2021.07.31 登録
[ 北海道 ]
今朝はキャビン帯広で朝ウナしたけど、寝る前サウナ。
家から車で5分の最寄りのサウナ。
ここをホームサウナにすべく、回数券を買っちゃった。
右側。
21:30でも、やや混んでいた。
しかし、洗い場は多いしサ室も広いので、芋洗い感はない。
サ室の入口にメガネ置きがあるのはありがたい。
そして、水シャワーもある。
これはいいね!サ室から出たら2秒で水シャ。
頭から被る。
水風呂は冷たくて気持ちよかった。
1セット目は外気浴でととのった。
2人掛けベンチが5個、ととのいイスは3脚。
気温15℃、秋の夜風が気持ちよい。
2セット目は水風呂が気持ちよすぎて長く浸かりすぎて体が冷えたので内気浴。
内気浴にととのいイスは1脚。
ちょうどよい温度でととのった。
閉店間際に退出したら、さっきまで140円の表示で売っていた自販機の氷点下三ツ矢サイダーが準備中表示になっていて買えなかった!残念。もっと早くこよう。
氷点下三ツ矢サイダーの販売時間は10:00〜22:00。気をつけなはれや。
あと、ここはWi-Fiが使えるのねん。
[ 北海道 ]
前日からの宿泊で、朝ウナ。
入口は部屋のカードキーで入場。
7時入浴時は空いていたが、8時ぐらいになると混みだしてきた。
サウナハットのかたは5人ぐらいいた。
宿泊者だけなので昼間よりは空いているのかと思う。
サ室の温度はあいかわらず低く、82度とデジタル表示されていた。
誰もいなかったのでロウリュウをぶっかけたら、これほんとに82度か?と思うぐらい熱くなって満足。
2セットとも外気浴の、人をダメにするイス「コールマンのインフィニティチェアー」を全開に倒して、ととのった。
あと、普通の王様イスで、桶に湯を貼って足湯にしてととのってみたりもして、とてもよかった。
あがったら十勝サイダーの広尾塩サイダーを楽しみにしていたのに、フロントで聞いたら、日帰り入浴時間帯の浴場がオープンしていないと購入できなかったプンプン。
:゚(;´∩`;)゚:。
帯広駅の自販機で買って帰ろう。
朝食おいしかった。
特にローストビーフとハヤシライスと豚丼。
朝食会場13階から日高山脈を見ながらの食事は、登山者として最高のロケーションで満足。
[ 北海道 ]
翌日の登山のために前泊。
ここから徒歩3分のところの帯広のソウルフード「インディアン」でカレーをテイクアウト。帯広駅まで散歩して軽く汗をかく。
今回、宿泊の場合は14:00〜翌10:00まで入り放題。
スリッパのクリップは37番を選び、ロッカーも37番をゲット。
21:00の時点では混んでいた。
サ室は常にドアの開閉があり87度。
ヌルい!ヌルすぎる!
そんなとき若者ドラクエのかたの一人が「ロウリュウいいっすか?」と神の声。ジュワ〜っと発汗、嬉しいね。
水風呂は19度。
ヌルい!ヌルすぎる!
不感湯もある。
ととのいイスは王様イスで内気浴に3脚。
外気浴に王様イス2脚。
そして、これを楽しみにして来た「雲の上に寝転んでいるような上質な座り心地」または「人をダメにするイス」と言われているコールマンのインフィニティチェアー1脚。
王様イスでも快適なのに、インフィニティチェアーは至極のととのいを与えてくれた。
地下1階なのに露天風呂とは、いったいどうなってんだべか?
3セット、キッチリ決めて、あがったら十勝サイダー300円で水分補給。
夜中にもう一回サ活しよう。
そして翌朝も、もう一回行こう。
[ 北海道 ]
サンフラワーパーク北竜温泉
雨竜沼湿原登山後のサウナ。最寄りの「高齢者健康福祉センター・いきいき館」がコロナのためサウナは中止なので、少し離れているこちら「サンフラワーパーク北竜温泉」に来た。
竜神の湯とひまわりの湯が、男湯女湯が奇数日と偶数日で入れ替わる。本日は竜神の湯。
まずはミストサウナ。
ムム、暑くない。ミストサウナってこんなものなのか?たぶん普通のサウナより時間をかけて汗を流すのだろうか?しかし湿度が高いので鼻毛も髪の毛も熱くならずよい感じ。不完全燃焼で10分で退室。
そんなに体は温まっていないが、水風呂に入る。蛇口から盛大に水が出ている。地下水かなにかなのか?つ、冷たい!冷たすぎる。氷でも入っているんじゃないかというぐらい冷たい。危険を感じたので30秒で出る。
ととのいイスは内気浴に2個、外気浴に5個。外気浴でととのう。さわやかな風があり気持ちよい。座った瞬間に宇宙に行った。冷たい水風呂の影響か?ただ、風鈴の音が不快だった。チリンチリンと風流な音ではなく、子供が茶碗を箸でたたく音に似た、ダサイ風鈴であったのが残念だ。
2セット目にGO。
普通のサウナに入る。92℃。キンキンに冷えた水風呂のことを考えて、長めに入って12分。水風呂1分。血管の収縮を感じて外気浴に行く。体を拭いて、イスに座る。壁に頭を付けたところが、ちょうどよく木のヘリがあって枕のようになって気持ちよい。座った瞬間に目が回った。2連チャンととのった。
キンキンに冷えた水風呂は、こんなにも秒でととのうのね。冷たい水風呂を求める方たちの気持ちが、今日わかった。
アノ水風呂を求めて、また行きたいと思う。
男
[ 北海道 ]
サウナ10分
水風呂3分
休憩15分
浴室に入ってまずは「ととのいイス」の数を数える。ファーストクラスのような「ととのいイス」が8個。ふんぞり返るような、ちょうどよい角度の背もたれ、マッサージチェアーのような広いひじ掛け。もう5名がアヘン中毒者のようになっていた。
まずは体を洗う。そして、浴槽に浸かる。
浴槽は40℃、41℃、そして42℃の三つ。浴槽から眺めるサ室付近は、浴室にいるほとんどの人がサ活している。5分ほど浸かってサ室にイン。
メガネ置き場があったのでメガネを置く。メガネの人にはありがたい。なのでサ室の温度は見えない。テレビは大音量の甲子園がかかっている。床とイスのスノコは、体を少し動かしただけでキシキシと音が鳴る。
ひっきりなしに人が入っていたためか、水風呂はぬるめ。蛇口から水が出っぱなし。
ファーストクラスの「ととのいイス」に深くふんぞり返る。しかし、浴室の温度が高くて不快だ。なので外気浴に移動。石のイス6名分。目の前が海で最高の景色だ。潮風で体がパックされてカラカラに乾いた。脱衣場に戻って、なにもせず服を着た。
ここは「ととのいイス」と外気浴が最高のサウナだ。
[ 北海道 ]
ここには「不感の湯」というものがある。
湯船の説明書きには「体温と同じ、熱くもなく冷たくもない温度帯。~中略~ サ室→水風呂→不感の湯で、新たな『ととのい』の境地が見えるかもしれません」と書いてある。気になる~。
サ室、水風呂、不感の湯が横一列に並んでいる完璧な動線。サ室の入り口に水飲み場。浴室入ってすぐの壁に、サウナの入り方のイラスト説明あり。説明の最後には「・・・ととのう」と書いてあってニヤリとする。
1セット目、サウナ88℃10分、水風呂2分、外気浴ととのいイス3つ。
雨が降ってきて、血管が浮き出てくるぐらい寒くなったので内気浴へ移動。内気浴に背もたれのあるイス1つ。5分。気持ちよくととのった。
2セット目、サウナ6分、セルフロウリュウで94℃まで上昇。水風呂2分、「不感の湯」3分、内気浴ととのいイス3分。だめだ「不感の湯」で体が温まって汗が出て暑い。
3セット目「不感の湯」で、ととのうためにはどうしたらよいか?水風呂でもっと体を冷ましてから「不感の湯」にドボンすればよいのではないかと考える。
サウナ10分、セルフロウリュウして94℃。5分たって入ってきたおじさんが「ロウリュウいいっすか?」と一言。自分「お願いします!」で、ジュワーっと発汗継続。
水風呂5分、不感の湯7分。
水風呂でだいぶ危険な状態になって、隣にある「不感の湯」にドボン。
首まで浸かった瞬間、一瞬で宇宙に行った!
これか!? 新たな「ととのい」の境地とは!
しっかりスッキリしたけど疲れたので、内気浴のイスで少しボーっとして体を乾かして上がる。
本日はここに宿泊。寝る前にもう一回、入ろう。24時までやっている。残念なことに翌朝5時から大浴場はやっているが、サウナはクローズとのこと。
夕食は、かなり美味しかった。特に牛ステーキと天ぷらとソイの柚子塩焼き。吸い物も柚子の香りがして気に入ったので、おかわりした。
ホテルの外にはサウナ小屋がある。
フロントで聞いてみると、前日の予約で4人以上で一人1500円で入れるらしい。小屋の外にはととのいコットとハンモックがある。
ホテルは古めだけど清潔、綺麗で、部屋もとても綺麗。また来たいと思う。
22時過ぎにもう一度入った。貸切。
1セット目、サウナ9分、水風呂3分、不感の湯3分、内気浴3分。完全にととのった!「不感の湯」に入ると、血管がチリチリして秒で宇宙に行けた。
2セット目、サウナ10分、水風呂3分、不感の湯3分、内気浴3分。
ダルダルになった。
男
[ 北海道 ]
サ室の入口に水飲み場。
サ室 84℃ 10人
黄色いタオルが山積みに積まれている。それを一枚取って敷いて座る。使用後は隅に山積みに置いておく。サ室内にいた常連の漁師に聞いた。
水風呂 16.1℃ 3人 オートタイマーで5分ぐらいに一回、水が注入される 立ちシャワーが水風呂の横に2人。
内気浴 ととのいイス 水風呂の目の前に1。二人掛け長椅子ベンチ3
外気浴 船首の形のしたベンチ15人
サ室は84℃だったけど、95℃ぐらいまではいくよ。 でも、そもそもここの浴室が寒いから、サ室が暑く感じるのよ。と、常連の漁師。
16時過ぎに行ったが、漁師の仕事後であったようで、地元のおじいちゃん漁師が大声で会話しているのが気になるところ。
自分は水風呂で、ぶっ倒れる寸前までおじいちゃん漁師と会話して、フラフラで最後の力を振り絞って目の前の「ととのいイス」へたどりついた。
一回でととのったが、外気浴が気持ち良さそうだったので、15人座れる船首の形のした木のベンチで仰向けになって寝た。完璧の向こう側までととのった。
水飲み場→サ室→立ちシャワー→水風呂→ととのいイス 動線が完璧! 動線がサ室の回りに集中している。
あとよかったのは、脱衣場の水(小さい紙コップで飲むやつ)が、キンキンに冷えているのでよい。
[ 北海道 ]
阿寒丹頂の里 サークルハウス赤いベレー
サウナ
90度
5人(上段3、下段2)、狭い
水風呂
19度
サ室を出たらすぐ横
2人
ととのいイス
内気浴
高さ60cmの背もたれなし
2つ
外気浴
なし
男
[ 北海道 ]
敏音知岳と向かいのキャンプ場
サウナ室のすぐ隣が水風呂
ととのい椅子が無かった
水風呂の縁は低くて座りづらかった(ほぼ地べた)
まだサウナを知らない手探り状態でのサ活
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。