【閉店】カプセルホテル&サウナ 銀河 綾瀬

人類がAI・アンドロイドとの戦いに敗れ、抵抗を続けるレジタンスが汗を流す場所。
第三次世界大戦時に都心から離れていたこと、当時でも珍しくアナログ運営だったことから、AI支配から免れた数少ないサウナ施設。
貴重な資源は枯渇しているため、メンテナンスはおこなえなず、スタッフもほぼいない。浴室の中には三角コーンが立ち、補修のできない危険なエリアへの立ち入りは禁止される。
サ室は30人は入れる巨大なものだが、もはや残った人類は多くはない。たまに他の入浴者を見かける程度。
サ室の木板は縮み、反りきっていて、板間の隙間は足の親指を超えるところもある。
重要な設備が壊れば、代替はきかないため、閉鎖されるだろう。
それまでの間汗を流そう。

ハードSF、デストピアにおける重要施設

水も気持ち良かったけどなー。頭でっかちー

東京の綾瀬めっちゃ遠いな。難易度高いけど、地元のおじいサウナーに愛されてる様子。

綺麗とは言えなく昭和感が凄い。平澤先生は居なかった。サウナは103℃表示。カラカラで発汗が遅い。1セット目は6分でやっと発汗。水風呂は薄緑色?で濁ってた。キラキラ感はなく、どんより感すげえ。20℃超えかな。常連さんが3人いたぐらいで、空いてて良かった。10-3-5(サウナｰ水風呂-休憩)3セットで終了。館内着は替え放題らしく、長時間居るのにはいいかも。日替わり定食500円は魅力(食べてないけど)

場末感満載。綺麗なのはタオルくらい。

湿度カラカラの昭和なサウナ。発汗遅い。
サウナ室は暗めな雰囲気で洞窟のよう。
富士サウナに似ている。割と好き。

水風呂は濁りがあるように見えるが、深さもあり気持ちよかった。
リクライニングが独特。
入館時の説明が丁寧な店員に当たり好感触