2019.08.13 登録
[ 鹿児島県 ]
流石、霧島とあって温泉は最高やつが掛け流されております。
サウナはまさかの50℃以下。
女湯の方はジーパンが干してあったそうです。
温泉は気持ちいいですがさ活にはむきません。
定員さんのバイブスも低めてました。
男
[ 東京都 ]
結婚式の3次会をパスしてライドン。
思っていたよりだいぶ狭く、人もmaxでサウナ入出待ちの状態。
もっとゆっくりしたじかに来るべきだった。
オロポは私には会いませんでした。
[ 宮崎県 ]
快晴 35℃ 9月なのに真夏
午後3時よりサ活。
お清めを済ませて水風呂のコンディションチェック。
ぬるめ。体感18〜20℃山水組み上げの為気候に左右される。
蒸し風呂。ぬるめ。蒸気が足りないの蒸気引き込みのバルブが締め気味なのか。
きっちり管理されたサウナもいいが、自然に左右される天然の蒸し風呂と天然の山水を相手にすることで、いろんなサウナでの対応力、スケジュール構成力が上がると思っている。
今回は長めの構成。
サ室は屈んで入り座って天井まで20センチ程度の高さ。
目線の高さに電球が1つ。
蒸気が常に上がってきているので電球の周りではミストの対流が見える。
ドアの開け閉めや息遣いにより不規則に揺れる細かなミストを眺めながらいろんな事を考える。
常にロウリュ状態なのでセルフ熱波でときより熱を回す。
また、うごめくミスト。
長めの蒸し風呂と長めの水風呂。
そして外気浴。
今日はそんな3セット。
上がってベンチでチル。
今日もあざした。
[ 宮崎県 ]
宮崎でサーフィンの世界大会と音楽イベントを見てからのサ活。
遅い夕食になった為、24時まで入れるこちらのサウナへ。
家族で来ていた為1時間のリミット。
内容の濃い2セットにすべく気合いを入れてサウナの前へ。
まさかのサウナマットの交換のタイミングで入れず。
久しぶりに朝トイレの順番を待つ子供の様にドアの前で地団駄を踏みました。
いざ。
4段シートの最上段。
温度計は90℃行かないくらいだったがいい汗が出てきました。
水風呂は温度計が壊れていてわからなかったが恐らく17℃ちょうどよし。
塩素くさい。
ここの整いスポットは沢山あるのでそれが魅力。
次回はゆっくりと。
[ 宮崎県 ]
本日はホームサウナにてサ活。
連日の雨続きからの久しぶりの晴れ、快晴とはいかないが心地良い風が吹いていたので外気浴日和。
お清めを早々に済ませて新しいサウナマットを持っていざ。
ここは地獄より蒸気を引いていてその立ち昇る湯気が敷いた板の隙間から熱気となって部屋を包み込む天然の蒸し風呂スタイル。
(ゆえに敷きマット等はなく板の上に直接座る為衛生上、桶に水を張り、座る前と退室の時に座っていた所を水で流すローカルルールが存在する。)
いつものようにいつもの所に座る。
今日の蒸し具合はベストコンディション。
(熱すぎる場合は室内に水を撒いて冷やす)
最高だ。
温度計、時計なんてもちろんない為、あの水風呂に入れるのかと自問自答しながら頃合いをみて水風呂へ。
ここの水風呂は山水(霧島裂罅水)の為季節に左右される(冬場は冷たく最高)今日は体感17℃まずまず。
水風呂にはながいせず身体を拭いて外気浴へ。
ベンチ等はないのでいつもの岩場へライドン。
瞑想。
良い風だ。(露天風呂に覆い被さるように紅葉の木があるので秋頃はハンパない)
外気浴を終え休憩。(内風呂スペースにも椅子名無し)
湯船の縁で休憩するのがローカルスタイル。(込んでる時は遠慮スル)(白鳥温泉上湯が人気の為そんな混まない)
コレの3セット。
今日は極上の風で整いました。
今日もありがとう。
上がった後も外ベンチでchill
こんなお昼でした。