極南サウナー

2019.09.16

2回目の訪問

快晴 35℃ 9月なのに真夏

午後3時よりサ活。

お清めを済ませて水風呂のコンディションチェック。

ぬるめ。体感18〜20℃山水組み上げの為気候に左右される。

蒸し風呂。ぬるめ。蒸気が足りないの蒸気引き込みのバルブが締め気味なのか。

きっちり管理されたサウナもいいが、自然に左右される天然の蒸し風呂と天然の山水を相手にすることで、いろんなサウナでの対応力、スケジュール構成力が上がると思っている。

今回は長めの構成。

サ室は屈んで入り座って天井まで20センチ程度の高さ。

目線の高さに電球が1つ。

蒸気が常に上がってきているので電球の周りではミストの対流が見える。

ドアの開け閉めや息遣いにより不規則に揺れる細かなミストを眺めながらいろんな事を考える。

常にロウリュ状態なのでセルフ熱波でときより熱を回す。

また、うごめくミスト。

長めの蒸し風呂と長めの水風呂。

そして外気浴。

今日はそんな3セット。

上がってベンチでチル。

今日もあざした。

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