わりと山の上にある。本当は併設のハーブ園もみたかったけど間に合わず残念!
#サウナ
〈高温サウナ〉
常連さん達がイスや床で寝たり自由なかんじ。ずっと話してたけど地元の人々の方言や会話も観光の一部と思えて楽しめた。3段、ビート板あり、砂時計と時計、TVあり。常連さん達はWBCをみて応援してた。で、スタッフさんに言って露天エリアのTVもWBCに変えてもらってた笑 常連パワー、恐るべし!
〈ミストサウナ〉
大量のミストがバシャバシャでていて、びしょびしょになる😆 粒子が少し荒いからかな。じんわり温まるし、高温サウナでカラカラになった肌の保湿によさそう〜
#水風呂
露天エリアにある。かけ湯の隣なのでかけ湯で汗を流し水風呂に入る流れ。常連さん達は桶でバッシャーンと勢いよく浴びてるので周囲は大変。肝心の水風呂は温度はちょうどよかったが少し濁っていたのが気になった。
#休憩スペース
露天エリアにいくつかイスあり。常連さん達は使っていない様子。星が綺麗だった!
#お風呂
内湯は温泉で日没直後の海と空のグラデーションがきれいだった。露天エリアは柿の葉、しょうが、よもぎの3種類で袋に入っているけど揉み出してやっと香るくらい。朝はもっと強く香るのかな。
ハーブ園らしく備付けのボディソープはラベンダーだった。シャンコンはあるけど洗顔類はなし。ドライヤーは無料。
美味しいから飲んでみてと言われたコーヒー牛乳が売ってたからお風呂上がりに。本当に濃厚でおいしかった!
帰り道、真っ暗すぎてびっくりした💦
男
- 85℃
- 15℃
女
- 82℃
- 15℃
ドライブサ活、まずはコチラへ。JAF割引を使い40分程度お邪魔。
宿泊施設や温室等がある複合施設で名前の通り香りをウリにしている。お土産コーナーには色々な香りの商品が置かれており特にラベンダーが好きな方にお勧め。
建物は少々古い感じの印象で入口から左手が宿泊施設とレストラン、右手にフロントとお風呂、休憩室があり。
男女入替制浴室で本日はサウナ1種類の方。脱衣所から浴場まで緩いカーブになっている特殊な造り。風呂場は内湯と外湯で入口が別になっておりどちらかと言うと外湯がメイン。内湯は半分洗い場で電気風呂とジェットのついた広いメイン浴槽のみ。景色も見えるが木々ばかりなのでなんとも微妙。外湯はサウナ、水風呂、勢いの強いシャワー、寝湯やマッサージバスの付いた2段構造の広い露天風呂、中央にある丸い露天風呂となる。休憩は外湯にデッキチェアとベンチが1つづつ。香りの湯という事で全体的に植物系の香りがしており露天風呂は大きい方がセージ、丸い方が生姜の袋を浮かべていた。残念なのは綺麗とは言い難い所。
1セット目、脱衣所にいる時から浴室の方がうるさく嫌な予感はしていたのだが案の定。体を洗っている時もサ室でさえも田舎のジーサンズによる大声の会話が途絶える事は無かった。人を挟んで会話するんじゃない。サ室はガスストーブ式の横に広い3段TVあり。キャパは10人程度で90℃。ジーサンズにスペースをかなり使われていた為中段のTV横の端へ。息苦しくなくセッティングは好み。6分位で3人いた先客は1人に。最上段移動、2分後別のジーサンが来て人を挟み会話が始まる。ここでギブアップ。発汗は良好。勢いのあるシャワーから水風呂。香りのある露天風呂に入りベンチで外気浴。デッキチェアは少し汚れが気になり断念。内湯も堪能して次の施設へ。
あまり綺麗ではないが香りのコンセプトは刺さる方には刺さりそう。ただ地元民のマナーが最悪な上ほぼ常連ばかり。再訪は無さそう。
5点中2点
幸せのパンケーキ、焼肉の後宿泊の為来訪。
22時以降は内風呂しか営業しないということで18時45分〜20時半まで入浴。
全く期待してなかったが、サウナ室も上段は85度くらいで汗かくし、水風呂も温泉を冷やしてて気持ちよかったー!
ここのすごい所は高温サウナではなく、ミストサウナ!常時ミストが放出されててミストというより、もはや小雨降ってるやんくらいです。上を向いて浴びてると鼻で息がしにくいほどです。なかなか良き。
露天風呂にあるテレビが半分画面暗めで見にくかった、、
給水器とかけ水の動線が完璧で露天風呂の寝湯もチラーキンキンで良き。
内風呂から海が見えるので明日の朝は海を見ようと思います。
ととのい椅子も4つあった。
香りの湯やからワイン風呂とかあるかな?と思ったがなかったです、、
男
- 82℃
- 16℃