トニー

今回は近場のこちら。

スノーボードを連続4日間滑ったので、
体が非常に重く、移動で体を動かすのは
あまりしたくはない。


18:30頃に到着。
非常に空いている。

洗体後にサウナを利用。
上段に着席したが、
濡れたサウナマットが熱すぎて
座ることが出来ない。
何度も座り直して
お尻でサウナマットを
少しずつ冷ますことで
何とか座ることが出来たが
今までにレックスインで経験が無い状況。
この状況はサウナマットを
交換していない可能性が高い。


サ室温度はいつもの状況。
10分を基本に4セット利用。


水風呂は14℃台と
相変わらず良い状態。


休憩は露天エリアを使用してみたが、
気温的には浴室内の方が良い感じだった。


20:30頃に食事をするため
食堂に移動したが何故か
食堂が閉まっている。
うーん、閉まっているなら
もう少しサウナを利用したが、
閉まっていることに
何も案内が無くちょっと不満。
致し方ないので、外で食事を済ませた。


重かった体は少し軽くなったが、
筋肉痛は当然改善しない。
肉体の衰えを痛感する。

今日もこちらに訪問。

スキー場が14時頃から
急に気温が低下し、ガスってきて
周りや斜面が見えにくいし、
気温低下でブーツのシェルが硬くなり
足に当たって痛くなったので
早めに切り上げた。


16時30分頃にイン。

浴室の利用者はほとんど無し。
洗体後に前回学んだ湯通しで
体を暖めてからサ室の利用開始。

温度計は今回は100℃位で
前回より低めだか、体感的には違いは
よく分からない。

前回、高い位置だと温度が高いことは
確認していたので、人がいないことを
確認した上で、洗い場の椅子を
サ室ベンチ上段に横を向くように置いて
座ってみた。
位置的には0.5段位高くなり、
中々良い感じの体感温度になった。


水風呂の温度は体感的には11℃と、
前回より更にキンキン。


休憩は脱衣所の腰掛けベンチの上に
横になってみたところ、
結構良い感じの整いができた。
ただ横になって気持ち良かったのが、
本当に整っていたのか、
疲れから来ていたのかは自信がない。


3セット利用したが、
この間のサ室利用者はゼロで
前回の方が混んでいた。
今回はまぁまぁ良い感じだった。


しかし今回は蔵王温泉ということもあり、
高齢の宿泊者が多かった。
高齢者の殆どは掛け湯だけで
浴槽に入ってくる。
特に寒い地域では
その傾向が高いと感じる。
最初に体を洗うと寒さがつらいため、
体を風呂で暖めた後に体を洗うのは
自宅での習慣なのかもしれないが、
公共浴での入り方を知らないのは
無知すぎて気の毒だし、
他の人に失礼だと気付いて欲しい。

今回は1年ぶりの訪問。

前回はコロナでサウナ休止中だったが、
つい最近再開したようで
タイミングが良かった。

サ室を改装していたのに、
使用出来ない状況だったが、
やっと利用できた。


２つ並んだ浴室入口の
向かって左がドライサウナなので、
ミストサウナ側だったら嫌だなと
思っていたが、訪問した時間は
ドライサウナ側だった。


ロッカーは全部で36個。
(残念ながらNo.37は無い)

浴室に入って右手がサウナ。
サ室の入口近くに水風呂と
汗流しのシャワーがあり、
導線は非常に良い。


洗体後にサウナを利用。
サ室は新しい木の香りがする。
キャパはベンチ2段で上段は6名、
下段は5名程度。

ストーブはメトスの小型のものが2台で
恐らく改装前から使用している
旧式のものと思われる。
(サイズはメトスのZIELと同等)

また改装前は5分砂時計だったが、
メトスの12分計に変わった。

温度は天井近くの温度計が
103℃を指しているが、
カラカラで表示ほどの熱さは感じない。

ただ、サ室内で立ってみると
なかなかの熱さを感じることから、
あと1段高いベンチが欲しい。
そのため12分を基本に利用。


水風呂は循環しておらず、
給水もしていなかったが、
冬場ということもあり体感的に12℃位と
ユーランド鶴見を思い起こす
キンキンで良い状態。
給水の蛇口は水風呂の所にあるので、
利用者が給水出来るが、
やっても良いかは不明。


休憩は露天スペースが
冬季閉鎖中のため、
浴室内か脱衣所となるが、
脱衣所での休憩が良い感じだった。

サウナ利用前に水通しをしてみたが、
浴槽できっちり暖まってから
利用した方が良かった。


時間の都合で3セットで終了。


サ室は個人的にはあと3℃～5℃位欲しい。
恐らくそのような設定が出来れば
サウナーにもアピールできる
ポテンシャルがあると思うので、
現在の設定は非常に
もったいないと思った。


しかし今回は運悪く、
ガラの悪い連中がいたのは
残念だった。

1月16日の訪問。


17:45頃に到着。
18時のアウフは剣持さん予定が
滝口さんに変更。
久しぶりに剣持さんアウフを
受けてみたかったが、
滝口さんはテクニックやアウフ構成が
素晴らしいしので問題は無い。


滝口さんアウフは今年初。
今回のアウフは大変良かった。
過去に受けた滝口さんのアウフの中でも
上位に入る良さだった。
ロウリュ、テクニック、構成といい
大変満足する内容だった。
2セット目は手拍子で
一体感があるアウフだった。
ただタオルは2回ほど落としていたけど
そこはご愛顧。
最後は残った氷を
全てストーブにかけて熱々で終了。


19時アウフは渡辺さん。
相変わらずアウフの選曲が素晴らしい。
また渡辺さんは難しいタオルの投げ技を
サラッと披露するところが凄いと思う。
技の安定感が高く、ゆったり目の曲に
合わせたアウフだった。
見ていて楽しくまたリラックスできたが
後半は熱々のアウフだった。
この回には剣持さんも
客側で参加されていた。


20時のアウフは古今さん。
古今さんのアウフも今年初。
マイタオルが見当たらず、
他の方のを使用との事。
投げたタオルが
あらぬ方向に行ったのは
その影響なのか・・。
相変わらずテクニックが素晴らしいし、
技だけでなく扇ぎもしっかりと織り交ぜて
最後は熱々になった。


21時の渡辺さんのアウフも
受けたかったが、時間の都合で退館。

今回のアウフサウナ室でのアウフグースは
ストーブの調子が良かったのか、
設定温度を変えたのか、
人が少なかったためかは分からないが、
どの回も熱々だった。


ロウリュウサウナ室は
温度上昇イベント日ではないのに
非常に熱く良い状態だった。



今回の利用者マナーは会話する利用者が
いたが殆どは良い方だった。
会話が小声や長続きしなかったのは
良かったが、ここに来る利用者は
会話が聞こえないことを
期待する人も多いと思う。

また掛湯や掛水が粗いく、
水しぶきを飛ばしている人が多かった。
水風呂に早く入りたい気持ちは分かるが、
それで他の人を不快にしないよう
気を付けていただきたい。

黙浴や行動など、必要なことは
他の方への配慮や敬意を持つことと思う。



今回受けたアウフはどれも素晴らしく、
満足度が高いものだった。
またロウリュサウナ室の状態も温度、
湿度共に良い状態で、今回の訪問は
満足度が高いものだった。
やはりここは良いね。

今回はFind Your Yokohamaを
使用して日帰り訪問。


会員特典で8時頃に追加料金無しで
アーリー入館。
非常に空いている。
この時間帯は万葉俱楽部で
一番良い状態と思う。


利用するサ室は高温サウナの一択。
この時間帯は106℃を指していて、
5分もすると肌がヒリヒリしてくる。
10分を基本に昼食前に6セット利用。


水風呂は15℃位で非常に良い状態。
ここの水風呂は汗流さずに利用する人が
多すぎて、水が薄っすらと白濁したり、
ゴミが浮遊していることがある。

だた今回の水質は、まぁ良い方だった。
あくまで今までと比較して良い方で、
今回も褒められた状態ではない。
この水質の水を頭に掛けたくないので、
頭を冷やすのはシャワーを使用。


休憩は風がなく暖かかったので
露天のデッキチェアを使用。


11:30頃に昼食の為、一旦退室。
何時もの如くドリンクはセルフを利用。
しかしビールの後味が
川崎ビッグほどではないがちょい微妙。
ビールサーバかグラスかは分からないが
清掃が足りていないと感じる。


リクライニングシートで休憩後に
15:30頃に再度サウナを利用。
やはり人が増えてきて
利用者マナーは残念モードに突入。
残念な点は上げたらキリがないので
内容は割愛。


高温サウナは102℃に低下。
水風呂の水温は18℃と何とか及第点。


17時頃に夕食の為、浴室を退室。
17時からは恒例のマグロ解体ショーが開催。
ショーの際は毎度の如く
「前略、道の上より」のイントロを
リピート再生される。


食事を終えて、再度浴室で汗を流して退館。


今回はまぁまぁだった。
ただ以前はプラ椅子が浴室内にあったが、
今回無くなっていたのは残念だった。

浴室内の石ベンチは座り心地が
整うのに適していないと考えている。

だからなのか、サウナ周りの改善は
色々しているが、サウナブームだからと
ビジネス的にやっている感じがする。
満天や湯けむりの庄の様に、
サウナ好きのスタッフが
サウナー目線で良くしていこうと
積極的に行動している施設とは
違う印象を感じる。


今回は全周ツバ付の
黒いサウナハットを使用したが、
この帽子を裸で使用し、
ポッコリお腹という事は・・・、
ハリウッドザコシショウと
同じじゃねえのかと、気が付いた。
念のため、誇張した水風呂の
入り方などはしていないが、
投稿を書いていると・・、
眠たくなってきちゃった・・・。

1月12日の訪問。
今回はLINEクーポンの消化を含め
こちらを選択。

18:30頃に到着。
3時間コースで受付し、
川崎ダンジョンの地下2階層に移動。


いつもの通り低温サウナから開始。
程よい熱さでゆったりと過ごす。
ただちょっと物足りなさも感じたので、
以降は高温サウナを利用。


水風呂は水温計が16℃を指していて、
良い状態だが毎度の如く
薄っすらと白濁しているので、
頭に水を掛けることはやりたくない。
ただこの時期は水風呂より
シャワーの水の方が冷たいので、
頭はシャワーで冷やす。


4セットの後、食堂に移動。
何にするか迷ったが、
個人的な定番の野菜炒めを注文。
ここの野菜炒めは好きなのだが、
味付けが塩辛い日がある。
残念ながら今回は塩辛い日だった。

またLINEクーポンで
エクストラコールドを頂いた。
キンキンに冷えているが後味は若干微妙。
暖かい時期ほどではないが雑菌臭を感じる。
ビールサーバーの注ぎ口の清掃は
こまめにしていただきたい。
そのため追加は生ビールではなく
瓶ビールを注文。
こちらは雑菌臭もなくスーパードライらしく
後味すっきりだが、
リニューアルしたスーパードライは
のど越しに振り過ぎて、
飲んだ後に口に残るビール特有の
香りの余韻が足りないと感じている。


食堂が混んでいて
料理が出るのが遅かったので
食事の後に再度浴室に戻ったが、
時間が残り少なく
慌ただしく退館したのがちょっと残念。


混雑もなく、整いもまあまあだった。

野菜炒めの味付けのバラツキは
何とかならないかな。
出来ればあっさり方向で安定してほしい。

1月6日の訪問。

開店前に到着。
いよいよ正月休みモードも終焉で、
通常の平日並みの混雑具合。


洗体後に炭酸泉を利用。
人も少なく快適。
前日のスノーボードの疲れで体が重く、
炭酸泉が非常に心地よい。

炭酸泉が気持ちが良く、
危うくここで終了しそうになったが、
気持ちを切り替えてサ室へ。
室内はメディテーションイベントが終了し、
通常の照明モード。
温度はオープン直後の為、やや低め。

ただ、サ室ドアが綱島の持病発動。
自動で閉まり切らずで、
半ドアで入退室する人が続出。

サ室温度は初回はちょっと物足りなかったが、
そのうち温度も良い状態になった。


水風呂は温度計は12℃後半だが
体感的には16℃。
バイブラ停止中のため
長く入ることが出来る。


休憩は気温が低いため
浴室内を利用。


11:30頃に食事の為、一旦浴室を退室。
季節限定のもつ鍋を注文。
モツはプリプリではなく、脂肪分少なめ。
野菜と豆腐は多めだった。
プリプリモツなら更に良かったが、
これも悪くなかった。


休憩と岩盤浴の後、
19:30頃に再度サウナを利用。

サ室はほぼ満員で週末らしい状態。
ただ今回は浴室も含め、騒がしさは少なく、
比較的落ち着いた感じだった。


セルフロウリュのマナーは
相変わらずよろしくない。
少なくともサ室滞在中に
ロウリュのマナーが良い方はいなかった。
ロウリュした方は
ロウリュをアトラクションと
勘違いしているとしか思えなかった。

また水風呂での潜りは禁止だが複数いた。
会話を控える館内ポスターに
「あなたの楽しいは他人の迷惑」みたいな
ものがあったが、ロウリュマナーも含め、
まさしくその通りだと思う。


サウナや水風呂は中々良かった。
マナーに関しては
他のスパ銭よりは良い方だが、
少数の人によって印象が
悪くなるのは非常に残念。

今回は冬休み期間中の為、
大学生くらいの騒がしいグループ客が
居たら嫌だな思ったが
想像していたより静かだったのは良かった。

--------
忘れてた。
岩盤浴の潤は期間限定で温度アップ中だが、
下手なサウナより熱かった。
あれは岩盤浴よりもサウナに近い。

2023年最初のサ活はホームのこちら。


1月3日に訪問予定だったが
正月三が日は混むので日程変更。
9:40頃に到着。
空いている。
ただし11時位には混雑していき、
通常の日曜日位の混雑状況。


新年初回で10時のアウフは渡辺さん。
朝一なのでリラックス回。
気持ちよく過ごせた。


11時は笹森さん。
新年最初のアウフとのことで
ブロワーは封印とのこと。
ただ誰も信じていないと思う。
しばらくすると外からブロワーを持ち込み、
神主が手に持つ通称「お祓い棒」の如く、
ブロワーを振り出し、最後はいつもの
激アツで皆さん撃沈。

ただ、この回のアウフ開始前に
サ室内で待機していると、
上段から勢いよく降りてきた人に
おもいきり足の指を踏まれて激痛。
骨折したかと思った。
踏んだ人は軽く会釈。
いやいや、きちんと謝るのが礼儀だと思う。
メチャクチャ失礼な人に遭遇して、
気持ちがかなりダウン。


12時の回のアウフは庄司さん。
相変わらず、アウフサ室の上段まで
風が届く扇ぎが非常に良い。


13時の回は再度渡辺さん。
混雑で8分前にはサ室は満員。
R&B系のゆったりした曲に乗せた
アウフがいかにも渡辺さんらしい。


14時回は再度笹森さん。
全国のサウナ施設をめぐる演目。
らかんの湯ではほうじ茶のアロマ。
ここでタールのアロマを使ったら・・・、
これは不謹慎か。


今回はマナーが良い方が多かったが、
会話する人もちょこちょこ居て残念だった。
スタッフの方が来ると会話をやめるので
確信犯だと思う。
会話禁止だからではなく、
周りの人への配慮から
行動できないことが残念に思う。


浴室を退室後はレストランに移動。
今回はハンバーグとキムチを注文。
個人的にはハンバーグはおろしポン酢が
ここでの正解と思う。
キムチは一度は食べてほしい美味しさがある。
特に今回のキムチの出来は良かった。


ゆいるを後に初詣に川崎大師に移動。
1/4で空いていると思ったが、
まだまだ混雑している。
川崎大師の境内の出店の多さに、
相変わらずお寺の商売っ気の強さを実感。
お参りしていると二礼二拍手一礼の人が
結構いたが、ここはお寺であり
神社と勘違いしている人が多かった。


一応、これで初サウナ、初詣を無事完了。

今年最後のサ活はこちら。

開店前に到着。
入店待ちは15名ほど。

洗体後にロウリュサウナ室へ。
キャパは12名。
どうやら一番人気のサ室で
開店直後なのに満杯。
運良く最上段が空いていたので着座。
ただ初回利用時からサ室内で
会話する高齢の地元民がいて、
これがここでの日常的な光景かと
面食らった。
温度は開店直後のためなのか
優し目で、15分利用した。


以降のセットでは
メディテーシヨンサウナ室を利用。
サ室内は入る前に目を馴らしておく
必要があるほどの暗さ。
最初は10分では物足りない温度だったが、
ストーブが暖まっていなかった様子で、
何回か利用しているうちに安定していった。
こちらは満室になることは無く、
静かに過ごす方ばかりで、
サウナーならこちらを利用したいところ。


水風呂は浴室内のものは打たせ水があり、
地下水のかけ流しで肌触りが良く、
水温は20℃近くに感じる。
気温が温かくなると間違いなく
子供の遊び場と化すのが目に見えている。

水風呂は露天にもあり、
こちらはお一人様サイズ。
内風呂よりは温度は低いが、
もう少し低い方がありがたい温度。


個人的にはサ室温度は
あと5℃位高い方が好みで、
水風呂は露天のものが、
あと2℃位低い方が良いかな。

施設の性格上から多くの人が
利用出来る温度設定と思うが、
深い整いにはセッティングが
あと一歩欲しい感じだった。

サ室ドアには
ドア開閉で熱が逃げないよう
カーテンを設置する
他店には無い良い工夫がある。
こういった点から、もっと設定をつめるのは
恐らく出来ると思うが、高齢の常連も
多かったので、サウナーに振った
設定は難しそうに思った。

12/29～12/30の訪問。


浴室は時間で男女浴室を入れ替える
リゾートホテルによくある方式。
それぞれの浴室は特徴が異なるが、
サウナはどちらも同じ様な造り。


双方の浴室共にドライサウナで、
温度は87℃位だがカラカラの為、
あまり熱さを感じなく、
長時間入ることが出来る。


水風呂はかけ流しで、
水道水か地下水かは分からなかったが、
水温は体感で12℃位と
この季節ならではの良い状態。


休憩は露天に椅子や、
ごろ寝出来るウッドデッキがあったが
サウナ休憩用というよりは、
風呂で温まった後の湯冷まし用として
作られたものの様に思う。
浴室内には休憩スペースは見当たらない。


利用して感じたことは、
「サウナと水風呂は世間のニーズがあるので
一応作ったけどセッティングについては
判らないのでそのままです」といった印象。

カラカラサウナであれば、
温度はあと少なくとも10℃は欲しい。

また、ここに限らずリゾートホテル全般に
言えることだが、親子連れが多くて
子供がサ室内の親と話すためや、
普段サウナに行かない人による興味本意の
不要なドアの開閉が多い事があり、
温度が下がり気味な残念な事が多かった。


水風呂はこの季節だけだと思うが
良い状態なので、
サ室温度が高ければ、まあまあな環境と
思うのでちょっともったいないかな。

今回は近場のこちらに訪問。
4セット位を考えている。


19時過ぎに到着。
浴室はちょっと混んでいる感じ。

混んでいたためか、
今回のサ室は上段でも10分では
やや物足りない感じだった。
3セット目は上段のサウナストーブ横で
輻射熱を浴びたたが、これは中々良かった。


水風呂は14℃台で良い状態。


休憩は外気浴スペースが
寒くは無かったので2セット利用。
浴室でも休憩したが、
どちらでも良い感じだった。


食事を館内と自宅の
どちらにしようと悩んでいると
サ室のTVにプレモルのCMが流れて、
無性にビールが飲みたくなり、
館内でビールとおつまみを注文し、
これを前菜とした。

館内でメインディッシュを頂かなかったのは、
セブンイレブンの関東限定の北欧カレーを
考えていたため。
退館後に早速セブンインに向かったが、
北欧カレーが無い・・・。
仕方なく次のセブンイレブンに行くと
置いてあった。
味の感想は本物に似ているけれど、
記憶ではフルーツ由来の甘みが
もっとあったように思うが、
1度しか食べたことが
無いから自信がない。


今回のサ活はまあまあな感じだった。
今年あと何回行けるかな。

今回は12/25～12/26の訪問。
「ただいま東京プラス」を使用して
コンパクトシングルに宿泊。
クーポンも￥3000もついてお得だったが、
この天国モードもいよいよ終了。


オープン直前に到着。
入場待ちの列は20人くらいだろうか。


最初にケロを利用。
ただケロのアロマの給水装置が故障中。
スタッフの方が給水していたが、
量が少なく頻繁ではないため、
結構な頻度でアロマ水が空になり、
湿度が低いことが多かった。

また破損していたロウリュウのラドルは、
交換されて大きなものになり、
以前のものは3杯が適量と思っていたが
今は2杯が適量と思った。


岩サウナはアウフグースのタイミングで利用。
アウフグースチームのアウフもあったようだが
残念ながらタイミングが合わず。


薪サウナは夕方には待ちが5人以上になり、
入室に20分以上かかる状態に。
いつもだとサウナ室が暗く、
目が慣れてなくて入室直後は
着座位置がよく見えないのだが
今回見えたのは夜だったせいか？
何とか20分間完走。


食事は久しぶりに館内食。
以前、フジTVの「ポップUP!」で
カツ丼が紹介されていたので注文。
良くできたカツ丼だったが特別感は少ない。
可能ならば店を代表するような
メニューが1つ欲しいかな。


23時頃に就寝したが、
昼寝をしてしまい、なかなか寝付けず。
また外から叫び声が聞こえるのが
池袋らしく思った。
ホテルタイプの部屋は
外の騒音が聞こえるのが難点。


翌日は2度寝して出遅れてしまい、
朝のアウフは間に合わず残念。


今回はケロサウナが乾燥していたのは
ちょっと残念だった。
また入室即ロウリュする人が
今回多かったのも残念だった。
セルフロウリュウが出来る施設は
限られているので、
したくなるのかもしれないが、
興味本位のロウリュは
マナーが良くないと思う。

また休日の為か、「かるまる」に
為れていない方も多かったように思う。
例えば開店時の1階から6階に上がる
エレベーター待ちだが、
当然ながら後から乗ったドア付近の人が
先に降りるのだが、
そのまま先に受付に行く人が結構いた。
後から列に並んだのに、
先に受付をするのは
結構失礼なことと思っているが、
「かるまる」のリピーターは
その辺が分かっているので
順番を守っている印象がある。

今回はまぁまぁ良かった。
休日で混んでいたのは仕方がないが
全体的に静かに過ごすことが出来た。

9:40頃にイン。
空いている。

10:00のアウフは河野さん。
リラックス回との事だが、
何故かロウリュウサウナ室で実施。
ただストーブが温まり切っていないのか
そこまで激アツではなかった。

11:00のアウフは古今さん。
何だか久しぶり。
技術力は流石で、難易度が高い回転技には
本当に感心させられる。

12:00のアウフは再度河野さん。
客がサウナマットを振るアイドル回。
ご本人もシュールと認めているが、
午前中からの早い時間帯は
利用者の年齢がやや高めなので、
そういった状況での開催は
確かにシュールだった。

13:00のアウフは再度古今さん。
クリスマスアウフとのこと。
回転技の技術力が高いのはもちろんだが、
扇ぎもしっかりとしていて、
扇ぎと技との構成のバランスが素晴らしい。

14:00のスペシャルアウフグースは
体力が持たないだろうから、
残念ながら参加しなかった。


今回は体調が良く整いも非常に良かった。
休憩は外気浴スペースが寒く、
主に浴室内を使用。

炭酸泉にはゆずが浮かべてあり、
良い香りがしたが果実を潰した
利用者がいたのは残念だった。
風呂に浮かべている果実を潰すのは
マナー違反という事を知らないのだろうか？


今回は全体的にマナーが良く
非常に静かに過ごせた。
14:30頃に浴室を退室したが、
会話をする迷惑なグループ客と
ちょうど入れ替わりだったので運が良かった。
「ゆいる」は現時点で浴室内は会話禁止だが、
禁止だからではなく、
他者への思いやりや配慮から
黙浴や行動が出来ないのは残念に思う。


浴室を後にして、レストラン入場。
蒸し豚しゃぶと水分補給して退館。
今年の「ゆいる」は多分今回が最後。


今年訪れたサウナで「ゆいる」は
個人的にはNo1の施設。
サ室はしっかりと熱いが熱すぎないし、
混んでいても水風呂の水温は安定していて、
がっかりすることが無い。
利用客の殆どはマナーを理解していて
不快に感じることが少ないし、
何よりスタッフの働きぶりには
何時も感心させられる。
近場で本当に良かったと思う。

12月22日の訪問。
18時30分頃にイン。

比較的空いている。
サ室はメディテーションの
イベントで非常に薄暗い。
温度はサ室に入るタイミングで
バラツキを感じたが、
表示は93℃位だった様に思う。


水風呂の表示は12℃前半だが、
体感は15℃か16℃位と感じる。
バイブラが停止中のため、
比較的長く入ることが出来る。


セルフロウリのマナーは
相変わらずいまいち。
また興味本意のセルフロウリュが多いためか、
ラドル1杯や2杯しか掛けない人も多く、
個人的には量が足りない。


休憩は気温が高かったため
露天を使用してみたが、
浴室内の方が良かった。


利用者マナーは冬休みに入ったためか、
大学生位の騒がし連中が複数いて不快に感じた。


ここの今年の訪問はこれで終了。
今年はストーブの入れ替えで
サ室がアップグレードしたことや、
サウナのイベントが色々とあったのは良かった。

12/19の訪問。

今回は行き先を色々と迷って
「おふろの国」に決定。
鶴見川の橋を渡っている際に
建物が暗い感じがして、
近づいて休業日であることを認識。

そのまま先に進み、こちらに訪問。
LINEのクーポンでお得に入館。


若干混雑している様に思えたのは、
同じように「おふろの国」から
流れた人が多少はいるためか。


サ室温度はしっかりと熱く状態が良い。
先日のスカイスパは混雑で温度が低かったが、
物足りなさは感じない。

水風呂もキンキンに冷えている。
露天での外気浴は寒いので浴室内で休憩。


利用者マナーは微妙な方が若干いた。


食事は鶴見川から東京方面のガストで頂いた。

中々良いサ活だった。
ここはレストランの終了時間が早いので、
仕事の後の訪問では、場内飯を頂く機会が
少ないのが気に為るかな。

12/17～18に宿泊訪問。

12/17は10:30から浴室利用開始。
オープン直後のサ室の温度状態は
良かったが、混雑と共に低下していき、
上段で12分でもやや物足りない感じだった。
以前はもっと熱かった印象だが、
寒い季節的なものかな。


12/18は10:30から利用開始。
11:00過ぎには混雑が進み、
タイミングによってはサ室入場待ちが発生。
混雑によってサ室の温度が低くなり
20分間くらい入っていた。

10:40位にロウリュウサービスがあったが、
オートロウリュ直後のタイミングで、
実施の間が悪い。
11:00頃の混雑で温度が低い時に
実施頂きたかった。


サ室温度はアウフ時はしっかりと熱いが、
それ以外は物足りない感じだった。


あと、以前から気になっていたのが
利用者のマナー。
全体的にはマナーが良い方が多く、
オープン直後から暫くは快適だが
時間の経過とともに
段々と低下していく印象。

洗体無しでのサ室利用は
普通に見かけるし、
浴室以外にもサ室での
会話も見かけることがある。
「北欧」や「かるまる」と比較して、
マナーが悪い利用者を見かけることが
多いと感じる。


全体を通して悪くは無かったが、
一部の利用者によって
マナーの印象が良くない事と、
サ室温度が物足りなかった事、
ここのカプセルが個人的には
寝付けないのが今回の感想。

12月15日の訪問。

18時前に何とか到着。
（会議がダラダラと長いよ😖）


18時アウフは関崎さん。
技の切れが増している。

19時アウフは大塚さん。
選曲がR&Bでお洒落。
服がポカリ（大塚製薬）なのは洒落？

20時のアウフは庄司さん。
熱さがしっかりしていて良かった。

21時のアウフは滝口さん。
曲に合わせたアウフ構成が良い。


食事はレストランが終了していたため、
近くのガストで頂いた。


今回は平日で混雑は無かったが、
会話をするグループ客が
ちょこちょこといたのは残念だった。


過去に訪れたサウナ施設で、
「ゆいる」は個人的にはNo1。
サ室や水風呂のセッティングや
客層が個人的に合っているし、
何よりスタッフの働きぶりが
素晴らしいと思う。


今年は年末に色々予定があるので、
「ゆいる」にあと1回行けたらいいな。

今回はホームのこちら。

9:40頃に到着。
空いている。

10時のアウフは込山さん。
リラックス回で後半に向けて
室温の上げ方が秀逸で気持ちが良かった。
気が付いたのだけど、込山さんはストーンへの
ロウリュウする所作が綺麗で良い。
アウフ後に「かるまる」での
アウフイベントのお礼を伝えた。

11時のアウフは関崎さん。
演目は海の回で、水風呂でアリエルに
会えるかもとのことだったが
残念ながら会えず。
「海」違いだが私は
マリンちゃん（とサム）にも会ったことが無い。
12/25はイベントがあり、担当するとの事。

12時のアウフは笹森さん。
場所はやはりロウリュウサウナ室。
開始前のじゃんけん大会では
負けてしまいプレゼントはもらえず残念。
演目は有名サウナ施設を巡る旅の回で、
最後の施設の「SSK⇒ブロアー登場」はお約束。

13時のアウフは再度、関崎さん。
13時回は空きが出やすいのに満員。
（何時も混みやすい11時の方が空いていた）
演目は宇宙⇒DBの回でいつもより熱めの回。
12/25のイベントに来るようにとの
話されていたが、
残念ながら予定があり、行けず。

14時のアウフは再度、込山さん。
演目は映画サントラ回。
この回の後に食事を取る予定で、
ビールを美味しく頂くために、
水分を絞って水風呂無しで
喉をカラカラにして浴室を退出。


一旦退館してレストラン入場。
「ぷりぷりホルモンのつけ蕎麦」が
キャンペーンでお得なので注文。
想像より蕎麦の量が多く、
お腹がいっぱいになった。


今回は、会話をするグループ客が
チラホラいて気分が低下したタイミングが
あったが、おおむねマナーは良かった。
「ゆいる」の浴室は会話禁止だが、
整い中の会話はノイズでしかないので、
会話禁止だからではなく、
他の人への配慮として黙浴を
実施頂きたいと思う。

あと、ノイズという点で
「ゆいる」にはジャグジーが
無いことが気に入っている。
このような施設には
結構な割合でジャグジーがあるが、
動作音が邪魔に感じる。
ジャグジーそのものが
嫌いというわけではないが、
ジャグジーが無い事で「ゆいる」では
本当に静かに整うことが出来る。
ジャグジーを設置しなかったことに感謝。

今回は12/3～12/4に宿泊訪問。

開店時間に入館。

12時はフレンディぬのさんによる
アウフに参加。
どうやら交代要員がいなくて、
お一人での前後半ぶっ続けで実施。
長時間のアウフお疲れさまでした。


昼食の為、一旦外出。
ビル地下の焼肉安安がたまたま
半額セール中で一人焼肉。
さんざん飲み食いしても￥3000を
超えなかったのはさすがに安かった。


食事を済ませて部屋に行こうと
館内エレベーターに乗るとサウナ王に遭遇。
15時回のアウフイベントを終えて
部屋に戻られていた様子。


18時のアウフイベント参加の為、
17時頃に浴室に移動。
抽選は20人中の20番目・・・。
この番号だと最前列あたりかなと思ったが、
ホームにしている「ゆいる」の
ムエタイ込山さんと遥風さんの
アウフを間近で見れるし、まぁ良いかと。

アウフの序盤はお二人と参加された方々も
少し緊張気味な感じだったが、
進むにつれて盛り上がっていき、
大変良いアウフだった。
「かるまる」の岩サウナは、
「ゆいる」のアウフグースサウナ室と違って
タオルの回転技等がやりにくい広さで、
また勝手が違う場だったと思いますが
お疲れさまでした。
そしてありがとう。


翌日(12/4)は6時位から利用開始。
7時のシュンさんのアウフに参加したが
下茹でしすぎて途中離脱。

9時ギリギリまで浴室に滞在し、
部屋で休憩して10時近くに退館。
その際に、込山さんも退館されていて、
ご挨拶とアウフのお礼、それと「ゆいる」に
またお邪魔する約束をした。


今回の浴室滞在したタイミングは、
非常にマナーが良い方が多かったが、
やっぱりケロが混んできても間を
詰めようとしない人がいたのは
気になったかな。
人が少ない時はあぐらでの着座でも良いが、
混んできたらベンチに4人掛けするような
思いやりは欲しいかな。

今回は「かながわPAY」のポイントが
残っているのでそれを使用して
ホームのこちらに訪問。


9:40頃に到着。
まぁ空いている。


10時回のアウフは田中さん。
リラックス回で気持ちが良いアウフ。
ただアウフを受けていて、
体調はいまいちな感じ。
寝不足が原因だと思うので
今回は退館まで無理しないよう心掛けた。

11時回は大塚さん。
HIP-HOP系の曲に乗せた
華麗なタオル捌きが見事。

12時回は滝口さん。
曲に合わせたタオル捌きは
「ゆいる」で随一ではないだろうか。
相変わらずの高速タオル回転が見事。

13時回は再度田中さん。
ロウリュウサウナ室での激アツ回。
ご本人曰く、「私はタオル技が
出来ないので蒸し殺す」とのこと。
1セット目から熱めで、体調を考え途中離脱。

14時回は再度滝口さん。
「オレンジ」⇒「金木犀」⇒「ラベンダー」の
3パターンのアロマを使用。
2セットのアロマは金木犀で、
曲にも金木犀が入っていて、
Tシャツの背中にも金木犀の文字が
入っていて演出が細かい。


この後は、退館後にレストラン入場し、
豚蒸ししゃぶと、水分補給をして帰宅。
今回の豚蒸ししゃぶの野菜はいつもより
クタッと感がなく、シャキッとしていた。
熱はちゃんと通っていて大変美味しかった。


今回はマナーが良く全体的に静かで
快適に利用することが出来た。

サウナシュランが発表され、
受賞しなかったのは残念だが、
去年の様に受賞後に混雑するのも嫌なので
施設の方には申し訳ないが、
少し安心している。

新しく出来た施設は、既存施設を参考に
更に良い設備や環境を構築するので、
いつまでも既存の施設が受賞し続けるのは
変だと思っていたし、受賞施設が
今回ほぼ入れ替わっていたのは
妥当と個人的には思う。

それに「ゆいる」は多くのファンが付いてるし、
受賞しなくても「ゆいる」の
良さは知れ渡っていると思う。
ただ、サウラシュンの受賞が、
敷居が高い施設の割合が
年々と増えているように思うのが
気に為るかなぁ。