サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:お魚鑑賞しながら入浴、サ活が出来ると聞き、2〜3年。ようやく訪問。これまで来れてなかった理由は特に無く、ただご縁がなかっただけ。今日は休日、お使いを済ませ、お昼ご飯済ませて、初夏払いにひとっ風呂。これは、呼ばれてるね。
脱衣所は広く無く、歴史感じる様子。行李が並び味な雰囲気醸し出し、心構えが出来上がる。
肝心サウナは、評判通り足元から蒸気があがる、たまらずシートを縦にして直接当たるのを回避。砂時計はなんだか早く多分1分?返すたびに窓ガラスの模様に沿ってずらすし、時間をはかる。水風呂からの休息はたまらず脱衣所で。大型の扇風機はゴウウと唸る、アナログを全身に感じることができる、ビンテージサウナ。大好きです。
男
- 50℃
- 19℃
男
- 100℃
- 15℃
男
- 15℃
かなり久しぶりのサ活投稿。サ活してなかった訳でもない。ほぼ女性だけだったレアなスカイスパも、スパラクーアのヤルヴィでお喋りしたことも、神戸サウナの外気浴スペースが気持ちよかったことも書き損ねていた。。。
今日は宿の人に紹介して貰った銭湯、桜湯へ。「サウナ」のユルい文字とレトロな門構え、かわいいタイル(イチョウ型がかわいい)張りの玄関に惹かれて、入ってみる。靴箱も年季の入った籠を入れる形式のロッカーもイイ感じ♪ 脱衣所にも浴場にも錦鯉がいる水槽がある!錦鯉を見ながら、ゆったり一人サイズの浴槽に入るのが面白い。そして、極めつけはガラス張りのミストサウナ!昨日の神戸サウナみたいにマイルドなのを想像していたら、ガツンとくる熱さ。超びっくり!ベンチの下に格納されているストーブ?からの熱気で、サウナマットが大きい理由が分かった。ものすごい汗が出てから、一番遠くにある小さなライオンの口から出る水風呂へ。何度かわからなかったが、まろやかで気持ちの良い水。もう少しゆっくり休める場があったら(混んでいた)、あと1-2セットいきたかったが、とりあえず今日は1セット。でも充分温まった。宿に帰って「京都銭湯図鑑」で確認すると、脱衣所にたくさんあった書は番台の女将さんが書いたものとか。明るい女将さんの「ありがとう」「おおきに」の声にも温まった。京都の銭湯、魅力的♡白山湯までバスでいくつもりだったけど、思いがけない出会いにやっぱり旅って楽しいな🎶