愛らんどセンター御神火温泉

先日、初めての島サウナへ。

島民の方や観光の方が入り混じって賑やかな銭湯でした。

サウナは90度くらいのドライサウナ。
サウナ目的な方はあまりおらず、ずっと一人でした。

水風呂、椅子もありでいつものセットが出来ました。

こちらに来たら隣の浜の湯に行かれるのがオススメです！
海の前で水着をきて露天に入れます。

この時期だと17時半頃にいくと
綺麗な日の入りが見えたようです。

#サウナ
3人制限中。3人だと広過ぎる気もする。
マット3枚。
マット置き場を風呂に浸かりがら見つめる。
置かれたら直ぐに向かわないとタッチの差で奪われます。笑。


#水風呂
ぬ、ぬるい。。。
向かいのシャワーで水浴び。

#休憩スペース
屋内のみ、、、残念。

とは言え、伊豆大島まで来てサウナに入れるとは思わず小さな感激。

『優しい温度が肌を包む…島民に愛されるサウナ』

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

サウナログ：3.2


#私のサウナ日記
今日は伊豆大島までやってきた。夏季休暇も兼ねた出張サウナとなる。島で唯一、サウナを有する温泉施設「愛らんどセンター御神火温泉」へ。

元町港から車で5分。思ったよりも年季の入った建物である。地元の健康センターを彷彿させる。建物内には温泉のほか、簡易レストランも入っている。広々とした食事スペースを抜けたら更衣室となる。更衣室も広い。温泉プールが併設されており、地元の親子も多くいる。

浴場は屋内だけで露天風呂はない。窓もスモークシール？的なものが貼られており、おそらくオーシャンビューであろう絶景を目にすることはできない。ただ、天井は高いため、開放感はそれなりに感じられる。

そんな浴場内の角にサウナはある。感染対策のため、最大3名までと記されたそこは感染対策なしであれば10名ほどが入れる広々とした空間。なかなか気合の入った温度と湿度で、大量発汗までにさほど時間はかからなかった。一度吹き出した汗は止まることなく勢いを増していく。すごく、気持ちがいい。

そして、十分な汗をかき、いざ水風呂へ。水風呂はサウナから10歩以内で到達する。汗を流して水風呂内へ。温度は20°を超えるかな。ぬるめの温度で柔らかい水質。ここ最近、冷たい水風呂を経験してきたからこそ、これはこれでいいな。サウナで皮膚表面に作られた温かい膜を破っていく冷たい水風呂と違い、ここはその膜にそっと寄り添う感じ。

そして、水風呂から徒歩10は程度で辿り着く休憩用チェアへ。都内にある有名サウナのような整いはなかったものの、優しいサウナと水風呂に包まれた満足な時間となった。島民のためのサウナであり、温泉施設であった。

サウナ：8分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：水風呂は多分20度

ハンマーヘッドダイビングのため
大型船にて早朝に大島着。

色々あって船オールしてしまったので
激ネムでのイン。

人が居なくて良し。
水風呂はチラーが無いため
天然の水温。

温泉を出て
たっっっぷり
スピスピ寝た。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：三原山トレッキングの後で冷え切った身体を温めに来ました。
サウナは3人までと人数制限してたものの、勝手に入ってくる輩あり。
冷水はぬる過ぎで物足りなかった。
しかも1人様のスペースで狭い。
サ飯は坦々麺ならぬだんだん麺が美味かった。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：離島サウナ！広々サウナに定員3人でゆったり🙆水風呂はぬるい！

こんな時期ですが、しっぽり離島でサウナ。

三原山のトレッキング後にサウナへ。

サ室の温度は90度。
扉がしっかり閉まらない感じがあったけど、室内はしっかり90℃。
12分計の替わりに15分の砂時計が3つ。
コロナ禍なので、7〜8人は入れる室内は、3人分のマットレスが敷いてある。

水風呂はぬるめ。

地元トークが行き交う地元密着な施設。

しっかり蒸され、疲労も吹き飛びました。

魅力満載の伊豆大島。
時間があれば他の施設も行きたかった！

素敵な時間をありがとう、御神火温泉！

裏砂漠と「すする」ってラーメン屋は本当におすすめ！
ありがとう、伊豆大島！

サウナ：10分、8分
水風呂：1分 × 2
休憩：3分 × 1
合計：2セット

一言：大島旅行の最後に少し時間が余ったので、サッと入りました。90度でなかなかの湿度が感じられる気持ち良さ。
三原山のカルデラウォーク1時間の後だから余計に気持ち良かったです。

高温サウナにぬるめの水風呂。
離島で入るサウナに、テンションが上がりました。