ムン太郎

テルマーレにて

アジカンの「リライト」が流れる

完全に青春の曲

そろそろ出ようかと思っていた矢先

ついつい長居してしまう

テンション高まりミニプールで潜水

「くだらない超幻想」を感じて整う

本日のロウリュ。

香りはアプリコット。

甘酸っぱい。

久しぶりの三連休。

スタートダッシュから整った。

サウナを知らない自分だとしたら。

きっと本日のような癒しは得られてない。

サウナはむさ苦しい？

いえいえ、大人の嗜みだ。

健康的すぎる。

本日のニューウイング

テルマーレにてセルフロウリュ

我先に蒸気をまといたいがために扇ぐ

扇いで、扇いで、扇いで

結果的に室内が蒸される

そのため皆が心地よく汗をかける

不思議な一体感を感じたサウナ

施設を後にし駅へと向かう

外気がキリッと冷えており

蒸された体をクールダウン

あぁ、今日はよく眠れそうだ

今日はサウナの日

サウナにハマる前までは何気ない日だった

今では特別な日と認識するまでになった

ニューウイングに突入

テルマーレ改・解・快

表示が「KAI」なので勝手に解釈してみる

扉を開き解き放たれる

タイルの座面が改まり、2段の木へとなる

私の好きなミントの香りが広がる

吊るされたヴィヒタを思わず嗅いでみる

体が浄化される

もちろんセルフロウリュで快感を得る

吉田支配人、あなたはすごい

ボナサームと二股カルシウム温泉も最高

初めて床ロウリュを拝んだ

ニューウイングがさらに好きになる

余裕を持って本日は入店

ピーチのアロマでロウリュウを受ける

今回の熱波担当の兄さん風神の如く

大団扇をビュンビュン、ビュンビュンと

上下に用いて風をおこすのであった

力強い風を受けた後は露天スペースへ

湯けむりたちのぼり、小雨降る中

私はととのった

【駆け込んでロウリュ、そしてサウナ】

月曜日の話
今日は休みだ。どうする。
ロウリュがあり、かつ近場。
宮前平に決めた。
11時のロウリュを狙う。
最寄駅への到着が10時45分。
行ける。坂道がキクーー！！
入店10時50分。
素早く脱衣し、体を清める。
間に合ったが、すし詰め。
奥に座れる場所発見！着席。
ギリギリセーフ。
無事にパイナップルとウォーターメロンのアロマを吸い込む。
熱波最高。

僕は根拠もなく信じている。高温多湿空間において見えない敵は勢いを失うということを。そして、サウナマナーの遵守に加えて互いを守るための倫理観が求められていることを。

名古屋に初めて足を踏み入れた

前日はperfumeのライブに初参加

そして本日は初のSauna Labへ

木を基調としたフロア

サウナに関する書籍と道具

まさにフィンランドサウナを丸ごと輸入
したかのような空間が広がる

好奇心がくすぐられる

男性サウナはロフトサウナ

こじんまりとした空間で瞑想

ゆったりと過ごし汗をかく

共用スペースが開放され足を運ぶ

アイスサウナが楽しかった

冷凍食品の気分でクールダウン

髪の毛逆立てバリッバリに凍らせた

眠っていた童心が湧き出てくる

サウナ後はラピンクルタをいただく

美味い

帰宅してサ道を見直す

親切な対応が印象的だったスタッフさんがバッチリ出演されていた

Sauna Lab 「いちいちオシャレ」

ありがとう

今年初マルシン

しばらく乗ってなかった自転車を修理

マルシンスパがより身近な場所となる

フィンランド遠征後から体質が変化

熱と冷に対して強くなった　気がする

にしてもマルシンスパは汗がよく出る

15時のロウリュ　ペパーミント

熱波師から送られる柔らかな風

魅せる所作が素晴らしい　拍手

サウナへの入り方は人様々でいい

マナーを守り　粋に楽しんでいきたい

1月ラストのサウナはホームサウナ

演歌がいいのだ

湿度がいいのだ

水風呂がいいのだ

常連さんから店主へ要望とご指摘

明るい笑顔で受け入れる

いいサウナを地域で作る

リアル偶然さんだ

今年初のニューウイング

平日の昼は空いていていい

熱湯が染みる

サウナ室はいい香り

テレビは国会中継、感染症対策を議論

ミニプールで潜水後の風の滝

セルフロウリュはマイペースに

まさかのかけず小僧ならぬ、かけず巨人

熱湯で〆る

ニューウイングを後にし、亀戸餃子へ

チャーハンがシンプルに美味い

久しぶりの銭湯サウナ

サウナ室は精一杯6人を温める

日曜日の夕方＋サウナブーム

それを考えると納得のサウナ利用者

水風呂20度だからまったり浸れる

脱衣所のテレビは大相撲

徳勝龍が優勝し盛り上がる

銭湯サウナって感じがした

フィンランド最終日
ホテル出発までの自由時間
行くしかないでしょアッラスシープール
早朝からのサウナ最高
温水プールで泳いで健康
ロウリュジャバジャバ蒸されて最高
朝焼けが綺麗だ
フィンランドに住みたい

ヘルシンキに到着
自由行動となればもちろん行きますよ
サウナへとね
7時に到着するも予約ないといけないみたく次回は9時、悩む。妻と相談。
行くしかないでしょ！
2時間レストランにてちびちびお酒を飲みながら待機

そして、サウナへ
若者たちのオアシス感あり
水風呂ではなく海への階段
ひえっひえっだ！
スモークサウナの香りが優しい
キーロパーより穏やかな香り
フィンランド面白い！

キーロパー後のリエコンリンナサウナ。本日も貸し切り。セルフロウリュアンドセルフアウフグース

サウナが好きになり、遂に本場フィンランドに上陸してしまった。そして見つけてしまったキーロパーのスモークサウナ。
本場フィンランドのサウナを堪能しつつ、サ室内で国際交流。
蒸された後はマイナス1度の水へ。入るたびに外国人から称賛を受ける。
水着がすっかりスモーキーフレイバーへと変わる。
サウナってすごい。フィンランドってすごい。僕は自然の中の小さな存在だ。感動。

ロウリュに飛び込んだ。
最高にのんびりできた。

一昨日のデジャブをかましてしまった。
マルシンスパまさかの満員。だよねー、と思いつつ錦糸町へ。
ニューウイングも混んでる。そんなの分かりきっているからこそ飛び込んでみた。
ボナサームサウナをチラリと確認。サウナゾンビとはこの事か！という図。

落ち着いて私はテルマーレへ。セルフロウリュ「ジャバっ！…」利用者多くて蒸発しない事案発生だ笑　
すると後続の二人組さん入ってくる。
先輩らしきAさん「ここはセルフロウリュできるんだよ、どうぞやってみて」
後輩らしきBさん「ジャバっ！…おぉー」
先輩らしきAさん「……いつもはジューって鳴るんだよぉ。あぁ気持ちいね」
後輩らしきBさん「ですねー」
私(無心、無心、無心　笑いをこらえる)

こんなこともあったが、やはりニューウイングはよい施設なのだ。体ぽっかぽっかで帰路につく。

サウナの神様は僕を錦糸町へと歩ませた。

「久しぶりに笹塚行くかなぁー」と思い、笹塚へ。マルシンスパまさかの休み。リサーチ不足だった。京王線から半蔵門線へ乗り換えニューウイングへ到着。
ものすごく空いている。最高。

お清め→二股カルシウム→水通し→テルマーレ→ボナサーム→二股カルシウム→パウダールーム
2時間あっという間に過ぎる。

空いていたため各セットサウナ室貸し切りとなり大感激。

風の滝で休んでる時、ボナサーム側の扉の開閉により木の香りが漂う瞬間が好き。

昨日再訪問。
ボナサームサウナで熱を浴び、ミニプールの冷水にて体を冷やす。そして風の滝にて整える。締めは二股カルシウム温泉で原石パワーを堪能する。
まるでファイナルファンタジーⅤ、クリスタルのパワーを授かったかのようだ〜(恍惚)
サウナ→水風呂→休憩のルーティンが好きなのは言わずもがな。ニューウイングに関しては熱湯に惚れているようだ。
支配人の姿も見かけ心の中で感謝を念ずる。

【翼が生えたか確認するサウナ】

錦糸町にやってきた。駅前はPARCOやマルイといった商業施設が立ち並ぶ。そしてスカイツリーが遠目にそびえ立つ。
お目当ては「ニューウイング」だ。
路地を歩くといい味出してる居酒屋が視界に入る。そして発見した。

2時間のコースを選択し、ロッカーで着替える。静電気をバッチバッチに感じ取る。冬だ。
お風呂前の県名荷物入れはなんとなく「長崎」を選択した。
ニューウイングは湯も楽しめる。特に熱湯は44度としっかりと体を温めてくれる。
サウナへと向かう途中に水風呂とミニプールを確認する。そしてかけず小僧の看板。
サウナの前に立つ。右か左か。よしボナサームサウナだ。wet and mildと壁面に貼られているがまさにその通り。いい汗が出る。
水風呂の時間だ。右か左か。まずはミストシャワーといこう。ジャスティスボタンを押し18度の世界に身を沈める。ミストが柔らかい。

2、3セット目はミニプールを利用する。広いから開放的な気分を味わえる。遠慮なく潜ってみた。

セルフロウリュができるサウナは好みが分かれるところ。

休憩時は風の滝を浴びると爽快感が増す。

シメは熱湯に浸かり、フィニッシュ。

駅に向かう足取りが軽かった。疲れが飛んでいった。