サウナーデ・ロマネンコ和尚

平日の有給朝サウナ！
世間のお父様方が会社に向かうのを横目にサウナに到着！！
既にテンションMAX！！！
このまま水風呂行けちゃうんじゃねぇか！？
とか思ってしまうけど、軽くお水触った段階で目が覚める。やっぱりここのお水尋常じゃなく冷たいです。

肝心のサウナですが、利用者は自分一人きりで最高の贅沢感。
以前来たときはテレビもついてたし、12分計も作動してたはずだが、今日はどちらも稼働しておらず。
何時からそうなったのかはわからないけど、個人的には大歓迎な変更です！

サウナでばっちり暖まった後は、シングル近い温度の水風呂で引き締めた後、外気浴。
魂は真冬のフィンランドにトラベルした気分！！

最高の贅沢を実現した1日でした！

泊まりの出張時にお世話になりました！

前々から気にはなっていたのだが、なんだかんだで訪問出来ていなかった、ウェルビー栄を遂に体験！！

入る前はお値段がちょっと高いなぁ、、、とケチ臭い事を考えていたのだが、帰る頃には納得のプライスだったと満足している自分がいた。

大勢の先人がレビューで述べられてるので、細かい事は触れないが、お客さんを楽しませる仕掛けが沢山ある施設でした。
上記の通りプライスも高めだが納得できる体験を沢山させて頂きました。

しかし、今回自分は恐ろしすぎて入れなかったのだが、本番フィンランドの真冬の湖を再現したという水風呂は、もっと自分のサウナーとしてランクの高まりを実感したら挑戦したい。

是非また訪れたい名古屋の名物サウナでした！

久々のホームサウナ。
年末仕事が忙しくなるので、英気を養う為にサウナへ。
やはりホームサウナの安心感は格別。

12月ともなれば、サウナ上がりの外気浴は格別でした。

皆様も湯冷めなどなさらぬ様お気をつけください。

私がサウナにハマった原体験の場所。

あれは遠い夏の午後の記憶であったが、遂に120度という規格外のサウナに帰ってきたのだ。

初めて入ったときはものの5分も待たなかったが、今では10分はサウナ室に入っている事が出来る様になっていた。
自分のサウナーとしての成長を嬉しく思う。

また当初は殆ど浸かることも出来なかった水風呂は、今では少し物足りない位になってしまっていた。

やはり総合的に見てこちらのサウナが魅力的な事には変わりはない。
今日連行してきたサウナ初心者の友達も、見事にサウナにどハマりしていたのもその証拠である。

西武池袋線沿線で最も有名な温浴施設『庭の湯』を遂に訪れる。
駅から徒歩約2分という利便性の高さが嬉しい。
夕方6時以降は割引価格にて利用できる為、6時以降の利用。土曜日の夕方だが、施設自体がとても広い為、そこまでの混雑は感じず。

先ずは身体を洗って、露天風呂に浸かるが、ここのお湯はしょっぱいお味でサウナ前の塩分補給に良い？？訳はないですね。

サウナ自体は幾つか種類が有るが、やっぱり先ずはフィンランドサウナに入る。
最下段で80度台中盤程度の熱さだと感じた。おそらく中段で100度にいかない位の熱さだったと思う。最上段で110度前後か？
ビギナーからサウナーまで楽しめる温度設計のサウナだと思った。
またサウナ室自体は非常に広く快適で、息苦しさ的なものも感じなかったので非常に良い環境です。

水風呂に関しては15度前後の様だが、もっと冷たい水風呂がもう一つ有れば申し分ない。整いスポット自体は非常に広いスペースが有るので、その分水風呂を増やせば最高だと思ってしまった。
またシャワー横にある、天井にぶら下がった桶から紐が垂れ下がっていてそれを引っ張ると冷水が落ちてくる仕掛けはとても面白い！日本の他の施設にはなかなか無い、ユニークな仕掛けだと思った。
テルマリウムサウナなるスチームサウナの様なものにも入ったが、自分には少し温度が低すぎて余り好みでは無かった。
アロマオイル的な香りや、肌に潤いを与えてくれそうなスチームは気持ち良かったので、好きな人は好きだと思う。

前述の通り整いスポット自体はかなり広いし、露天風呂スペースにも整いスポットが有るので、整い難民は発生しないと思う。

総合的にみて大変良いサウナだし、お財布に余裕が有ればまた訪れたい施設でした！

旅行の楽しみといえば、やはりご当地サウナ！！
という事で石川県の『別所温泉』にやってきた。ここはサウナ付きの温泉施設で有るとのことは事前リサーチ済み。

サウナは表示の100°は残念ながら無い感じ、体感的に下段で85°程度では無いかと思われる。丁度8人位で満杯になるかなという大きさ。しかしそこまで混んでは無いので、まぁまぁゆったり出来ると思う。
個人的には100°以上の温度はそこまで求めはしないので、程よい熱さだと思う。

さて、水風呂だが井戸水掛け流しとのこと。
この水風呂とても大当たりでした！！
とても水質が良く、柔らかいどれだけでも長く入れてしまう水風呂です！！
やはり温泉地だけ有って良い水質してます。
水風呂は3人で満杯になってしまう為、サウナから上がるのを他の人とずらした方が吉。
多分20°程度の水風呂だと思うが、もう少し冷たくても良いかもしれない。でもそれは好みの問題ですね。

源泉掛け流しの露天風呂スペースが、足湯的に腰掛けることが出来る様になっている為、そこであぐらをかいて座れば休憩する事も可能。
体が少し冷めてきたら足湯しながらの休憩も楽しめて一石二鳥！

サウナ帰りに金沢名物の押し寿司や日本酒を楽しみ、加賀百万石の贅沢を満喫した休日でした。

今日は日本のおめでたい日。
そんな日にサウナに行かずにいられるかということでホームサウナへ。

丁度テレビ放送で式典の様子が中継されており、サウナ室内全員が釘付け。
素っ裸でこんな有難い式典を観るのはシュールだなと感じたのは私だけだろうか？？
テレビに夢中になってしまい、なかなかサウナ室から出る機会を見つけられず、かなり良い感じで汗をかけた。

気温も低かったので、水風呂は軽く入って外の休憩スペースで身体を冷ますことに。
自分の体から湯気がたっているのは、なかなか乙な光景。

これから冬にかけて、益々サウナが楽しみだ。

先週聖地『しきじ』を訪問後初のサウナ。

聖地の良さを堪能してしまい、普通のサウナでは満足出来ない体になってしまっているのでは、、、という懸念もある中でのサ活。

しかし、そこには勝手知ったるサウナでしか味わえない、寛ぎが有った。
いつもの券売機、いつものシャワー、そしていつもの扉。
これらルーチンの中にはある種の様式美が有り、それはホームサウナでしか味わう事ができない楽しさなのだ。

やはりホームサウナにはホームサウナの良さが有ると感じた1日だった。

遂に聖地巡礼。
仕事で静岡に立ち寄ることが出来、かなりタイトなスケジュールの中で強行巡礼。

結論的に言うと天晴れの一言。

多くのサウナー達のレビューがある為、私から多くを語る必要も最早無いかと思われる。
私から語れることは、
その水風呂たるや素晴らしい！
の一言でしかない。
なんと言っても、お水美味しかった！
そして浴室全体的に薬草の香りが漂い、非常に安らぐ環境です。

しかし疑問に思うのは、あの薬草サウナに関してだが、あそこで長時間過ごせる方は何者なのか？？
私には湿度が高すぎて呼吸が難しく、生命の危機を感じ、恐らく2分程で脱出。
あそこに5分以上入れる方は、もはや畏怖の対象である。

いつかは時間のある時に、ゆっくりと1日掛けて楽しみたいサウナでした。

私の中では一週間の締めと化してる『ゆパウザ』さんでのサ活。

毎週通ってみると見えてくるものもあり、上手な施設の使い方等も解ってくる。

やはりこちらの銭湯に関しては水風呂が極上の為、同じ時間帯にサウナを利用されてる方と被らない様にサウナ室から出て、ゆっくり水風呂を独占するのが吉。

そして秋の風を感じながらの外気浴でまったりと癒されるのだ。

先週来たばっかりだが、ゆパウザの水風呂に入りた過ぎてまたまた訪問。
土曜日の夕方、おじさま方がサ室中で相撲のテレビ放送を観ながら世間話に花を咲かせる。この感じ好きだなぁ。
そしてやっぱりここの水風呂は良い！
外気浴スペースも広く、申し分なさすぎるサウナ環境！！
素っ裸で秋の風を感じながら、良い休日を過ごしたなぁと感じる今日この頃です。

前々から気になっていた地元の銭湯に、三連休の間の日曜日14時頃にお邪魔する。

先ずは身体を清めてからサウナにGo！
サウナは特別なプラスチックキーを使わないと入れない仕組みなのだが、ややコツが要る。
スムーズに使えるようになれば、常連感が出てきてカッコいい！はず。

サウナ自体に関しては、時間帯も有りまぁまぁ混んではいたが、そこまで狭くは感じず。熱さはまぁまぁ有り、しっかりと汗をかける。
こちらのサウナの面白いのは町中の銭湯という事も有り、地元の方々が楽しく語らい会う憩いの場所であると言うこと。
テレビの相撲の取り組みを観ながらあれこれ評議したり、親族の結婚のお話をしたりと、側で聞いているこちらもとてもほのぼのとしてくるではないか。
サウナって凄いストイックな空間の印象が有るけど、こういうサウナが一件有っても良いじゃないですか。

さてサウナを楽しんだ後は水風呂だが、ここの水風呂は本当に素晴らしい！！
地下から汲み上げている天然水を使用しているとのことだが、水が本当に柔らかい！
いつまででも入っていられる、ある意味危険な水風呂だ！！！

露天風呂スペースが有り、そこには7人前後は腰掛ける事ができる休憩スポット有り。
しっかり休憩した後は、またあの水風呂に入る為にサウナに向かう。
これを三セットで今日はしっかり汗をかくことができた。

自宅から近い事も有り、また近いうちに行きたい銭湯です。

出張の際に宿泊しサウナ利用。
会社のお金で堂々とサウナに行けるなんて、最高ですね！！

とても広い大浴場で、綺麗に清掃されており気持ちいいお風呂です。

サウナは広くは無いですが、サウナ利用者は多くは無い様でほぼ貸し切り状態です！
※平日20時〜21時位

温度は100度いかない程度？で程よい。
湿度はやや低めなのかなと思いますが、悪くない感じです。
木のいい匂いしましたよ。
ちなみにサウナにテレビは無いのですが、それで良い。

水風呂も20度少し切るくらいかなと思いますが、個人的には誰でも気持ちよく浸かることが出来るいい温度だと思います。
ただ、結構狭いので二人でキツキツ気味かも。

休憩スポットは浴場の外、ウォーターサーバー横に一応有ります。
2人掛けイスです。
休憩(整い?)していたお兄さんに、掃除のオバチャンが『具合悪いんか？？』と心配そうに京訛りでお声掛けしているのを目撃して、京都のホスピタリティを感じた。

京都に宿泊する機会が有れば、是非また利用したいホテル&サウナです！

本日は仕事休みとの事も有り、前から下調べをして気に成っていたこちらのサウナへ伺う。

平日の午後との事も有りお客さん少なめで良し。
先ずは浴場で身体を清め、湯船に浸かり身体を温める。湯船は40度前後だったが、熱すぎずヌルすぎずサウナのウォーミングアップにジャストの温度。

さて肝心のサウナは2つ有るが、フィンランドサウナを選び入場する。
部屋に入った瞬間に、噂には聞いていたケロの芳醇な香りに包まれる。明らかに今までのサウナとは違う、表現し難い厳粛な雰囲気の空間だが、この香りがそうさせてるのは間違いないだろう。やはり抹香などの様に、尊い香りには何か不思議な力が有るのだろうか。
サウナの温度に関してはそこまで高いとは感じないが、汗の出はとても良かった。理由は分からないがやはり香りの効能か？笑
時たま自動アウフグースが起こり、シューという音がするが何とも幻想的。そして部屋の温度が上がり一気に汗が吹き出るのが良い。
ここまで来るとサウナ内は本当に自己との対話や修練に打ってつけの環境なのだが、テレビの音や光がやや気になる所だ。

そしてサウナから出た後の水風呂だが、これがめちゃくちゃ冷たい！！
掛水の段階から心が折れそうになるが、意を決して一歩一歩入水する。
しかし1分も経たずに退場。
修行不足の自分にはまだ早すぎた様だ、、、

しかし十分に身体も冷えていたので、外気浴スペースに行くと、デッキチェアが用意されていたので寝転ぶことに。

ここで人生初の整いと言われる現象だろうものを体験。
段々と意識が遠のきそうになるが、心臓の鼓動や脈拍などはとても安静。
何かを思考する事も出来ないのだが、とても幸せな気持ちが訪れ、暫し呆然としてしまう。

しかし世間様が言われる程の快楽的な感じには自分には感じなかったので、今後も整いを主軸としたサウナ通いはしないつもりだ。
何よりもまさに邂逅と言った出来事で有り、それを本題にするにはおこがましい様な気さえ自分にはしたからだ。

上記を三セット繰り返し、心身を清め大満足でございました。
家からも近い距離のサウナでもあり、今後もメインで利用したいサウナです。

代々木公園のスリランカフェス帰りに、汗を流す目的で立ち寄る。

銭湯の入り口を入った所からとてもお洒落な内装で驚く。前評判以上に綺麗な内装。
浴場も黒を基調としたモダンな造りでちょっとした贅沢感有り。

サウナに関しては温度はそこそこといった感じだったが、当日は満席に近く利用者の循環も計算に入れながら身体を熱する。
常連さんが多い為か利用者の皆さんお互いが気を使っている感じがしてとても良い印象。
そして程よく熱された所で水風呂に入る。水風呂はしっかり冷える温度だった為、かなりしゃっきりした気持ちになる事ができた。
また外気浴スペースは露天風呂スペースに有る岩淵に腰掛ける事が出来る場所となる。この外気浴スペースが直射日光が照りつける箇所となるのだが、素っ裸の男5、6人が半死顔で日に当たる様はある種の壮観だ。見ようによっては石神井公園の亀の日向ぼっこにも見えて可愛くも見えてくるが。

浴場から出てから気がついたのだが、脱衣場や番台前の待ち合わせ場所が狭く、ゆっくり体を冷ませて休憩するスペースが無い。
しかしサウナが主目的の方がメインの客層ではない街の銭湯なのでここに関しては仕方がないとも思った。

とてもリーズナブルな価格でサウナを利用出来るし、お風呂もとても綺麗で気持ちのいい銭湯でした。

人生初サウナ体験。
近くの場所で友人達とバトミントンで遊んだ後、汗を流す事となり入店。
もともと閉所恐怖症気味でも有るし、普段からそこまで長風呂もしない性質の為、友達との付き合い程度の気持ちで店に入った。

風呂場に入るや否や、中央に大きな湯船が鎮座していてその温度を確かめる為お湯に触ると、それが水風呂で有る事が解り面食らう。
日本の伝統的な芸術模様を身体に描いた方々の集団や、茹で蛸の様になったオヤジがサウナから飛び出てきて水風呂にダイビングヘッドしている光景を目撃するなど、普通のお風呂屋さんとは明らかに異なるカオスな空間が広がる。
さて、恐る恐るサウナに入るが扉の向こうは灼熱の世界。椅子に腰掛けるも1分経たずに全身から汗が吹き出て、髪の毛や耳が痛くなる。だがこの苦痛、嫌いじゃない。むしろ良い。身体が痛めつけられ、精神も混濁していくのだが、大量に出てくる汗は日常の疲れやストレスの結晶のようで有り、それを出し切る事で心身が浄化されていくのを感じる。
そして熱さが限界になり、水風呂に浸かる瞬間、これまでの熱さからの苦痛から解き放たれ、意識が冷たさに対する拒絶に一気に向かう。しかし徐々に冷たさにも慣れると、今度は精神が研ぎ澄まされ、心が水と一体化していく感覚になり、最後は水の様に文字通り無心となる。
一連の様式で心身が清澄に成っていくことを感じた。これはまるで現世のカルマを落とす為の浄罪の儀式である。
うーん、サウナ、良いじゃない！
この後上記を三セット繰り返しすっかりサウナの魅力に取り憑かれる事となる。

後々調べたこちらのお店のサウナの温度は普通よりかなり高い設定の様だし、水風呂の大きさ等も特殊で、比較的コアなサウナー向けのお店の様だ。
結果的にはサウナ原体験がサウナの魅力が濃縮されたこちらのお店でとっても良かったと思う。
これからもサウナに通いたいと思うし、サウナ道を探求していきたい。